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2010年9月

2010年9月30日 (木)

土曜日は帝陵塾

今日は期末考査の第3日目。生徒たちは粛々とテストを受けていました。雨でしたが、昨日のような電車の延着もなく、無事に試験に向ってくれました。

Test_2

さて、次の土曜日も、本校の視聴覚教室で10時から16時まで帝陵塾が開催されます。本校OBの京大院生、市大院生、阪大生 らが、勉強していてわからないところがあれば、教えてくれる体制になっています。月曜日には1年、2年では数学の試験があります。わからないところは、どしどし、質問しましょう。生徒の皆さん、帝陵塾を大いに活用してください。

Teiryou 先週の様子

先週の帝陵塾の参加者は少なかったとか。しかし、黙々と勉強していたという報告を聞いています。2日の土曜日の帝陵塾には、私も視察に行くつもりです。

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明日10月1日の期末考査第4日目の時間割です。

1年生 1時限目 現代社会 2時限目 理数生物かCALL/PW 3時限目 情報

2年生 1時限目 日本史か地理 2時限目 理数物理か異文化理解 3時限目 異文化か情報 

3年生 1時限目 世界史か日本史か地理 2時限目 英語理解 3時限目 古典か古文講読、理数化学

期末考査も半ばです。さあ、明日もがんばりましょう。 校長より。

2010年9月29日 (水)

期末考査最終日にTOEIC講習の説明会

今日は、期末考査の第2日目。朝8時前に地下鉄御堂筋線が人身事故により不通。大阪府内全域が通学区域のへ本校では、生徒への影響が心配されます。校内では、地下鉄不通により延着する生徒に適切な対応を行うこととし、別室での延長受験などの対応を決めました。

さて、先週末に全生徒へプリントで案内しましたが、来週の月曜日(期末考査の最終日)お昼の12時半から視聴覚教室で、10月末から土曜(一部日曜)の午前中に開講するTOEIC講習会の説明会を開催します。これは、国際科学高校として、現在本校で取り組んでいる英語によるコミュニケーション力の育成を、さらに発展充実させ、国際社会で活躍できる人材育成をさらにめざそうというものです。以下のプリントを生徒に持ち帰らせていますので、保護者の皆様には是非ご覧頂きたいと思います。

10/4講習会説明会の案内プリント→ ダウンロード

TOEIC講習会の実施要綱のプリント→ ダウンロード

生徒諸君だけではなく、時間の許す保護者の皆様の説明会へのご参加をお願いいたします。

Burog01 玄関案内

なお、開講人数は最大25名としていますが、もし希望者が25名に満たない場合は、本校卒業生(同窓生)の募集も検討しています。正式に決定した場合は、プログや学校ホームページ、同窓会ホームページ等でご案内いたしますが、高校卒業後に大学生や社会人となって、TOEIC検定が必要になった卒業生が少なくないという話を担任の先生方からお聞きした経緯によるものです。また、講習会場が同窓会館ということもあり、講習会の希望者に余裕がある場合は是非同窓生も受け入れたいと校長は考えています。この件については、募集状況を踏まえつつ、ご案内いたします。

開催予定日は、10/31日・11/7日・11/20土11/27土12/11土12/18土H231/15土1/22土1/29土2/5土 の10回 テキスト代込み5000円

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明日30日の期末考査第3日目の時間割です。

1年生 1時限目 理数数学か数学A 2時限目 英語1Rか総合英語R 3時限目 音楽

2年生 1時限目 理数数学2か数学2 2時限目 英語理解 

3年生 1時限目 理数探求か数学基礎 2時限目 国語総合演習 3時限目 現代社会

明日もがんばりましょう。 校長より。

2010年9月28日 (火)

府政だよりに住高紹介

10月発行の府政だよりに住吉高校の英語合宿が紹介されます。今回の府政だよりは、「大阪の教育」がテーマ。まず一面で、日本の国際競争力が世界27位に下がっていることを紹介。大阪の子どもたちが将来生きていく時代は厳しいとしています。そのため、今、子どもたちに必要なものとして、確かな学力に加えて、「国際社会に通じる人材の育成」のための「英語教育」「国際教育」を上げています。その先進的取組みとして住吉高校が紹介されました。

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そして2面で、「教育・日本一」の大阪をめざしてという紙面になります。この左上のトップに他の府立高校を抑えて、住吉高校の英語教育の充実度を紹介しています。本校では、10月より土曜日にPTA主催でをTOEIC対策の講習会を開催。府立高校では初めてとなる取組みを開始します。また、来年度以降は、TOEFLの授業も検討中です。

