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2010年10月

2010年10月31日 (日)

本日からTOEIC講習会が開催

今年度から新たに実施する「使える英語力」の強化をめざして、希望者対象のTOEIC講習会が本日9時から新築の同窓会館(北畠会館)2階会議室でスタートしました。

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本校PTA主催で行う土曜日をメインとした90分、10回の講習会で、本校非常勤講師のジョン先生を中心に実施します。今回、希望者が予定の2倍であったため、ベーシックと発展の2クラスで実施します。これは、国際科学高校としての本校の基本方針である「国際社会で貢献できる人材の育成」のために求められる実践的な英語力のよりいっそうの充実をめざしたものです。

朝から、続々と生徒が集まり、予定どおり授業が開始。本日は第一回目ということもあり、本校の外国語科の2名の先生が協力してくれました。1年生の生徒たちはちょっと緊張気味。しかし、ジョン先生のおかげて、いい雰囲気の講習会になりました。

ジョン先生の紹介、メキシコ系アメリカ人ですと本場の英語でお話されていました。この90分間の授業はオールイングリッシュ。

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1クラス目の1年生中心の授業終了後、感想を生徒に聞いたところ、楽しく学べたとか。ジョン先生の指導力は相当なもの。また、お手伝いして頂いた先生方のおかげでもあります。15分の休憩をはさんで、2年生、3年生中心の2クラス目の授業が始まりました。

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こちらは、さすがに上級生。英語に対しては1年生よりは余裕。生徒たちのスピーキングの声も大きかった。ごらんのとおり、全員、集中しています。

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進学希望者が多い本校では、進学指導の充実はもとより、高校生の資質の幅を広げるよう、「様々な経験と学習の機会を生徒へ積極的に与える」という学校経営方針を貫いています。本校が毎年実施している韓国研修・オーストラリア研修の語学研修、台湾などの海外スタディツアー(修学旅行)に加えて、このTOEIC研修も本校の大きな特徴の一つになるでしょう。また、来年度には、選択科目の増単位(時間割に組み込まれたもの)で、TOEFL対策の授業も検討中です。校長より。

2010年10月30日 (土)

大阪府生徒研究発表会が開催

30日(土曜)は台風の接近が心配されましたが、午前は阿倍野区民センター、午後は天王寺高校を会場として、大阪府生徒研究発表会が開催されました。

午前中は、大阪府のSSH校(スーパーサイエンスハイスクール)10校が研究発表を行うもので、住吉高校はじめ天王寺高校など、さらに特別参加として神戸高校も参加。来賓には、大阪府教育委員会教育長、教育監、振興室長、副理事、高等学校課長ら、府教育委員会を代表する全ての先生方が来賓でご参加頂きました。 また、大阪大学、京都大学、大阪教育大学の先生方も参加されていました。

本校からは、1年の総合科学科の全生徒、およそ120名が参加。500名規模の1階会場で、100名を越える生徒の参加は住吉高校だけ。住高生は、大変熱心に、他校や本校の先輩の研究発表をしっかり聞いてくれました。

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冒頭、府教育委員会を代表して、中西教育長が挨拶。お話の中で、多くの大阪の高校生が、科学の分野でも頑張っていることをほめて頂きました。また、先日のノーベル賞化学賞を受賞された根岸博士は、日本の若者はすばらしい才能をもっているが、アジアからアメリカの大学へ研究にやってくる若者は、韓国と台湾の人が大変多いこと。根岸博士の研究室には、日本人がいないことなど、科学の分野で若い研究者がもっと海外へ出て行くことが大切という話を伺いました。

本校では、昨日、オーストラリア研修説明会を開催しましたが、多くの生徒が参加するなど、住吉高校の生徒は他校よりも国際感覚が進んでいると思います。住高生が将来どんどん海外で研究し、活躍することを期待しています。

P3_2 中西教育長挨拶

続いて、SSHを指定する文部科学省の千々岩様から来賓挨拶を頂きました。大阪の高校生パワーを感じられることを楽しみにしていること。大阪の先進的な取組みを全国に広げたいとおっしゃられました。

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発表の2番目に住吉高校から2年の緒方くんが「大根の辛み成分と抗菌作用について」を発表。大根の辛み成分と葉などが虫に食われた際の食害との関係を研究。落ち着いていて、堂々とした発表ぶりでした。大変よかったと思います。

P2 緒方くん

そして、7番目に天王寺高校と住吉高校と高津高校の5人の生徒がカナダのアルバータ大学で行った海外研修の報告を、すべて英語で発表してくれました。本校から参加した杉岡くんも最後に発表。杉岡くんは見事な英語。来賓で来られていた府教育委員会の幹部の先生方から、絶賛。大変よかったと思います。

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P3 杉岡君

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午後から、会場を天王寺高校の移して、小・中学生の参加も含む一般向けの科学研究発表会。学会形式の14件の口頭発表と27件のポスター発表が行われました。

口頭発表では、本校からは、生物分野で2年生の今堀くん、中嶋くん、山川くんが「GFP(緑色蛍光タンパク質)の導入と発現」について発表。ノーベル化学賞を受賞した住吉高校の大先輩である下村脩博士の研究テーマと関連する研究でした。

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注目された研究で、好評だったということです。

また、ポスター発表では、本校は3件を発表。

P14 会場の様子

1件目は、野口くん、三浦くん、平山くんの「ゼータ関数:バーゼル問題のフーリエ級数を用いた証明」を発表。なかなかレベル高いものでした。

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2件目は、サイエンス部の砂子さん、藤岡さんの「身近にある抗菌作用物質の探索」です。身近にテーマで工夫がありました。

P11 発表者と指導にあたられた国政先生

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3件目は、亀井くん、鯨井くん、田畑くん、大垣くん、山下くんの「指示薬の研究」です。化学の知識と、吸収スペクトルの知識が必要なものです。

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その他、この高校生の発表会には、小学生のための実験講座も3カ所(物理、生物、化学)で開催。

その化学講座を本校が担当し、兼田教諭、藤原助手の先生方と本校生徒の指導により、小学生に銀鏡反応を利用した「鏡作り」を実施。将来の科学者の卵たちは、楽しそうに、一生懸命に実験に取り組んでいました。高校生になれば、是非、 住吉高校に入学してもらいたいものです。

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今日は、全国で一番多い大阪のSSH校が一堂に会して、各校生徒の研究発表を行うもので、たいへん盛大なものでした。参加した本校1年生は、他校のすばらしい研究成果を目の当たりにして、大変刺激を受けたことと思います。今日発表してくれた先輩に続いて、立派な取り組みを行い、努力してくれることを期待しています。

この大会に向けて生徒の指導にご苦労頂いた岡本首席、理科の教職員。土曜日の大会でしたが、付き添ってくれた教頭先生、1年関係の先生方に感謝します。 校長より。

オーストラリア研修の説明会を開催

来年3月に実施するオーストラリア研修の説明会が、金曜の放課後、LL教室で行いました。

この研修は7月の韓国研修に続いて、本校が毎年実施しているもので、3月にホームスティをメインとした11日間の海外研修を行います。募集定員は25名ですが、本年度の説明会には、LL教室が入りきれなくなるぐらい生徒と保護者の皆さんで埋まりました。80人は越えているでしょうか。たいへんありがたいことです。

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冒頭の校長挨拶では、人間の資質としての幅とか奥行きというものは、いかに多くの経験をその人が積み重ねているかということと密接に関係すること。海外研修は、多くの経験を積む大切な機会であること。など述べました。

その後、藤井指導教諭の概要説明、清水先生の昨年度の研修の紹介などを行いました。

生徒の皆さんには、是非たくさんの経験を積んでもらいたいものです。校長より。

2010年10月29日 (金)

