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2010年11月

2010年11月30日 (火)

明日から後期中間考査

明日から12月7日(火曜)まで後期の中間考査を行います。明日の考査の時間割を紹介します。

1年生 1限目数学A、2限目総科は英語1R、国文は総合英語R

2年生 1限目数学Ⅱ、2限目総科は化学、国文は異文化理解、3限目総科は異文化理解、国文なし

3年生 1限目総科は基礎解析、国文は数学Ⅱ、2限目異文化C、3限目国語総合演習

以上

放課後の生物実験室

11月2日に2年生物でのショウジョウバエの遺伝実験のもようをプログで紹介しました。

その後も、一世代の雄と雌の野生種での交配を行い、次世代のショウジョウバエにどのような遺伝子が発現するかを調べた実験は継続しています。水曜から後期中間考査ですが、月曜日の放課後も生徒たちは熱心に生物実験室に集まって観察などを行っていました。

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最初は、ハエということで怖がっていた女子生徒も、今は熱心に観察。

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老眼気味の私でも、よく見ると赤い目のショウジョウバエと白い目のショウジョウバエの区別ができるようになりました。発現する特徴には、その他には羽の形もあるということです。生物の遺伝実験は、たいへん興味深いものです。

5 赤い目のハエ

本校は、たくさんの実験・実習が体験できる国際科学高校です。中でも総合科学科は、理科・家庭科・芸術等で実験・実習を多く取り入れたカリキュラムが特徴です。生徒は、楽しく、科学的興味をもって、授業に取り組んでくれています。 校長より。

2010年11月29日 (月)

北畠会館自習室も使用しています。

現在は定期考査前、後期の中間考査は12月1日から実施されます。定期考査に向けた放課後の学習にも生徒たちには力が入ってきました。1年生、2年生用の北畠会館の自習室は、約30席ですが、放課後の使用率は一気に高くなっています。

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夜の北畠会館もいい雰囲気。

Opp01 集中しています。

この自習室が埋まると、隣の多目的ホールも自習室として活用するとか。さあ、しっかり勉強して下さい。次の土曜日の12月4日も、本館視聴覚室で帝陵塾が開催されます。勉強を見てくれるTAの本校OBも3名来られますので、是非活用して下さい。

元本校教諭の藤原先生が来校

昭和27年から57年まで30年間本校で教壇に立っておられ、現在86歳のご高齢でありながら、矍鑠(かくしゃく)としておられる藤原先生(陶芸家の屋号は藤原由庵)が、26日に来校されました。28年ぶりということです。

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陶芸歴は50年をはるかに越えておられ、その腕前は高く評価されているということです。今回、すばらしいできばえの、紺と黒の抹茶碗を3点、本校の茶華道部にご寄付いただきました。

先生は、現在の校舎の新築時代に設計にも関わられ、自宅にあった高野山由来の「三鈷の松」を校庭に植えたら、当時は3mぐらいであったものが、現在ではこんなに大きくなったかと驚いておられました。確かに、この松の葉は3枚。通常は2枚から5枚とか。

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また、新築された同窓会館の展示コーナーも満足げに見学されて帰宅されたということです。いつまでも藤原先生、お元気で。ありがとうございました。 校長より。

2010年11月28日 (日)

第3学区府立高校合同説明会開催(大阪市内)

28日(日曜)、市内の上本町にある大阪教育会館で第3学区の府立高校合同説明会が開催されました。第3学区の多くの府立高校が参加して盛大に開催されました。

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曇り空でやや肌寒い日曜日でしたが、朝10時の開始時間前から、住吉高校のブースには中学生の保護者の方が来られていました。今日一日、午後4時までの説明会に、たくさんの中学生・保護者の方が来られていました。

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中学生の保護者の皆さんの質問は、様々でした。

①卒業後の国公立大学等の進路について、進路指導体制について。(他校に比較して進路指導室の資料整備は良い。学年行事で進路指導を充実させており、進路実績は上昇。また、3年生のカリキュラムではセンター試験に向けた演習をたくさん授業に取り入れていること、長期休業日には進学補習、土曜日には予備校の進学補習をPTA主催で校内実施、約60席の3年生専用ブース形式の自習室が完備など充実している。)

②授業料が無償化になっても、諸費等でどのくらいの費用がかかるのか。(回答、海外研修費・部活動関係を除くと、一般の府立高校とほぼ同じ。教科書代、学年費等の諸費で年間15万円ぐらい)

③国際文化科か総合科学科のどちらを選択するか悩んでいる。(回答、生徒の希望と将来の進路等を考え、生徒と保護者・担任の先生とよく相談することが大切)

④国際文化科と総合科学科の間で、転科できるのか。(回答、カリキュラム上は難しい。)

⑤韓国研修、オーストラリア研修、海外スタディツアーに関わる費用について(回答、行き先や宿泊日数で費用が確定。現時点で新入生については確定していない。実績としては他校に比較して安く設定している)

⑤その他、通学方法等(阿倍野から約5分間隔で運行されるチン電で、4つ目の「北畠」ですぐ、南海本線や南海高野線で「岸里玉出」から約800m徒歩で8分、急行の止まる「天下茶屋」から自転車で10分程度。その他自転車通学は届け出制です)の質問が多かったということです。

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今回の説明会を担当してくれた教頭先生はじめ岡本首席、楠本先生、山野先生、榎阪先生、木村先生、高坂先生お疲れ様でした。校長より。

2010年11月27日 (土)

11月第5週、12月第1週の行事予定等

11月29日~12月5日までの学校行事、関連行事の紹介。

11月29日(月) 放課後、3年生の校長模擬面接(対象生徒のみ)

30日(火) 中間考査前日、授業は午前中だけ

12月1日(水) 後期中間考査 第1日目

2日(木) 後期中間考査 第2日目

      PTA保健委員会主催のPTA対象保健講習会(薬物乱用について、場所は本館会議室)

