2017年2月20日 (月)

2/20 特別選抜

 2/20(月)、9:00より特別選抜を実施しました。本校は「海外から帰国した生徒の入学者選抜」の対象校となっています。昨日、選抜委員の先生方と検査場の最終確認等を行い、今日に備えました。

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 選抜は面接と数学、英語(リスニング含む)で実施しそれらを総合判定します。今日は雨の予報でしたが試験中は降ることなく、なんとか寒さをしのぐことができました。12:30にはすべての試験が終了し、無事特別選抜を終えました。

 いよいよ公立高校の入試が本格化します。受験生の皆さんは大変な時期ですが、どうかベストコンディションで、最後まで粘り強く取り組んでほしいと願っています。

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2017年2月17日 (金)

2/17 学年末考査が始まりました。

 2/17(金)、今日から24日(金)まで、1、2年生の学年末考査期間となっています。一年間の締めくくりのテストです。この一週間は、ベストコンディションで、テストに全力投球してほしいと思います。(今日は13:00完全下校。明日から20日までは、帝陵塾を除いて登校禁止です。しっかりと自宅学習してください。)

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 午後からは20日(月)の特別選抜の準備を行いました。いよいよ今年の公立高校入試も本格化します。一年で最も忙しいとされる住高の年度末を力をあわせてしっかりと進みたいと思います。

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 さて、忙中閑ありではないですが、張りつめているばかりではだめです。「住吉の杜」シリーズで写真や文章を寄稿頂いている理科の先生から、今回も素晴らしい写真を頂きました。少しほっと気持ちが和みました。掲載させて頂きます。

 「ツグミらしき鳥とメジロとヒヨドリ」

 「 『ツグミ』
越冬のためシベリア東部から10月ごろ全国に渡来して冬を越し、5月ごろ帰っていくらしいです。(冬鳥)その後、低山や平地の畑などで木の実や昆虫を食べます。住吉の杜のヒマラヤスギにとまっていました。」

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 「ヒヨドリはどこでも見かけますが、今回は何か(柿?)をくわえていました。」

 

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 「メジロがまた校内の梅の木に来ていましたが、素早くすぐに飛んでいきました。風もなく暖かい日だったので、鳥たちも動きやすかったのでしょうか。」

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 鳥たちが目の前にいるかのように思える写真ですね。理科の先生、ナイスショット、ありがとうございます!

2017年2月16日 (木)

2/16  SSH国際科学発表会に想う(午前の部)

 2/16(木)、年度末へ向けて、住高の一年間を締めくくる取組が加速してきました。明日からは1、2年生の学年末考査が始まります。

 

 締めくくりということでは、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)第Ⅱ期の総まとめをしているところです。「グローバル社会での科学的・社会的素養の育成、国際性豊かな科学教育の推進」を目標に掲げて、5年間様々な取組を進めてきました。その中で、一つの形を創れたのが「SSH国際科学発表会」です。毎年、大阪市立大学に共催頂き、ホールをお借りして実施してきました。5回目となる今回は、2月3日(金)9:30より大阪市立大学田中記念館にて開催されました。

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 この発表会は住高のみならず、台湾の姉妹校である中山女子高級中学や府内SSH校の豊中高校、生野高校にも参加頂きました。さらに、住高の運営指導委員会の先生方、PTA、同窓会、保護者の皆さまにもご参加頂き、盛大に開催することができました。

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 開会に当たり、教頭先生と大阪市立大学佐藤先生から挨拶を頂いた後、課題研究の成果を発表しました。午前中は、住高の4つの研究班が日本語でプレゼンテーションを行いました。

 

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 発表が終わると、質疑応答の時間です。それぞれの発表に対して、オーディエンスからいくつか質問が投げられました。発表者は質問の意図を確認しながら、丁寧に回答していました。

 

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 質疑応答が一段落した後、4つの研究について運営指導委員の奥山先生から、講評を頂きました。全体に係る講評とともに、各研究についてのコメントも頂きました。特に、「実験結果を得たあと、どうしていくのかが大切。」、「先行研究をもう少し調査すること。」、「データの信頼性という点で、数値を出すときの誤差にも注意したい。」など、課題研究を進める上で、非常に重要なご指摘を頂きました。

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 すべての発表が終わると、会場を変えてのポスターセッションです。2年生の課題研究班が、それぞれのテーマに基づき研究した成果を一枚のポスターにまとめて、来場者に説明したり、質問に答えたりするものです。もちろん、中山女子高級中学、豊中高校、生野高校の生徒もポスターセッションに参加してくれました。

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 ポスターセッション後は、大阪市立大学のカフェテリア等でランチタイムとなりました。国際科学発表会は、いよいよ午後からの「オールイングリッシュ」によるプレゼンテーションへと入っていきます。午後の部は、改めて掲載させて頂きます。(なお、今回の写真は全て写真部顧問の先生から提供頂きました。顧問の先生、ありがとうございました!)