後期自治会生徒の立会演説会

28日の(木曜)、1時限目から後期自治会の生徒役員の立会演説会を行いました。

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体育館は、近頃の気候で寒くなってきましたが、候補の生徒は壇上で、堂々と挨拶と抱負を述べてくれました。信任投票の結果、生徒会長には緒方君、副会長には石倉さん、会計には、宮本さん、松橋さん、書記には沼田君が決まりました。また、2年代表の3名の生徒、1年代表の8名の皆さんも、決まりました。後期自治会を盛り上げるよう、頑張ってもらいたいものです。

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今日立候補した生徒は、たのもしい諸君ばかりです。校長より。

TOEIC講習の開講式

28日(木)の昼休み、今週の日曜日(31日)から始まるTOEIC講習会の開講式を行いました。国際科学高校として生徒の使える英語力の強化をめざして、本年度から初めて取り組むもので、PTA主催です。このような取組みは、他の府立高校ではありません。

この講習会は、90分10回のシリーズで土曜日を中心として土・日曜日に、同窓会館の2階会議室で行うものです。本校のネイティブスピーカーのジョン先生に指導していただきます。当初の募集は1クラス25名の予定でしたが、実際には54人が希望してくれました。3年生、2年生が各10人程度、1年生が30人あまりです。そのため、「ベーシック」と「発展」の2クラス制でスタートします。当初、ベーシックはTOEIC500点、発展は600点を目標として講習会をスタートさせます。

今回の開講式では、校長の挨拶、ジョン先生の紹介、藤井先生から授業とテキストの話をして終わりました。

P1 校長挨拶

P2 元気なジョン先生

P3 テキスト紹介

生徒たちはたいへん熱心に聴いてくれました。さあ、日曜から、講習会を新しい同窓会館でがんばりましょう。 校長より。

2010年10月27日 (水)

本校でフォローアップ研修会が開催

本日、午後2時半から、大阪府に配置されている英語科教員で採用2年目の若手の先生方が研修のために本校に14名が来られました。

このフォローアップ研修では、まず校長の講話の後、本校の外国語科の藤井指導教諭がミッシェル先生とともに2年生の授業で、お手本となる研究授業を実施、研究協議で終了しました。

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校長講話では、本校の2名の若手も参加。教員としての心構えと志、教師に求められるものなど、私の34年間の経験で感じたことを、少しばかりお話させていただきました。

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藤井指導教諭とミッシェル先生の息の合った授業は、新採2年目の教員たちに大いに参考になったことでしょう。 良い先生になるよう努力してください。校長より。

本日はPTA役員会及びPTA実行委員会

27日(水曜)は、本校PTAの役員会が午後1時から、実行委員会が午後2時から開催されました。お忙しい中、多数の役員さん、委員さん方にお集まりいただきました。

今日の議案は、各学年からの報告。特に2年生のスタディツアーは台風が近づく中、無事に終了できたことを喜んでいただきました。特に、校長ブログの報告は好評でした。

その他、学園祭での文化教養委員会、生活指導委員会によるPTA展示・バザー等の取組み報告。昨年を上回るバザーの売り上げであったこと。売り上げの一部で、熱中症対策の暑さ指数測定器を保健室に購入したことを報告。進路指導委員会からは大学進学相談会に34名が出席されたこと。国際委員会では、料理講習会に35名が参加されたこと。広報委員会では、「すみよし第97号」を卒業式に発行する予定。保健体育委員会は、12月2日に学校保健委員会を開催し、薬物乱用の研修会実施の案内、来年度のPTA役員選出に向けた指名委員会の設置について話し合われました。また、TOEIC講習では、保護者の要望に応えて2クラスで実施することについて、会長・役員の皆さんに喜んでいただきました。

役員の皆様、大変お疲れ様でした。なお、次回11月の2年生の保護者集会で、来年度に向けた河合塾の活用についてご意見を頂きたいと存じます。よろしく、お願いいたします。

2010年10月25日 (月)

台湾スタディツアー総合科学科の写真集

今回の台湾スタディツアーでは、校長は国際文化科の生徒と行動をともにした関係で、貼付した写真は、台北市だけの報告でした。今回、第2日目から総合科学科の生徒たちの活動を写真で報告します。

台湾初日の夜、台北市の超高層ビルの101に上った時は雨ではなく、絶景だったとか。

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展望台で生徒は喜んでいます。第2日目、中山女子高校との交流会後、午後からカレン市に向けて列車で出発しました。

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宿泊したホテルはカレン市でも一流級。食事もおいしかったとか。

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翌日第3日目は、小雨の中、太魯閣峡谷などを見学しました。

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午後から雨天のためサイクリングを中止して、民族舞踊の見学、特産工業の工場などを見学を行いました。

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S15 一緒に踊りました。

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第4日目は、台風の影響からカレン市と台北市を結ぶ高速道路が土砂崩れで不通となり、列車が通常運行するか大変不安でしたが、昼頃30分遅れで台北市に到着。台北市で無事に国際文化科と合流できました。

最悪の事態も想定しており、列車も不通の場合は、南部の高雄まで向かって、そこから新幹線等を利用して台北に向かうことも考えました。この場合は、台湾を一周することになり、同日の合流は不可能になるところでした。

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台北市に向かう列車で元気な女子生徒たち。

今回の写真報告の最後は、メインの宿泊ホテルとなった台北市の大型ホテル サンワールド ダイナスティ ホテルです。16階建て、食事も美味しかったです。

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今回は帰国する日以外は、ずっと雨でしたが、台湾でのスタディツアーで多くの交流を重ねて、すべての生徒が何かを感じ、学び、成長した旅になりました。中山女子高校との最後の夜のサンキューパーティ(謝恩会)では、別れ際に多くの生徒が感激の涙を流しました。同行した看護師さん、旅行業者の関係者も口々に、こんなに感動する修学旅行はなかったとおっしゃられたのが、印象的でした。

この4月に開設したばかりの校長ブログに、ツアー期間は毎日700人以上の皆様方にご覧頂き、アクセス件数の記録を更新し続けました。現在、のべにして4万人近くの方にご覧頂くまでになりました。これからも、住吉高校の様々な活動を、保護者・同窓生の皆さん、そして住吉高校にご関心をもたれる皆様に報告してまいります。ありがとうごいました。校長より。

 

2010年10月24日 (日)

台湾ツアー帰国日の写真報告

昨日、全員が無事に帰国し、本年度の姉妹校である中山女子高校との交流も成功のうちに終了しました。

台湾は、残念ながら、台風の影響で最終日以外は雨でした。気温も低く、数名が風邪を引きましたが、ほとんどの生徒たちはたいへん元気でした。体調不良でホテルに朝から残留した生徒は、四日目の故宮博物館等の見学時だけの3名でした。校長として、悪天候でしたが、全員帰国できたことを学年主任の辻田先生とともに心から喜んでいます。

帰国日のようすを写真で報告します。

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この金龍という大型店で買いもの。日本人が集まる店で、店は日本語が通用します。

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お菓子などの食べものから、置物まで、生徒たちはたくさん買い物していました。その後、忠烈祠で衛兵の交替式を見学しました。

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今回の全員での集合写真を紹介します。画像をクリックすると画像が拡大します。

国際文化科は宿泊ホテルのロビーで、総合科学科はホテル大ホールでの中山女子高校のバディと一緒の集合写真です。

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次は、総合科学科のカレン市のようすを報告します。

2010年10月23日 (土)

2年ツアーは無事終了

本日、午後8時20分に関空から全員が自宅に向けて解散。本年度の台湾スタディツアーが終了。ありがとうございました。

2年ツアー台湾空港着

ただいま、全クラスは台湾空港に無事に到着。出国手続き中。予定どおり8時過ぎに関空着の予定です。台湾より、ありがとうございました。

2010年10月22日 (金)

