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2011年12月

2011年12月29日 (木)

バドミントン部が一位~三位を独占

26日は住吉高校、27日は阿倍野高校を会場として、公立高校及び第3学区西地区の予選を開催。

まず、住吉高校の体育館で開会式。

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たいへん寒さ厳しい中、生徒たちは頑張りました。顧問の先生ら、大会運営の皆さん方もたいへんだったことでしょう。

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住吉高校のバドミントン部は大健闘。

ます、西地区の一部でダブルスの女子が優勝。二年生竹田さん、一年生の上村さんチーム、おめでとう。手前が優勝した住吉のチーム。顧問の岡本首席からは、かなり強いということです。

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賞状を頂きました。

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また、第3学区西地区の部では、シングルスの女子で一位から三位を住吉高校が独占。この手前が三位決定戦。向こうのコートで優勝決定戦。この四人の選手のうち三名が住高生。

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また、第三学区西地区の女子ダブルスでも、本校の一年生の喜多さん、與倉さんが準優勝。すごい成果をバドミントン部はあげてくれました。

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たいへん寒い二日間でしたが住高生は堂々と戦い、りっぱな成績をあげてくれました。おめでとう。

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顧問の先生、お疲れ様でした。校長より。

2011年12月28日 (水)

陸上部&サッカー部のぜんざい

今日、28日(水)は、多くのクラブが練習納め。

陸上部とサッカー部が今年の練習の打ち上げとして、お昼にぜんざいを作りました。そのおすそわけを、事務職員さんと校長へ。一年間、大きなけがもなく、無事に練習できたことを感謝して、みんなでいただきました。

まず、陸上部のぜんざいをいただきました。甘さもちょうどよく、お餅も柔らかくておいしかったです。

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ちょうど食べ終わったころに、サッカー部のぜんざいができあがったとか。こちらも、板餅でできたぜんざいで、甘さも良く、美味しく二杯目をいただきました。

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その頃、美術教室でサッカー部の部員たちが食べているところでした。校長は写真を撮りに急行。こちらは、きな粉餅。

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マネージャーさんもおいしそう。

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きっと陸上部の部員たちも、おなかいっぱい食べたことと思います。さぞ、おいしかったでしょう。

また昨日は、美術部の部員たちもぜんざいでお祝いしたとか。多くのクラブが、今年一年を一生懸命に頑張り、お祝いしてくれました。

陸上部、サッカー部の皆さん、ぜんざいをありがとう。顧問の土谷先生、阪本先生、御苦労さまでした。本当に、住高の校長でよかったと実感。

校長より。

2011年12月27日 (火)

冬休みを迎えて

現在、住吉高校は冬休み中。しかし、多くの生徒が登校しています。そのうちの多くは、部活動で登校していますが、補習や講習で登校する生徒も少なくありません。

そして、ここ数日は日本列島に寒波到来で、かなり気温が下がっています。日本海側は大雪になっています。風邪が心配される時期、冬休みの直前に保健部から「ほけんだより」の12月号が配布され、風邪の予防に向けた注意喚起がなされています。

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風邪の予防には、休養、睡眠のほか、バランスのとれた食事が大切ということ。中でも、ビタミンCは、寒さへの抵抗力を高めるということです。

また、風邪を引いた時の食事についても、症状の合わせた方法を紹介しています。

さらに、12月1日に行われた学校保健委員会でのインフルエンザについての、学校医の伊賀先生の講演も紹介しています。

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ほんとうに寒い時期となりました。生徒・保護者の皆さん、この「ほけんだより」をご覧いただいて、健康管理をしっかり行ってください。校長より。

2011年12月25日 (日)

SSH関係の東京会議

先週は、本校が文部科学省から指定を受けているSSH関係の会議が2回東京で開催。

12月20日(火)は、来年度更新や新規にSSHに応募する学校を対象に手続き説明会。本校から校長と岡本首席の2人が日帰りで出席。

当日は快晴で、珍しいことに新幹線から富士山が美しく輝いて見えました。あわてて岡本先生がデッキに出て写真をバシバシ。見事なカメラワーク。住吉高校の来年を称えるような富士山の美しさでした。