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2017年2月15日 (水)

2/15 特別選抜出願受付

 2/15(水)、朝、旧正門に立っていると少しだけ寒さが和らいできたように感じます。積極的に挨拶をしてくれる生徒が増え、地域の小中学生や地元の方々にも声をかけて頂けるようになりました。ごく短時間のコミュニケーションですが、朝一番の挨拶は何よりも心地良く、爽やかな気持ちでその日のスタートを切ることができます。

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 さて、昨日と本日は、特別選抜(住高は「海外から帰国した生徒の入学者選抜」)の出願受付日でした。受付会場を設け、9:00~16:00の時間帯で志願書等を受理しました。

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 特別選抜は2月20日(月)に実施されます。また、 3月2日、3日、6日には一般選抜の出願受付があり、3月9日には一般選抜が実施されます。3年生は大学等の受験真っ只中で、1、2年生は週末に学年末考査を控えています。心なしか、住高の中が少しピリッとしたムードになっているように感じます。

  住高生はもちろん、受験を控えた中学生も、しっかりと体調を整え、ベストの状態で試験に臨んでもらうことを願っています。

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2017年2月14日 (火)

2/14 第11回 北畠サロン 「みえない、きこえない、ことば」(2/4)

 2/4(土)14:00より北畠会館にて、作家のいしい しんじ先生を講師にお招きし、「みえない、きこえない、ことば」をテーマに同窓会主催の北畠サロンが開催されました。私は今回もご招待頂きましたが、学校行事と重なり、少し遅れて参加させて頂きました。

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 いしい先生は住高36期生で、頂いた資料を拝読した限りでは、卒業式の時の振る舞いがもとで、卒業証書がもらえなかったそうです!住高時代にいろいろな葛藤を経験されたのかと思いました。

 私が参加したときは、5歳の時に書かれた「台風」という作文について話をされていました。「自分と自分以外の世界が切れていて、その間を言葉で埋めようとしていた。」という言葉から、先生は幼い頃から独自の世界観を持っておられたのだと感じました。

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 その後、極寒の松本へ、そこから京都へ引っ越しされた話や小説(特に長編小説)を書くモチーフとなったもの等について、時に重い話もありましたが、ユーモアを交えてお話し頂きました。先生は、「いろいろなことをやったほうが良い。本当に悲しい出来事があっても、忘れてはならない。それを大切に持って生きること。」とおっしゃいました。「死はすぐ隣にある。物を書く者はそこから目をそらしてはならない。」ともおっしゃいました。先生の「死生観」は、私には想像を絶するものがありましたが、なぜか悲観的になりませんでした。おそらく、いしい先生の語り口や生き方が、前を見据えたものであったからかもしれません。(これはあくまで私の個人的な感想です。)

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 講演後の質疑応答では、「松本に引っ越して良かったことは?」、「小説を書くときは、どのような道具を用いるか?」等の質問があり、先生は一つ一つ丁寧かつユーモアたっぷりに答えられました。講演と懇親会が終わると、恒例の住高生徒歌の合唱です。杉原さんのピアノ伴奏により、参加された方々が思いを込めて生徒歌を歌いあげました。

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 私はこれまで作家を生業とされている方と、直接お話する機会はありませんでした。今回、いしい先生とお話させて頂き、作品が生まれてくる源のようなものを身近に感じることができました。「先生が書かれた住高生にお薦めの小説はありますか。」とお伺いすると、「トリツカレ男(新潮文庫)」をすすめて頂きました。生徒の皆さん、学年末考査が一段落した春休みに、一度ゆっくりと読まれてはいかがでしょうか。

 いしい先生におかれましては、「生きる」ということについて、「ことば」で考える機会を与えて頂き、誠にありがとうございました。私も住高生と同様、一度先生の小説をゆっくりとした気持ちで愉しませて頂きたいと思います。また、機会がございましたら、「住吉高校の敷居」をまたいで?頂ければと存じます。

2017年2月13日 (月)

2/13 「話してみよう韓国語」 第15回大阪大会 (2/11)