台湾ツアー第四日目の現地報告

台風による大雨の影響で、カレン市と台北市を結ぶ高速道路でバス2台が土砂崩れに遭い死者がでたというニュースは日本にも届いたでしょうか。そんな中、総合科学科の全生徒は列車を使って無事に台北市にお昼につきました。生徒たちは5時起きで眠たかったとか。午後から、全クラスが合流しました。

本日の行動。国際文化科は午前中。総合科学科は午後から世界の四大博物館である故宮博物館を訪問。ほんとうに、多くの人が見学。これはすごい。そして、素晴らしい宝物がたくさん展示。しかし、館内は写真撮影が禁止で入口だけ。

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孫文の「博愛」が大きく取り上げられていました。

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見学を終えた生徒たち。疲れているのにピース。

今日の昼食は、名物の石焼鍋。いろいろな具が入った鍋料理はボリュームいっぱい。具が無くなると麺が鍋にどっと入ります。薄味ラーメンの後、残ったスープにご飯がこれでもかという感じで雑炊。これもおいしい。とびきりは、食事前の肉マンが最高。相当な量でした。

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石焼鍋店に入るようす。

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これが脅威の石焼鍋。

お昼に合流した総合科学科の生徒たち中心に昼食のもようを紹介します。

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夕食は、中山女子高の交流生徒との再会と感謝のサンキューパーティを宿泊ホテルの大ホールで開催。関係者を含むと600人の大パーティ。ほんとうに両校の生徒たちは大盛り上がり。短い期間でしたが、ほんとうに仲良くなっていました。当初のねらいどおり、心の交流の花が見事に開きました。

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中山女子高の生徒を待ちわびる住高生たち

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パーティが始まると、もう生徒はエキサイト、ハイの状態へ。

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関係者で記念写真。前列左からヤン中山女子高校長、中山の館林ビックマザー、住吉高校長。後列後ろは、本校の札葉先生、辻田2年学年主任、中山女子高の千恵教務主任。

現在台風はおさまりつつあり、明日の飛行機も予定どおりという報告。予定どおり帰国することになると思います。保護者の皆様には大変、ご心配いただいていると思います。また、明日詳細を報告いたします。校長より。

2010年10月21日 (木)

台湾ツアー第三日目の現地報告

朝から、継続的に雨が降っています。台風はそれたものの、雨模様が続いています。

6時起床で、30分から朝食バイキング。このホテルのバイキングは生徒に好評。品数が豊富でおいしい。貸切専用のレストランで、デザートと飲み物も好評。

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カメラを向けると、ブログに乗せてと、いつも言われています。ごめんなさい、たくさん写真を撮るので、なかなか選ぶのがたいへん。

国際文化科の今日の予定は、各班で市内散策活動。地下鉄乗り放題チケットを持参して出発です。結構、地下鉄の距離は長い。市内の中央は混雑しますが、市内を外れるとガラガラ。

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まずどこの駅で乗り換えか検討中。この時、外はけっこう雨です。

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列車の車内はたいへんきれい。いつも、ピース。車内で飲み物やチューインガムを食べると、およそ7000円の罰金。さすが住高生、誰も罰金を払うようなことはしていません。

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教員は分担して、生徒の目的地で立ち番。私は、台北市の北の海岸沿いの淡水という街へ行きました。そこで、生徒を発見。また、また、ピース。

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夕食では、午後5時に出発駅の近くの中華レストランに全体が集合。一つだけ男子の班がタクシーが雨で遅れたとかで遅刻。担任から注意を受けました。それ以外は余裕で集合完了。全員、元気で買い物袋がいっぱい。十分に楽しんだ様子。その後、中華料理のフルコースが始まりました。北京ダックもありましたよ。ほんとうに、生徒は楽しんでいます。

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夕食後、バスで超高層ビルの台湾101へ。大雨となりましたが、建物の中は高級店が多数。それを見ながら、89階の展望台へ最速のエレベーターで行きました。残念ながら、雨で視界はわるいものの、生徒は楽しいようす。

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まず、エスカレーターで五階まで。その後高速エレベーター。

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展望台では、私もピース。そして、1時間の展望を終えてホテルにもどりました。

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総合科学科の3クラスも、全員生徒は元気にカレン市で活動中という報告を聞いています。しかし、カレン市近辺は、台北市以上に雨が激しく、夕方から深夜まで列車の運行を見合わせているという知らせが入りました。明日の朝、雨が止むか、小雨になると列車が動くので問題はありませんが、明日の午後全クラスが合流予定です。私としては、若干心配しています。なお、明日、総合科学科と合流次第、カレン市での生徒たちのようすの写真を掲載したいと思います。校長より。

台湾スタディツアーのちょっといい話

現在、雨で天候不良。その中、国際文化科の全生徒たちは第3日目の班別市内探索中。総合科学科はカレン市を訪問中、サイクリングは変更となる模様。詳細は、日本時間の11時すぎに報告する予定です。

さて、昨日のバレーボールの親善試合で、ちょっといい話をK教諭から聞きました。交流試合の勝敗もさることながら、交流という最大の目標を極めた話です。試合のあった日も雨で、体育館は蒸す状態。そんな中、中山女子高の選手が汗でフロアが濡れた時、雑巾がなさそうで困っていたらしいのです。そのようすを見た住吉高校の選手が、自分の身に付けた膝のサポーターでふき取り始めたところ、二階ギャラリーで鈴なりになった応援の中山女子高の生徒の間から、感嘆の声があがったというのです。

言語や文化の壁を乗り越えて、真摯なこころと姿に、人の輪がつながり、感動が広がったのです。今回の心の交流をめざしたスタディツアーは、このシーンだけではなく、多くの場面で生徒たちは様々な交流をし、住高生として大きく成長してくれた旅だと思います。まだツアーの半分が残っています。元気に全員無事に帰りたいと思います。 校長より。

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中山女子高のバレー部と観客生徒

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住吉高校のバレー部にもたくさんの応援

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試合後の両校は、友好一色。

今夜、また第三日目の報告をします。現在のところ、ありがたいことに、このブログの一日のアクセス件数は、昨日、過去最大の400件を超える750件に記録更新しました。ご覧頂く皆様に、心から感謝いたします。校長より。

2010年10月20日 (水)

台湾ツアー第二日目の現地報告

今日も朝から雨模様。まず6時起床で、6時半から住高貸切レストランでバイキング。昨晩、交流活動の緊張から体調が悪いと言っていた1名も元気になり、全員で朝からごちそう。

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やさしい生徒は、校長のお皿にもショウロンポウを山積み。そりゃ完食は無理。バスで姉妹校の中山女子高校に向かいました。そして、2000人が入る講堂で、バディの生徒がプラカードを持ってパートナーを出迎え。

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まず、持参したプレゼントの交換からスタート。そして、今回はフランスの高校から28名の女子生徒が二週間の留学中で、三か国の合同交流会がスタート。

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最初に、中山女子高校の校長先生が挨拶。

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続いて、住吉高校の校長挨拶。

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挨拶は、その都度中国語とフランス語に通訳されます。その後、フランスの高校の校長挨拶、教育委員会、同窓会等の代表の挨拶が延々と一時間以上続きました。そして、両校の記念品交換。日本から人形のセット、台湾からは陶器の照明器具を交換。

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待ちに待ったパフォーマンスが始まり、最初に住吉高校の中国語での生徒挨拶と、スライドを用いた紹介を生徒が英語で話しました。中国語と英語の発音がすばらしいと、中山女子高の校長からほめていただきました。

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両校の歌やダンスが披露されて、盛り上がりは最大に。住高のパワーはすばらしい。