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住吉高校は、SSHとユネスコスクールの両軸を、充実した英語教育で支えています。今回の紙面は、英語合宿の紹介で、国際文化科の全員が合宿に参加することを伝えています。今年度の英語合宿は、来年3月3日です。

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さて、本日から前期の期末考査。生徒は一生懸命、試験に取り組んでくれました。

明日、2日目の試験は以下のとおり。

1年生 1時限目 国文だけ世界史、2時限目は基礎英文法か総合英語、3時限目は家庭

2年生 1時限目 世界史、2時限目は英語表現、3時限目 総科だけ理数化学

3年生 1時限目 理数数学か数学Ⅱ、2時限目は英語表現、3時限目 総科だけ理数

以上です。

2010年9月27日 (月)

明日より前期期末考査

だいぶ秋らしくなってきました。いよいよ明日28日の火曜日から、来週の10月4日月曜まで前期の期末考査です。生徒の皆さんには、しっかり勉強してよい成績をとってもらいたいと思います。10月2日の土曜日には、定期考査対策の自習学習として帝陵塾も視聴覚室で開催されます。どんどん、参加しましょう。

明日、初日の時間割です。

1年生 1時限目は現代文、2時限目は理数化学か理科総合B、3時限目は保健体育

2年生 1時限目は現代文、2時限目は理数生物か、生物・化学・地学、3時限目は保健体育

3年生 1時限目は現代文、2時限目は理数化学か、生物・化学・地学、3時限目はカレント

頑張りましょう。努力あるのみ。校長より。 

2010年9月26日 (日)

同窓会館の竣工式まで後1週間

同窓生はじめ、在校生・保護者、学校関係者が待ちにまった北畠会館(同窓会館)の竣工式が来週の土曜、10月2日に行われます。

現在、建物および内装の工事も完了。月曜日には、本館の校長室隣にある同窓会室から、同窓会館への移転作業が開始され、土曜日の竣工式を待つのみ。この同窓会館は、同窓生の拠点会館として活用されるだけではなく、学校としても講演会や、土曜の河合塾のセンター試験対策・TOEIC講習など様々な講習会のほかに、自習室としても活用したいと考えています。この同窓会館により住高生の教育環境がいっそう整備されることになり、住吉高校の発展に大いに役立つものと期待しています。

100917_001 正面から

100924_001 会館入り口

100924_002_2 会館名

北畠会館の竣工式は10月2日(土曜)午前10時から、また同窓会主催の完成記念パーティーが、同日の夕方5時から谷町四丁目と堺筋本町の間にある「シティプラザホテル」で開催されます。この会は、同窓生の懇親会等も兼ねており、同窓生、関係者の皆さま多数のご参加をお願いいたします。

校長より。

2010年9月23日 (木)

本日学校説明会が連続

祝日の今日(木・祝日)、大阪市内では中学生向け進学塾や中学校PTAが主催する高校説明会が開催。

午前中、住吉高校近くにある G進学塾主催の公立高校説明会に校長が参加。住吉高校の他に、高津高校、阿倍野高校、阪南高校などの先生方も説明に来られていました。会場は普通教室でしたが、せまい会場には約40名の中学生・保護者で満員。約30分間、本校の国際文化科と総合科学科の特色、ユネスコスクールおよびスーパーサイエンス・スクールとして生徒の学びを広げ深めていることを説明。集まった方々に大変熱心に聞いて頂き、講演後には、是非、住吉高校に入学させたいという保護者の方の声をたくさん頂戴しました。

また、午後からは阿倍野区役所で、阿倍野区にある中学校PTA主催の高校説明会。2階の大きな会場には、約20校以上の公立・私立の高校が長机1枚分でのブースを構えて、中学生や保護者の質問や相談に応えました。

Setumei01 住高ブース

住吉高校のブースの前は、常に人だかり。多くの人が席を空くのを待つ状態でした。説明する本校の先生方もたいへん。ひっきりなしに来られる保護者の対応に息つぐ暇がないというもようでした。他のブースでは、1校あたりたいてい2人の先生で対応可能ですが、本校では6人の先生で対応。それも休む間がない状況。今回、この説明会を担当してくれた今井教頭、岡本首席、山中首席、山野先生、木村先生、高坂先生、お疲れ様でした。特に、新人の高坂先生は、はじめは校長としては不安でしたが、途中から保護者の皆さんにしっかりと答えて、なかなか立派、立派。