 2/13(月)、新しい週が始まりました。山陰地方など大雪の影響を受けているところも多く、心配です。寒さは一向に和らがないですが、住高ではインフルエンザが下火になり、少しほっとしています17日(金)からは1、2年生の学年末考査が始まります。テストに際してはベストコンディションで臨み、全力を尽くしてほしいと心から願っています。

 さて、KCS顧問の先生から、11日に行われた「『話してみよう韓国語』大阪大会」の様子をおさめた写真と文章を寄稿頂きました。掲載させて頂きます。 

 「2月11日(土)に行われた、駐大阪韓国文化院主催の「話してみよう韓国語」第15回大阪大会の中高生スキット部門に、本校より2組出場しました。  2人1組で、指定された韓国語のスキットを暗記し、最後の「オチ」の部分は自分たちで考えて発表します。発音(50)、表現力(40)、暗唱(10)で審査されます。今回のスキットのタイトルは「先生の日」で、韓国では5月15日に「先生の日」があり、それに関する内容の発表でした。」

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 「関西地方を中心とした中高生15組が出場し、最後の「オチ」の部分は、歌あり、ダンスあり、笑いありのバラエティにとんだ熱戦で、本校も1組が優秀賞を受賞しました。 」

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 優秀賞受賞、おめでとうございます!顧問の先生に聞いたところでは、韓国語のレベルはどの組も高く、スキットの「オチ」に独自性が必要で表現力も評価されるなど、激戦であったとのことでした。いろいろな大会に積極的にトライするのは素晴らしいことですし、賞を得ることで自信や誇りを持つことにもつながります。それにしても、「先生の日」とは興味深いですね。先生に感謝の気持ちを伝える日をどのように表現したのか、また教えて下さいね。

国際文化科2年 ディベートトーナメント

2年生によるディベートトーナメント準決勝と決勝戦が行われました。各クラスの予選を勝ち抜いたチームによるディベートと、生徒と教員による投票で選ばれた選抜チームによるディベートを行いました。
ディベートの論題は「日本は再生可能エネルギーによる発電に2030ねんまでに100%切り替えるべきだ」というものでした。難しいテーマですが、日本と地球の未来を考える大事なテーマです。2年生の生徒達は冬休みを利用してリサーチしたデータを元に熱心な議論を展開しました。

まず、1月31日と2月2日に、クラス予選を勝ち抜いたチームによる準決勝と決勝を行いました。
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最初の準決勝は4組対5組でした。

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次の準決勝は6組対7組でした。

熱戦の末、決勝に進んだのは、5組と7組でした。

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観戦の生徒達も熱心にメモを取って、審判をしました。

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ジャッジのアンドリュー先生やトム先生からからコメントをいただきました。

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両チームとも良いディベートだったので、勝者を決めるのが大変だったようですが、優勝したのは、5組でした。


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優勝、準優勝チームと記念撮影です。

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次は、選抜チームによる準決勝(2月7日)と決勝(2月9日)です。

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7組の選抜チーム


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4組の選抜チーム

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5組の選抜チーム


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6組の選抜チーム

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審判をする生徒たち


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決勝戦

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決勝戦を戦った生徒たち。優勝は7組でした。

選抜チーム決勝戦の勝者は7組でしたが、今までの成果を発揮して、素晴らしいディベートと審判をしてきた2年生全員が勝者です。このディベートを通して、生徒の皆さんも指導してきた私たち教員も、多くのことを学びあえたと思います。生徒のみなさんの努力と成果を称えます。そして、寒い中、観戦に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。


(文責 藤井)


2017年2月10日 (金)

熊本を訪ねて(前編その2)

 2/5に続いての掲載です。

 1/28(土)11:20、益城中央小学校への訪問を終え、西原町、南阿蘇村へと向かいました。途中、道路の亀裂やトンネルの落盤があり、交通が分断されていました。隣町へ行くのに迂回路を使うことを余儀なくされ、車で15分のところを1時間かかる状況となっていました。(もっとも地元の方にとっては、迂回してでも通行できることが大切だと思います。)

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  西原町でも家屋が倒壊し、道路の亀裂等が見られました。1メートル以上道路が沈んでしまったところもあり、道路のおうとつに車が何度も揺られました。

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 南阿蘇村では、まっすぐな道の両側に広大な田畑の風景が延々と続いていました。車を降りて田を見ると、断層があり、そこから用水が流れ出すため、田としての役割を果たせなくなったところが多くあることがわかりました。農業を営なむ方々にとって、命とともに田畑は大切なものであるかと思います。私は再度言葉を失いました。