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P11 中山女子高コーラス部

昼食をバディの生徒たちとランチを食べた後、両校のバレーボール部が親善試合。中山女子高の応援は、すごいこと。住高が勝って最後に記念写真。

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午後から、総合科学科は全員、次の目的地であるカレン市に向けバスで出発。国際文化科は、中山女子高の授業参加。ここは、1学年の生徒数が約1000人。全学年で75クラスという大規模高校。

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授業参加の後、放課後国際文化科の生徒はバディの仲間と班行動で市内散策に出発。夕食を一緒に食べて、午後8時すぎに全員元気にホテルに戻りました。

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雨もあがって、いざ市内へ出発。

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無事にホテルに帰った班は、名残おしくホテル前で記念写真でした。今日の体験はまさに国際交流活動。生徒たちは一段と成長したように感じました。校長より。

1年生はプレ模擬試験

 本日放課後(1年生も3年と同じ6限まで)、視聴覚教室にて、11月14日(日)に実施される河合塾の模擬試験に向けて、プレ模試を実施しました。

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 これは、1年生にとっては初めてとなる模擬試験であるため、実際に受ける前に模擬試験がどういうものかを知ってもらうために実施するものです。当日の受験は185名が申し込んでいます。今日は数学を実施。希望を募ったところ、130名ほどの参加となりました。

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 問題は昨年度のものを使用し、時間も実際は100分のところを60分として実施しました。明日は国語、明後日は英語です。

2010年10月19日 (火)

台湾ツアー第一日目の現地報告

2年生の台湾スタディツアーのもようを現地から校長が報告します。

19日の朝8時45分集合、9時点呼の時点で生徒274人がそろい、曇り空の中、全員が期待に胸を膨らませ、関空を出発しました。

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点呼時の担任の先生は、鞄やスーツケースのタグ、台湾ドルへの換金等で大忙し。台湾まで3時間近いフライトで、その途中の気流が悪く、300人乗り大型ジェット機が上下に揺れることも。機内食は、まあまあでしたが、男子には少ないかも。

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到着した台北の空港は改修工事中。ちょっと古い感じ。荷物の受けるターンテーブルでは大混雑。でも、いつも生徒は元気にピース。

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現地は小雨もよう。その中、2階建てバスでゆったりと移動。

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まず、台湾でも由緒ある三狭老街に。傘をさして生徒は移動。現地のガイドさんは、年配で日本語ぺらぺら。生徒にとっては、おかあさん、おじいさんのようなガイドさんが熱心に説明していただきました。彫り物がたいへんすばらしいお寺。線香をそなえる生徒もいました。

さて、この場所には、角牛という台湾風クロワッサンが名物とか。また、ソフトクリーム屋さんには、さっそく生徒の長蛇の列。ただ、一角にある臭豆腐の強烈な臭いに生徒はダウン。生徒たちは、食文化で日台交流を開始。

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夕食は、市内のバーベキューとバイキングが両方楽しめるレストラン。生徒たちは、自分の好きなものをいっぱい食べていました。全員、満腹になったとか。

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現地時間の7時半(日本時間の8時半)ごろ国際文化科の生徒は大型ホテルの「サンワールド ダイナシティ ホテル」に入りました。きれいなホテルです。総合科学科の生徒は、夕食後、この前まで世界一高い「101」の展望台(500m)に向かい、ホテルに全員無事に戻りました。

明日も、この時間に報告いたします。

3年生対象 5私大説明会

 昨日(1018日月)より、放課後、午後330分から5私大(関西学院大学・関西大学・同志社大学・立命館大学・近畿大学)の説明会を、ミーティングルーム2(関西大学は1019日火で受験者が多いため、視聴覚室にて)で開いています。

P1020175関西学院大学の様子

 昨日の関西学院大学には20名ほどが、本日の関西大学には50名が参加し、真剣に大学の方の説明を聞いていました。どの大学も数日間に分けて受験日を設定していますが、それぞれの日で特徴があること等、細かく丁寧に説明していただいています。「参加した生徒は、パンフレットを見ただけでは見落としてしまうようなことも聞けて、たいへん参考になった。」と感想を言っていました。申込者より参加者の人数が少なくなっていますので、是非参加してもらいたいものです。

P1020177_3 関西大学の様子

 今後の予定は、下の写真の通りとなります。

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 本校の多くの生徒が、関関同立を受験するため、特別に大学の方に来ていただいて説明してもらっています。

2年ツアー全員集合

予定の9時までに2年274人そろいました。出発します。

2010年10月18日 (月)

日中21世紀大交流事業団の校内結団式

日本の若者と中国の若者が交流する日中友好の大交流事業は、外務省と中国の間で本年度も実施する方向が確認され、明日から1週間中国の各地を訪問します。

本校からは、1年生3名が参加。付き添いの成田養護教諭とともに明日出発します。大阪からは40人の高校生と付き添い教員。全国では、500人以上の高校生が参加する大きな事業です。

本日は2年生の台湾スタディツアーの結団式に続いて、放課後、校内で中国出発に向けたミニ結団式を応接室で実施。生徒からの抱負と、関係の先生方からエールを頂きました。

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生徒たちは、明日から旅行を楽しみにしつつ、精一杯多くの経験を積もうと期待にあふれていました。来週、元気で成長した顔を見せてください。 校長より。

2年スタディツアーに向けた結団式

2年生は、明日からいよいよ台湾へのスタディツアーへ。274人の生徒と14人の付き添い教員で行ってきます。今日の4限目、2年生は体育館で結団式を行いました。

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まず校長の挨拶。1つ目、住高生としての自覚を持った行動をすること。グループ、全体が喜べるツアーにするため、個々の生徒の自覚が必要と説明。2つ目、単なる史跡巡りではなく、姉妹校である中山女子高校やいろいろな場所での台湾の人々と、心の交流に努めること、などを話ました。その後、河田先生、チュワ先生から諸注意。明日からのスタディーツアーが全員無事に終わり、楽しい思い出がいっぱいあふれる旅になるようにという辻田学年主任の言葉で閉めました。

明日は、関西空港の駅北広場に8時45分集合です。生徒には、5分前集合を指示しております。また、パスポートを忘れないよう!

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2年生の保護者の皆様へ。すでにプリントでご案内していますが、メーリングリストの「すみまぐ64」では、文字情報でツアー中の生徒の様子をご報告いたします。この時、返信でご意見を送られる方もおられますが、くれぐれも今回の海外スタディー中に限っては返信はご遠慮ください。返信されますと、送信者と受信者とも高額の海外通信費が発生します。返信されないよう、ご協力をお願いいたします。

なお、校長ブログでも写真付で生徒の様子を毎日報告しますが、こちらにはもともと返信機能がありませんので、どんどんご覧下さい。なお、現地での写真送付のテストはできていません。万が一、回線等の関係で不調な場合は、文字情報だけの送信となる可能性があります。ご了承ください。校長より。

北畠会館で15期生の集いと講演会

10月2日に同窓会館が完成し、同窓会として初の利用になる高15期生の集いがありました。この集いでは、15期生で立命館大学薬学部の北先生に「新薬づくりの夢」と題してお話を頂いたということです。また、スライドを使って、ノーベル化学賞を一昨年受賞された下村脩博士の紹介もありました。

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P2 出席された高15期生のみなさん

お忙しい中、多数の卒業生の皆さんが集まられました。懇親を深められたとの由、これからもたくさんの卒業生が、この北畠会館に集われることを期待しております。是非、これからの住吉高校の発展をご覧頂きたいと存じます。

なお、この講演会では薬学に興味をもつ生徒たちも参加しました。講演会の後、記念写真です。

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この土曜日も、朝から昼間すぎまで土曜日は河合塾の進学講習で利用させていただいています。これからの予定では、10月末からはTOEIC検定講習会で、修学旅行後の25日からは平日の放課後での自習室の利用もはじまります。大いに、北畠会館を活用させていただきます。有難うございます。 校長より。

