2012年2月 4日 (土)

全額無償&補助付きの海外留学に住高生が参加

先日、本校主催のシアトルでのアメリカ語学研修の概要を報告しました。

本校では、有料の海外留学だけでなく、全額無償や補助により格安で海外研修・語学研修に行ける企画を、生徒の皆さんに周知しています。

この春休み中、お得な海外研修や語学研修に、5名の住高生の参加が決まりました。

********************************************

その1 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)のESD日米青年交流プログラム

この事業で、今春の3月23日から10日間、一年生女子1名が無料でアメリカ研修へ。ワシントンDC、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンなど各市を訪問し、交流や見学を行います。

Photo

Photo_4アメリカ国会議事堂

このESD日米青年交流プログラムは全額無償ということもあり、全国から多数の優秀な高校生が応募。全国から選ばれた高校生50名が参加します。

本校から激戦を突破して、1年生の女子生徒が選定されました。おめでとう。そして、この春休み、貴重な経験と学びをしっかり積み上げてきてください。住高生としての頑張りを期待しています。

********************************************

その2 上海外国語大学 短期留学プログラム

この事業で、今春の3月16日から8日間、2年生女子3名と男子1名の4人が、留学センターの補助により格安の8万円以下の費用で中国の上海市へ語学研修に。このプログラムでは、中国語を学ぶなど中国語に関心のある高校2年生が対象で、上海外国語大学で語学研修の他、上海市内観光を行います。

Chaina

住吉高校では、国際文化科は 2年生から第二外国語を学んでおり、中国語・韓国朝鮮語・フランス語・スペイン語から1つ選択します(総合科学科では第二外国語はありません)。

生徒は英語とともに熱心に学習。先日も、このフランス語を選択している生徒が、学び始めて6か月でフランス語検定に合格した例を紹介しました。

そして、今回も4名の二年生が中国語の語学研修に参加。住高生は、このような海外での国際交流・語学研修にはたいへん積極的。

Sha

********************************************

住吉高校をめざす中学生の皆さん、住高では多種多様な海外経験の場を提供しています。

保護者に経済的な負担をかけたくない、しかし、海外に仲間と一緒に海外へ行きたいという中学生の皆さん。ぜひ、住高に来てください。住高でしっかり勉強して、頑張れば、全額無償のプログラムや、半額以下での研修など、いろいろな機会を掴むことが可能となります。

校長より。

2012年2月 3日 (金)

ロンドン大学の林氏から報告。

昨年卒業し、現役生として英国のロンドン大学に進学した林氏から、本校教員に元気なメールの便りが届きました。

England

今年の1月はじめ、林氏は日本へ一時帰国。その際、久しぶりに住高に来てくれました。そして美術部の指導をしてくれました。

中央の阪本先生の横が林氏。現役のロンドン大学生です。

Hayashi10

林氏はずば抜けた感性の持ち主。便りによると、イギリスにもどってから、1日に1回はいいことがあり、1週間に1回は面白い人に出会うとか。

また、寝る前に頭の中で今日の自分の評価をし、明日やることをリストアップしているとか。

最近、イギリスでの美術の勉強より、ポーランドの芸術大学院で映画の勉強しないかという誘いがあったと報告もありました。

さすがに、林氏は世界を舞台に活躍する人物。本校の教育目標である、グローバル社会に活躍する人材育成の見本となる卒業生です。

がんばれ、林さん。校長より。

河合塾の北畠講習説明会

2月2日(木)、今年一番の寒波が襲う中、1年生、2年生は学力考査。そして、放課後には、2年生とその保護者を対象に、来年度の河合塾の出前授業である北畠講習説明会を開催。

これまでの最高となる生徒・保護者の皆さん方、約100名に集まっていただきました。

P2020345

P2020346

冒頭、学年主任の津田先生から、65期生に向けてしっかり勉強するよう挨拶。

その次に校長から、本校でも教員が放課後や長期休業日に多くの講習を実施するが、学校の講習を1とし、予備校の土曜講習を1とすると、1+1は3にも、4にもなるという話。学校の講習も北畠講習もすべて受けて、十分な時間をかけて勉強しなければ、希望する進路は切り拓かれないと述べました。これからの1年間の勉強時間の長さと、その密度が合否の決めて。