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 阿蘇山も山肌が削れているところが見られました。地震とその後の長雨の影響と伺いました。

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 最後に訪問したのは、熊本城でした。熊本城は、日本三名城の一つと言われています。加藤清正候が慶長6年から7年かけて築き上げた名城です。私たちが訪問した時は、地震の被害を修復するため、城の周囲にはフェンスが張られ、立ち入りが禁止されていました。

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 天守や鯱が落下し、塀は倒れ、石垣も崩落している状態でした。外見は大丈夫でも内部で石がゆるんでいるため、すべて修復しないといけない石垣も多く、復旧には膨大な時間と予算がかかると伺いました。

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 重要文化財に指定されている歴史ある貴重なお城です。熊本城が元の見事な姿に復旧する日が来るのを地元の方々とともに、お祈り申し上げます。

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 「熊本を訪ねて」の前編は以上です。後編では熊本を訪れて感じたこと、考えたことを写真と合わせて掲載する予定です。

2017年2月 8日 (水)

2/8 「宵の明星と月と火星」

 2/8(水)、理科の先生から天体について寄稿頂きました。

 「今夕方に南西の方を見上げると明るく輝く金星(宵の明星)が見えます。3月ごろまで見ることが出来ます。特に月に近い時には美しいものです。」

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 「この写真は、2月1日(写真の日付が間違っています)金星に火星が近く付いて見えた時に月も含めて撮ってみました。これから3月まで夕方、南西の空を見上げてみてください。」

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 私は毎朝5時前に起床しベランダから空を見上げるのを日課?としています。きらきら輝いている星について、一度調べてみたくなりました。理科の先生、興味深い写真と寄稿、ありがとうございました!

2017年2月 7日 (火)

2/6 台湾の姉妹校(中山女子高級中学)との交流会

 2/6(月)11:30、姉妹校である台北市立中山女子高級中学(日本の高校に当たります。)の校長先生、教頭先生ら4名の先生方と70名の生徒が住高を訪問し、交流会を開催しました。

 
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 11月にスタディーツアーで中山を訪問した70期生の先生方や、2年生の生徒たちが花道をつくって歓迎しました。

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 午後からの市内散策の案内等を行う住高のバディー生徒たちと感激の対面です。ようこそ住吉高校へ!

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 まずは、各ホームルーム教室に分かれて、交流が始まりました。交流後は一緒にお昼ごはんを食べました。

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 午後は体育館で、歓迎式典を行いました。代表生徒の流ちょうな英語と中国語による司会の下、最初に私と中山の校長先生の挨拶があり、その後、互いに記念品を交換しました。

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 記念品交換に続き、住高と中山の生徒代表が挨拶し、力強く友情の証を示してくれました。本校は英語で、中山の代表生徒は日本語で、それぞれが心のこもった挨拶でした。

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 挨拶のあとは、両校が歓迎の意と感謝の気持ちを込めて、パフォーマンスを交換しました。ミュージカル、ダンス、雅楽、合唱、吹奏楽部による演奏と、それぞれが素晴らしく、私も隣に座っておられた中山の校長先生も、思わず力を込めて拍手を送りました!ナイスパフォーマンス!!

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 中山女子高級中学は2017年度に、創立120周年を迎えられます。それを祝して住高から「120」という人文字を贈りました。中山の先生方や生徒たちに感激して頂きました。120周年おめでとうございます!

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 歓迎式典が終了し、生徒たちは市内散策へと出かけました。あとで聞くと、あべのハルカスや大阪城など、いろいろなところを楽しんだようでした。高校生どうし、言葉は違えど気持ちはしっかりと通じあえました。

 私は挨拶の中でも述べましたが、今年は交流10年の節目を迎え、昨年9月に国際共同研究をスタートさせるなど、両校は一層結びつきを強めています。中山女子高級中学との友情は、これからも永遠に大切にしていきたいと心から思っています。

 校長先生を始め、中山の先生方、生徒の皆さん、本当に心温まる一日でした。来年また台湾で、そして住高でお会いしましょう。その日を心待ちにしています!