Setumei02 講演会での校長と教頭

その後、PRコーナーでは、10分間だけでしたが人気校だけ講演が与えられるとか。他の高校からうらやましいなという視線を浴びる中、教頭先生のプレゼンソフトの操作のもとで、私は10分間思いっきり住吉高校のPRをしてきました。前の講演は 私学の進学校である S高校でしたが、席には空席がチラホラ。しかし、住吉高校では満席に加えて、立ち見席が多数。すごい熱気の中で住高のPRをしてきました。どこの会場でも、住吉高校の人気はたいへんなものです。校長にとつては、ほんとうにありがたいと感謝しております。

次は、プレゼンで使用した画面の一部です。

Sumi01 トップ画面

Sumi011 住高の歴史

Sumi02 国際文化科

Sumi03 総合科学科

できるだけ多くの中学生・保護者の皆さんに、住吉高校のすばらしい取組みを知って頂きたいと願っています。また、住吉高校では、全教職員が一致団結して、教育目標の達成に向けてがんばっています。住吉高校は、今も昔もすばらしい高校です。

2010年9月21日 (火)

前期期末試験の1週間前

3連休が明けた今日、21日(火曜)は期末考査の1週間前。これまで、放課後は運動部や文化部から元気な活動の声や音楽などが聞こえていましたが、今日は大変静か。

まるで、放課後は生徒が消えたような静寂。しかし、自習室ではしっかりと3年生が勉強していました。3年生にとっては、成績を上げるチャンス。高校生活が残り短くなる中で、この前期の期末考査はたいへん大きな意味をもちます。絶対に成績を下げないこと。最善を尽くすことが大切。

1年生、2年生の皆さん。後で悔いを残さないよう、 Do your Best !  校長より。

2010年9月20日 (月)

中学生向け塾の学校説明会

20日の祝日、朝10時から市内の「マイドームおおさか」で開成セミナー主催の中高進学フェアが開催され、たくさんの中学生と保護者が参加されていました。

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この会場で開催された公立高校教育講演会では、進学指導特色校に国際科学高校の住吉高校、千里高校、泉陽高校など13校の人気校が集まり、各40分学校の特色等について校長らが説明するものです。

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会場は、ほぼ満員で約180人の中学生・保護者の皆さんで埋まりました。大変、熱心に校長の話を聞いて頂きました。

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住吉高校は前期選抜校で、昨年までは志願倍率は1.6~1.8倍と高い状況でしたが、来年度から前期で10校の進学指導特色校が募集開始となって、本校は志願倍率が下がると校長は予想していること。若干入りやすくなる可能性があること。住吉高校での学びは、進学のみに特化した教育内容ではなく、生徒が高い志がもてるよう、国際文化科の国際教育や総合科学科の理数教育は、他校では見られない多種多様な活動を展開していること。また、本校はSSH校として、ユネスコ・スクールとして、生徒の学習領域には深さと広さがあることを40分間、熱くお話させて頂きました。

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本校での学校説明会、体験学習会は以下のとおり。

第一回学校説明会、10月9日(土曜)

国際文化科 体験入学会 11月6日(土曜)

総合科学科 体験入学会 11月13日(土曜)

学校説明会は午前中の開催。中学3年生の保護者の皆様方には、是非参加して頂きたいと思います。

また体験入学会は午後の開催です。体験入学会については、生徒の皆さんは中学校等を通じて参加申し込みをお願い致します。 校長より。

2010年9月19日 (日)

10月よりTOEIC希望講習会を実施

PTA主催で、主に1年生、2年生を対象(3年生も受講可ですが、保護者の承諾書が別途必要)として、実用英語のTOEICの検定に向けてヒアリング、スピーキングを中心とする講習会を、本校に勤務するネイティブ スピーカーの先生を講師として開催。

開始時期は、10月末からで、2年生が台湾スタディツアー(修学旅行)を終えた後の土曜日(一部日曜)から10講座。1講座は午前中90分で、費用はテキスト代を含む10講座で5千円の予定。後日、日程などの案内を全生徒に配布します。なお、前期期末考査終了日に説明会を開催します。

このTOEIC講習会は、国際科学高校としての本校が「国際社会に活躍する人材を育成する」という教育目標の一環として実施するもの。これまで、普通科高校ではみられない国際教育と外国語教育(英語に加えて第二外国語として中国語、韓国・朝鮮語、フランス語、スペイン語)を充実させていますが、学校協議会の提言やSSH事業の趣旨を反映して、コミュニケーションツールとしての英語力をより充実させようというものです。