2010年10月17日 (日)

前大阪市長の関淳一氏と会談

金曜日の午後、大阪市立大学の関係者のご厚意で、2007年まで大阪市長であった関淳一氏と、お話する機会を得ました。

関先生は、現在、社団法人である日本WHO協会の理事長を勤めておられます。この協会は、WHO憲章の精神に基づき、世界の人々が健康的な生活を送ることができるよう、様々な啓発活動、経済支援活動などを行っているとのことでした。関先生は大阪市立大学の私の先輩にあたり、永らく市立大学の医学部の教授として活躍された後、大阪市長となられました。また、個人的な話題の中で、関先生の奥様は住吉高校の卒業生ということがわかりました。この会談を通して、たいへんありがたいことに、住吉高校に大きな御関心をもって頂きました。

商工会議所内の事務局で約1時間。若者の教育、世界に活躍できる若者の人材育成、芸術などを通した国際交流などなど。特に私からは、現在国際科学高校として頑張っている住吉高校の現在の取組みをお話しました。スーパーサイエンスハイスクールの取組み、ユネスコスクールの加盟、使える英語教育の取組みなど、前向きに取り組んでいる住吉高校に大きな期待を頂きました。教職員一同、頑張っていきたいと思いました。 校長より。

2010年10月15日 (金)

同窓会館自習室は25日オープン

現在、本館自習室は、3年生で放課後満席状態。そして、1年生、2年生が主に使用する同窓会館自習室は、2年生が台湾スタディツアーから帰った週からオープンすることとしました。既に、生徒の皆さんには、プリントで配布したところです。

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自習室の椅子は、大変すわり心地の良いものです。また机も3人掛けを2人で使用して余裕があります。壁の絵画は、卒業生の寄贈。全部で30人分です。使用時間は、当面の間は放課後から午後6時までとしています。1年生、2年生の皆さん、是非きれいに使用してください。

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本館自習室では、設置していたゴミ箱を先日撤去しました。これは、飲食禁止となっている自習室のゴミ箱に、たくさんのお菓子の袋や、飲み物の容器が捨てられていたからです。

しかし、消しゴムのカスなどのゴミが生じるので、現在吸引式のコンパクトタイプ電気掃除機の購入を手配しています。また、ホウキとチリトリも設置しますので、利用する生徒が、自ら率先して掃除し、自習環境を整えるように期待します。 校長より。

2010年10月14日 (木)

避難訓練を実施

14日(木)、七限目に火災を想定した避難訓練を実施しました。

午後3時10分に化学実験室より火災が発生したという想定で、火災を知らせる緊急放送を事務室から入れました。直ちに、授業担当者は窓を閉めて生徒をグランドへ誘導。

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その後、グランドで整列して点呼。ダッシュで駆けつけたのは三年生。整列は一年生が最も早く、校舎の状況から最も遠い二年生が最後に整列。点呼の完了まで、6分31秒でした。例年より、 早い時間で点呼が完了。おしゃべりする生徒は気になりましたが、時間的には合格点。

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その後、校長が講評して終了しました。講評では、災害時の冷静な判断の大切さを話しました。昨日のチリの落盤事故で33名全員が救助されたのも、冷静な判断で秩序が保たれた結果だということを伝えました。

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生徒諸君、お疲れ様でした。その後、10月25日から約1週間、学校保健について学ばれる二人の実習生(家田さん・朝長さん)を紹介して、避難訓練を終わりました。

TOEIC土曜講習は2クラスで開催予定

10月31日(日)から開講予定のTOEIC講習会の募集は昨日で締め切りました。当初の募集人数は個別指導中心になる関係で25名としていましたが、昨日までの応募者は2倍を越える52名の応募がありました。

説明会の段階では、3年生を優先した後、抽選で決定することとしていましたが、あまりにも応募者が多いことから、学校としては2クラスでの開催として、全員を受講させたいと考えています。

つきましては、この2クラス開催が可能かどうか、講師の方や主催者であるPTAの役員さんと相談しているところです。2クラス開催が決定次第、応募した生徒の皆さんに連絡します。

これから、さらに重要となる「使える英語」の必要性を本校の生徒諸君が理解し、保護者の皆さんがそれを支えてくれるというのは、大変ありがたいと思います。今回は、1年生が34名。2年生が9人。3年生が9人応募してくれました。3年生の生徒は、指定校推薦等で進路が早く決まった人だと聞いています。その中には、大学ですぐにTOEIC検定を受けなければならないという人もいました。10月31日からスタートする講習会で、しっかり勉強してください。 校長より。

2010年10月13日 (水)

本日、若林議員が来校

本校の卒業生で、常に住吉高校を愛し、住吉高校に暖かいご支援をしてくださる若林府会議員が午後に校長室に来校されました。

新設した本館自習室のほか、同窓会館もご覧頂き、施設の立派さに大変喜んでいただきました。特に、放課後は自習室の満席状況が続いていること。お昼休みにも自習室を利用する生徒が出始めているという話もさせていただきました。

今回の視察では、SSH校としての取組み状況や、最近の話題になっている「使える英語力」の育成に向けた住吉高校の取組みについて説明し、ご指導・ご助言を頂きました。ありがとうございます。 校長より。

3年生と進学向け面接練習

先週から放課後に校長室で、指定校推薦、AO入試など進学向けの模擬面接を実施しています。

住高には、全国の大学・短大から指定校の推薦案内が集中。全国に、こんな大学があるのかというものも・・・、その数は4年制大学だけで、のべ200校近い数とか。そんな中、生徒の希望が高い人気校・有名校を中心に、今年も約30名の生徒が指定校推薦やAO入試にチャレンジ。

放課後、校長が個別面接を実施。この日までに、3年生の担任の先生、進路の先生による面接指導を十分に受けた後、校長室で最後の仕上げ。本日は、4人の生徒と面接。私も、長~い教員生活で、数え切れないぐらい多くの生徒の面接に関わってきましたが、住高生の共通の印象としては、まずシャイであること。ちょっときっかけがあると、明るく笑顔で回答できること。回答内容には、準備や工夫が感じられるが、自分の言葉になっていない生徒が少なくないこと。などなど。しかし、一生懸命に応えようとする姿勢はすばらしいと感じました。がんばれ住高生!!!

面接試験に向う住高生へ。心がけ集。

第一 落ち着け ! あわてるな。 ゆっくりしゃべること。

第二 自分に自身を持て、自然体で向かうこと。

第三 しかし、やるべきとこと。面接で準備する必須項目がある。

大学志望動機・大学卒業後の進路と目標・大学で特に学びたいこと、やってみたいこと・高校での思い出、楽しかったこと・自分の長所と短所・高校での部活動や学級委員の経験など。 これら練習したことを思い出せ!

