2016年8月28日 (日)

8/27 マスフェスタ

マスフェスタは、府立大手前高校が主催しておこなわれている高校生の全国数学研究発表会です。「課題研究」に数学を選んだ高校生が全国から京都大学に集まり、ポスターセッションとオーラル発表をおこないます。本校からは昨年に続き「グラフ理論」、さらに今年は2年生も1グループがポスター発表をしました。
 3年生にとってはこれまでの課題研究の総まとめをしたことになります。2年生はまだまだこれから。今回の経験をふまえてさらに課題研究をすすめてもらいたいと思っています。            (久世)

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8/27 第2回学校説明会

 
 8/27(土)10:00から視聴覚教室にて、学校説明会を開催しました。土曜日の朝早くからにもかかわらず、大変多くの中学生、保護者の皆さまに参加頂きました。例年よりも多くの方にお越し頂き段取りが十分でなかったため、開始が遅れ、窮屈な思いで聞いて頂いた方もいらっしゃったかと存じます。お詫び申し上げますとともに、次年度は改善してまいります。
 
 
 
 
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  今回は2回目ということもあり、まず住高の生徒たちの成長ぶりを見て頂こうと、7月に実施されたオーストラリア研修、シアトル語学研修の代表生徒に、研修報告をしてもらいました。生徒たちは少しずつ慣れてきていることもありますが、話す英語の上達とともに身振り手振りなども交え、見事なプレゼンを行ってくれました。
 
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 続いて私から、住高の特色や魅力、進路や選抜について話をしました。多彩な国際交流、SSHの深化、H28に改変された選抜制度など、約30分間説明しました。説明後、SSHの再指定や府教育庁の英語事業について、熱心に質問頂きました。SSHは11年目の取組みに向けて、なんとしても指定を受けたいです。
 
 
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 説明修了後、質問のある方には残って頂き、他の方は、校内見学へと出発しました。CALL教室(コンピュータ制御のLL教室)、LL教室、LAN教室、自習室など、中学生や保護者の方に見て頂きました。
 
 
 
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 次の学校説明会は、12月10日(土)になります。また10月15日(土)には体験入学会があります。 (体験入学の申し込みは9月中旬以降に、住吉高校Webページからとなります。申し込み可能になりましたら、改めて本ブログでもお知らせします。)
 
 
 中学生は、これから本格的に公立高校を選ぶことになると思いますが、説明や見学を通じて、自分に合った高校選びをしてもらいたいと思っています。縁があれば、来春、住高でお会いしたいですね!
 
 
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2016年8月26日 (金)

8/25 サイエンスイマージョン The Final

 8/25(水)、スーパーイングリッシュ夏季特設レッスン「サイエンスイマージョン」の最終日となりました。生徒たちは、講師の先生や留学生の方に、サイエンスレポートのチェックや改善点などについて、指導を頂きました。そして、今回のプログラムで学んだこと、トピックについて考察したことをポスターにまとめ、プレゼンテーションの準備を行いました。

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(酸と塩基、pH)

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(再生可能エネルギー)

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(ピラミッドと物理)

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(幹細胞とDNA)

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 最終プレゼンテーションは、グループで3~4分英語でポスターの説明をしました。SSHの課題研究などでは、よくポスターセッションを行いますが、1年生にとっては、恐らく初めての経験ではなかったかと思います。どのグループも研究内容をよく理解しており、一生懸命に英語を使って説明しようとしていたと聞いています。

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 プレゼンテーションを終えると、修了式です。講師の先生、留学生の方から講評を頂き、修了証書の授与が行われました。

 

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  どのグループも英語を駆使して、学習成果をうまくまとめていたように思います。私が部屋に入ったときは、ちょうど休憩時間でしたので、生徒たちはポスターづくりとプレゼンを終えて、少しほっとした様子でした。

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 講師の先生に住高生の印象について尋ねたところ、「生徒たちは、大人しく、シャイな人が多い。でもとてもスマート。科学的な内容を理解し、説明も適切に行えていた。あとは間違いを恐れずに、しっかりと自分の言葉で説明したり、意見表明ができるようになることが課題です。」との言葉を頂きました。

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 また、終了後にお世話になったISAのアドバイザーの方とお話ししました。「日本全体で「発信する英語教育」のスタイルが未確立なため、どうしても話すのが苦手と言う人が多い。その中で、住吉高校の生徒は、理解できたことをしっかりと伝えようという姿勢を持っていた。これは良いこと。また講師が、「わかったことだけでよいので、話してみて。」など、無理なく発話を促していたので、生徒たちも少しずつ自信を持って話せるようになったのではないか。」とお話し頂きました。