2/6 外務省「高校講座」

2月6日(月曜日)7限に外務省「高校講座」が本校視聴覚室で開催されました。

外務省 国際協力局 気候変動課 石垣友明課長をお招きし、「外交とコミュニケーション」というタイトルで講演を行なっていただきました。



外交官の方々の日常の東京でのお仕事、外国での大使館のお仕事、国連でのお仕事を伺い、さらに外交官の方々の一年間のお仕事の流れを伺いました。日々かなりの情報収集をされていることや、国際会議の公式会合の前に非公式会合が行われていること、国際会議では各国の代表者が自国の立場、事情、信条を持って集まり、いかに合意に達することが大変であるかをお話しいただきました。



外交にとって重要なことは、まず、好奇心。言葉や文化の背景、相手が大事だと思っている価値観も含めて、興味を持って相手のことを理解しなければ、お互いに合意したり、説得したりすることは難しいということです。

また、外交では、ステレオタイプで物事を見ないということが大事だと伺いました。アメリカ人は‥中国人は‥ロシア人は‥韓国人は‥日本人は‥といったようなひとくくりで相手を判断するべきではないということ、「同じ人間だからわかる」というのは『押し付け』に過ぎない、などわかりやすい事例と共に説明していただきました。語学のお話も大変興味深いものでした。言語はもちろん、できるに越したことはないのですが、言語は「道具」でしかなく、肝心なのは伝える中身であることなどもお話しいただきました。

外交で必要なことは、コミュニケーションの大事なポイントにも合致します。「相手のことをまずはよく知り、違いを認め、その上でお互いが共通することに喜びがを見いだすことが大事なのです。」とお話しいただいたことが印象的でした。



ご講演の後、最初は躊躇していましたが、途中から生徒から次々と質問の手があがり、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。「どうしたら外交官になれますか?」「外交官になったきっかけは何ですか?」など、どの質問もその質問に対するお答えも興味深く、住高生の目も輝いていました。

ご講演の後、座談会も開催されました。大きな会場ではお聞きできなかったことや、さらに近頃話題になっている世界情勢についてのお話などもお伺いできる貴重な機会となりました。「同じ日々はなく、会う人も毎日違う。今の気候変動の仕事も国連 の仕事も、その瞬間その場にいられる幸運、人と出会って自分がその場に参加して何かが良くなるきっかけに参加できたかもという充実感、役に立てたと思えることが楽しい。20年経っても、面白いですよ。」などお話しいただきました。将来の仕事を考える時の大きなヒントとなるのではないでしょうか。





本校では国際文化科の生徒は1年次「総合の授業」を通して、〝Think Globally Act Locally"(他人の意見に耳を傾け 多様性を尊重し 自然環境を大切にし 社会とのつながりを通じて自分たちの学びを作っていこう)をテーマに学習しています。住吉高校はユネスコスクールの加盟校であり、国際文化科の生徒は、この1年を通して数々の講演を聞き、各自でプレゼンをする授業も行われました。総合科学科の生徒はこの一年で学んだ基礎知識を基に、今後国際共同研究で 地球温暖化に関する研究を行い、また、各自で興味のあるテーマを決めて研究し、プレゼンする予定です。今回は一年間の集大成として、社会の第一線で活躍されている外務省の方から生の「現場の声」を発信していただき、将来に向けての視野を広げ、外交問題や国際問題に関する理解を深めるすばらしい機会になりました。

外務省石垣様におかれましては、非常にお忙しい中、住吉高校においでいただき、すばらしいご講演をしていただきましたこと、心より御礼申しあげます。(文責 白川)

2017年2月 5日 (日)

熊本を訪ねて(前編その1)

 
 1/28(土)、PTAの宮川会長とともに、4月14日と16日の2度に渡り大きな地震にみまわれた熊本を訪問しました。住高PTAの「何かの形で熊本を応援したい。」という気持ちから、体育祭、学園祭での募金活動やバザー等で頂いたお見舞いを届けることが目的でした。
 
 帰阪後、体験したことの整理がつかず、なかなかブログに掲載することができませんでした。一週間たち、少しずつ考えをまとめることができるようになりました。今回は、前編として熊本でどのような体験をしたのかを中心に掲載させて頂き、後編として私自身が感じたこと、考えたことを中心に掲載させて頂きます。
 
 
 朝、大阪空港から熊本に入り、夜にはまた大阪空港まで帰ってくるという短時間の訪問でしたが、熊本に行ってよかったと心から思いました。今回、宮川PTA会長が懇意にしておられる元大阪府PTA協議会会長様のご尽力で、熊本県PTA連合会会長様に無理をお願いし、熊本訪問が実現しました。
 
 
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 熊本県連合会会長様の案内で、今回、益城町、西原町、南阿蘇村、熊本城を訪れました。(会長様には、遠く水俣から車を出して頂き、熊本の「現在(いま)」が最もはっきりと見える町をご案内頂きました。心から感謝を申し上げます。)
 