3日(金) 後期中間考査 第3日目

4日(土) 帝陵塾(自習塾、本校視聴覚教室 午前10時~午後4時)

      定期考査中のため河合塾講習会、TOEIC講習会はありません。

5日(日)

以上

2010年11月26日 (金)

1年生に薬物乱用防止講習会

25日(木)、6限目に国際文化科、7限目に総合科学科の1年生を対象に、新築したばかりの北畠会館で薬物乱用防止の講習会を開催しました。W01

現在、大阪府だけでなく全国的に薬物乱用が広がり、深刻な社会問題となっています。また、大阪府においても昨年度に府立高校生が大麻使用で逮捕されています。そのような中、本校では1年生の早い時期に、薬物の恐ろしさを学び、社会人として当然身につるべき知識を学習してもらいました。講師は、本校の学校医で薬剤士の日高先生にお願いいたしました。

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まず最初に、財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センターが作成したDVDを見て、薬物の害について学びました。薬物使用で破壊された脳は再生しないなど、薬物使用が人間をダメにするということを、生徒たちは十分にわかってくれたと思います。

次に、日高先生から、実際の薬物使用の恐ろしさと、知らなければならない知識等について講演していただきました。

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1年生の保健委員が作成した薬物乱用防止に向けた冊子も使用しました。生徒が、今回の講習会に向けて作成したもの。さすがに、住高生たち。

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最後に、生徒と担任で、実際に薬物を進められたときの断り方をロールプレイで再現し、生徒に体験してもらいました。大変、有意義な講習会でした。

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生徒の感想を紹介

「薬物にいろいろな呼び方があるなんて知らなかった。ちゃんと聞いていて良かったです。」

「保健委員さんが書いてくれたプリントが、わかりやすくてよかった。」

「ロールプレイで、先輩などに進められた時の断り方を教えてくれて、とても参考になった。」

「薬物乱用は、ダメ、絶対 !!」

保健委員が作成した学習プリントの一部(手書き部分を中心に)を掲載します。

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日高先生、ありがとうございました。担当の保健部の先生方、ご苦労様でした。校長より。

2010年11月25日 (木)

定期考査1週間前、3年自習室は満席

12月1日から後期の中間考査が始まります。現在は、部活動も禁止で、テストモード。そのような中、今年の10月に完成した3年生向け本館自習室は、満席状態が続いています。

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57席ある本館自習室は実によく利用されています。夕方暗くなってもこのような状態。3年生の真剣さが伝わります。たいへん一生懸命勉強してくれて、校長としては嬉しい限り。

ただ、1年生、2年生向けの北畠会館の自習室は、環境抜群なのですが、まだまだ余裕があるということです。1年生、2年生の皆さん、3年生のように自習室をフルに活用して勉強してください。

今週11月27日の土曜日は、帝陵塾。さらに視聴覚室が自習塾として開放されます。また本校OBが、皆さん方の勉強のお手伝いもしてくれますので、おおいに活用してください。校長より。

63期生の卒業記念品が揃いました。

本年度卒業する63期生の生徒諸君が、母校に卒業記念として寄贈していただく同窓会館の演台セットが昨日北畠会館(同窓会館)に設置されました。

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北畠会館は本校の卒業生4500名の皆様方からご寄付を頂戴して、建設されたもの。1階の多目的ホールには、当初は演台や舞台の段はありませんでした。しかし、このホールは講演会等で利用することが多く、演台は不可欠であることから、本年度卒業する生徒から記念品とし寄付していただきました。

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演台の中央には校章が入り、側面には63期生卒業記念品という銘文もあります。また、司会用の演台もセットです。

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さらに、後ろの席からも見えやすいよう舞台を形作るために、一段高くなる舞台の段も設置していただきました。これから、多くの在校生徒がこのホールを利用します。大変役に立つ、ありがたい記念品です。63期生の生徒・保護者の皆様に厚くお礼申し上げます。校長より。

2010年11月24日 (水)

オーストラリア研修の第一回オリエンテーションを開催

本日24日、本年度で第15回目となるオーストラリア語学研修回の第一回オリエンテーションを開催しました。

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今回は募集25名に対して、過去最多の70名が応募。面接と作文で25名の1年、2年生を選抜しました。今日は今後の手続きもあって、保護者の皆様にも出席をいただきました。お忙しい中、ありがとうごいました。

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まず、冒頭に川下PTA会長の代行として壽野副会長が、海外研修実行委員会を代表して挨拶。その後、校長が挨拶しました。実行委員長の挨拶では、住吉高校生の代表として立派に研修してきて下さいということ。校長からは、70人から選ばれた代表として、3月までの間に英会話等の準備をしっかりして、実り多いものになるよう、努力して欲しいと述べました。生徒たちは真剣に聞いてくれました。

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その後、旅行業者も加わって、必要書類の提出、パスポート関係の手続き、事前指導等の諸注意を行いました。こさらに、オリエンテーションや英会話レッスンなど10回近い準備や講習会が3月15日の出発日までに行われます。がんばってください。校長より。

正門の紅葉と体育の授業

今、大阪市内の公園では落葉樹が紅葉し、まさに彩りを添えてくれています。本校でも、校内の多くの樹木が生徒の心を安らげてくれていますが、とりわけ落葉樹の紅葉がほんとうに綺麗です。本校の正門が赤く染められているので紹介します。

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グランドでは、紅葉をバックに1年生の女子が体育の授業でした。

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これらの写真は岡本首席の腕によるもの。なかなか見事です。校長より。

2010年11月23日 (火)

KCS部も水泳部もがんばってます。

20日(土曜)、本校のKCS(Korean Culture Studies)部は、大阪市内にある市立港南中学で開催されたPTA主催の人権講演会で、韓国舞踊の踊りを披露しました。