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文部科学省の講堂に全国からSSH希望の校長・担当者が集まりました。大阪から、5か年の指定を満了する住吉と天王寺の他、新たに申請する四条畷、泉北、園芸、堺市立堺、大阪の私立高校の姿も・・・。大阪だけでも相当な激戦が予想。

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たいへん熱の入った説明会で、出席者は真剣そのもの。

本校の更新には、国際科学高校の特色を最大限に発揮しなければと、強く感じて帰阪。帰りの新幹線で、岡本首席と戦略会議。翌日の21日は駅伝大会でした。

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続く24日(土)は、現在SSHに指定されている学校の校長、担当者の教諭らが集まる情報交換会が東京千代田区の学術センターで開催。450名近い先生方が集まりました。

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本校から、校長と木村先生、中山先生が参加。たいへん寒い日でした。校長は1週間に2度目の東京出張。

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午前10時から始まった全体会で、文部科学省から来年度に向けた情報提供など。その後、午前11時から午後4時までみっちり8分科会で、カリキュラムや地域連携など、様々なテーマに分かれて各校のSSH取組みについて情報交換。

たいへん、参考となるものでした。

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今回も東京からたくさんの資料と、たくさんの情報・知識をもって帰阪しました。

ぜひ、来年度もSSHの更新を奪いたく、学校全体を上げて取組みを強化していきます。

校長より。

2011年12月24日 (土)

正門の改修工事が完了

11月から、本校正門の改修工事を実施していましたが、今回、工事部分が完成しました。

本校の創立90周年式典事業の一環として行ったもので、立派な正門に生まれ変わりました。生徒たちも工事中は完成を待ちわびてたもので、日に日に立派に門になるのを楽しんでくれていました。

工事前の正門

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工事後の正門 たいへん明るい色の正門となりました。夜間の両側の照明も幻想的。住吉高校の校名は縦型へ。伝統校にふさわしい正門へ変身しました。

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なお、64期生の卒業記念品として、来月には、この門柱に赤御影石の校章が両側に掲げられます。

体育館の支柱も改修しました。改修前です。

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改修後、こちらも明るい支柱へ。

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住吉高校は中身も外側も、すばらしい高校です。

校長より。

2011年12月23日 (金)

無料の高校生国際交流事業案内

本校は、国際科学高校として、学校独自の国際交流活動・語学研修を数多く実施しています。台湾スタディツアー、オーストラリア語学研修、韓国研修に加えて、アメリカ語学研修、カルフォルニア交換留学、タイへのアジアフィールドスタディツアーです。

その他にも、費用負担の必要がない各種団体主催の国際交流活動も紹介し、推奨しています。

① ESD日米青年交流プログラム

 現在募集中。毎年夏の前にアメリカの高校生が住高を訪問していますが、このお返し版交流事業。3月23日出発の9日間、アメリカ東部のワシントンDC、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンを訪問するもので、費用は全額主催者の国が負担。おこづかいのみ自己負担。

校内募集1名で、現在校内募集中。応募用紙とエッセイを1月12日締切までに提出です。

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② AIU高校生国際交流ブログラム

 7月22日出発で23日間、ワシントンDC、フィラデルフィアで、ホームスティやプリンストン大学で国際交流を行うもの。おこづかい以外の全額を実行委員会が負担。

全国で40名の高校生で一次と二次審査あり。第一次選考は書類審査で4月に募集開始。

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③ 大阪府日中友好協会主催の青少年交流会

青少年交流事業の訪中団「大阪府日中・青少年交流団」で約30名が北京、常州、上海を訪問。
7日間の滞在の中で、学校訪問やホームステイ、企業参観など様々な交流活動に参加。

費用は全額日中友好協会負担。来年度の詳細は不明、これから募集。これまで、住高生も参加。

以上の他にも、費用が主催者に負担される交流プログラムがいくつかあり、その都度、生徒に紹介します。

校長より。

2011年12月22日 (木)

冬休み前の全校集会

22日(木)、3限目までの授業後、4限目は大掃除、その後体育館に集まって、冬休み前の全校集会を実施。

大掃除では、普段掃除しない学校外に出て、周辺の掃除も頑張りました。

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生徒たちは、たくさんの落ち葉も集めてくれました。

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そして、体育館に全生徒が集合。式典では推奨服の着用を指導しており、生徒はTPOのマナーもよく理解していました。