第四 答える必要のない質問に注意。

親の年収・親の仕事・家族構成などプライバシーそのものに関わる質問。その時は、はっきりと「学校でそのような質問には答える必要がないと学びました。」と答える勇気を持とう。

第五 面接に慣れること。

保護者はもとより、先生、親戚、兄弟姉妹など、他人さん以外の人に頼み込んで、模擬面接をできるだけ多く聞いてもらうこと。鏡に向ってしゃべる練習もよい。

頑張れ、住高生! 校長より。

2010年10月12日 (火)

2年学年団で台湾スタディツアーの最終打合わせ

来週の火曜日には、64期生はいよいよ待望の台湾スタディツアーに向けて出発します。

Nakayama 一昨年の中山女子高校との交流

本日の放課後、台湾スタディツアーを引率する校長を含む教員14名と、お世話頂く旅行業者のトップツアー、本校の契約写真屋さんらと最終の打ち合わせを行いました。生徒たちが無事にスタディツアーを終えて、たくさんの経験を得られるツアーになるように、綿密な打ち合わせを行いました。

10月19日(火)から23日(土)までの4泊5日、台湾へのスタディツアーを行います。その間、姉妹校である中山女子高校の生徒との交流を行う他に、故宮博物館の見学など有名な史跡を訪れる予定です。また、国際文化科では台北市での班ごとの探求活動、総合科学科では台湾の南部も訪問することとしています。多くの生徒たちにとって、初めての海外旅行だと思います。日本以外の国の文化や歴史に接して、国際感覚を身につけ、大きく成長してもらいたいと思います。

なお、今回は校長が団長として参加しますが、台湾から随時このブログを通じて、生徒たちの様子を保護者の皆様に報告する予定です。また、本校のメーリングリストであるスミマグでも、現地の様子をテキストで報告したいと思います。 校長より。

2010年10月11日 (月)

6月の音楽鑑賞会がDVDに

本年6月に行われた、本校15期生の宮城敬雄先生指揮による大阪交響楽団の音楽鑑賞会「ヨーロッパ名曲の旅」が、とうとうDVDになりました。

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この音楽鑑賞会は、6月30日に大阪城公園のいずみホールで行われたもので、ヨーロッパの各国を代表する有名な曲を宮城先生が選曲されました。誰でも一度は聴いたことのある曲ばかり。

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曲名は、シベリウスの「フィンランディア」、チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」から「花のワルツ」、スメタナの交響曲「我が祖国」より「モルダウ」、ビゼーの「アルルの女」メヌエット、ブラームスの「ハンガリー舞曲」第1番、マスカーニの「カバレリア・ルスチカーナ」間奏曲、スコットランド民謡の「蛍の光」、ベートーベンの交響曲第7番第一楽章、ヨハン・シュトラウス1世の「ラデッキー行進曲」、特別に「住吉高校生徒歌(校歌)」の以上10曲。

特に、最後の住吉高校生徒歌は感動的でした。全員が起立しての大合唱。生徒をはじめ、参加された同窓生・PTAの皆さんに大きな感動と勇気を宮城先生から頂きました。

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今回、宮城先生の特別のご厚意により、希望される方には実費1500円でお譲りできることになりました住吉高校の関係者を問わず、希望される方は、郵便為替1500円と200円切手と返信先住所を記した返信用封筒を同封して住吉高校同窓会宛に送付してください。後日、東京の宮城先生から送付して頂いた後、返送いたします。一定集約後の送付処理のため、返送まで1~2ヶ月の期間を想定してください。送付先は、〒545-0035 大阪市阿倍野区北畠2-4-1 住吉高校同窓会宛です。

後日、生徒には案内をプリント配布いたします。

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校長より。

2010年10月 9日 (土)

本日、第一回学校説明会

雨の激しい土曜日にもかかわらず、第1回学校説明会に約220人の中学生・保護者の皆さん方に参加していただきました。

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冒頭、校長の挨拶の後、プレゼンソフトを使って学校紹介。本校の教育方針や、国際文化科・総合科学科の学科紹介、ユネスコスクール、スーパーサイエンススクールとしての様々な取組み、あらたに進学実績の向上をめざした校内での耐久学習マラソンや河合塾の出前講習会、ブース形式の本館自習室を紹介。およそ45分間にわたって説明。

P5 たくさんの参加者

P6 予備席もいっぱい

大雨の中、視聴覚室は満席で、予備席も使用。大盛況でした。その後、国語科、数学科、英語科の教員から、入試科目の対策についてアドバイス。

P8 国語科の伊藤先生

P9 数学科の中村先生

P10 外国語科の清水先生

最後に岡本首席が学校生活を画像で紹介。たいへん楽しく、参加者の皆さんに楽しんでもらえたと思います。そして、個別相談と、希望者への施設見学を行いました。今回の見学では、新しく完成した本館自習室と、その時間に河合塾で使用していた同窓会館がアピールポイント。本館自習室では、こんなすばらしい自習室は他の府立高校になかったとか。また、完成したばかりの同窓会館の設備の良さと、ご寄付で完成したことに驚いておられました。

今回の学校説明会を担当してくれた、多数の本校教職員の皆さん、ご苦労様でした。校長より。

北畠会館で初の河合塾進学講習会

今日の土曜日、9日は北畠会館が完成してから、河合塾進学講習の会場として最初の利用となりました。先週完成したばかりで、生徒としてこの会場を始めて使用することになります。

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雨の中、講習に参加した生徒たちは、口々に「きれい、すてき」を連発。この会場でしっかり勉強してもらいたいと思います。その後、朝90分の授業が開始されました。90分、3講座がスタート。今後も、この会館を利用して、様々な教育活動に利用させていただきたいと思います。同窓会の皆様に、あらためてお礼申し上げます。

P1020163 広くてきれい

今日も、PTAの役員さんたちが付き添い。講習会の後、中西3年主任と一緒に掃除まで協力して頂きました。お忙しい中、壽野さん、福井さん、ほんとうにありがとうございます。また、当日同時開催していた本館での学校説明会後、同窓会館を見学に来られた中学生の保護者の方にもご案内いただいたとか。重ねてお礼申し上げます。 校長より。

2010年10月 8日 (金)

明日の土曜は学校説明会

明日、9日の土曜日は住吉高校での学校説明会。

朝の10時から本校の視聴覚室で説明会を実施します。中学生のお子様をお持ちの保護者の皆様で、住吉高校に関心のある方は是非ご参加をお願い致します。対象は中学3年生の保護者だけでなく、中学2年生、中学1年生の保護者の方も大歓迎です。もちろん、中学生の参加も可能です。

説明会では、校長がプレゼン画面で40分ほど、住吉高校の教育方針、教育内容、進路実績等について説明します。その後、生徒の学校生活、入試での勉強すべきポイントなどを解説し、その後完成したばかりの自習室と、当日3年生がセンター試験対策で取り組んでいる河合塾の出前講習会の会場となる同窓会館を紹介する予定です。

学校説明会の参加は申し込み不要ですので、当日に参加を思い立った方もぜひお越しいただければと思います。例年200名以上の方にご参加して頂いているということです。なお、この学校説明会は、年2回。また生徒の体験入学も2回実施しています。次のとおりです。

次の第2回学校説明会、12月11日(土曜)午前10時より

国際文化科 体験入学会 11月6日(土曜)

総合科学科 体験入学会 11月13日(土曜)

1年生は大学見学会

8日の金曜日、朝から65期生の1年生は、それぞれの生徒が見学希望する大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、関西学院大学、関西大学に分かれてバスで出発。

校長は、最も参加希望の多い大阪大学コースのバスに乗り、見学会に参加。朝、近隣の晴明丘中央公園に集合し、8時50分頃に出発。まず、豊中キャンパスに向かいました。そこで、まず大阪大学総合学術博物館へ。ここでは、大阪大学の沿革や、コンピュータ・電子計算機の歴史、阪大近辺の自然や古墳時代の遺跡を紹介していました。生徒たちは、熱心にレポート作成を行っていました。

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P00 博物館

その後、阪大豊中キャンパスの学生食堂で昼食。生徒と一緒に私は、カツカレー(380円)を頂きました。岡本首席はオムライスカレーとか。私的には、住高食堂の方が美味しいと思いました。

P2 広い食堂

P3 楽しそう

昼食後、理系希望者は、バスで医学部、工学部が集中する阪大吹田キャンパスへ移動。ここは篠原阪大教授のご尽力で、蛋白研究所等の見学が可能となりました。セミナー室での大学説明を栗栖先生からお聞きし、また本校44期OBで、先日住吉で講演していただいた木下先生から進路実現のお話もしていただきました。02木下先生