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体育館に集まった大勢の中学生と保護者の前で、見事に披露してくれたということです。付き添っていただいた札葉先生、ご苦労様でした。

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本校のKCS部は、大変熱心に練習を重ね、いろいろな場面で韓国のすばらしい民族舞踊を見せてくれています。12月には、姉妹校である韓国のトップ校の一つであるチョンダム高校から生徒が20名交流のために本校に来てくれます。この歓迎の場面でも、披露してくれるということです。

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日本と韓国が友好を積み上げるため、お互いの文化を学ぶことは、とても重要なことです。頑張れKCS。

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大阪では紅葉もだいぶ進んできました。夏過ぎまでは、今年の暑さは異常と言われてきましたが、今ではうそのように寒くなっています。このような中、水泳部も頑張っています。

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今、水泳部の練習が本校のプールで使用できる季節ではありません。そこで、学校から歩いていける北畠スイム&ヘルス(阪南中学校の向こう側)で、水泳部の部員たちは温水プールの中で、元気に練習を重ねています。

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このプールは5コースあり、部員数の多い本校の水泳部でも十分練習が可能。来年の3月まで、格安の料金で使用させてもらっているということです。水泳は、シーズンオフの練習が大切とか。頑張れ水泳部。

2010年11月22日 (月)

京都大学等へのSS見学会

20日(土曜)、財)大阪労働協会の家畠さん、高さん(本校OB)にお世話になり、サイエンス部の生徒を中心に10名が、午前中は京都大学工学部での講演と見学、午後は尼崎の最先端野菜工場の見学に行きました。

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午前は、京大工学部地球工学科資源工学コースの後藤先生から講演「地下資源と海底資源調査」をお聞きした後、地下探索装置の見学実習、現在取り組んでいる研究の一端を大学生からも興味深く説明していただきました。

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午後から移動して、尼崎の日亜物産株式会社へ最先端技術の野菜工場見学。 ここでは、大阪・神戸の大都市近郊での都市型野菜生産を行っています。食の安全と健康を考えた野菜工場です。

P6 管理された野菜づくり

この工場には、府立の四条畷高校や清風南海高校の生徒も見学に来るとか。中でも、住高生は人なつこく、明るく、質問もどんどん出るとか。担当者から好評だったということです。出された試食のレタスも完食。おいしかったということです。

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充実した見学会だったということです。引率していただいた岡本首席、楠本先生、小畑先生、お疲れ様でした。校長より。

2010年11月21日 (日)

11月第4週の学校行事等

先週のPTA役員会議で、学校の週間行事等を校長ブログや住マグ(メーリングリスト)などで知らせて欲しいという要望がありました。さっそく、今週から週はじめに1週間分の学校行事や関連行事のスケジュールを紹介します。

11月22日(月)放課後、3年生の校長模擬面接(対象生徒のみ)

23日(火)祝日:勤労感謝の日、生徒生物研究発表大会(市立自然史博物館、該当生徒のみ)

24日(水)放課後、第一回オーストラリア研修オリエンテーション(対象生徒のみ)

      後期中間考査前1週間、部活動は禁止です。

25日(木)6限目・7限目、ホームルームで薬物乱用防止講習会

26日(金)

27日(土) 3年生河合塾(対象生徒のみ)、TOEIC講習会(対象生徒のみ)

28日(日)上本町たかつガーデン、第3学校高校合同説明会(全日、中学生とその保護者対象)

以上

2010年11月19日 (金)

全国英語科・国際科高校学校長会の秋季総会

11月18日(木)~19日(金)、横浜のプリーズベイホテルに全国の国際科高校の校長、南は沖縄の沖縄県立那覇国際高校から、北は北海道立札幌国際情報高校まで約100人ほど集まりました。

私は全国国際科高校校長会の常任理事という関係で総会に出席。会場は横浜の中心地である桜木町にありました。まずはじめに、晴天でのランドマークタワーの高さに圧倒。思わずカメラを向けてしまいました。

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総会では、本年度の理事長である神奈川県立横浜国際高校の校長が挨拶。英語科・国際科の高校では、平成25年度実施の新学習指導要領への対応が各府県で求められており、新たな転換期を向かえている。各校での取り組み努力が、よりいっそう重要と指摘されました。

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分科会は2会場に分かれて実施。第1分科会では、東京都立国際高校の浦部校長から、全国に先駆けて設置された22年目の国際高校の現在の状況と課題、今後の展望についてお話を伺いました。22年間で多くの教員が異動する中、学校設定科目等の学習内容や学習レベルを維持する方法については、たいへん参考になりました。シラバス作成等のために、教材研究部を分掌として位置づけられたということでした。

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また、神奈川県立の3校の国際科高校の中から、設置されて3年目で、国際科・理数科・スポーツ科学科・芸術科の4学科からなる弥栄高校の市川校長のお話も伺いました。全国でも珍しい4学科、各2クラス募集という集合型の専門高校の取り組みと課題について興味深いものでした。課題としては4学科がばらつく傾向にあり、専門学科が特化する中で、一般大学への進学実績をどう上げるか難しいというもの。本校の取り組み(自習教室、土曜日の活用など)を教えてあげたいと思いました。

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その他、情報交換会では、住吉高校の国際文化科と総合科学科の取り組みについて説明しました。本校のレベルの高い取り組みについては、他府県の校長先生方も大きな関心。大阪府教育委員会が進め、本校が取り組んでいる「使える英語力の育成」、とりわけ本校がこれまで行ってきた英語合宿やディベートを取り入れた授業、加えてTOEICやTOEFLへの対応については、横浜国際高校など一部で行われているが、まだまだ全国的な広がりになっていないという状況。新しい学習指導要領の趣旨にも添う、本校の取り組みは、今後は全国的なお手本になるものと、他府県の校長から評価されて帰阪しました。校長より。