また、知識を頭に詰め込むだけで、センター試験でハイスコアは簡単に取れないこと、予備校等のテストゼミを繰り返し、自分の持つ知識を試験で最大限発揮するためのスキルも大切と協調。

3年前から始めている北畠講習会には、年々受講者が増加し、昨年度は国語・数学・英語にのべ200名が受講したこと、また、先月のセンター試験で過去3年間で最高の成績をあげていることを紹介。

さらに、今年受講した生徒とのアンケート結果を示して、受講した3年生から高い評価であったたことを紹介しました。

そして、河合塾の担当者から、土曜日に実施する国語・数学・英語の講習内容を説明。

1学期は講義形式で、90分11回。2学期はテストゼミ形式で90分、11回のグリーンコース。河合塾の本校で受講する内容(同じテキスト使用)を、河合塾のトップレベルの先生が住高で教えるもの。

Kitabatakekoushu去年の講習

教頭先生から、申し込み手続きの話。受講料が通常の予備校価格に比べて格安であることを説明。

最後に、校長からPTA主催であり、保護者と教職員の共催であることから、保護者の皆さんに、講習日に付き添うボランティアのお願いをしました。

ご協力を、よろしくお願い申し上げます。校長より。

2012年2月 2日 (木)

高校生の留学支援事業&アメリカ語学研修の概要

今朝の新聞によると、松井知事の新制度表明として、公立私立の高校生1000人に対して海外留学(短期・長期)への支援事業を今年度(2012年度)より実施するということです。

「大阪で語学を身につけたグローバル人材を育成したい」という知事の思いで、3年間で2億円を使って、アメリカとイギリスに各50人の高校生を2週間の授業体験を行うほか、海外への個人留学や海外研修への一部助成を実施するもの。

Yomiuri

住吉高校は、他校に比して多くの国際交流を行っており、今回の新事業は大いに期待できるもの。海外交流や語学研修での多額の費用に補助がなされると、保護者の負担は相当軽減されます。

この支援を、是非住吉高校での語学研修や海外研修においても支援していただけるよう、関係機関と調整したいと思っています。

***************************

今年から実施するアメリカの語学研修について、いくつかの案があがりましたが、来週月曜の運営委員会でシアトル研修として最終決定する予定です。

その概要が固まったので紹介します。

なお、この語学研修にも、上記新聞の高校生留学支援制度が適用され、費用の一部が補助される可能性があります。まだ決定されたわけではありませんが、補助が決まれば、すぐに報告します。

予定している『シアトル語学研修の概要』

日時 平成24年7月15日(日曜)から24日(火曜) 関西空港発着

行先 アメリカ シアトル オリンピア市

宿泊 エバーグリーン州立大学の学生寮 二名一室の予定

語学研修 エバーグリーン州立大学内のEFシアトル校で基本午前中講義 午後はフリーアクティビィティー

       16日(月)から20日(金)は語学研修など

       21日(土)、22日(日)は、シアトル市内バス観光、自由行動日

       23日(月)帰国日

募集人数 実施最低人数は20人。ホームスティはないので上限は飛行機のチケット取得範囲内で、約40~50名程度か。4月に説明会等を開催し、詳細なプランを提示します。

大学のキャンパス地図は下のとおり。

Shiatoru1

費用 約30万円+燃油サーチャージ 約5万円 旅行傷害保険は別途

午前中の語学講義の後は、下の写真のような大学のあるオリンピア市内に自由行動も可。

Shiatoru2

来年度入学する67期生と、現在1年の66期生を対象。

ただし、保護者の同意があれば、今年度に限り特例として現2年生(65期生)も認める方向です。

以上 校長より。

2012年2月 1日 (水)

岡本首席の文部科学大臣優秀教員表彰

文部科学大臣優秀教員の表彰式が30日の午後、東京港区のメルパルクホールで開催。住吉高校では初となる表彰を、本校の岡本首席か受賞。岡本首席は、ご存じのとおり本校卒業生。これで住吉高校に自慢できる話が一つ増えました。心から、お祝いしたいと思います。