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校長の式辞にも、しっかり聞き入ってくれました。今日の式辞は今年を振り返って、東日本大震災の復興支援に尽力している住高生と先輩の話。センター直前の3年生に「最後まで全力を」という話。以下に全文を紹介。

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その後、各種の伝達表彰と昨日の部対抗駅伝の表彰を行いました。

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その後、自治会生徒の諸連絡。学校で集めた募金の日本赤十字社への寄付、エレベータ使用ルールについてなど。そして、エレベータ使用に関係して、車いすで頑張っている2年生のリ・チェグアンさん自身のアピールも行いました。立派に、マイクで話してくれました。

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今回の全校集会も充実したもの。住高生たちは、静かに、たいへん立派な態度で臨んでくれました。真剣な表情の1年生たち。

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H23.12  全校集会にて

 明日からの冬休みを前にして、今日で平成23年の授業の締めくくりとします。平成23年を振り返る時、311日の東日本大震災については避けて通ることはできません。我が国の観測史上最大となる巨大地震と、続く想定をはるかに超える大津波により、約2万人もの尊い命が奪われ、親を失った震災の遺児は1500人に達すると言われています。昨年度3月の終業式では全員で黙とうをささげました。

 そして、住高生の支援活動もたいへん活発に行われたことは、不幸な出来事の中にも、未来につながる頼もしい活動でした。卒業したばかりの63期生が阿倍野の街頭でいち早く募金活動を行ったことは、その後、地域の人からお褒めの言葉をいただきました。また、本校の自治会役員生徒の発案で行われた校内募金活動や、学園祭でのPTAの募金とバザー収益金の支援は、学校全体として被災された方への支援を真摯に向き合ったものです。

 さらに、11月には本校13期生で、福島原発事故の放射能除染活動の切り札として活躍されている大西先生に、1年の総合科学科生徒に放射能除染等についての講演をしていただきました。先生は、卒業後にアメリカに渡られ、現在はアメリカのエネルギー省の首席科学者として仕事をされておられます。これまで、アメリカのスリーマイル島の原発事故やメキシコ湾岸の重油事故の対策で成果をあげられており、今回の福島原発の復興支援のためにアメリカ政府の協力により、たびたび日本に戻られて、東京電力や日本政府に除染指導しておられる途中で、東京から本校に日帰りで立ち寄っていたたいたものです。先生は、この間の努力を評価されてアメリカエネルギー大臣から大臣褒賞を受賞されておられます。皆さん方の先輩は、ノーベル賞を受賞した先輩の他にも、ほんとうにたくさんの方が今なお社会で活躍しいるということを誇りに思ってください。そして、皆さん方自身も、そのような人材になりうる生徒であること、また、社会にはなくてはならない人材であることを自覚し、努力してもらいたいと思います。

 講演の終わりに先生は後輩たちに向かって、「自分のやりたいことは、最後まであきらめずに努力すること」また「世界に向かってがんばろう!やればできるんだ!」という言葉を残していただきました。

 皆さんは、この先輩の言葉をしっかり受け止めてほしいと思います。

 さて、本校は来年の秋、創立90周年記念式典を行います。90周年の節目を迎えるにあたって、本校では海外交流や海外研修の機会を大きく拡大する予定です。これまでのオーストラリア語学研修に加えて、アメリカ語学研修やアメリカロスアンゼルスの高校との交換留学も希望者を対象として実施したいと考えています。また、スーパーサイエンスハイスクール事業でも、海外の高校生を本校に招いて英語を用いた国際的な共同研究発表会の計画を進めています。

このように、大西先生の言葉に示される「世界に向かってがんばろう、やればできるんだ」ということを、学校として実践したいと思っています。1年生、2年生の皆さんには期待して欲しいと思います。この冬、新年に向けて自分のやらねばならないこと、努力目標をしっかり立てる時期にしてください。来年、新たな経験にチャレンジし、大きく成長してください。

そして、3年生の皆さん、今多くの人が希望する進路の実現に向けて、一生懸命に努力している時期と思います。センター試験まで1月を切りました。大西先生は「最後まであきらめずに努力すること、やればできるんだ」ということを自分の行動で示されました。まさに、最後の最後まであきらめずに努力し、自分の進路を拓いてください。その先には、きっと世界が見えてくると思います。