 
 
 
 益城町は阿蘇くまもと空港に隣接した町で、最も揺れの激しく、被害の大きかった町です。崩れた家屋が撤去できないまま残っているところもあり、更地にするまでにも時間がかかるということでした。総合体育館は避難所にもなったところですが、道路の亀裂や傷みが激しく、補修が続けられていました。
 
 
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 倒壊した家屋、家並みがなくなった土地などを間近に見て、私は一瞬言葉を失いました。
 
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 益城町では「町立益城中央小学校」を訪問しました。平成22年に新築移転されたとのことで、外見の大きな損傷には気づきませんでした。とても近代的できれいな小学校だと思いました。また交通路も大きく分断されなかったようで、避難所としての機能も果たされたとのことでした。
 
 
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 5月9日からの学校再開、6月1日からのお弁当給食と6時間授業の復活と、生徒も先生方もPTAの方々も復興へ向けて頑張っておられました。校長先生とPTA会長様に校内を案内頂き、お話を聞かせて頂きました。壁や防火扉などに損傷があり、廊下にも亀裂が入っていました。地震の爪痕はまだ残っていました。
 
 
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 1学期は隣接する中学校と保育所が小学校を間借りしていたとのことで、約800人が空き教室や図工室、家庭科室を使っていました。さまざまな困難な中にも、「全員が楽しく過ごせるよう協力していく。」という校長先生の方針で、子どもたちも安心して学校生活を送れたようです。校長先生の明るく前を向いたお人柄とお話に、私は逆に励まして頂いたような気持ちになり、とても心が温まりました。
 
 
 
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 お話を伺った後、宮川PTA会長から益城中央小学校のPTA会長様にお見舞いをお渡ししました。
 
 
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 日常を取り戻すには、まだ時間がかかる大変な中で、住高PTAや生徒たちの「熊本を応援したい」という気持ちを心よく受け入れて下さった校長先生、PTA会長様に深く御礼を申し上げます。帰途、廊下に掲示された福島や、台湾、オーストラリア等からの応援の声を見て、私は本当に心強く、人のつながりのありがたさを改めて強く感じました。
 
 
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 益城中央小学校で子どもたちが少しずつ日常を取り戻し、校内に明るい声と笑顔がいっぱいになる日が、一日も早く来ることを切にお祈りしています。
 
 
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 西原町、南阿蘇村、熊本城への訪問は、前編その2で掲載させて頂きます。益城中央小学校の校長先生、PTA会長様、大変な中、また土曜日にも関わりませず訪問を快く受け入れて下さいましたこと、重ねて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2017年2月 4日 (土)

2/4 カリフォルニア交流 結団式

 2/4(土)14:00、カリフォルニア交流(正式には、「大阪府高等学校・カリフォルニア州エルクグローブ統合学区友好交流事業」と言います。)の結団式が、本校視聴覚室にて行われました。

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 2013年6月、府知事がカリフォルニア州を訪問し、クリーンエネルギーなど、経済分野における提携や教育機関との交流促進などの協力を盛り込んだ覚書を締結されました。大阪とカリフォルニア州は今も友好交流を続けています。

 

 今回の交流は、参加4校(千里、和泉、佐野、住吉)とカリフォルニアのエルクグローブ区の高校とが相互に交流するものです。互いの高校の授業への参加やホームステイ等を通じて、国際感覚を身につけることを目的としています。(遡れば20年来交流を続けていると思います。)

 最初に、事業協力頂いている府教育庁の職員の方、交流校代表の和泉高校の校長先生から、ご挨拶を頂きました。

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 さらに、現地での留意事項や時程等について、旅行社の方から説明がありました。

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 カリフォルニアは、今では金融やICT等、産業のイメージが強いですが、歴史や文化についても学ぶところは多くあります。3月14日から31日までの期間、健康に留意して、カリフォルニアの水と空気と太陽を満喫しつつ、しっかりと学んで帰ってきてくださいね。

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2017年2月 2日 (木)

2/2  SSH科学講演 「薬学研究の基礎と薬品機能解析学」

 

 2/2(木)、京都大学大学院 薬学研究科薬品機能解析学分野 講師の矢野義明先生にお越しいただき、「薬学研究の基礎と薬品機能解析学について」のテーマでお話をしていただきました。

「薬の多くは細胞膜に埋まっている受容体タンパク質に結合して効果を発揮する。実際にどのように細胞膜内に取り入れられ、効果につながっていくかを確認するため、タンパク質の移動や振る舞いを顕微鏡等で確認するために、タンパク質にマークを付ける必要がある。」