TOEICは、将来社会に出て、ビジネスなど実用的な英語として必須です。是非、生徒の皆さんには受講してもらいたいと思います。

もう一方の実用的な英語検定であるTOEFLの学習も必要であると考えています。TOEFLへの対応について、来年度からカリキュラムの中に科目として実施できるかどうか、現在、教育課程委員会の先生や外国語科の先生と校長とで検討中です。また報告します。

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写真は、アメリカから来られた先生による英語授業。このようなネイティブスピーカーの英語先生は、本校には常勤と非常勤を合わせて6名。住高生に楽しくわかりやすく英語の授業をしていただいています。校長より。

2010年9月16日 (木)

SSH運営指導委員会を開催

15日(水曜)の午後3時から5時まで、SSH運営指導委員会を開催し、運営指導委員の大阪大学名誉教授の笠井先生、SSHの課題研究でお世話になっている大阪市立大学理学部教授の中村先生、大阪府教育委員会から高等学校課主任指導主事の久郷先生、大阪府教育センター理科教育研究室の落合先生にご参加いただきました。

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この運営指導委員会は、文科省より指定されたSSH(スーバー・サイエンス・ハイスクール)の各種事業の円滑な推進に向けた基盤的組織となるもので、大学の先生方や、府教育委員会の担当者、さらに学校長ら本校教職員で構成します。この会議では、現在までのSSH事業の取組み状況をチェックし、今後の展開に向けてたいへん参考となる指導・助言を頂きました。

P1020023 岡本首席

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教頭の司会で進められ、学校長の挨拶の後、小畑先生から本年7月に実施した実験合宿について、木村先生から本年度夏のつくば研修の成果について、SSH事業の実務責任者である岡本首席から3年間のSSH事業の取組みについて、それぞれ報告。そして、各運営委員の先生方から指導助言を頂きました。議論の後半では、来年度で5年間の研究指定が終了しますが、その後の指定校の継続・更新についての方策等についても貴重な意見をいただくことができました。継続に向けて、もう一つの本校の特色であるユネスコ・スクールの取り組みとSSHとを融合させようというもの。これから、具体的な立案の段階に入る予定です。

2部では、2年生の課題研究の中から2件の研究発表を、運営委員の先生方にごらん頂き、それぞれの研究発表に対しても、指導・助言を頂きました。

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今堀君、山川君、中嶋君による「GFPの導入と発現」の発表。市大の中村先生にご指導を頂いている研究です。これは、我々の先輩であるノーベル化学賞を受賞した下村博士が発見したGFPを用いた研究課題です。GFPとは、蛍光タンパク質で、紫外線を受けると緑の光を発する物質です。

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松川君から、2つ目の「大根の辛み成分の研究」では、大根おろしでおろした後、どれくらいの時間が経過したときが一番辛みが強いかなどを研究したもの。また、抗菌作用についても発表してもらいました。なかなか、興味深い内容でした。

大変、有意義な会議でした。担当して頂いた理科の先生方、発表してくれた生徒諸君、お疲れ様でした。

2010年9月15日 (水)

英語教育の充実に向けて意見交換

13日(月)の放課後、本校の外国語科の科会で、教員と校長・教頭で住吉高校の英語教育の充実に向けて意見交換しました。

校長から、これまでの学校協議会や地域の中学校の意見聴取を踏まえ、これからの社会で活躍する人材の育成をめざす住吉高校としては、語学教育を含む外国語教育の中で、とりわけ国際社会で通用する英語のコミュニケーション力の強化が求められていること。また、本校は国際科学高校として、他校に比べてカリキュラムの中では多くのコミュニケーション力の向上を図っているが、より特化した形で、外部に見えやすい形としてTOEIC、TOEFLで高得点がとれるような学習支援を、新たに取り組みたいという話をしました。

外国語科の教員の皆さんは、真摯に話を受けていただきました。本校でめざすべき方向について、英語での大学受験の取組みを担保しつつ、少ない数ではあっても海外の大学で学ぶ生徒への支援も必要であること。また、具体的には、本校での学習として、TOEICとTOFELのいずれをめざすべきか、いずれが大学受験と併せても適切であるか、という議論を行いました。校長にとっては、TOEICとTOEFLについてよりいっそう知識が深まり、たいへん意義がありました。

校長としては、このような実用的な面も取り入れる英語教育の拠点校として、住吉高校の存在をアピールしたいことや、ユネスコスクール加盟校として英語をツールに世界中(特に姉妹校を含むアジアの国々)のユネスコスクールと交流したいという希望をもっています。 保護者の皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。 校長より。