 新しい年に、再び元気に皆さんの顔が見られることを楽しみに式辞とします。

 

  住吉高等学校長 紺野昇

 

2011年12月21日 (水)

第32回運動部対抗駅伝大会

21日(水)の午後、学校近くの万代池公園で、冬の恒例になっている運動部対抗駅伝大会を開催。

住高生の運動部の1年生、2年生は、大変元気。万代池の周回コースを、5人1チームで一周710m程の距離を女子は12周、男子は14周を走り抜けます。

まず開会式。選手の開会宣言の後、前回優勝チームの陸上部から優勝杯の返還と校長の激励の言葉。

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女子の部には、水泳部、陸上部、硬式と軟式合同テニス部、女子バレー部、女子バスケット部、バトミントン部に加えて教員チームが参加。一斉に元気なスタートで始まりました。

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どのクラブも一生懸命に走りました。やはり陸上部は速い。

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その他のクラブも力走です。バレー部も頑張りました。

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バスケットボール部も顧問の清水先生と同様に全力疾走。

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出場したすべての部は、たいへん頑張ってくれました。住高魂です。

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教員チームも激走。第一走者はベテランの走りを見せた中西先生。余裕でした。T1

楽しんで走ったのは、いつもの高坂先生。

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パワフルで、無表情のかっこよさの中村先生。

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若手の代表で、紅一点の社会科の上田先生も頑張りました。

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教員チームのアンカーは清水先生。教員からの大きな声援もあって、すごい猛追でした。ゴールの直前の模様です。優勝は陸上部でした。

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そして、男子のスタート。男子の部は水泳部、卓球部、男子テニス部、サッカー部、ソフトボール部、体操とソフトボールの合同チーム、陸上部、そして野球部と男子バスケットボール部が2チームずつで、計11チームが参加。校長も2回目には、スタートのピストルも慣れてきました。大きな音。

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男子は速い。最初は野球部がリード。

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その後、やはり陸上部が独走に。

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沿道の市民の皆さんも、住高の駅伝を応援。部員も必死でした。サッカー部も頑張りました。

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そして、すべての部も一生懸命に走っていました。

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バスケットボールもかっこいいユニホームで力走。

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卓球部もカラフルなユニホームで走ってくれました。

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がんばった結果、優勝は陸上部でした。

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そして、計測係の先生と生徒たちも、寒い中も頑張りました。

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閉会式を行った頃は4時近く、寒さがこたえたものの、今年も生徒たちの激走ですばらしい大会となりました。自治会生徒の閉会宣言で終了。

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この後、参加した生徒たちには食堂で温かい豚汁がふるまわれました。

運動部の諸君、よくがんばりました。応援のマナーもよかったです。自治会生徒、お疲れ様でした。たいへん寒い中、大会進行や救護の係としてや、生徒の応援として、多くの先生方に参加していただきました。ご苦労様でした。

校長より。

2011年12月19日 (月)

FIRSTサイエンスフォーラム

18日(日)、国立京都国際会館で、最先端科学のトップを歩む科学者と若者が語り合うフォーラムが開催。ノーベル賞受賞の江崎玲於奈博士とともに大会場の舞台に登壇して、科学者とお話する機会が住高生に。総合科学科の荻原さんが参加。

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荻原さんには、はじめてとなる大舞台に。しかし、堂々と自分の意見や想いを述べてくれました。さすがに住高生。立派でした。

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このフォーラムは、「科学・技術フェスタin京都」の中の企画。この企画には、全国の大学や研究所が参加、それぞれの最先端科学を紹介。京都大学からは、iPS細胞に関するポスター発表など。

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また、ロボットの展示では、黒山の人だかり。

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この大会では、日本の最先端での科学技術水準の高さを誇るとともに、これからの科学技術立国を支える若者たちの育成が大きな課題で、若者がんばれというフォーラム。国際科学高校の住吉高校のような学校の果たす役割は、たいへん大きいものです。

住高生には、是非、世界で活躍する人材、科学技術立国を支える人材に成長してもらいたいと思います。

付き添いの先生方、御苦労さまでした。校長より。

2011年12月17日 (土)