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 「住高卒業生でもあるノーベル化学賞受賞者下村博士が発見された蛍光タンパク質は、タンパク質にマークを付けるものだが、蛍光タンパク質そのものが大きいので、タンパク質の動きを阻害する場合があり、薬の効能を調べるにあたっては、蛍光タンパク質よりさらに小さな蛍光アミノ酸の研究開発が必要だった。」

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 矢野先生の研究室では、その小さな蛍光アミノ酸の開発に成功し、実用化に向けて研究を進めておられるそうで、その蛍光アミノ酸により、膜タンパク質の細胞内での移動や振る舞いを観測・解析できるようになってきたとのことでした。

 ご講演では、薬学部をめざす生徒たちに、薬学部では4年制と6年制は4年までは大きな違いはないけれど、薬剤師になりたいなら6年制を選択するように、研究者になるなら4年制が望ましい、また、薬学部は必要な履修単位が多く、かなり勉強しなければいけないことなど、生徒たちの進路についてもお話をしてくださいました。

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 矢野先生、お忙しい中、住吉高校にお越し頂き、大変有用なお話をありがとうございました。

 (文責:辰田)

2017年2月 1日 (水)

2/1 PTA実行委員会が開催されました。

 2/1(水)、早いもので2月となりました。住高も3年生の授業が終了し、登校日があるとは言え、毎日顔を見れないのは少し寂しい気持ちがします。今日から私立大学の一般入試や国公立大学の二次試験が本格化します。3年生には最後まで粘り強く受験の壁を乗り越えてほしいと願っています。

 さて今日は13:15から、PTA役員会、実行委員会、指名委員会が続けて開催されました。

 

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 実行委員会では、宮川PTA会長から、熊本復興を願った住高PTAの取組報告がありました。(1/28に会長と私とで熊本を訪問し、お見舞いとともにPTA支援金をお届けしました。詳しくはこのブログで改めて報告します。)

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 私は熊本で感じたこと、考えたことなどをお話しし、続けて住高の生徒の様子やインフルエンザ、盗難等について、PTAの皆さまに現状を報告しました。あわせて、家庭での予防や生徒への注意喚起についてもお願いしました。

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 その後、各委員会の委員長から1年間の取組の報告や感想等をお話し頂きました。お忙しく時間のない中で、住高のさまざまな教育活動を支えて頂いています。本当に有難いことと、改めて強く感じました。

 PTA関係の会議は、この会をもって今年度最終となります。3年生の役員、実行委員の皆さまにおかれましては、3年間、本当にありがとうございました。また、1年生、2年生の委員の皆さま、行事等の多い住高で、何かとお忙しいことと思いますが、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

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2017年1月31日 (火)

1/31 住吉の杜 「メジロが来ています。」

 1/31(火)、住吉の杜シリーズを寄稿頂いている理科の先生から、「住吉高校にメジロが来ています。」と教えて頂きました。写真と合わせて掲載します。

「今日31日で3年生は3年間の最後の授業を終了しました。お疲れ様でした。住吉の杜では、マンサクがほぼ満開で梅も日当たりのよい場所では三から四分咲き、そのほかの梅もつぼみが大きく膨らんでいます。」

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 「住吉高校の西隣の官舎跡の大きな木には、以前から数種類の野鳥が来ていました。ヒヨドリはその鳴き声からすぐにわかるのですが、今日見ていると何か小さく動き回る鳥が見えました。よく見るとメジロでした。校舎前の梅の木には数年前来ているところを見かけましたが、人の気配があるとすぐに逃げてしまうので最近はなかなか見かけませんでした。梅の香りにつられてきたのかもしれません。」

  (メジロ)

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        (ヒヨドリ)

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 「『住吉の杜』を眺めていると寒かったりゆるんだりと季節はゆっくりと前に進んでいるのがわかります。毎年入学しては卒業していく生徒を温かく見守っているように思えてきます。」

 理科の先生、いつも心温まる文章と素敵な写真をありがとうございます!