 また、「理解した言葉やフレーズを実際に使っていく中で、英語は話せたり、書いたりできるようになる。「使える英語」は使う中でしか、磨くことはできない。」ともお話し頂きました。私もそのとおりだと思います。

 住高では、日々の授業や部活動はもとより、英語合宿や海外研修など、身につけた英語を使う場面がたくさんあります。学科を問わず、生徒たちには、どんどん英語を使って、「使える英語」を身につけてほしいと思います。お世話になりましたISAの講師の先生、アドバイザー、留学生の皆さまに、深く感謝申し上げます。

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2016年8月25日 (木)

8/25 夏休み明け全校集会

 8/25(木)、夏休み明けの全校集会を行いました。長いようで短かった夏休みを終え、全校生徒が体育館に集合しました。

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 私は、まず全員が大きな事故等なく、元気にこの日を迎えられた喜びを伝えました。そして、リオ五輪のメダルラッシュとその陰に隠れた選手の努力、オリンピック選手と同様、生徒たちも自己を律し、正しく努力することで、勝利を得てほしいということを伝えました。

 少し気持ちが緩んでしまった生徒は、今日を新たなスタートとして、意欲を持って前期後半の学校生活に臨んでほしいと思います。

 

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 その後、部活動等で日頃の努力が実り、賞を得た生徒の表彰を行いました。陸上競技部、吹奏楽部、美術部、写真部、個人参加、SSH生徒研究発表など、さまざまな分野で生徒たちは頑張りました。

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 最後に生活指導部長の森口先生から、いじめ、みだしなみ、遅刻、自転車通学等にかかる安全指導についての話がありました。夏休み明けに私の思いと共通していたのは、生徒の「自律」でした。自律とは、自分で決めた規則等を守り、わがままを押さえることであると思います。住高の校風である、「自由、自主、自律」の大きな柱の一つです。是非、自分に打ち克ち、大きく成長する節目としてもらいたいです。

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2016年8月24日 (水)

8/24 高校展 PartⅡ

 8/10のブログで「高校展(大阪府高等学校美術・工芸展)」のことを紹介しました。力作ぞろいでしたが、私が少し慌てていたせいでしょうか、美術部の活動や授業で創作した作品のすべてを鑑賞できていないようでした。今回、美術部顧問の先生に、美術室に保存してあった出展作品を見せて頂きました。2作品ですが、PartⅡとして掲載します。

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 生徒たちは、絵画だけでなく工芸等の作品も制作していました。思わず可愛らしいと思える絵画とデコレーションに、心が和みました。デコレーションはよく創り込んでいると同時に、美味しそう?に見えてしまいました!

 

 作品制作にかかる苦労や喜びは、創った本人にしかわからないのかもしれませんが、それを鑑賞する人たちの心に何かを訴えかけるものがあります。芸術の魅力の一つなのだと思っています。

2016年8月23日 (火)

8/23 留学生が校長室を訪問してくれました。

 8/23(火)、留学生のエリカさんとノノさんが校長室を訪ねてきてくれました。住高で1年間生活し、修了後も日本の大学で学ぶことを選んだ二人です。懐かしい先生方やNETの先生とも再会されたようです。
 
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 今日校長室を訪れたのは、住高での留学記念に制作、寄贈してくれたちぎり絵に会うためでした。
 
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 ノノさんは大学で学んだ後は、日本の先生をめざしておられるそうです。教科は日本史!日本のことをしっかりと学んでおられる様子に感服しました。是非、夢を実現させてほしいと思います。また住高に来られた際は、ちぎり絵に会いに来てくださいね。
 
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8/23 サイエンスイマージョン PartⅡ

 8/23(火)、スーパーイングリッシュ夏季特設レッスン「サイエンスイマージョン」が2日目を迎えました。午前中は「肝細胞とDNA」、「酸と塩基、pH」をテーマにレクチャーや質疑応答が続きました。

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 私が見学したときには、酸と塩基について、化学実験室で実際に実験をしながら、学習を進めていました。

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 担当の先生に伺ったところ、希望生徒は皆、1年生のスーパーイングリッシュ受講生とのことで、専門用語も多く出てくる中、オールイングリッシュでよく頑張っていると感じました。(国際文化科、総合科学科の両方の生徒が受講しています。)