2010年11月18日 (木)

2年生で大学模擬授業を実施

本校で例年実施している2年生を対象とした大学の模擬授業を本日6限目、7限目に実施しました。

P1020312 校長挨拶

今年ご指導いただいた大学は、大阪大学(外国語、堀川智也先生)、大阪市立大学(文学系、田中一彦先生。理学系、吉野治一先生。工学系、立花亮先生)、大阪教育大学(教育、井坂行男先生)、奈良教育大学(教育、堀越紀香先生)、同志社大学(心理、中谷内一也先生)、関西学院大学(国際関係、木本圭一先生)、関西大学(経済・商学、荒木孝治先生)、近畿大学(農学、野々村照夫先生。環境、鈴木淳夫先生)、大阪大谷大学(薬学、楠本豊先生)、大阪芸術大学(音楽、中出安子先生)、大阪経済法科大学(法学)、畿央大学(看護、山中純瑚先生)、関西福祉科学大学(食物・栄養、日暮雅夫先生)、京都精華大学(美術)、阪南大学(観光、松村善久先生) 以上、順不同

P1020313 ご指導いただいた先生方

お忙しい中、このように大規模の開催で、多数の大学の先生方に高校へお越しいただいて、模擬授業を実施しているところは少ないと聞いています。本校生徒のためにご協力いただいた各大学と、指導のためにご来校いただいた先生方に厚くお礼申し上げます。

P1020321 国際関係

模擬授業は、14時10分から平時よりも長い70分で実施。2年の生徒たちは、いつもと違う授業に、たいへん熱心で、緊張感をもって授業に向かってくれました。中には、レベルの高い話もあり、生徒たちは大学の授業の雰囲気を多少なりとも感じ取ってくれたと思います。

Img_5964 外国語

P1020329 心理学

Img_5948 理学

P1020326 工学

P1020360 看護の授業

現在、2年生は台湾スタデーツアーも終わって、それぞれの希望進路を確定し、全力で目標に向わなければならない時期となっています。その点で、この模擬授業の体験は、たいへん役に立つものだと感じました。協力していただいた大学の先生方に改めて感謝いたします。また、企画運営してくれた本校の進路指導部の先生方、2年生の先生方、ご苦労様でした。校長より。

推薦入試対策の模擬面接指導

10月から続けていますが、指定校推薦や国公立推薦、AO入試などに備える模擬面接練習を昨日も実施。

校長室で、生徒一人ひとりに対面形式で行いました。本日は、府立大学や市立大学、同志社大学を志望する生徒5人に対して面接練習を実施。

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入室から退室までの模擬面接ですが、全員志望動機等の準備はバッチリ。しかし、作成した回答を記憶したとおりに話そうとして、自分の言葉になっていないケースも。また、予想していない質問に言葉が詰まることも。しかし、住高生は明るい表情や笑顔で応えてくれました。印象としては、まじめ、誠実。中には、論理展開された回答を述べる生徒も、なかなかすばらしい。

是非、最後まで努力して、受験の当日にがんばってもらいたいと思います。がんばれ、住高生!!!

2010年11月17日 (水)

今日はPTA役員会と実行委員会

今日の午後1時から校長室でPTA役員会、続いて午後2時から会議室でPTA実行委員会が開催されました。お忙しい中、会長、副会長をはじめ役員の皆さん、各委員会の実行委員会の委員の皆さん方に出席を頂き、お礼申し上げます。

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実行委員会では、冒頭に川下会長からのご挨拶を頂き、続いて校長が挨拶しました。

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役員会、実行委員会では、12月に来校される韓国のチョンダム高校との交流事業と、来年1月の台湾の中山女子高校との交流事業でのPTAの皆さん方への協力依頼と、役割分担について確認。来年度のPTA委員役員を決める指名委員の選出。バザー売上金による購入物品(暑さ指数の測定器)について了承の件。府高PTAの広報誌コンクールへの応募。来年2月の第6地区PTA協議会の開催など今後のPTAスケジュールの確認をしました。

校長からは、今年度の国際文化科(11/6)と総合科学科(11/13)の体験入学が終了し、両科とも昨年度より応募者が増えたこと。これからの住吉高校のめざす方向として、①生徒の希望する進路実現を図ること、②知事が推奨する「使える英語力」の強化で、国際科学高校が中心的な役割を果たさなければならない時代に入ったこと、③本校の特色の一つであるSSHの更新に向けた取組みの強化などを説明しました。本校は、ユネスコスクールとして国際色を鮮明化し、またSSHでの理数教育を前面にしつつ、保護者の期待に応えられる進学校としての役割を果たすべく、最大限の努力をしたいと思っています。校長より。

オーストラリア研修参加者が決定

先週末に選考していました来春に実施するオーストラリア研修の参加者が決定し、昨日、応募生徒に参加の可否をお知らせしました。

今回の定員25名に対して、過去最大となる70名の応募をいただきました。ほんとうにありがたいことですが、なにぶんホームスティ先の受入に制限があり、定員を拡大することは困難な状況です。応募していただいた生徒・保護者の皆さん方には、なにとぞご理解をお願いします。

今回の選考は面接と作文で行い、点数化して選抜。面接でのポイントは、応募理由のほか、ホームスティすることから、コミュニケーション力やおもてなしの力、元気さなど総合的な判断も加えました。今回は選ばれなくても、来年の研修には是非チャレンジしてみてください。なお、参加決定者には、オーストラリア研修の出発までにオリエンテーションなどが実施されます。是非、研修までの準備もしっかり取組みましょう。校長より。

2010年11月13日 (土)

総合科学科の体験入学を実施

13日(土)、曇り空の中、先週の国際文化科に続いて、総合科学科の体験入学を実施しました。定員120名に対して、今回応募していただいた中学生は2倍の約240名。保護者の方も50名ほど参加されました。