東京に向かう新幹線で富士山がたいへんきれいだったということ。これも、たいへんめでたいこと。

Sf1

東京もたいへん寒いということでした。緊張気味の岡本首席です。

Sf2

式では、国歌斉唱、表彰状授与、文部科学大臣挨拶、来賓祝辞、代表者挨拶とか。

Sf3

たいへん大きな賞状を頂いて帰阪されました。この賞状には、いわゆる五七の桐の紋が入ったりっぱなもの。

Shou1

本校の職員には、岡本首席をはじめとして優秀な教員が多く、今後も、本校の職員の中から文部科学大臣優秀教員に表彰される先生方が続くことを期待しています。

校長より。

2012年1月31日 (火)

中山女子高との別れ&3年生授業終了

昨日(月曜)、台湾の姉妹校である中山女子高校の歓迎式典の後、二年生の全生徒は、約70人の中山女子高の生徒と一緒に大阪市内への散策へ。昨年10月のスタディツアーでお世話になったお返し。昨年に2年生の生徒は、中山女子高の生徒たちのガイドで、台北市内を一緒に散策し交流しています。

今日、住高の生徒たちは、朝から散策の準備をしていました。共通語となる英語で市内の名所を紹介するための翻訳にかかりっきりとか。住吉大社の説明、南の繁華街道頓堀周辺のガイド、通天閣に登るための紹介。さてさて、どんな英語でったのでしょうか。

ちなみに、中山女子高は毎年台湾大学へ100名ほどが入学する優秀な生徒集団。台湾大学は東大・京大クラス。また、中山女子高校での第二外国語ではスペイン語、フランス語、ドイツ語などの中で日本語が一番の人気とか。

8時に天王寺公園の西側バス停に集合を指示。最初、2年の担任の先生方が集まり待機。たいへん寒い中、御苦労さまでした。その後、住高の生徒たちが中山女子の生徒をつれてぞろぞろと集合。

Ch1

Ch4

寒い中、二年生のほとんどの生徒が、最後まで中山女子高の生徒を案内してくれました。お別れを惜しんで、記念写真の山。 中央が中山女子高の生徒で、一緒にピース。

Ch7

楽しい交流会の1日が無事に終わりました。その後、生徒たちは寄り道せずに帰宅してくれたようです。

今回の国際交流で、台湾と日本の高校生の輪がさらに広がることを期待しています。

Ch5

2年の担任の先生方、国際部の先生方、お疲れ様でした。 校長より。

----------------------------------------

本日で1月も終わり。64期生が住吉高校で勉強するのも、本日で終了です。

3月2日(金)、いよいよ卒業式ですが、それまでの間、ほとんどの生徒の皆さんは受験勉強の最終ステージへ。各自の志望する大学等に向けて、最後の努力を期待しています。

最後の最後まで、諦めずに最大の努力をすること。これができるのが住高生。頑張れ住高生たち。

そして、3年生全員が登校しなくなることを機会に、3年生が使用していた本館自習室は、1年生、2年生にも2月から開放。

もちろん、3年生の皆さんも、引き続き自習室で勉強してください。

校長より。

2012年1月30日 (月)

インターハイ予選、第3弾

本日の午後、蔵王体育館でインターハイの開会式。

Higuchi4


参加できるのは、団長を含めて10人とか。この中に樋口さんも入っています。

写真のとおり、樋口さんも元気。開会式の体育館では熱気でむんむんとか。試合は2月2日ということです。

Higuchi3

他の学校の皆さんには、ブログ掲載の許可済みということです。

がんばれ樋口さん。

台湾姉妹校が来校

1月30日(月曜)、台湾の姉妹校である中山女子高級中学から、先生・生徒ら約80名が来校。

昨年の二年生の台湾修学旅行(スタディツアー)で交流した中山女子高の生徒たちが住吉に。二年生全員でまずお出迎え。

P1

二年生の全クラスで生徒が花道を作って笑顔いっぱい。総合科学科の男子生徒も楽しそう。

P2

出迎えの横断幕も玄関に。台湾と異なって、たいへん寒い中、ようこそ日本へ来ていただきました。

中山女子高校の生徒たちは、雪を見たかったとか。

P3

まず、日本側バディの生徒と一緒に各クラスに分かれて昼食。この昼食は本校PTAの国際委員会の保護者の皆さんが準備。いつも、PTAの皆さんにはたいへんお世話になっています。