2010年9月14日 (火)

阪大 木下先生のSSH講演会

学園祭が終わったばかりの13日(月曜)の7限目、視聴覚室でSSH講演会。大阪大学大学院で情報科学を研究し、教鞭をとっておられる本校44期生の木下和彦 先生から、「インターネットのしくみとこれから」をテーマに、総合科学科 1年生全員がお話をお聞きしました。

このSSH講演会では、科学分野の物理・化学・生物・地学(天体)に加えて、情報や数学などの各分野の最先端で活躍されている大学の先生らに講演をお願いしているものです。今回は、我々の周りでなくてはならない存在になっているインターネットについて、その仕組みと今後の課題や展望についてお話をお聞きするものです。

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講演では、インターネットのしくみは、こうなんだと初めて知った生徒がほとんど。また、インターネットの情報管理等の課題についても、分かりやすく、お聞きしました。インターネットは大変便利で、多くの情報がすばやく手に入るものの、リスクもあります。住高生には、情報にあふれている社会で、立派に生きるための能力と知識・技術をしっかり身につけてもらいたいものです。

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木下先生は、住吉に在学中、吹奏楽部でクラリネットを担当しておられたとか。また、当時現役で大阪大学に入学したのは2名で、2人とも吹奏楽部だったという話もお聞きしました。是非、たくさんの生徒諸君に大阪大学に進学してもらい、木下先生のように頑張って欲しいものです。木下先生、ありがとうございました。 校長より。

2010年9月13日 (月)

写メッセコンテスト2010で本校生が優秀賞受賞

3年生の森本真以さんが、羽衣国際大学主催の写メッセコンテスト2010の高校生部門で優秀賞を受賞しました。賞状とネーム入り記念の楯を頂いています。

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このコンテストでは、高校生部門に102人の応募があり、1名がグランプリ、5名が優秀賞を受賞。森本さんはグランプリは逃したものの、見事に“「お帰り」と言ってくれるひと言”というメッセージを写メに納めて、受賞されました。

さすがに、住高生は感性が研ぎ澄まされていると思いました。森本さん、おめでとう。校長より。

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2010年9月11日 (土)

学園祭写真報告

11日の土曜も晴天。昨日よりも気温は高く、体育館はかなりムシ暑い状況。その中で、熱中症で健康を害する生徒もなく、無事に学園祭は終了しました。まず、体育館の舞台を紹介します。

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体育館では、2年生を中心に、たくさんのすばらしい舞台が見られました。

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衣装にもたいへん工夫が見られました。

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たくさんの台詞も、みんなでしっかり覚えました

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多数が出演。熱演中です。

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また、PTAの会場にも、保護者の力作がいっぱい。

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バザー会場は、11時の開始と同時にいっぱいにふくらみました。ご来場、ありがとうございました。

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私も、水分を補給するセットを購入、少しですが売り上げに協力。今回も、売上総額は10万円越え。この浄財は、PTAバザー収益金として、本校の生徒たちのために利用させていただきます。前回は、この売り上げ金で、グランドのウォータークーラー3台を購入しました。係りのPTA役員の皆様、有難うございました。

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2年生の課題研究発表、一生懸命に聞いてくれました。

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茶華道部は、見事なお手前でした。おいしく、抹茶を味わいました。

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写真部の展示も工夫されていました。先生を紹介するコメントも最高。

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生徒たちは、ほんとうに楽しそう。ピース~。

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渡り廊下には、韓国研修やオーストラリア研修の報告。

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また、廊下には、カンボジアの子どもたちの現状も紹介。

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今回、校長は松岡先生と一緒に、吹奏楽部の演奏で歌わしてもらいました。

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生徒の皆さんと学園祭を楽しみました。以上、報告します。

さあ、明日から、学習モードに切り替えよう。自治会長も話していましたが、9月末には期末考査です。頑張りましょう。

2010年9月10日 (金)

中夜祭に教職員も盛り上がり

午後4時からの中夜祭は、3年生が中心の学園祭。体育館で、歌あり、漫才あり、軽音楽あり。3年生は最後の学園祭を、暑さを忘れて、最大限楽しんでいました。

その中に、スペシャルプログラムとして、18名の教職員によるゴスペル合唱団が登場。すばらしい演出で2曲を披露。生徒から大喝采を浴びました。住高は、生徒も先生も最高!