府教委主催のTOEIC検定を実施

17日(土)、午前9時40分から2時間、府立高校生を対象としたTOEIC検定試験が、本校の北畠会館で実施。今日は府内の3か所で一斉実施。

本校は、現在も後期のTOEIC講習期間中であり、講習生は全員来春に受験する予定ですが、それに先だって今回の府教委主催の一斉試験に9名が参加。その他、天王寺高校、夕陽丘高校からもたくさん受験。さらに、三国丘高校、港高校、牧野高校らの生徒も集まりました。

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最初の40分間はリスニングテストということで、受験生はヒアリングに集中。写真は会場に入らず、二階から撮影。試験監督には本校教員が二名。たいへん静かな受験。

明日の北畠会館では、この日のために変更した本校の後期TOEIC講習の日。2クラス約60名の住高生が頑張ってくれます。ハイスコアを狙ってください。

ちなみに、先週に日本を代表する大手会社の海外生徒支援担当者と懇談。今の大手会社の入社条件として、シャープはTOEIC550点以上、パナソニックは650点以上とか。頑張れ、生徒たち。

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ちなみに、本校は90周年記念事業の一環で正門の改修工事中。着々と素晴らしい正門に変身中です。

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保護者、同窓生の皆さん、是非楽しみにしてください。 校長より。

2011年12月16日 (金)

障がい者理解の教育

15日(木)の5限目、6限目に2年生の生徒は、視覚障がい者のお話を聞く機会をもちました。また、実際の車椅子を体育館に持ち込んで、生徒の車椅子体験を行いました。

盲導犬と一緒に、視覚障がい者の金光さんが視聴覚教室に登場。まず、どうして視覚に障がい生じたのかというお話から。そして、障がいの定義とは、障がい者の取り巻く社会環境についてのお話へ。たいへん、有意義なお話。生徒たちは、静かに、まじめに聞かせてもらいました。

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金光さんは、病気から突然視力を失ったこと。そして、盲導犬とともに行動していると、犬が不衛生という理由で、お店に入るのを断られるこしともあるという実話。それも、生ものを扱う回り寿司のK寿司は、理解してもらってどこでも入れるのに、全国チェーンのファーストフード店で断れるとか。そのような時、高校生ら若者の店に対する批判の声が欲しいということでした。高校生の「おかしいやん」という声が欲しいと述べられました。

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この間、盲導犬のブリちゃんは大変お利口でした。盲導犬は毎日ブラッシングに1時間近い時間をかけ、濡れタオルで毎日拭いてあげるということです。大変、衛生的ということを知りました。

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そして、体育館で車椅子体験を。

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生徒たちの多くは、生徒のチェグアンさん車椅子を押したことはあっても、乗るという経験はほとんどありません。貴重な体験となったことでしょう。

現在の日本の社会は、障がいのある人たちにとって暮らしやすい状況ではありません。もっと、もっと、バリアフリーの社会にならなければなりません。そして、何よりも、人々が障がい者への理解を深める必要があります。

今日の学習は、住高生たちにとって、大切な学習会となったことでしょう。

今回、盲導犬とともに写真撮影とブログ掲載について、金光さんから快く許可いただきました。ご講演を、ありがとう、ございました。 校長より。

2011年12月15日 (木)

第6回英語暗誦大会

15日(木)の午後、北畠会館で国際文化科の1年生全員が集まって、英語のレシテーション コンテスト(暗誦大会)を実施。

4クラスから選ばれた13名の生徒が、これまでの猛練習の成果を存分に発揮してくれました。校長は、英語の教員ではありませんが、スピーチの内容はよくわからないものの、ALTの先生と一緒に審査員を。そして、大変楽しく、住高生のがんばりを見させていただきました。

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すべての生徒のがんばりを紹介します。まずトップは、Kawamuraさんから。トップの大役を見事に果たしてくれました。

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2番手は、Isomiさん。練習の成果で、すばらしい発音でした。よく練習してきたと思います。

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3番は、Hibinoさん。スピーチの後、絶大な拍手が起こりました。たいへん上手。

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4番はNishiyamaさん。表現力があり、すばらしいスピーチでした。思わず聞き入りました。

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5番は、少ない男子代表。Takahashiさん。とても、立派にスピーチしてくれました。堂々としたもの。

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6番は、Kagawaさん。発音もよく、分かりやすいスピーチをしてくれました。いい表情でしたね。