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まず、吹奏楽部のオープニングの後、校長の挨拶と学校説明。続いて1年1組の自治会女子生徒からの歓迎のメッセージ。

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続いて、国際科学高校ならではの、英語スピーチによる総合科学科の案内を1年生から。しっかりと発音し、見事な英語での発表。まさに、本校での7ヶ月間のプレゼンテーション力の向上を、お手本のように見せてくれました。

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その後、体験授業。各クラスに分かれて住高の先生の授業を受けました。数学の授業では、解けたとき喜びをしっかり体験してください。

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コンピュータを使った授業。中学校でも使っていることでしょう。本校の情報教育はハイレベル。それを分かりやすく学びます。今年の毎日パソコン入力コンクールで、高校部門の全国第一位が住高です。

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化学の実験授業、鏡づくり。目を守るゴーグルをつけて、安全に楽しい実験をしました。

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手作り分光器で炎色反応を見るという化学実験。お手伝いは、実験着を着ている住高生です。

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中庭では、植物観察の実習。紅葉が美しい中での観察。住高に校地には、他校に比べて、たくさんの木々が植えられています。教材がいっぱい。

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グランドや体育館では、通常の運動部の部活動が行われており、体験授業後、希望生徒は部活動の見学へ。入学したら、是非、部活動に参加し、仲間の輪を広げてもらいたいものです。体操部のバクテンは見事。

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体育館で見学する中学生。

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そして、午後2時から開始した体験入学は、午後5時には無事に終了。これで、本年度の両学科の体験入学は終わりました。最後の学校説明会は、12月11日の土曜日です。

参加していただいた、中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。

2010年11月12日 (金)

秋季教育実習生の授業見学

今年は秋季に特別に教育実習生(英語)を受け入れており、実習期間の最終日、研究授業を見学しました。

本校を卒業後に神戸大学へ進学し、途中でデンマークに1年間留学した経験をもつ岩田さんです。2年6組で6限目に英語の授業。大勢の外国語科の先生方と両首席も研究授業に参加しました。

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昨日、奈良の法隆寺国際高校で公開授業を数クラスを見学しましたが、そこでの現役の先生に負けないぐらいの指導力をもっておられました。最初から最後まで、オールイングリッシュでの授業。その英語での授業展開に6組の生徒は対応できていました。また、先生の英語の質問にも答えていました。私は、理科の教員なので、何の質問かわからなかったので、ちょっと驚き。また、生徒と対峙し、生徒の顔を見ながらの指導と、授業展開の工夫は見事。指導にあたられた角田先生のおかげだと感じました。

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校長として、岩田実習生に合格点をつけました。ご本人は大阪府での教員志望とか。

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きっと、すばらしい先生になられると思いました。いつか、住高で教鞭を取ってもらいたいものです。校長より。

近畿英語科・国際科高校校長会に参加

11日(木)は、本校の藤井指導教諭とともに奈良県立法隆寺国際高校へ、近畿地区の英語科・国際科高校校長会秋季研究協議会に参加してきました。

秋晴れの天気に恵まれた中、JR大和路線で法隆寺駅まで行ってきました。車窓の景色は秋色。駅から20分ほど歩いたところ、世界遺産の法隆寺の近く、自然豊かな場所に法隆寺国際高校はありました。午前中、奈良教育大学の先生から英語の指導方法についての講演。午後から、英語や国際関係授業の公開授業、数クラスを見学しました。

そして、分科会ではプレゼンソフトを用いて30分ほど住吉高校の国際科学高校としての特色ある教育活動と、大阪府が進めている「使える英語力の向上」にともなう本校のTOEIC講習会の取組み等をお話しました。説明後、兵庫県や奈良県の高校の校長から、ユネスコスクールの取組みについてや、オーストラリア・韓国研修についてたくさんの質問をいただきました。

Pp発表の一部

分科会が終わった後も、他府県の校長さんと名刺交換を行い、住吉高校を訪問したいという希望を数校お聞きしてきました。他府県の高校からも本校の取組みを評価していただき、たいへん嬉しく思いました。藤井先生、お疲れ様でした。校長より。

2010年11月10日 (水)

1年PTA学年集会とオーストラリア研修の面接選考会

今日も、昼間の寒さが厳しい中、視聴覚教室で1年生のPTA学年集会が行われました。たくさんの保護者の皆さん方にご参加いただきました。

冒頭、川下PTA会長の挨拶。続いて校長が挨拶しました。校長の挨拶の中では、入学後、1年生は7ヶ月の間にずいぶん成長したこと。本校でのこれまでの実験合宿や大学見学会などの実施、学習指導に加えて、様々な体験を積むという本校の方針を説明。また、TOEIC講習会にたくさんの生徒が参加していただいたこと、また来年1月、2月には講習会への付き添いについて、お願い致しました。

その後、津田学年主任ほか、河野、今井、藤井、各担当の先生から進路指導などのお話をさせていただきました。

01 津田学年主任

02台湾のスタディツアーの説明をする今井先生

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先日行った来年3月のオーストラリア研修説明会にたくさんの生徒・保護者が参加して頂きました。先日締め切った希望者は、国際文化科と総合科学科から合わせて過去最高の70名から応募頂きました。

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写真は本校ホームページより

たくさんの応募をいただき、ありがたいことです。しかし、オーストラリア研修では10日程度のホームスティを行いますので、受け入れ家庭の数の関係から25名の定員となっています。本日、応募した生徒に対して、面接選考を実施しました。面接の結果は、後日各生徒に連絡いたします。この状況について、ご理解をお願い致します。 校長より。

2010年11月 9日 (火)