各クラスのようす。写真のとおり、すぐに仲良くなるのが住高生。

P5

住吉の男子生徒も、楽しそう。

P6

13時15分から、体育館で歓迎式典。今日も、たいへん寒い体育館でした。入場の際には、西野トレーナーの指揮で吹奏楽部の入場行進曲も。

P11

まず、校長の歓迎挨拶から。東日本大震災での支援のお礼と、両校の交流が次世代の両国の関係に大きく貢献するものと話しました。

P12

次に、両校の記念品の交換。日本からは源氏物語の飾り屏風。台湾からはガラス細工の壁飾りをいただきました。大切にしたいと思います。

P13

そして、生徒たちの歓迎の言葉。本校生の中国語はたいへんすばらしいと、中山女子高の先生からおほめいただきました。一方、中山の生徒の日本語での挨拶は、流暢で、たいへんきれいな日本語で、感動。

P15

続いて、舞台下から生徒たちのパフォーマンスを行いました。このとき、台北駐大阪経済文化便事所の黄課長が駆けつけてくれました。中央の男性、一緒に観覧。中山女子高の先生方も楽しんでいただきました。

P16

まず、フォークソング部の後、中山女子高のダンス。

P20

本校のダンス部も男子生徒中心に見事なパフォーマンスを披露。

P21

続いて、中山女子高のダンス、なかなか上手。よく、練習しています。

P22

吹奏楽部も見事な演奏を披露してくれました。

P23

この後、中山の生徒たちは、住吉高校のバディ生徒と一緒に班単位で大阪市内散策へ。生徒たちは夕食後、8時に天王寺に集合の予定です。

また、明日以降、中山女子高の生徒たちは京都見学、その翌日はUSJに行くということです。是非、関西で楽しい旅行をしていただきたいと思います。

校長より。

2012年1月29日 (日)

ユネスコセミナーin OSAKA 開催

1月29日(日曜)、朝から府立大学で、文部科学省ユネスコパートナーシップ事業の「ユネスコセミナー in OSAKA」が開催。

Pp1

このセミナーは、教員や教育行政、教育大の学生などを対象にESD教育(持続可能な未来のための教育)について、学校間の連携と研修を深めるもの。大会テーマは、「若者世代の未来への連帯」

立派な府立大学の学術交流会館に、ユネスコスクールを中心に約200人の先生・大学生らが集まりました。本校の先生方も大会運営に大活躍、司会進行は本校英語科の藤井先生。受付を含む全体運営に国語科の山中先生らが奮闘。

Pp3

冒頭は、府立大学学長の挨拶。挨拶の中で、ちょうど50年前に、公害問題を世界的な運動に展開するきっかけとなったレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を出したことを例に、その後10年ごとに、環境や平和学習に関する大きなイベントがあったことを紹介されていました。

ちなみに、私も「沈黙の春」を読みましたが、いつもなら春になると春を待ちわびていた鳥たちの鳴き声が聞こえるのに、人類の作り出したDDTなどの農薬などで生態系が破壊された結果、静かな春になったという公害を訴えた作品。

Ppgaku

また、会場の壁面には、小学校等でのESD教育の実験紹介も。

Ppten_2

講演会では、日本ユネスコ国内委員会事務局次長の浅井先生から「ユネスコスクールの10年とESD教育のこれから」

Ppkou_2

Ppu_2

午後からは、総括報告、中国からの海外報告、国内報告など。

本校から参加した萩原先生、中山先生、ご苦労様でした。

校長より。

インターハイ報告、第二弾

山形県蔵王で開催中のインターハイ(全国高校総体)スキー競技に参加している樋口さんと教頭さんの現地報告、第二弾。

今日は試合に使われるコースで1回だけ滑れる練習日。樋口さんの元気にゲレンデに飛び出したという報告が届きました。

Higuchi1

先日の新聞に大阪府の選手団の名前が掲載。この中に樋口さんの名前も。ほとんどが私立高校の生徒の中で、公立組は住吉と三国丘だけ。

Photo

がんばれ、樋口さん。

校長より。


2012年1月28日 (土)

English Forum でW受賞

28日(土)は曇り空。市内の天満橋近くのエルおおさかを会場として、府教育委員会主催の「使える英語プロジェクト事業」による第一回 English Forum が開催。