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7番は、Nakanoさん。発音とボディランゲージがたいへんよかったです。感動した人も多かったと思います。

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8番は、Nakamuraさん。緊張の中、発音もしっかりしていました。よく練習していたと思います。

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9番は、Yanagitaniさん。声もしっかりしていて、聞き取りやすく、またアイコンタクトも取れていました。

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10番は、Higashideさん。たいへん丁寧でわかりやすいスピーチ。また、英語の歌も大変良かったです。さすがにグリー同好会で活躍していることはあります。

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11番は、Masunagaさん。一生懸命さが伝わり、たいへんよかったスピーチでした。がんばりました。

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12番は、Yanadaさん。二人目の男子。いい発音で、たいへん好感がもたれました。わかりやすいスピーチで、かっこいいと思いました。

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13番は、Futoさん。ボディアクションが良く、表現力もありました。最後のトリを立派に努めてくれました。

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スピーチの後、別室で4人のALT・英語の先生と校長で審査。

たいへん難しい審査でしたが、わずかな差で、優勝はHibinoさん。準優勝はNakanoさん。第3位はYanagitaniさんとHigashideさんに。残念ながら、賞には入らなかったものの他の生徒たちも、ほんとうに素晴らしいスピーチでした。発表生徒と審査員による記念写真でしめくくりました。

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また、司会進行役の生徒2人も頑張ってくれました。英語での進行、お疲れ様でした。

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会場の生徒たちもマナー良く、仲間のスピーチを立派に応援。すばらしい生徒たち。住高は最高。

優勝したHibinoさんのスピーチを動画でどうぞ。画面の中央をクリックすると動画が見られます。住高で8か月学習した1年生の成果です。

そして、保護者の皆さんにもご参加いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

校長より。

2011年12月14日 (水)

昼休みのコーラス&校長室の昼休み

14日(水)の昼休み、視聴覚教室でグリークラブ(同好会)主催の音楽会が開催。可愛いサンタクロースの衣装で、すばらしいコーラスを披露してくれました。

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20名ほどの部員が、クリスマスソングを中心に楽しく、上手に歌ってくれました。朝早くから校内でコーラスの練習を重ねており、きれいな歌声がずっと聞こえていました。今日は、待ちに待った音楽会。

観客の生徒も100人以上。また多くの先生方も観客に。たいへん、楽しく、盛り上がったコンサート。まさに住吉高校でのクリスマスでした。ありがとう、グリークラブの部員たち。

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昼休みの校長室。3年生の女子生徒がノック。

突然、「校長先生、面接試験受かりました。」という報告。聞くところによると、同志社大学・関西学院大学などに合格とか。入れ替わり立ち替わり、5名の生徒が合格報告に。全員、笑みにあふれた表情。ほんとうに、気持ちのいい、すばらしい生徒たちばかり。

住高は最高です。

校長より。

2011年12月13日 (火)

学校賞受賞&英語暗誦大会

ある教科書会社が主催する「みんなで作ろう国語辞典、もっと明鏡」大賞に住高の1年生、全員が参加。社会のようすを反映する言葉と、それに時代や社会を反映するような定義づけを行う国語辞典を作成するもの。

例えば、「なでしカン」とは、メキシコからメキシカンが生まれたように、なでしこジャパンの熱狂的なファンのこととか。

全国の中学生・高校生約8万4千人が参加し、競争倍率420倍の優秀賞に久斗さんが、競争倍率40倍の佳作に西辻さん、西川さん、山口さん、南野さん、彦坂さん、謝名堂さん、山下さんの7名が選ばれました。

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そして、優秀作品が多かった学校に学校賞が贈られ、住吉高校が選ばれました。プラスチック板の盾に入った賞状が届きました。玄関の陳列棚に置く予定です。

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多方面で才能を発揮するのが、住高生。66期生も頑張っています。

指導していただいた先生方、御苦労さまです。

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今週の15日(木)は、66期生国際文化科1年生が、北畠会館で「英語暗誦大会」を開催。

住高に入学して8カ月、国際文化科では中学校にはない実用的な英語学習を積み重ねてきました。また、住吉高校は、大阪府教育委員会指定のインクリッシュ フロンティア ハイスクールとして、他校よりハイレベルな語学教育を実践していますが、その活動の一つとして、授業の中で歴史上の有名な英語のスピーチの暗誦に取り組んでいます。