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頑張ってくれた先生方、ご苦労様でした。このすばらしいゴスペルは、保護者の皆様にも是非聞いていただきたかった。今回、奮発して、保護者の皆様にも十分ご覧いただけるよう写真を3枚掲載しました。明日は、私の出番です。校長より。

今日から学園祭

10日(金曜)、晴天の中、住高学園祭が行われました。朝は涼しかったものの、昼間の気温もぐんぐん上昇。その暑さをもろともせず生徒たちは元気。

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校長挨拶の後、生徒会長の緒方君から諸注意。このときの日差しはきつかった。

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1年生の喫茶室、みんな楽しそう。

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渡り廊下には書道の作品が展示。なかなかの力作ぞろい。

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美術教室には、優秀な作品が一杯。この写真のカラフルな絵は、なんと、すべて版画。みごと。

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東グランドの特設会場での演劇。なかなか、おもしろい展開。今井先生も出演。

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チェガン君も出演。ピース~。

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体育館では、午前・午後と熱い舞台が繰り広げられています。

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本校自慢の吹奏楽部による映画音楽、なかなかうまくなっていますよ。

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KCS(韓国文化研究会)の一糸乱れない、すばらしい民族舞踊。 十分に練習した成果が出ていました。たんさんの生徒写真、クラスや部活動の写真を撮りましたが、全部載せきれなくてごめんなさい。

今日も、川下会長をはじめ、多くのPTAの皆さん方が明日11日のバザーに向けて、ディスプレイ等の準備をしていただきました。ありがとうござました。

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着々と進むバザーの準備。明日は11時オープンです。

2010年9月 9日 (木)

明日は学園祭

いよいよ、生徒たちが楽しみにしている学園祭が明日、明後日開催。校内を回ると、体育館、教室では準備が進んでいました。それぞれ、生徒たちの工夫が見られます。11日の土曜日、是非、保護者の皆様のご来校をお願いします。

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1 全員でピース

2 グランドでの準備

3 貼れる場所がないもので。

4 北グランドではクラスの案内を掲示。

生徒たちは、ここでも頑張っています。

また、それ以上にPTAの役員さんも頑張っておられます。今日も、副会長はじめ多くの役員さんが来られ、バザーの値札等の準備。たくさんのバザー用品が、保護者の皆様の厚意で集まりました。ほんとうに、ありがとうございます。販売は、11日です。

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いつも、PTAの皆様にはお世話になります。

英語教育の充実に向けた懇談

9日午前、使える英語や、国際社会で通用する英語教育の充実をめざす高校で、有志の校長が住吉高校に集まりました。H19まで国のスーパー・イングリッシュ・ハイスクールに指定されて英語教育の充実に取り組んできた池田高校の鎌田校長、国際教養科を設置している旭高校の一色校長、ロサンゼルスで国際弁護士として活躍され今年府立高校で民間人出身校長として赴任された中原校長が本校に集まりました。

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今日は、1と2限目だけ授業で、その後は明日からの学園祭の準備です。その2限目に3人の校長先生方と一緒に校内を回り、英語の授業を中心に1年、2年、3年生の授業を見学しました。学園祭前でも、3年生の国際文化科の生徒は一生懸命に勉強していました。しかし、1年生の中には授業に集中していない生徒も。

校長室では、本校の英語科の指導教諭である藤井先生も交えて、各学校での英語教育の取組みについて意見交換しました。また、ロサンゼルスに長らく仕事をかまえて、海外から見た世界の中の日本の状況に危惧し、英語をツールとしたコミュニケーション力の向上に努力され、自ら和泉高校で英会話を教えている中原校長の考えをお聞きしました。

4校とも、現在の英語教育に欠けている課題として、英語で相手の話を聞いて、英語で考えて、英語で正確に思いを伝えるという力の育成の強化がもっと必要であるということ。そのため、来年度に和泉高校での学校設定科目「英語超人Ⅰ」「英語超人Ⅱ」という科目を新設することを伺いました。住吉高校でも、今年の秋から学校協議会の提言を受けて、英語のコミュニケーション力を高める学習機会を設ける方向で検討中です。

校長より。

2010年9月 8日 (水)

東京でSSHの中間評価ヒアリング

8日(水曜)は、午後から東京霞ヶ関の文部科学省横の合同庁舎に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定3年目の高校の校長と担当者が集められました。大阪からは天王寺高校、住吉高校の2校が、3年間の科学教育、理数教育の研究開発評価のためのヒアリングを受けてきました。