Aa3

Aa1

会場は大きなホールで、発表会場としては十分。開始前のホールです。昨年度は国際関係学科の高校だけで、住吉の北畠会館を会場にインターナショナル大会を開催しましたが、ここは800人規模とか。午前・午後に府立高校32校から約600人の生徒・保護者及び教員ら学校関係者が集まりました。

Aa0

冒頭は、府教育委員会の津田教育振興室長がご挨拶。使える英語がますます大切になってきたこと、グローバル化の進む現在では英語は重要なツールであるというお話。昨年、津田先生には住吉高校の英語合宿をご覧いただいています。いつもお世話になっています。

Ai1_2

スピーチ部門には18校がエントリー、3分間自分の意見を英語で述べます。採点は、発音、表現、暗記、内容を各五点の計20満点で競います。この中から優秀者が表彰。1位2位の順位付けはしないということ。

本校からは2年生の飯島さんが出場。

A2

発表内容は、上手く英語の発音ができなくて、いろいろ苦労したけれども、そのすべてが自分を成長させたという立派なもの。そして、何といっても、すばらしい発音と表現力。

A1_3

下の画像の中央部分をクリックすると動画が見られます。

発表後、会場から素晴らしさのため息も・・・。多くの校長先生方から、飯島さんのレベルは他と比較にならない位い高いとお褒めいただきました。

そして、EFHS(イングリッシュ フロンティア ハイスクール)のグループ別プレゼンでは、G1G2の20校のプレゼンがありました。たいへん楽しい企画もあり、佐野高校の英語落語は人気を集めていました。写真は、他校のプレゼン。

Ag2_2

続くG3の5校(住吉、千里、泉北、箕面、和泉)ではプレゼンの後、審査員からの英語の質問に英語で答えることも課せられています。なかなかハイレベル。この中から優秀校が選ばれます。

本校からは1年5組の東出さん、日比野さん、塩賀さんが出場。富裕層と貧困層ができる原因を分析したもの。内容は相当ハイレベル。

As2

3人とも素晴らしい発音に加えて、発表者としてのエンターテイメントもばっちり。堂々たるもの。

As3_2

As4

また、本校が日頃から力を入れているプレゼンソフトの工夫もバッチリ。分かりやすい、音楽が効果的、アイデア抜群のプレゼン。

下の画像の中央部分をクリックすると動画が見られます。

他校の先生方から、「住吉はすごい」「レベルが違う」という言葉をいっぱいいただきました。こちらも、1位2位の順位をつけるならば、住吉はこちらも優勝だと校長は思っています。生徒たちが、がんばった結果です。

--------------------------------------------

厳正な審査の結果、スピーチコンテストでは18人から5人が受賞。この中に見事に住吉の飯島さんが受賞。(もし、この大会に順位づけがあれば間違いなく住吉が優勝)

本校の先輩である和田高等学校課長から、後輩の飯島さんに表彰状を手渡していただきました。なお、課長の賞状の英文読みは大変上手で、私も勉強になりました。

Ah3_2

続くG3のプレゼンでは、泉北と住吉が受賞。こちらは、田中教育振興室副理事から手渡し。田中副理事は、この使える英語授業の総責任者。直々に、生徒へ賞状を手渡していただきました。

Ahh1

舞台上、全員勢揃いで記念写真。皆さん、達成感と充実感で満面の笑顔。

Ahh2

最後に住高生だけを集めて記念写真。住高には、ほんとうに、すばらしい生徒たちばかり。何事にも、チャレンジ。そして、全力投球。やるときはやるのが住高生。

4人の生徒たちは、今回の経験で一回り成長したことでしょう。お疲れさまでした。

Ahh4

今回の大会運営、指導と応援で参加してくれたジョン先生、チャカ先生、山中首席、藤井指導教諭、西島先生、斉藤先生、担任の林先生、西村先生、ご苦労さまでした。

校長より。

山形蔵王のインターハイに樋口さんが参加

27日から山形県の蔵王で、インターハイのスキー競技が開催。住吉高校から回転競技で2年生の樋口さんが出場しています。大阪府立では唯一の選手。写真は今日の蔵王です。

201201280805000

昨日から今井教頭先生が付添、2月1日から萩原先生が付き添って、樋口さんをサポートする体制です。

教頭先生の連絡によると、樋口さんは元気とか。今日は合同練習に参加しているということです。頑張れ、樋口さん。

2012年1月27日 (金)