 赤キャベツのジュースに重曹や檸檬汁などを落として色の変化を観察したり、赤キャベツ液でpH試験紙を作るなど、一瞬海外のハイスクールの化学の授業を見ている錯覚に陥りました。(「サイエンスイマージョン」が「サイエンスイリュージョン」となりました。)

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 午後からは、レポートライティング、プレゼンテーションの基礎などを学び、3日目に備えました。明日はいよいよ最終日です。2日間学んだ内容をレポートにまとめ、プレゼンテーションを行います。3日間という限られた期間ですが、生徒たちの科学英語に対する知識や理解は確実に向上していると思います。明日のプレゼンテーションがとても楽しみです。

 

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(本日の写真は理科の先生に提供して頂きました。ありがとうございました。)

24日のPTA実行委員会・役員会の時程につきまして

8月24日(水)のPTAの会議の時間・場所はこれまでのPTAの会議と同様に、
役員会は13時15分より校長室で、
実行委員会は14時15分より会議室で行います。
内容は、学園祭のPTAの取り組みの打ち合わせが主な議題です。
残暑厳しい中ですが、
役員および各委員会委員長・副委員長の皆様のご出席よろしくお願いします。
(文責:総務部 木村)
 

2016年8月22日 (月)

大阪府吹奏楽コンクール 大阪府大会(8月16日)

 7月27日に大阪府吹奏楽コンクールの中地区大会が行われ、本校の吹奏楽部は見事に中地区大会を突破しました。

それから練習を重ね、先日8月16日に吹奏楽コンクール大阪府大会 高等学校の部(小編成)に臨みました。

演奏した曲は中地区大会と同様、「マードックからの最後の手紙」(樽屋雅徳 作曲)です。

 結果は奨励賞で、次のステップである関西大会には進みませんでしたが、住吉高校吹奏楽部としての力を出し切った、生徒にとって後悔のない演奏でした。

夏休みの間、コンクールに向けて日々練習を続けていて、新たな発見がある一方で、つらいことや大変なこともたくさんあったと思います。それらの壁を乗り越えた生徒は、一回り大きく成長したとともに、心も強くなっているように感じました。

 チームSWOCとしてコンクールに打ち込んだ時間は、生徒の思い出として深く刻まれ、高校生活の夏休みを充実させたのではないでしょうか。そして、チームのメンバーのお互いをさらによく知り、絆が強くなったのではないでしょうか。

 コンクールは結果がついてきますが、なにより大事なことは「目標に向けてどのように取り組んだのか」です。目標に向けて切磋琢磨する姿勢をこれからも持ち続けて、文化祭やさまざまな行事、そして来年のコンクールに向けて練習に取り組んでもらえたらいいなと思います。

これからも、生徒の頑張る様子を見るのが楽しみです。

 

 部員のご家族やOBOGの皆様、関係者の皆様、本校吹奏楽部をいつも応援してくださり、誠にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

 

(文責  上田)

 

※ 住高吹奏楽部の皆さん、府大会お疲れ様でした。コンクールですので、結果はついてきますが、最も大切なのは、そこに至るプロセスです。大会直前の練習で皆さんと顧問の先生の気持ちが一つになっていくのを感じて、とても心地よく思ったのを覚えています。皆さんの演奏は人の心に届くものがあります。この「チーム吹奏楽」で、オーディエンスの心を揺さぶるパフォーマンスが完成する日を心待ちにしています。

 

 校長 福永 光伸

8/22 スーパーイングリッシュ 夏季特設レッスン始まる

8/22(月)、スーパーイングリッシュ夏季特設レッスンが、本日からスタートしました。(24日までの3日間。)講座名は「サイエンスイマージョン」で、物理や化学、生物などの科学分野を英語で学ぶものです。住高は府教育庁から「骨太の英語力養成事業」の指定を受けており、その一環で今回講座が編成されました。指標となるのは、TOEFL(トーフル)の得点です。

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 講座は朝8:40から15:30まで6レッスンが連続して行われます。もちろん講義等はオールイングリッシュ。科学英語という特別な分野のため、国際教育を専門とする民間機関から講師の派遣を受け、生徒たちは3日間「英語漬け」の状態となります。カリキュラムを見ると、「再生可能エネルギー」、「ピラミッドと物理」、「幹細胞とDNA」、「酸と塩基」などをテーマとし、サイエンスレポートやプレゼンテーションの基礎についても、学習することになっています。