文系希望者は清水先生の引率のもとで、阪大豊中キャンパスのすばらしい図書館を見学。さらに、3名の本校卒業生から大学紹介や自分の進路実現についてお話を伺いました。

P0 吹田キャンパス

P6 小林研究室

理系希望者は、吹田キャンパスで2班に分かれて、蛋白研究所と産業科学研究所を見学。それぞれの研究所内で、現在の最先端機器装置を見学させて頂きました。大学の先生の解説はかなり難しかったようで、生徒たちの理解はやや厳しいものでした。たとえば、エックス線回析装置、NMR分析、質量分析などなど。いずれも、1台の装置が1億円以上とか。生徒は、値段にも関心があったような・・・。そして、充実した見学会を終えて、遅れましたが夕方の5時前に全員が帰校しました。

生徒には、大学生活の様子や、大学での実際の研究の様子が身近に理解できたと思います。この経験を糧に、よりいっそう勉強してくれることを期待しています。校長より。

2010年10月 7日 (木)

本日も自習室は満員

昨日オープンした本館自習室は、今日は3年生で満員状態。ブース57席で、教室の1.5倍の面積なのですが、利用率はたいへん高い状況。利用生徒には、大変好評でした。ある生徒は、自分の通っている塾の自習室よりも、住高自習室の方が規模が大きく、綺麗とか。実際、普通机よりも、幅はだいぶ広くなるよう別注しています。

この自習室の整備は、阪口事務長はじめ事務職員の努力のたまものです。9月27日の同窓会室が北畠会館に移転後、本校事務室が業者との綿密な打ち合わせを重ねて、やっと完成。それまで部屋にあった同窓会室の撤去工事に2日、別注した机の組み立てに3日、照明灯の配線工事に2日、椅子の搬入がオープン前日というタイトな作業日程でした。別注の机の制作には、最も人体にやさしい接着剤を使用したのですが、やはり有機溶媒というか新品独特の臭い。事務職員が毎日、毎日、天窓を開けて生徒の皆さんのために換気に努めてくれました。そして、今日、事務室が選定した電波時計も設置。この後、中庭側のカーテンの設置も検討してもらうことになっています。

ちなみに、この自習教室の完成には数百万円が必要でしたが、すべてPTAの皆さん方のこれまでの積立金で賄いました。本校PTA、同窓会の皆さん方の、住吉高校へのご支援には、ほんとうに感謝しています。

そして、3年学年団の先生方を中心に当番を決めて、午後6時半まで生徒を見守る体制をとっています。本校の職員は、りっぱな先生ばかり。生徒想いで、生徒のためという先生が多いのです。校長として、これほど嬉しいことはありません。3年生の皆さん、この自習室の利用にあたって、ご尽力頂いたPTA、事務職員、本校の先生方への感謝を忘れないでください。

昨日発表のノーベル化学賞の受賞者に、2人の日本人がいました。本校で学ばれた2008年の下村 脩博士に続いて、今年は鈴木・根岸両博士が受賞。たいへん、すばらしいことです。国際・科学高校である本校では、化学を得意とする生徒も少なくありません。この自習室を利用して、しっかり勉強し、将来にはノーベル賞を受賞してもらいたいものです。 校長より。

2010年10月 6日 (水)

本館自習室がオープン

待ちに待った本館自習室が本日放課後からオープン。

4時15分からPTA会長、自治会長、校長の3名でテープカットを行いました。このセレモニーに、自治会生徒の皆さん、教職員が立会い、自習室の目出度い出発式となりました。

T01 テープカット

T02 自習室の見学

この後、早速30~40人の3年生がこの部屋を利用してくれました。机の照明も明るく、椅子のすわり心地もよいということで、生徒たちはたいへん喜んでいました。

T03 さっそく勉強

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住高生は、自習室を使って勉強に頑張っています。今後は、第二弾となる同窓会館の自習室もオープンする予定です。1年生、2年生の皆さんも期待してください。校長より。

後期始業式を実施

秋晴れの心地よい6日(水曜)、朝から全生徒が体育館に集まり、始業式を行いました。

まず校長の式辞の後、新しく9月から来られたNETのマイク先生、9月から本校に留学している3名の生徒の皆さんを紹介しました。

Tou01 始業式朝の登校風景

Tou03 体育館に全員が整列

教頭先生の司会で進行し、夏休みに部活動で頑張った水泳部、陸上部、美術部らの伝達表彰を行いました。続いて、生徒指導部長からの生指上の諸注意で終わりました。

Tou06 部活動の伝達表彰

以下が本日の始業式の式辞です。

平成22年住吉高校 後期始業式式辞

  公園の近くを歩くと、甘いキンモクセイの香りに包まれます。心地よい季節を迎えています。本校は、今日から平成22年度の後期の授業を始めます。

 ちょうど1年の半分が終わりました。今年のはじめの式で、私は皆さんに瞳を輝かせ、充実した高校生活を送ってくださいと述べました。この半年間は、充実した生活が送れたでしょうか。十分に達成できた人、そうでなかった人、それぞれであったでしょう。しかし、挽回できるチャンスはまだ十分にあります。後期に、いろいろな学習・体験を積み上げ、充実した高校生活を送ってください。

 国際・科学高校の住高で、皆さんは、いろいろな活動を通して国際感覚や国際人として求められる多くの知識を身につけてきたと思います。特に、2年生の皆さん。今月は、いよいよ待ちに待った台湾へのスタディツアーに出発します。皆さんの中には、初めて海外に出る人も少なくないでしょう。海外での体験を通じて、各国や地域には、それぞれ固有の文化や歴史があるということが実感できるでしょう。今まで、机上で学んだことを、実感として学ぶことができると思います。

 さて、私は、夏休み前にイソップ物語の「ウサギとカメ」の話をしました。昔の解釈ではなく、新しい解釈を紹介しました。競争相手だけを見るのではなく、ゴールという目標に向かって進むことの大切さを示しているというものでした。これは日本での教訓です。しかし、外国ではこの話の内容と教訓は異なってきます。イランやカメルーンの国では、話の中に競争するカメの親類や一族が登場します。身内のカメが競争を手伝い、道ばたに隠れていて、次々と走っているウサギの後に現れ、「君の後について走ってるよ」と声をかけるそうです。その結果、どんなに速く走ってもカメに追いつかれると思ったウサギは焦り、必死に走ったため、ウサギは途中で力尽きて死んで、カメが勝つというものです。恐ろしい話ですが、この話の教訓は、仲間・チームワークが大切だということです。やはりサッカー等のスポーツが盛んな国の文化だと思います。

 また、インドでは、日本の話とほとんど同じですが、競争に勝ったカメが悪者になっています。インド人いわく、「もしかしたら、ウサギは病気で寝ていたかもしれない。寝ている人を起こさず、こっそり自分だけゴールするなんて卑怯だ。」というもの。人と争わないガンジーが現れたお国柄とは思いませんか。

 世界の国には、それぞれの文化や歴史があります。そのような文化や歴史を表面的に学ぶだけでなく、背景を十分に理解してこそ、お互いの国を理解するということだと思います。これから、社会はよりいっそう国際化、グローバル化が進むでしょう。国際科学高校の本校で精一杯学び、将来国際人として立派に活躍できるよう期待しています。

 3年生の皆さん、住吉高校に通う日にちは4ヶ月ほどです。この夏、多くの3年生は、100時間耐久学習マラソンで、また学校での河合塾での学習など、これまでにないぐらい勉強したのではないでしょうか。皆さん方の進路実現に向け、最後の最後まで、最大限の努力を行うよう期待しています。学校としても、皆さん方の努力に応えるべく、本日の放課後、主に3年生を優先する新しい自習教室を校長室の隣にオープンします。個人で勉強しやすいようブース形式席で57席が完成します。是非、活用してもらいたいと思います。