2年PTA学年集会と懇談会

昨日と違って、今日は風も強く寒くなった一日でした。そして、午後2時半から視聴覚室で2年生のPTA学年集会と続いてクラスごとの懇談会を行いました。

冒頭の校長挨拶では、台湾のスタデーツアーが無事に終わり、大変充実したもので、校長として、こんなすばらしい修学旅行は初めてであったこと。また、2年生は学習モードに切り替える必要があり、来年度の河合塾の講習会をPTA主催で来年度も実施する予定であること。しかし、現在の計画は全くの白紙。2年生のPTAのご意見を集約して、実施内容を検討することなどをお話しました。

P1 校長挨拶

P0 辻田学年主任の話

その後、プレゼンソフトで、奨学金制度の説明を行いました。日本学生支援機構などの奨学金制度をわかりやすく紹介させていただいたということです。

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続いて、河田先生、兼田先生から修学旅行の様子を写真で報告。雨の台湾でも、生徒たちは大変満足だったようです。その他にも、進路関係で角田先生ら、担当の教員からお話させていただきました。

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お忙しい中、80名ほどのPTAの皆さん方にご参加いただきました。ありがとうございました。校長より。

2010年11月 8日 (月)

2年生のスタディツアーで一句

10月下旬に2年生は、台湾スタディツアーに出かけ、数々の体験とすばらしい国際交流を実現させてくれました。2年生のあるクラスで、生徒たちがスタディツアーの思い出を、楽しい句で読んでくれました。学級通信から、句を入手しました。生徒たちの「思い」が大変よく伝わるもので、ここで紹介します。

・「笑ったら 言葉の壁は 越えられる」

 生徒たちは、それぞれのバディ(台湾のパートナー)と一緒に午後から市内散策と夕食。通じる手段は、英語だけという中での苦戦がうかがえます。

・「わたしより 日本に詳しい バディたち」

 姉妹校である中山女子高校は、大変優秀で、勉強熱心な生徒が多い。勉強量はちょっと負けていたかも。

・「101 流れる雲の横あるく」

 世界第二位の高層ビルである101(いちまるいち)は、500m。当日は、台風の影響で、ものすごい雨。展望台付近にも、雨雲が。

・「暑くても 兵隊さんは 無表情」

 忠烈祠で衛兵の交替式を見学、そのときの気温は30度。兵隊さんはじっと動かず、大変だったという印象。

・「今度こそ 犬と台湾 行きたいワン」

 解説の必要はありません。皆様、お疲れ様でした。

 

化学グランドコンテストに本校生も参加

先月末、大阪府立大学で第七回化学グランドコンテストが開催。全国から優秀な化学研究の成果発表が行われました。

今年は、本校からポスター発表で2件。土屋、林、武藤くんらの「謎の蛍石」で指導者は矢作先生、もう一つは田畑、大垣、山下、亀井、鯨井くんらの「指示薬の探求」で指導者は岡本首席。

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これら研究の審査委員長には本校OBで、5月にご講演を頂いた奈良先端科学技術大学院大学の副学長の村井眞二先生があたられ、本校生の研究発表を、熱心にご覧いただきました。しかし、全国のレベルは相当高く、大阪からの上位入賞者はありませんでした。

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文部科学大臣賞は北海道の高校で、雪の下で保存したダイコンはなぜ甘くなるかというもの。来年度は、是非、住高生にも頑張ってもらいたいものです。

2010年11月 7日 (日)

第3学区府立高校合同説明会開催(松原地区)

今日の7日(日曜)は、松原商工会議所を会場として朝10時から午後4時まで、旧7地区を中心とする府立高校の合同説明会があり、住吉高校も参加してきました。

今年の中学生・保護者の出席は、昨年より減少したということですが、住吉高校の説明ブースには、コンスタントに保護者の方が相談に来られていました。本校の両学科の特色や、留学制度、推奨服、部活動のことなど、様々な質問があったということでした。この会場では、近鉄南大阪線沿いの方がほとんどと聞いていますが、本校には、松原市、藤井寺市、富田林市、河内長野市からも通学している生徒は少なくありません。多くの皆さんに、住吉高校への関心と理解を深めて頂き、たくさんの中学生に受検して頂きたいと思います。

P1 会場

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説明会に協力して頂いた、山中首席、楠本先生、ありがとうございました。校長より。

韓国の先端高校訪問記

6日(土曜)の夕方、ある駅で6日まで韓国の理数教育並びに情報教育のトップ校への高校訪問を終えて帰国し、帰宅途中の本校前教頭とお会いし、韓国の様子を聞く機会がありました。また、今日の7日(日曜)にも、この訪問団の一人であった天王寺高校学校長ともお話する機会がありました。

この訪問団は、橋本知事を筆頭に、生野教育委員長ら教育委員会の委員、高等学校課の津田課長ら府教育委員会関係者と府立高校の校長・教頭らで構成するもので、韓国の現在の高校教育の取り組みを詳細に視察されました。

本年の8月には、本校の姉妹校である韓国ソウル市の理数教育の先端高校の一つであるチョンダム高校に、私も20人の交流生徒とともに訪問させて頂き、今回の訪問団と同様の感想を持って帰国しました。

現在、韓国と日本の高校の教育状況の違いはたくさんあります。特に、韓国の高校生のトップ大学への受験熱は日本とは桁違いの状況にあることは、よく知られていますが、とりわけ、韓国の若者には、国際社会で活躍しようと熱望する高校生、大学生がたいへん多いということ。さらに、韓国の高校生には、韓国のソウル大学や高麗大学などの有名国立大学を飛び越え、アメリカのハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)など、世界の有名大学への直接進学をめざして、猛勉強している学生が多いというのです。そのための、本校も来年度から検討している、TOEFLなどを一生懸命に取り組んでいるということです。その他、今回の視察では、日本では考えられないぐらいの高いレベルで、高校生が勉強していたという報告を聞きました。