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 TOEFLは海外の大学で学ぶことを前提とした資格試験なので、人文科学、社会科学だけでなく、自然科学についても知識が必要です。住高が高度なサイエンスイングリッシュに挑戦する第一歩として、大変充実したカリキュラムになっていると思います。生徒たちの英語力の向上はもとより、プレゼンテーション力やレポートをまとめる力など、多様な力を身につけられるのではないかと期待しています。「サイエンスイマージョン」では、実際に英語を使った実験も行うと聞いています。この後も継続してブログで紹介したいと思います。

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2016年8月19日 (金)

8/19 初任の先生校長室で語る会

 8/19(金)午後、校長室で「語る会」を開催しました。これは、本校の初任の先生方が月1回程度、校長室で授業作りや生徒理解などテーマを決めて、アイデアを出しあったり、悩みを共有したりし、教師力の向上を図るもので、先生方の自主的な運営で実施されています。

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 夏休みをどのように過ごしたのかに始まり、7月までの授業等の振り返りと、前期後半以降、どのような目標や計画を持って授業等に臨むのかが話しあわれました。特に今後の取り組みについては、マインドマップの手法を用い、それぞれが完成させたマップに基づいて、説明を行いました。

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 先生方が夏休みに、部活動や教材研究など、普段集中的に行いにくい活動に取組まれたことはもとより、カヤック体験やJICAでの自主研修など、学校では取組めない活動にもチャレンジされたことは素晴らしいと思いました。夏休み明けの授業や生徒指導など、実際に住高でどのように生かされるのか、とても心強く、楽しみにしています。

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8/19 3年生の補充授業が始まりました。

 8/19(金)、まだまだ暑い日が続いていますが、住高では3年生の補充授業が始まりました。自習室を活用するなど、夏休み中も登校していた生徒はいましたが、今日は3年生全員が揃って登校しました。

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 登校してくる生徒たちは皆、元気そうで安心しました。4時間目はロングホームルームで、担任の先生から夏休み明けの予定や進路関係の話などがありました。今日は卒業アルバムの写真撮影の日でもあり、私が3年生の教室をまわっている時に、業者の方も生徒たちの授業風景を撮影されていました。

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 3年生は一週間早く授業を再開しました。(全学年が揃うのは来週25日(木)となります。)夏休み明けは、指定校推薦の出願やAO入試等が本格化します。秋の公募制推薦入試、冬のセンター試験、一般入試、二次試験など、多くの生徒はこれから「入試ロード」が続きます。夏に充電した知力、気力、体力をフルに発揮する時です。ここからの3年生の踏ん張りに期待しています!

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2016年8月17日 (水)

8/17 若い先生のための「夏季化学実験講習会」

 8/17(水)、大阪府高等学校理科教育研究会が主催する、「夏季化学実験講習会」が本校化学実験室で開催されました。講師に研究会顧問の馬路英和先生をお招きし、約40名の公立私立の先生方が実験講習を行われました。もちろん本校の理科の先生方も参加されました。

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 私は、「紫と紅花の染色」を見学させて頂きました。紫や紅花に纏わる興味深いお話や実験の手順、ポイント等の説明の後、先生方は実際に植物染料を使って、染色を行われました。

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 さすが先生方、どの班も上手に染めておられました。私は専門的なことがわからないので、ただただ関心して見ていましたが、研究会の先生から、実際に各校に持ち帰って、実験にどのように生かすかが、大切なポイントと言われ、確かにその通りだと思いました。

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 住高はSSHの取組みで、実験、実演等は頻繁に行っていますが、大阪や日本全体で考えると、実験の回数が減っていたり、実際に実験を行う先生方の育成に課題があるということもお聞きしました。今日は、そのような課題を踏まえて、若い先生のための講習会が行われました。

 一日をかけて実験の大切さ、面白さや、各校での活用の方法など、先生方は研鑽を積まれました。講師の馬路先生を始め、研究会の皆さまの熱意とご努力に会場校の校長として、心から敬意を表する次第です。このような取組みが、大阪の理科教育の更なる振興につながることを願っています。

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8/17 お盆明けの一日

 8/17(水)、帰省先からのUターンラッシュも一段落、夏の疲れを癒す間もなく?、日常の仕事等に戻っている人も多いのではないでしょうか。住高も今日は少し、学校に活気が戻ってきたような気がします。グランドや体育館で部活動に汗を流す生徒の姿が見られました。(サッカー部のマネージャーさん、体操部員の皆さん、協力に感謝します。)

(サッカー部)

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(野球部)

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(男子バスケットボール部)

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(体操部)

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 19日からは3年生の授業が再開します。夏休みも後半戦に入りましたが、住高にいつもの活気が戻るのも、もう間もなくです。

2016年8月16日 (火)

8/16 吹奏楽部、府大会へ!