その優秀者の発表会を15日(木)の午後2時15分~午後4時すぎまで北畠会館のホールで開催。保護者の皆さまは、是非御都合のよい時間にご見学いただければ幸いです。

なお、昨年度、府立の国際関係高校9校が集まったインターナショナルフォーラム大会で、スピーチ部門で現在3年生の今井さんが、2年の時に優勝しています。住高のレベルは相当です。

校長より。

2011年12月12日 (月)

推薦入試に向けた校長面接指導

大学・専門学校の指定校推薦等、面接選考がある入試対策として、これまでクラス担任・進路担当者・校長による面接指導を実施。

先週で、今年の面接指導をすべて終わりました。これまで個人面接・集団面接の形式で、約25名の生徒の指導を行いましたが、住高生はたいへんがんばってくれました。

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校長室に入るのが初めてという生徒ばかりで、最初は相当緊張していても、だんだん話しているうちに慣れてくるもの。面接は、その人の持っているいい面を最大限発揮できるよう、練習や経験が重要。そして、志望動機や高校生活のことなど、想定される質問に対する綿密な準備は更に重要。

きちんと準備した内容を普段通りに話すことは、たいへんむずかしいもの。先週の金曜日には和歌山大学を受験する生徒の指導をしましたが、生徒の要望から2回目。生徒たちはたいへん熱心で、自分で納得できなかった生徒は、自分から「もう一度お願いしていいですか。」という姿勢。さすがに、住高生です。また、この面接では、学校指定の推奨服をきちんと着用して、面接に向かってくれました。

先々週、合格通知の届いた生徒と廊下で会った時、「校長先生、面接ありがとうございました。」と元気に言葉をかけてくれました。このすがすがしさが、住高生。また、先日のPTAの集まりでも、保護者からお礼の言葉をいただきました。

センター試験は後、一か月。がんばれ住高生たち。 校長より。

2011年12月10日 (土)

土曜日の最終学校説明会&講習会

10日(土)は、本年度の最終となる第5回目の学校説明会。5回連続、会場は満員に。

午前10時の説明会開始前から、続々とお集まりいただきました。中学生と保護者の皆さん約240名で、今回も視聴覚教室は満員になりました。

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これまで4回の説明会と体験入学で1000名以上の中学生・保護者の皆さまに参加していただき、今回もたいへん熱心に、長い長い校長の学校説明をお聞きいただきました。ありがとうございました。

学校の教育理念に加えて、他の府立高校にはない国際文化科と総合科学科の特色、卒業後の進路等幅広く説明させていただきました。本校独自の奨学金制度、全員に購入をお願いする推奨服についても説明。

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終了後の個別相談では、様々な質問が。特に、本校とある進学指導特色校とで、進路を決めかねているとか。塾の先生は他校を強くすすめていて、しかし、生徒は両方の体験入学に参加して、是非住吉の国際文化科に入りたいということ。当然のことですが、入学するの生徒であって、塾の先生ではないので、是非住吉にと校長は回答。

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センター試験に向けて、5月から実施してきた3年生の北畠講習が今日で最終に。64期生は、たいへんよく頑張っています。是非、いい結果を出してください。頑張れ、住高生。

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また、同窓会館の2階では、1年生・2年生の希望者対象のTOEIC講習。

生徒たちがジョン先生の指導で、たいへん明るく元気に英語をしゃべっていました。午後からG-TECの試験も行うこととなっています。

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頑張れ、住高生。

校長より。

2011年12月 9日 (金)

明日は本年度最終の学校説明会

明日、10日(土)の午前10時から、本年度の最終の学校説明会を本校の視聴覚教室で行います。

学校の教育方針、国際文化科と総合科学科の他校にはない特色を実際の写真を用いて説明します。また、住高生の充実した高校生活のもようも紹介します。

是非、進路に迷いのある中学生の皆さん、住高と決め、入試の勉強に向けてモチベーションを高めたいと思っている中学生の皆さん、ぜひご参加ください。

保護者の皆さまにも、住高独自の奨学金制度等をご紹介いたします。ぜひ、ご参加ください。

Setumeikai 本年の第2回説明会

校長より。

2011年12月 8日 (木)