2年生国際文化科の選抜英語ディベート大会&明日はフォーラム

26日(木曜)、2年生国際文化科の各クラスの選抜チームによるクラス対抗英語ディベート大会を開催。

Detop

2限目と4限目に準決勝を行い、7限目に決勝戦を5組と6組で行いました。今回の準決勝でも、近年稀に見るハイレベルのディベートが行われたということでした。

De0

決勝戦のテーマは、「日本の子どもが小学校から英語を学ぶことは是か非か」。生徒たちは、ネット上の情報を集め、反対派と賛成派に分かれて、主張と反論を繰り返すもの。6組の賛成派は、社会のグローバル化等を根拠に必要性を強調、韓国での早期英語教育の成功例をデータで示していました。

De2 賛成派

また、5組の反対派は、小学校から英語を教える先生が我が国ではいないという問題があること、ビジネスで必要としている英語は小学校で学ぶ英語とは異なるなどの主張。また、韓国の事例については、日本と韓国では英語教育のシステムが異なり比較できないという反論も。様々なデータから、賛成派と反対派が英語でのバトルを繰り広げてくれました。

De1

ディベートでは、主張の後の質問や反論では、いっさい事前原稿やシナリオはなく、生徒がその場で英語を使って意見を述べ合うもの。

これらのディベートでの勝敗判定には、国際文化科の二年生全員が行うほか、本校のALTの先生方が参加。英語の発音のみならず、主張や反論の論理性などが大きなポイントとして判定されます。

De10

両チームとも、今回も本当によく頑張ってくれました。国際文化科で学ぶ生徒らしく、英語をツールとして様々な学習に取り組む生徒たちからは、一生懸命さが伝わってきました。グローバル化の進む社会において、住高生たちは、ほんとうにすばらしく成長していると感じました。

De3

本校に勤務するジョン先生、チャカ先生、ミッシェル先生、エドモンド先生、また非常勤のオマラ先生、デボン先生、そして外国語科の先生方、御苦労さまでした。

来年度は、できたら他の府立高校生徒との英語ディベートを行ってみたいものです。きっと、住高生は優勝してくれることでしょう。 

--------------------------------------------------

明日28日の土曜は、大阪 English Forumが天満のエルおおさか(府立労働センター)で朝9時半から開催。府立高校33校の生徒が集まって、スピーチコンテストや外国語でのプレゼンを行います。

本校からは、スピーチコンテストで10時50分ごろに2年生の飯島さんが、G3プレゼンでは14時すぎに1年の東出さん、日比野さん、塩賀さんらが出場。住吉高校を代表して、是非、ベストを尽くしてください。

Photo

住高生の諸君、保護者の皆さん、ご都合のつく場合はご参加、応援をお願いいたします。

校長より。

2012年1月26日 (木)

1年総合科学科の英語プレゼン

総合科学科の1年生全員が履修するSS英語の授業の中で、英語を使ったプレゼンテーションを現在行っています。

今月の11日から2月8日までの期間、総合科学科の全生徒が一人ずつ、ネットや図書館で調べた科学の話題について、パワーポイントのプレゼンソフトを使って英語で発表するもの。パソコンが整備されているCALL等で実施しました。

S1

校長は、時間のあるとき2組と3組の授業を見学。生徒ちたちの発表は実に様々なテーマで、プレゼンソフトに写真を取り込み、たいへん見やすく、わかりやすいものが多かったです。

特に、宇宙の天体については、惑星や月の満ち欠けに興味ある生徒も多かったようです。

S2

また、水の分子構造に興味をもつ女生徒も。英語でしつかり発表。先生からは、重要な科学英語の単語については是非暗記するようアドバイス。

S3

また、飛行機が飛ぶ、空に浮くしくみを調べた男子生徒は、途中の仕組み説明が日本語で、先生から指摘される場面も。

S5

生物分野でも細胞やバクテリアについて発表する生徒も。女子では香料、香水を調べる生徒も、きれいな英語でした。

S6g

化学では、校長も夏の実験合宿でパイルシュタイン反応を示しましたが、その炎色反応に興味をもつ生徒も複数いました。

S7g

このように、自分で調べたことをまとめ、プレゼンソフトを編集して、それを使って発表するだけでも生徒にとっては未知の分野なのですが、更にその上に英語で発表するというのは、国際科学高校ならではの取組み。