橋本知事は、7月に教育委員と共同アピールを出され、次のようなメッセージを出されています。

私が教育にこだわる理由は、「日本の子どもたちが大人になったとき、成長著しいアジア諸国の人材との競争に勝ち残っていけるのか。中国や韓国、タイやベトナムなど、成長著しいアジアの人材に負けることなく、稼げる職、自分が納得できる職につけているのか。」という強い危機感があるからです。

そして、これからの大阪のめざす教育として、府教育委員会は次のような指示を府立学校に出しています。

国際社会や子どもたちがこれから生きていく時代を見すえて、教育に取り組む必要があります。確かな学力や豊かな人間性をはぐくむことはもちろん、子どもたちが将来、社会のなかで自立できる力や態度を身につけることに力を尽くさなければなりません。

国際科学高校である住吉高校は、まさにこの方向に向かう学校です。次の世代を担う人材の育成、とりわけ国際社会で活躍できる人材、科学技術立国の我が国を支える人材を育成することが本校の最大の使命であると考えています。全教職員が一丸となって、住吉高校で学ぶ生徒のために頑張りたいと思います。校長より。

2010年11月 6日 (土)

国際文化科の体験入学を実施

6日(土曜)の午後から国際文化科(定員160名)の体験入学を実施。快晴の中での開催で、中学生約270名、保護者約80名と、大勢の皆さん方に参加していただきました。総合科学科(定員120名)の体験入学は、来週の13日の土曜午後からです。

開始時刻の午後2時の30分前から、たくさんの中学生が集まっていただきました。

P3 開始前

午後2時に体験会がスタート。まず吹奏楽部による歓迎セレモニー、オープニングの曲がすばらしかったです。

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その後、校長の挨拶とプレゼンソフトを使った学校紹介。

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そして、2人の自治会生徒による歓迎のメッセージ。たいへん、上手に話してくれました。「是非、このすばらしい住吉高校に入学して下さい」との気持ちが伝わるメッセージでした。

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続いて、圧巻は、1年生国際文化科の生徒による英語でのスピーチ。歓迎の言葉を堂々と話してくれました。出席されていた保護者の方も、大変すばらしい発音と評価していただきました。本校の生徒の発音は、外国人教師の努力もあって、みな本物です。

Q4 英語でのスピーチ

その後、それぞれが希望したコースの体験授業に移動。本校のボランティア生徒が誘導して、約30分の授業や部活動等の見学を行いました。1年、2年の誘導生徒も、なれたものでした。

Pp5 案内中

体験授業の様子を紹介します。

Pp1 CALL教室

Pp2 LL教室

ネイティブスピーカーの先生に、生徒の関心も大きい。

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廊下から、参加された保護者の皆さんも熱心に見学されていました。

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また、授業時間の間、視聴覚教室では保護者の皆さんを対象とした質問会も開催しました。

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今回、参加した生徒は圧倒的に女子が多かったですが、実際には、国際文化科には約3割の男子も入学しています。男子生徒の皆さんにも、たくさん受験してもらいたいと思います。本校は前期選抜校です。中学生の皆さん、国際関係に興味、英語の力を伸ばしたいという生徒は、どんどん本校にチャレンジしてみてください。在校生の圧倒的多くは、住高に入って良かったといっています。待っています。

来週の土曜日は、総合科学科の体験入学です。校長より。

2010年11月 5日 (金)

第二外国語(韓国・朝鮮語)の授業を見学

本校は、国際科学高校として2年生で第二外国語を選択履修します。開講しているのは、フランス語、スペイン語、韓国・朝鮮語、中国語の授業です。本日、チュワ先生の韓国・朝鮮語の授業を見学しました。

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チュワ先生は、韓国をルーツにもつ先生、先生の韓国朝鮮語の発音と指導力は本物。教えることの技術と熱意は誰にも負けないと思います。生徒たちは、チュワ先生の質問にも、上手に応えていました。先生の指導力の高さは、府立高校ではトップレベル。

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今日は2年生4組と7組の選択者のクラスでした。チュワ先生のもつ雰囲気もあって、大変楽しく、明るく、生徒たちは授業を受けていました。私も、たいへん勉強になりました。

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このテキストのほか、補助プリントにも工夫がありました。生徒たちは、配布されたプリントを小さく切ってノートに貼り付けています。なかなか、慣れた手つきです。

本校の他の第二外国語(フランス語、スペイン語、中国語)も随時紹介いたします。校長より。

家庭科の調理実習を見学

今週はじめ、1年生の家庭科「家庭基礎」の授業を見学しました。ちょうど、タイミングよく調理実習で、生徒たちの力作? のカナッペをいっぱい食べさせていただきました。

現在の家庭科は昔の教育課程と異なり、男女全員の必履修科目です。今回見学したクラスは、1年生の大変元気なクラス。楽しく、男子生徒も熱心に取り組んでいるのが印象的でした。

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全員、思い思いのエプロンと頭巾をして、クラッカーの上に手作りのクリームと、キウイフルーツやハム、ミニトマトなどを乗せます。この手作りクリームに、各班の個性が出ていました。大変、クリーミィに出来上がった班もあれば、そうでない班も・・・・。通常の座学の授業以外にも、実験、実習と住吉高校での学びは多種、多様。住高生は、どの授業も楽しんで、一生懸命です。

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完成したカナッペ。おいしかったです。あちらこちらで頂いたカナッペは、合計で11個。食べた校長は大満足でした。授業後の後片付けも、よくできてました。

この授業のための準備は、たいへんだと思いますが、指導していただいた濱崎先生、西村先生、お疲れ様でした。

2010年11月 3日 (水)

祝 アクセス数4万件を突破

昨日で、住吉高校の校長ブログへのアクセス件数が4月1日の開設以来、7ヶ月間で4万件を突破しました。ほんとうにたくさんの皆様方にご覧頂き、ありがたく、心より感謝申し上げます。