 8/16(火)、住高吹奏楽部が、本日開催される府大会(15:40 大東市サーティーホール)へ向けて、北畠会館にて最後の練習に臨みました。顧問の植田先生に声かけを頂き、私や顧問の先生方が最後の練習を見守りました。

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  吹奏楽部が、「第55回大阪府吹奏楽コンクール中地区大会」で優秀賞を獲得し、本日の府大会へと駒を進めたことは、7/27のブログでお伝えしました。生徒たちは、エントリー曲である映画「タイタニック」の音楽を念入りかつ勢いをつけて、練習していました。植田先生から、「後ろを振り向かない」、「攻めるのみ」、「安定感」という言葉を投げかけられ、生徒たちの気持ちもしっかりと入ったように思いました。

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 今日は、頑張りすぎるのではなく、集中力を持って住高吹奏楽部らしい一体感のある演奏をしてほしいと思います。そして最高のパフォーマンスで、オーディエンスを魅了してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。吹奏楽部の健闘を祈ります!

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H28 SSH生徒研究発表会表彰校に選ばれました。

 8/10日と11日のブログで、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会(全国大会)において、住吉高校SSH「アブラナ班」がポスター発表賞を受賞したことをお伝えしました。

 このたび、文部科学省のホームページに「平成28年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会表彰校の決定について」が掲載されましたので、お知らせします。

 (文科省のHP)

 http://melmaga.mext.go.jp/c/mtF0140003iN

 

 「アブラナ班」の皆さん、改めておめでとうございます。そして「アブラナ班」だけでなく、生徒相互が切磋琢磨し、研究の質をより一層高めていってほしいと願っています。

 (各賞受賞校及び発表テーマ一覧)

 「1375845_01.pdf」をダウンロード

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2016年8月15日 (月)

8/15 終戦の日に

 8/15(月)、関西でも帰省や行楽地からのUターンラッシュが始まったとのこと、夏をふるさとで過ごした人たちも帰途に就き始めました。今日の住高は、体育館からボールをつく音が聞こえてくるくらいで、普段より静かに思います。

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 今日は71回目となる終戦の日です。新聞やテレビで終戦に纏わる話が報道されています。私は校長室にある一冊の書物の一節を印象深く読みました。それは昭和62年に同窓会が編纂された「すみよし外史-先輩が語る住高60年-」という著作です。

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 住吉中学校時代から同窓会創立60年までの本校の歴史を一冊にまとめられています。私は先輩の校長先生に教えて頂き、折に触れ読ませて頂きました。当時の先生方や生徒の様子などいろいろと面白いエピソードに夢中になることも多かったのですが、今日は住中18期の先輩が記された「住中時代、忘れられない思い出」の一節を拝読しました。

 この方は国語の授業で習った源実朝の「吹く風の涼しくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり」という和歌に魅了された思い出を綴っておられました。「一瞬電気に打たれたように一首の世界に吸いこまれてしまった。」と書いておれらます。

 この和歌は昭和20年に兵役に出られる時にも心の中に秘められていたそうです。「自分の命は天が見ている。その思いが静かに心の中に流れていた。」と記されています。また、「生活に時に見失いがちになることはあっても、初めて和歌に出会ったあの日の感動を拠り所として自分は生きる。」と書いておられます。

 学校で習った一首の和歌が、人の人生においてこれだけ大きな影響を与えるのです。戦中から戦後まもない頃は、学校で勉強することがままならない時期であったと思います。それでも学校での学びが、多くの人たちの人生に力を与えることがあるのだと、心が引き締まりました。

 早いもので、「すみよし外史」が編纂されてから30年が経とうとしています。その時々の時代の空気があることは承知していますが、激動の時代を本校で過ごされた先輩の思いに触れ、時が流れても変わらぬ良き伝統、先輩方の思いは大切に引き継いでいきたいと思いました。今日は少し静かな学校で、静かにそのようなことを思いました。

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2016年8月12日 (金)

8/12 お盆休み

 

  8/12(金)、今年は例年より少し早く、お盆休みの帰省が始まったと聞いています。住高でもこれまで頑張ってきた多くのクラブも、今日あたりからお盆休みに入ります。今日はいつもより、少しだけ学校が静かな気がします。

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 校長室の隣にある自習室も、いつもより利用する3年生は少ないようです。

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 とは言え、お盆の期間に府の大会があるクラブや、9月の学園祭に向けてダンス部、軽音楽部等の生徒たちは、朝から熱心に練習に励んでいました。

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  (朝から熱心に練習するダンス部の生徒たちです。皆さん、素晴らしいステージを期待しています!)