生徒たちにとっては、たいへん貴重な経験です。これから、上級の学校や仕事で、このような体験が役立つことは間違いありません。がんばれ、住高生たち。

校長より。

2012年1月25日 (水)

校門の門柱に校章入る

90周年記念事業の一つで、正面正門の改修工事を実施しました。その新しい門柱に、64期生の卒業記念品として両柱に赤御影石で制作された校章が入りました。

P1

住吉高校の校名の上に校章が付けられたもので、たいへん立派なもの。64期生の想いとして、永遠にこの門柱に刻まれました。

P2

この校名プレートと校章は、本校前PTA会長で、本校OBの川下さんのご尽力によるもの。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

校長より。

2012年1月24日 (火)

総合科学科ニュースが創刊&本校PTAだよりが受賞

先週の20日付で、「総合科学科ニュース」が創刊されました。

これまで校長ブログでお伝えしていましたが、紙面でも総合科学科の生徒たちの様々な活動を、SSH事業を中心に保護者の皆様に伝えようというもの。月1回程度の発行を今後予定しています。

Img_0001

創刊号では、一年生、二年生のSS課題研究について授業紹介、総合科学科の研究テーマに関するスケジュール、総合科学科生徒の樋口さんのインターハイ出場、生徒のダイヤモンド合成に関しての住友電工への訪問など、多種多様。

Img_2

保護者の皆様、是非ご期待ください。理科の山田先生、ご苦労様てす。

------------------------------------------

PTAが制作するPTAだよりを集めた近畿地区高校PTA連合会主催の「近高P連広報紙コンクール」に本校の「すみよし第97号」を応募。その結果、63校の応募の中から優秀5校に選定され、近畿連合会の本選に大阪代表として出場が決まりました。

4月以降のPTA協議会総会で表彰される予定。ちなみに一昨年も大阪代表5校に選ばれ、本選で近高P連広報紙コンクールの最優秀賞に選ばれています。

Img_0005

すみよし97号は、A4カラー刷り12ページの大作。

定番のPTA会長・校長のあいさつに始まりますが、常置委員会からの報告。食堂大好きという特集、台湾への修学旅行を楽しいコメント付写真集、盛り上がった学園祭の写真報告、姉妹校チョンダム高校との交流、SSHの研究発表大会報告、北畠会館と自習室の完成などなど。今の住吉高校を網羅。

Img_0004_3

見開きページで片面だけですが、紹介。

Img_0003_2

Img_0002_2

本校のPTAの活動量は他校に見られないほど活発で、レベルが高いもの。この広報紙も教職員は全く関与せず、PTAの広報委員さんだけのパワーで完成。学校行事では、常にカメラを持って生徒を追いかける姿に感動し、たいへん感謝しています。

住高は生徒もPTAも最高です。

校長より。

2012年1月23日 (月)

ワイワイトークを住高で開催

21日土曜の午後、本校視聴覚教室で第10回「わいわいトーク」を開催。府立高校から高校生、教職員ら約150人が参加。

住吉高校を含む府立高校11校から、外国にルーツを持つ生徒21名が集い、それぞれの生活体験など母国語での発表会を行いました。発表者の国は、中国、フィリピン、タイ、ベトナム、ネパール、韓国など。それぞれの国の言葉で堂々と生徒たちは話してくれたということです。

P1

本校からは、小林さんが中国語で「おじいちゃんと一緒に過ごした日々」の話

P2

黄さんが、中国語で「勇気を出す、それはより良い学校生活を送るための第一歩」を話してくれました。

P3

そして21名の中から、5名が賞を受賞。本校の小林さんも選ばれました。おめでとう。また、黄さんもたいへんよかったとのことです。

今回は10回目の大会ですが、渡日生や帰国生の交流機会にもなり、たいへん意義のある大会です。教育委員会から、ご多忙の中、湯峯先生、明渡先生、三宅先生にご出席いただき講評してもらいました。担当の先生方、たいへんお疲れ様でした。

校長より。

2012年1月22日 (日)