 また、待望の同窓会館が先日テニスコートの横に完成しました。この会館は、住高生の学習環境を整備するために、4500人以上の卒業生からご寄付を頂き、卒業生だけの力で完成しました。これから講演など、いろいろな行事で利用させてもらうこととしています。盛大な竣工式を行いましたが、その式典の中で、同窓会長はじめ多くの先輩方から、この北畠会館を活用して、本校生に大いに勉強してもらいたいと述べておられます。かって、阪大に多くの先輩が入学した頃のように、もっと、もっと勉強してほしいということです。この会館の1階にも、1、2年生用の自習教室がオープン形式ですが、整備されています。放課後等で活用できるよう、準備しています。あらためて自習教室の使用について、皆さん方にお知らせしたいと思います。十分に活用してください。

 

 さあ、後期、皆さん方の目標を実現するよう、あらためて最大限の努力を行い、充実した高校生活を送ってください。期待しています。

学校長

2010年10月 5日 (火)

本館自習室が完成

今日は、秋季休業日で授業はお休み。朝から部活動の元気な声が聞こえています。静かな今日、本館校長室隣りの自習教室が完成。別注で作成していただいた57席の机と、それぞれの机の照明工事も完了。真新しい椅子もそろいました。

D0 入り口から

D00 入ったところ

D3 個別にインバーター照明付き

D1 椅子は高級タイプ

明日は、ご支援を頂いたPTA会長、学校長と、使用する生徒の代表として自治会会長によるテープカットを放課後行います。後期が始まる明日から、この自習室が活用できます。現在のところ、主に3年生を優先とした使用を考えていますが、今後の使用状況を見て、1・2年生にも対象を広げたいと思います。なお、先週完成した、同窓会館1階にも40人程度のオープン型自習室も完成しています。こちらは後日、1年生・2年生の皆さんに使っていただけることとしています。

このような自習教室は、おそらく府立高校では最も充実したものでしょう。さあ、生徒諸君。しっかり勉強しましょう。

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校長からの訓示を前後の壁に掲示しました。 さあ、勉強あるのみです。校長より。

2010年10月 4日 (月)

TOEIC講習説明会に約70名参加

本日で前期の期末考査が終了。生徒諸君は、無事に試験を受けてくれました。明日5日(火曜)は秋期休業日です。生徒の皆さんは、試験の疲れを十分に癒して、6日の後期始業式を元気に迎えてほしいと思います。

試験終了後、12時半から保護者約10名を含む、70名近い生徒の皆さんがTOEIC講習の説明会に参加してくれました。

10月31日の日曜から土曜日を中心に、90分のTOEIC講習会をPTA主催で10回開催します。本校のジョン先生らネイティブスピーカーの先生により、同窓会館を活用して行うもので、費用はテキスト代を含む5千円。ただし、定員は25名としています。この講習会について、事業趣旨を校長から、TOEIC検定について藤井指導教諭から、申し込み手続き等のスケジュールについて教頭から、それぞれ説明しました。

To02 説明会の様子

説明会後、保護者の方からの個別質問を受け、さっそく6名が参加申し込みをされました。使える英語力の向上が大切であるということを、本校の多くの保護者の方が認識しておられるということがよくわかりました。まさに、これからの国際社会で羽ばたくには、しゃべれる英語力が必須です。生徒・保護者のニーズに対応する国際科学高校としての責任と、新たな役割を校長として痛感いたしました。

2010年10月 3日 (日)

待ちにまった同窓会館

10月2日(土曜)、すばらしい快晴の中、本校同窓生が待望していました同窓会館(名称は北畠会館)の竣工式が10時から粛々と執り行われました。

Img_0081 全体

K0 会館正面

竣工式は、由緒ある阿倍野神社から3名の神官においで頂き、上 同窓会長、高原 東京同窓会長、板垣 実行委員長、佐藤恵 募金会顧問ら大勢の同窓会の皆様に加えて、大阪府教育委員会御代表として教育振興室の和田参事にご多忙の中、橋下知事のメッセージをもってご出席頂きました。

学校関係として、PTA役員様、校長・教頭・事務長に、岡本・山中の両首席、国政先生、山田先生、土井先生、木村先生ら本校卒業の先生方ら多数が出席しました。また、ご多忙の中、中野前校長、八尾元校長も駆けつけて頂きました。八尾先生は、現在北野高校の校長として勤務されておられますが、本日は公務があるにもかかわらず、ご出席頂きました。ほんとうに、感謝申し上げます。

Img_0088 式の直前

Img_0127 校長が玉串をお供え

竣工式に続いて、北畠会館竣功記念式典を行いました。式典では、上 同窓会長らの式辞の後、来賓として府教育委員会の和田参事から知事のメッセージを頂き、橋下知事のお祝いの言葉をお聞きしました。その後、高原 同窓会長と学校長が来賓挨拶を行いました。また、住吉中学校時代に本校生であったノーベル化学賞受賞の下村 修博士からも、お祝いの言葉を頂戴しました。

校長の祝辞の中で、「今回、待望の同窓会館が完成し、これまでの同窓会の目標であった建設するという目標から、次の目標として同窓会館を活用して住吉高校の教育力向上に努めるという目標に学校はバトンタッチを受けた。」ということを述べさせて頂きました。

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写真は、設計施工にあたられた(株)NTTファシリティーズ、共立建設株式会社に感謝状を贈呈する上 同窓会長。

完成後、会館使用はかなりの頻度になる予定。まず、3年生の河合塾の進学講習会や、使える英語力を育成する全学年希望者対象のTOEIC講習会をこの会館で行うこととしています。今後は、この同窓会館を最大限に活用して、在校生と将来本校に入学する住高生のために、教職員が一丸となって、学校教育力の向上に努めて参りたいと存じます。 校長より。

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竣工式の土曜も、帝陵塾が開催。多くの生徒が視聴覚室で学習していました。明日は、期末考査の最終日。あさっての火曜は秋季休業日です。生徒の皆さん、明日1日がんばりましょう。明日の12時半はTOEIC講習会の説明会です。

2010年10月 1日 (金)

初代校長のブロンズ像を玄関に

現在、10月6日からの後期に間に合うよう、ブース形式の新自習室を校長室の隣に現在改修工事中です。この自習室は、これまでは同窓会室として長年使っていたもので、明日の2日に竣工式を迎える北畠会館への移転にともなって、そのスペースを有効利用することとしました。その移転時に、本校初代校長の元田龍佐先生の昭和5年に製作されたブロンズ像を発見。

たいへん貴重なものです。写真のとおり、今のところ、玄関にある姉妹校関係の陳列台横に設置。生徒たちの関心を集めています。なかには、写メに納めて、記念とする生徒も少なくありません。きっと、受験合格のお守りになるでしょう。住吉高校の中にある受験の守り神様です。ただし、お賽銭はしないようにお願いします。

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明日は、いよいよ同窓会館の竣工式。これから、講演会はじめ、1年、2年生の自習室など、様々な活用が見込まれる会館です。きっと、住吉高校の新しい力になるでしょう。

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月曜の期末考査最終日の時間割です。

1年生 1時限目 理数数学か数学Ⅰ 2時限目 古典

2年生 1時限目 理数数学Bか数学B 2時限目 古典 

3年生 1時限目 速読演習 2時限目 古典

試験終了後、12時半から視聴覚教室でTOEIC講習会の説明会があります。希望する生徒とその保護者の皆さんの参加をお願いします。

期末考査の最終日。がんばりましょう。 校長より。

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