大阪は曇りでしたが、東京は台風の影響で土砂降りの激しい雨。その中、住吉高校からは、校長と岡本首席の2人で東京に行ってまいりました。

成果報告で校長は、

特色①、住吉高校のSSH課題研究は、希望した一部の生徒たちだけが研究するのではなく、総合科学の3クラス全員で課題研究を行ってきたこと。その成果として、全国での研究成果発表大会や最先端大学等の研修や講座など多くの活動に多数の生徒が参加するとともに、積極的に学習できていることを報告しました。評価する8名の委員から、本校の総合科学科の全員が課題研究に参加してきたことや研究成果発表等への積極性に、高い評価を得たと思いました。

特色の②として、国際文化科と総合科学科が一体となり、国際科学高校のもつ国際教育力、実用的な英語力等とSSH事業との融合をめざす教育目標を示しました。評価委員のみなさんから期待を感じました。

来年で5年研究指定の満期を迎えます。その次のSSHの更新に向けて、この評価ヒアリングでは50分間を十分に説明してきました。校長として更新にむけた手ごたえを感じて帰阪しました。

Photo 文部科学省旧館

校長より。

2010年9月 7日 (火)

10日、11日の学園祭に向けて

現在、午前中だけの短縮授業中ですが、放課後から、自治会役員生徒はもちろん、各クラス・文化部は学園祭の準備に全力投球中。

管理職と各分掌長、学年主任等の教員で組織する運営委員会では、学園祭当日に予想される猛暑対策を真剣に協議。まず、はじめに冷房設備のない体育館での催しもの対策を検討しました。扇風機の設置や、これまで体育館では飲食を禁止していましたが、臨時措置として、水分補給の必要性からジュース以外のお茶などペットボトルの持ち込みを許可することとしました。また、校内で冷房の効く休憩室の設置を検討しています。

今年は例年にない異常な暑さ、その中、生徒たちはしっかり準備を進めています。今日の午後、写真部の生徒2人が校長室に写真撮影に来ました。校長や教員の写真集を作成して、展示するとか。頑張っていますね。また、吹奏楽部が練習する音楽室にも行ってきました。体育館の舞台演奏に向けて、一生懸命に練習。その他、KCSの人たちの民族演奏の音楽もよく聞こえます。こちらの演奏も、なかなか上手。

自治会の生徒や各クラス委員たちも遅くまで、頑張っています。10日(金曜)からの学園祭が楽しみです。11日の土曜は、多くの保護者の方の参観をお願い致します。本校のパワフルなPTAの役員さんによるバザー等もあります。PTAの皆さんには、いつもお世話になり、ありがとうございます。 校長より。

2010年9月 5日 (日)

土曜日、3年生は河合塾講習。1・2年生は学園祭準備

昨日の土曜日も35度を超える真夏日。今年の夏は記録的な暑さ、その中、住高生はそれぞれに頑張っています。

3年生希望者対象の河合塾講習会は、先週から秋バージョンのセンター試験対策へ。11回のテストゼミ形式になっています。朝8時半からの90分授業3講座は相当ハードですが、参加生徒約40人は、かなり頑張っています。3年学年団の教員も職員室等で待機していますが、主催者のPTAの皆さんも付き添って頂き、ほんとうに感謝致します。ありがとうございます。

10日の金曜、11日の土曜は本年度の学園祭です。先週から、本格的な準備に各クラスや文化部も頑張っています。昨日の土曜日にも登校して、学園祭の準備を行う生徒が目立ちました。1年生、2年生も頑張っています。学校行事など、ここぞという時にパワーを出すのが、住吉高校の伝統。

土曜日の11日には、家族の皆様方の参加をお願い致します。生徒たちの頑張りを見て頂きたいと思います。校長も、生徒たちと一緒に学園祭に参加しようと思います。とりあえず、趣味のカメラで撮影した日本各地の風景写真などをフォトギャラリーで紹介する予定です。

2010年9月 3日 (金)

平成22年度学校協議会を開催

本年度最初の学校協議会を、2日午後4時から6時まで開催しました。学校協議会は、学校外の有識者から、教育内容の点検や学校教育に関わる課題について助言をいただき、今後の学校運営の改善を図るための諮問機関です。

本年度は、大阪教育大学名誉教授で甲子園大学副学長の山田勝久先生、大阪大学名誉教授で本校OBの笠井俊夫先生、同じく大阪大学保健センター教授で本校OBの太田妙子先生、住吉中学校長の林憲治郎校長、近畿大学医学部医師で本校OBの井口正美先生、本校後援会長でチョンダム高校10周年記念事業委員長の趙孟浩氏に委嘱しました。