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 (校舎の中からは、軽音楽部の迫力ある演奏が聞こえてきました。)

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(体育館では、男女バスケットボール部、バドミントン部が熱心に汗を流していました。)

 

 毎日暑い日が続きます。日本が休みに入る?この時期を活用して、しっかりと充電したいものです。

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2016年8月11日 (木)

8/11 SSH生徒研究発表会(全国大会)

本日は、平成28年度SSH生徒研究発表会の第2日目でした。
午前には、昨日全体発表に選出された6校の口頭発表がありました。どの研究も洗練されたもので、素晴らしい発表でした。
午後には、ポスター発表の後に全体表彰がありました。そこで、本校代表の「アブラナ班」がポスター賞を受賞しました。彼女たちが先輩たちから引き継ぎ、日々努力した結果が実り、本当によかったです。「アブラナ班」おめでとう!
彼女たちはポスター発表の際にも、様々な講評をいただき、科学に関する考え方をより深めてくれました。この経験により得られた能力を今後も遺憾無く発揮してくれることを期待しています。
また、発表者以外に参加した1,2年生も周りの高校生に良い刺激をたくさん受け、自分たちの研究への熱意を湧き上がらせていました。彼ら彼女らが同じように全国の場で発表してくれるのを楽しみにしています。
参加した生徒たち、関係の先生方、長い2日間でしたが、お疲れ様でした。


(文責:福田)

8/10 SSH生徒研究発表会(全国大会)

 8/10(水)から11日(木)の2日間、神戸国際展示場にて、文部科学省主催の平成28年度SSH生徒研究発表会が開催されました。これはSSHに指定された全国の高校が一堂に会し、ポスターセッション等で日頃の成果を発表するという取組です。その中から物理や生物等の分野別に、特に優秀であると認められた6校は、全体会でプレゼンテーションを行います。

 

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 住高は、総合科学科3年生の3名の生徒が取り組んだ、「アブラナ科植物の化学生態」でエントリーしました。大根をはじめとするアブラナ科植物の辛味成分(ITC)は、植物自体を昆虫等から守るための「防御物質」であると仮説を立て、アブラナ科植物と昆虫のITCを通した関係性を調べてきました。

 

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 この研究は、先輩の先行研究を受け継ぎ、6年間かけて行っているものです。生徒たちはブースの前で、来場者に研究内容や成果を説明し、てきぱきと質問に答えていました。

 

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 発表に使用したポスターは、すべて英語でスクリプトを記述し、時には英語で説明したり、質問に答えたりしていました。さすが、国際科学高校生です!

 

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 引率頂いた理科の加藤先生や福田先生から、説明に際し生徒たちにいろいろとアドバイスが与えられました。上手なプレゼンは伝えたいことを30秒以内にまとめないといけないと言われます。研究するだけでなく、発信力や訴求力も磨かなくてはならないのが、SSH事業の高度なところであり、やりがいのあるところでもあります。

 

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 17:30からは会場を変えて全体会が行われ、全体発表校の選出がありました。残念ながら6つのグループの中に、大阪のSSH校は選ばれませんでした。

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 各審査員の先生方からは、全体的な講評として、各校の研究に取り組む姿勢の良さや、仮説設定の的確さを評価されました。一方で、目的の明確化、先行研究の深い理解、再現性の確立、チームワークなど、今後の課題についての指摘がありました。

 

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 住高では次年度、3期目の指定をめざして取組を強化しています。アブラナ班の研究は、後輩に受け継がれる予定であると聞いています。「継続は力なり。」素晴らしいことだと思います。科学の世界に限りませんが、物事は必ず成果が出るとは限らず、成果がでなかった事項について、更なる分析等を行い、不断に改善を重ねることが大切だと考えています。

 

 SSH指定校として、今回指摘を受けた課題と正面から向き合い、どう克服していくか、学校全体で考えていきたいと心を新たにしました。 課題研究や実験合宿等をさらに磨くための多くのヒントを頂いた一日でした。 参加した生徒たち、引率頂いた先生方、お疲れ様でした。

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