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私が本校に赴任した4月1日に、住吉高校が国際科学高校として他校では見られないほど、実に多様な教育活動を展開していることから、保護者の皆様方に生徒たちの様子を写真等でご覧頂くとともに、学校の教育方針、校長の学校経営方針をご理解頂きたく開設しました。

4年前、前任の府立高校で、おそらく初めての府立高校の校長ブログを立ち上げて参りましたが、その経験から年間2万件のアクセスが私の目標でした。ところが、7ヶ月間で年間目標の2倍になる4万件に達し、予想をはるかに上回るペースで多くの皆様に、この校長ブログをご覧頂くことができました。また、2年スタディツアーでの台湾からの現地報告では、1日当たり「のべアクセス記録数」の更新を続け、700人以上の方に見て頂けました。台湾まで学校備品のパソコンを持ち込んだ甲斐がありました。

過日、担当がPTAの学年集会でおたずねしたところ、出席されたほぼ全員の保護者の方が校長ブログを見たことがあると回答していただいたという報告を受け、ほんとうに嬉しく思いました。さらに嬉しいことに、今年の学園祭で校長の写真に付けられた愛称には、「住高の人気ブロガー」と書いてくれました。これも、嬉しい限り。

現在は、本校の保護者の方に加えて、本校を志望する中学生や、その保護者の皆様も多数ご覧頂いているという話を学校説明会で聞いています。文字情報だけのときは、通勤途中の電車の中から、土・日曜はほとんど自宅から送信していますが、今回の4万件突破がいよいよ校長のやる気を奮起させてくれました。頑張ります。ほんとうに、ありがとうございました。

2010年11月 2日 (火)

ショウジョウバエを使った遺伝の実験

現在、校長は教員の授業見学を続けていますが、先週大変興味深い生物の実験が行われたので報告します。2年の理数生物で、遺伝の実験が行われました。

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遺伝の実験では、ショウジョウバエかエンドウを素材とするものが一般的です。しかし、高校で遺伝実験を行うには、ショウジョウバエは系統的に飼育するのがたいへん手間が多いこと、エンドウは遺伝結果の発現までの時間(日数)がかかりすぎることなどから、普通科高校で実際に交配実験を行うことはあまりありません。しかし、国際科学高校である本校では、生物科の先生方のご努力でショウジョウバエを系統的に飼育しており、交配実験に使用できる環境を整えていただいています。府立高校で野生種のショウジョウバエを系統的に飼育している学校は本校を含む4校程度と聞いています。

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本校の遺伝実験では、各種の優勢遺伝子と劣勢遺伝子をもつ親ショウジョウバエをかけあわせて、子のショウジョウバエの眼の色(赤か白)、はねの形、体色などの発現を調べ、さらにその子をかけあわせて、孫のショウジョウバエの発現をしらべるという2ヶ月にわたる長期実験です。この掛け合わせの実験(交配実験)により、有名なメンデルの遺伝の法則を実際に検証しようというものです。

写真は純粋な野生種をエーテルで気絶させた後、交配前の純血の雄と雌のショウジョウバエを選別しているところです。交配前の大切な作業です。拡大鏡を見て、ハエの体の特徴から雄と雌の微妙な違いを判別する作業です。女子生徒には、気持ち悪いという悲鳴も・・・・。しかし、たいへん一生懸命に取り組んでくれました。

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さすがに、国際科学高校の生徒たちです。集中して作業を行っていました。いい実験結果が得られることを期待しています。校長より。

2010年11月 1日 (月)

ユネスコスクール全国大会が宮城で開催

10月29日(金)~31日(日)にかけて、本校が加盟しているユネスコスクールの全国大会が仙台市の宮城教育大学で開催。今教育界での議論として盛んに行われているESD(持続発展教育)についての研究発表、パネル討論会などが行われました。

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本校の山中首席は、ダブルネット推進ワークショップの分科会に参加し、フラッグシッププロジェクトへの参加テーマとして「米から見える"持続可能な生産と消費"」の参加企画について発表しました。今後、このテーマにそって大阪のユネスコスクールネットワークは、このプロジェクトに参加し、活動する予定です。

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お昼も、昼食を頂きながら、ユネスコ協会連盟の企業から、教材の紹介があったということで、大変密度の濃い全国大会だったという報告をお聞きしました。

P4 これは積水からの紹介

本校は、平成20年度にユネスコスクールに加盟し、13校の高校と大阪のネットワークを組織して、様々な活動を展開しています。今年夏の宿泊を伴う小・中・高校生の120人の集いは大成功でした。住高はその中核校としての役割を果たしています。寒い仙台まで、山中首席ご苦労様でした。校長より。

毎日パソコン入力コンクールで本校が全国第一位

毎日新聞社主催の第10回毎日パソコン入力コンクールで、住吉高校は団体の高校の部で、全国優勝しました。

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今年度の高校の部の大会での全国上位ランキングと、得点総計は次のとおりです。

第1位 大阪府立住吉高校     総得点 1515694点

第2位 茨城県立竜ヶ崎第一高校 総得点 1496061点

第3位 神戸星城高校        総得点 1220645点

本校生の中には、パソコンを得意としている生徒が少なくありません。全国一位というのは、単純に嬉しい限り。生徒は、いろんなところで頑張っていると思いました。今回は、10回目の大会ということですが、本校は過去にも一度優勝経験があるとか。常に上位校であるということもお聞きしました。情報を担当していただいている木村先生のご尽力も大変大きいと思います。ご苦労様でした。先生には、12月5日の全国大会の表彰式で賞を受けてきてもらう予定です。賞状、トロフィーなどいただけると聞いています。大会に参加した生徒諸君、おめでとう。校長より。

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