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本校からは、校長、教頭、事務長、岡本首席、山中首席、藤井指導教諭、榎阪総務部長、山田保健部長、楠本教務部長、山野進路部長、土谷生徒指導部長、担当の木村先生が出席。

Kyougi3

最初に、本年度の協議会の会長を山田委員にお願いし、その後学校状況の報告を行いました。校長から学校経営方針と課題。進路部長から最近の入試状況。岡本首席からはSSHの取組み、山中首席からはユネスコスクールの取組みについて報告しました。

続いて委員の皆さんに発言をお願いし、来春から進学指導特色校が新たな設置する中、国際科学高校として今後の総合科学科と国際文化科の取組みの強化や、英語教育の重要性について意見や提言を頂きました。

中でも、住吉中学校の校長からは、住吉小学校、住吉中学校、住吉高校と「住吉」の冠の付く学校への地域の皆さんの思いをお聞きし、住吉高校のSSHやユネスコスクールなど様々な取組み対して高い評価を頂くと共に、特色ある取組みをもっと、もっと地域に伝える広報の必要性をお聞きしました。

特に、大学の先生方から、大学教育の実態、高校での大学に入るための英語教育の必要性に加えて、実用的な英語力、TOEICやTOEFLで高得点を取るための力の必要性もお聞きしました。

詳細は、本校のWebページで議事録を報告いたします。ご多忙の中、ご出席いただいた学校協議会委員の先生方に、感謝申し上げます。 校長より。

2010年9月 2日 (木)

東大教授、生田先生から講演

今週の月曜、本校の総合科学科1年生3クラスを対象に、講演会を実施しました。本校のOBでもある東京大学大学院情報理工学系研究科教授の生田幸士先生に、「未来医療を拓くマイクロマシンとロボット - 新発想からの挑戦」というお話をお伺いしました。P1 視聴覚教室にて

P4teacher 日本の誇る技術の中でも、最先端科学のマイクロの世界にはたいへん興味が魅かれます。先生の後輩たちに対する熱い想いに裏付けられたお話で、時間の経過を忘れるほどでした。この分野は、医療をはじめ技術工学のあらゆる分野で応用が効くというもの。是非、今の住高生からも、この分野で活躍できる科学者が輩出されることを期待しています。

P2seito 生徒たちは、たいへん熱心に話しを聴いていました。

P6 本校24期生の生田先生には、つくば研修でも住高生はたいへんお世話になりました。久しぶりに母校に来られて、そのままの食堂が大変懐かしいと述べられています。本校の生徒歌碑の前で、総合科学科長と記念写真でした。 校長より。

2010年9月 1日 (水)

2010年度の市大理科セミナー

夏休みの終わり、8月27日の金曜、恒例になっている大阪市立大学の理学部を中心とする科学実験の体験イベント、市大理科セミナーが開催されました。本校から総合科学科の1年生3クラス全員が参加しました。

P0 市立大学本館

今回のセミナーには、住吉高校の他、泉北高校、千里高校、高津高校のSSH指定校3校も参加。まず、新しい基礎教育実験棟の階段教室で4校の生徒が集まり、理学研究科長の挨拶。その後、午前中はも2クラスに分かれて、「動物と光のかかわり」、「宇宙の構造と進化をたどる」という講義に参加しました。

P3 4校の生徒たち

P2 住高生はたいへん熱心に聴いていました。

P4 宇宙の話

お昼は、持参のお弁当や、大学の食堂を利用しました。

P20 大学食堂、安い。

午後からは、7つのテーマに分かれて、物理、化学、生物、地球学の実験学習を行いました。テーマは「超伝導体と液体窒素の実験」「化学発光とその応用」(これは本校で学ばれノーベル化学賞を受賞した下村博士の研究と同じ分野)、「色素の謎を探る」「遺伝子解析によるタンポポの雑種判定」「偏光メガネで見た自然」など。

P82人で協力しての実験

住高生は、いつも明るく、元気。

P11 大学の先生から、いろいろ教えてもらいました。

この市大理科セミナーでは、本校から総合科学科の1年生全員が、大学での科学実験を体験できました。今後自分たちの進路を決めるにあたっても、このような体験は貴重なものです。単に、大学の見学だけではなく、実際の大学施設を使ったり、大学の先生に教えてもらい、大学での学びについて大いに実感がわいたことでしょう。多くの生徒が総合大学である大阪市立大学(医学部、工学部もあります)にも入学してもらいたいものです。

P00市立大学のシンボル的な存在の情報センター。

今は、9月。授業が始まっています。しっかり勉強して、希望する進路に、全力で向って欲しいと思います。 校長より。

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