センター試験で住吉は良好&北畠講習説明会の開催

先週土曜・日曜に行われたセンター試験のリサーチも終えて、この後2次試験に向けて3年生は全力投球中。

今年の結果は良好。約200名の現役生が受験しましたが、リサーチでは70%以上の点を取った生徒が3割以上に上ることがことがわかりました。この成果は、生徒の皆さんの努力に他なりませんが、指導に当たられた本校先生方の指導も大きな力になったのも事実。また、5月から12月まで土曜日、河合塾による北畠講習で頑張った生徒の成果も。

なお、今回の受験では全国的にトラブルもあったようですが、住高生の受験会場となった市立大学では、特に大きなトラブルはありませんでした。一部に市立大学での悪口もあるようですが、全く問題なく、住高生は頑張ってくれました。

------------------------------------------------

PTA主催の河合塾による北畠講習会の案内と説明会の開催について

Kitabatake64期生

65期生の2年生を対象とする次年度5月(場合によっては4月)から12月までの土曜日に、1回90分の講義を国語、数学、英語で行います。

夏休み前まで11回、夏休み後11回の河合塾グリーンコースを校内で行います。講習費は、通常の半額以下です。詳細は説明会で。

なお、講習会の申し込みは、2月2日(木)~15日(水)

説明会は、2月2日の午後、本校視聴覚教室で、2年生と保護者を対象に開催。保護者の皆様のご参加をお願いいたします。説明会への事前、申し込みは不要です。

校長より。

2012年1月21日 (土)

生野高SSH発表会に住吉が参加

大阪府内のSSHは、各校で1年間の生徒の研究成果を発表するSS課題研究発表会を行いますが、21日(土曜)は生野高校で開催。

この発表大会には、招待校として他校のSSH校の生徒も発表。生野高校の発表会には、住吉高校の「ダイヤモンド合成班」が参加しました。

前日、校内で行った発表会がちょうど、生野高校の大会のリハーサルとなりました。P1_3

2年生の吉井、祝部、藤田、烏丸、大江さんの研究成果を発表しました。

この研究では、エタノールを原料として、常圧下で約2000度の加熱でラジカル反応として、炭素原子を正四面体構造に配列し、結晶化させてダイヤモンドに合成するもの。これまで、研究班の生徒たちは住友電工のスペシャリストの指導を受けるために工場見学するなど、たいへん熱心に研究してきました。

P1200187

学校での発表では、練習の成果を十分に発揮。仲間の生徒と先生の質問にも答え、校長・担当の先生がたから、いろいろなアドバイスをもらって生野高校に向かいました。

頑張れ、住高生たち。

------------------------------------------

一方、住吉高校のSSH課題研究発表大会は、2月7日(火曜)の午後から、校内で実施します。

総合科学科生徒の保護者の皆様や、中学生をお持ちの保護者の皆様にもご覧いただけます。都合のつく方のご参加をお待ちいたします。

校長より。

2012年1月20日 (金)

2年総合科学科の課題研究発表大会

今日の6限目と来週、総合科学科二年生が1年間かけて取り組んできたSSH事業の課題研究発表会を開催。昨日は国際文化科二年生の英語ディベート大会に続くもの。

6限目、化学や生物・物理などの実験室、LL教室で生徒たちがプレゼンソフトを用いて、立派に発表。発表後には、各研究について質問も多数出ていました。この学年は、かなり活発に質問が出てきます。

研究テーマは、生徒自身の希望とアイデアで決めています。下の写真は、折り紙飛行機について研究した女子班。

Kani1

物理実験室では、難しいテーマですが光についての研究発表。

Kbutuq

化学実験室では、校長も聴衆に入ってお米についての研究を聞きました。女子三名が、日本米、タイ米、イタリア米の味の比較をしてくれました。

Kkako

Dsc_0104

そして、生物実験室でも、甘味料の大腸菌阻害、大根の辛み成分、未分化の細胞研究など、多くの生徒が集まって、盛り上がった研究発表会に。

Ksei

最後にLL教室では、情報や数学関係でハイレベルな研究発表を行いました。

Dsc_0084

住吉高校でのこれらの発表は、生徒にプレゼン能力を高めるとともに、他者への質問を通してお互いに尊重することの大切さなど、様々な学びにつながっています。志の高い住高生を育む原動力は、これらの活動が根底にあると言えるでしょう。

校長より。

«1年カルタ大会&2年英語ディベート大会