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2017年1月30日 (月)

1/30 住高の梅

 

 1/30(月)、新しい週が始まりました。今日は朝から雨が降り出し、傘のない生徒は、北畠から正門前を小走りで駆け抜けました。ここ2~3日は3月を思わせるような暖かさとなりましたが、雨で身体を冷やさないように気をつけてください。

 

 さて、「住吉の杜」シリーズを寄稿頂いている理科の先生から、「本館前と南館西の梅」と題して、写真を頂きました。一挙掲載させて頂きます。

 (玄関西)

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 (南館西)

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 梅は「春告草」とも呼ばれるそうで2月から4月に花を咲かせます。松や竹と並んでおめでたい植物であることもよく知られています。清らかな花をつけて始めている住高の梅は、春を心待ちにしながら、住高に幸せを運んでくれることと思います。

 理科の先生、いつも素敵な写真をありがとうございます。

2017年1月27日 (金)

1/27 インフルエンザによる臨時の学級休業について

 1/27(金)、1年生の1クラスについて、インフルエンザによる臨時の学級休業といたしました。詳細はクラスの生徒、保護者の方へ宛てた文書をご覧ください。1年生は2クラス目となりました。

 生徒の皆さんは、24日に全校配布した文書を確認し、人ごみを避けること、うがいや手洗いの励行など、引き続き予防に努めてください。

 「h290127_3_1117.1.27  .pdf」をダウンロード

2017年1月26日 (木)

1/26 「初任の先生 校長室で語る会」最終回

 1/26(木)、今年から本校で教壇に立っておられる4名の先生方を対象に、「校長室で語る会」を開催しました。今回が6回目で今年度の最終回となります。この日は、公開授業の振り返りをレポートにまとめ、各自でシェアしました。また、国語科の高坂先生にゲスト参加して頂き、先輩の先生からのアドバイスとして、授業づくり、生活指導、クラス運営などについて、話がありました。

 

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 授業づくりでは、教材研究の大切さと奥深さ、生徒に考えさせる発問のあり方、「正解のない問い」を授業の中で、どのように位置づけ、生徒たちに取り組ませるかなど、先生方が作成されたレポートに基づき、多岐にわたる意見交換が行われました。生活指導やクラス運営では、(私は用務で一旦中座しましたが)担任としての心構えや生徒の多様な可能性を引き出す指導等について、熱心に意見交換が行われたと聞いています。

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 高坂先生の「授業であれクラス運営であれ、普段からの備えが自信につながる。準備については、もうこれで良いという上限はない。」という話が印象的でした。「不易と流行」という言葉がありますが、教育活動の「流行」の部分は、常に新しく日々変化を遂げています。「習ったように教えてはいけない。」という言葉は、常に変化する社会や生徒たちのニーズ等をキャッチし、生徒に「生きる力」をつけるための教師の戒めの言葉なのかもしれません。

 

 「語る会」の最終回を終えた4名の先生方は、「1年間常に考えておくべき助言を受けることができた。」、「「語る会」というスタンスなので相談等もしやすかった。」、「教科指導から生徒指導まで、様々な事柄について毎回心に残る指導や助言を得、やる気やモチベーションが向上した。」、「次への取組みの方針につながった。」など、概ね好評な感想を頂きました。今回の取組を踏まえて、次年度も「語る会」を開催したいと考えています。もちろん、今年参加頂いた4名の先生方の継続参加も大歓迎です。

 住高では生徒の可能性を引き出し、夢や志、希望進路の実現をはかるべく、先生方は日夜研鑽を積んでいます。初任の先生方、一年間お疲れ様でした。次年度は「語る会」で得たものを存分に発揮してください!

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1/26 チームカンボジアからのお願い

 
住高の海外研修の一つである「アジアフィールドスタディ」で、この3月に1、2年の代表生徒(チームカンボジア)16名が、カンボジアとベトナムを訪問します。ユネスコスクールの取組の一環でもあり、生徒たちは引率の先生方の指導や先輩の支援を得て、十分な事前学習を終えた後に渡航します。  
 
  昼休み、「チームカンボジア」の2年生の生徒が、事前学習の中間報告に校長室を訪ねてくれました。丁寧な説明のあと事前学習の記録をまとめた冊子を頂きました。
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  カンボジアの歴史や言葉とともに、地雷やトラフィッキングの現状など、グループに分かれて詳細に調べていました。そして互いにプレゼンテーションにより、調べたことをシェアしていました。カンボジアの状況をいろいろな側面から深く学んでいると感じました。
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   最後に「チームカンボジアからのお願い」として、カンボジアの子どもたちにプレゼントするためのボールペンとぬいぐるみの支援依頼を受けました。
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  住高生の皆さん、チームカンボジアの活動に協力できる人は、是非この取組に参加してください。皆さんの代表として渡航し、責任を持ってカンボジアの子どもたちに贈りますと言ってくれました。  一人でも多くの皆さんの温かい気持ちをカンボジアの子どもたちに伝えたいですね。

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