考査終了後、3年生は短縮授業に

住吉高校は2期制で、昨日の7日に後期中間考査が無事に終了しました。本日から、後期の後半に入りました。

例年、3年生は卒業後の進路に向けた準備を強化するため、本日から短縮授業となります。1月14日、15日のセンター試験に向けてラストスパートへ。

5月からPTA主催で実施していました土曜日のセンター対策講座である北畠講習(河合塾、有料、超安価)も、いよいよ12月10日が最終回。一昨年の63期は1クラス約40名で実施していましたが、今年の64期は約70名の2クラスで実施。90分授業で3時限を5月から土曜日に頑張り続けた成果は、きっと現れると信じています。

Photo お疲れ様。

そして、今日から短縮となり、学校では3年学年団が進学講習を開始。既に配布された各教科別の講習計画を見て、11月18日までに各自で受講教科の先生に申し込んでもらいました。後は、勉強するだけ。

3nen

3年生の皆さん、卒業後の希望進路の実現に向けて、残りの住高生活をいっそう充実させ、悔いの残らないよう必死に勉強してください。

校長より。

2011年12月 7日 (水)

PTA進路相談会

7日(水)、後期の中間考査も本日で終わり、放課後は部活動が再開。活気のある住吉に戻っています。

そのような中、午後2時からPTAの進路指導委員会主催の保護者向け進学相談会を会議室で開催。

PTAの角谷会長をはじめ、50名を超える保護者の皆さんが参加されました。

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まず山野進路部長から、大学入試に関わる全体説明。年間の進学に向けた校内取組を説明。特に国公立大学と私立大学の入試に向けたポイントと、今後の動向についての説明には、話す方も、聞く方も、かなり力が入っていました。また、指定校推薦では、本校には200校近い推薦がありますが、じっくり考えて、安易な判断をしないよう指導しているという話。

また、関関同立の大学入試結果と校内模試の関係や、就職に有利な大学ランキングなど、盛りだくさん。これらは、事前の保護者アンケートからテーマを決めたもの。

P2 山野部長

そして、進路指導部が作成した多数の資料も好評でした。

P3

PTAの役員、実行委員の皆さま、お忙しい中ありがとうございました。進路指導部の先生方、ご苦労さまでした。校長より。

2011年12月 6日 (火)

祝!文部科学大臣賞優秀教員賞受賞

本校の総合科学科の学科長で首席の岡本先生に、文部科学大臣から表彰される優秀教員賞の受賞の内定通知が届きました。

下の写真は、総合科学科生徒を対象とするSSH科学講演の進行を行う岡本先生。

Okamoto

岡本先生は、長年にわたり住吉高校の理科教育の推進に努力され、平成19年度に指定された文部科学省SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の本校主担として、尽力されたことを評価されました。来年1月末に東京で表彰されることとなっています。

ほんとうに、おめでとうございます。心から、お喜びいたします。校長より。

2011年12月 5日 (月)

来年、国際交流の拡大を計画

住吉高校は、国際文化科だけではなく総合科学科も含む本校の全生徒を対象に国際教育の拡大を計画中。

Seimon 現在工事中の正門

これまで、本校の国際交流は総合科学科のSSHと並んで、大きな特色の一つでしたが、下記の通り来年度以降は大幅に交流事業を拡大する予定です。現在は計画・準備の段階で、来年度の年度はじめ4月には、募集開始を行いたいと思っています。

まず、全員が参加する台湾の海外スタディツアー以外に、希望者対象の英語の語学研修は現在のオーストラリア研修の1事業から、一気に3事業へ拡大。これまでのオーストラリア研修では4倍の応募があり、多くの生徒の要望に応えられませんでしたが、来年度は、できるだけ多くの生徒の希望に応じたいと思います。

① オーストラリア語学研修(実施中)。定員25名、12日間、春休み中に実施、ホームスティ型、交流先の高校に授業参加。(この内容は本年度実施分で、人数や日数は変更もあり)

Photo H23.3両生徒(左が住高生)

② カルフォルニア交換留学(新規計画中)。定員10名、2週間、ホームスティ型。H24年6月にアメリカの高校生をホストファミリーとして受け入れ、H25年3月下旬からカルフォルニアの受け入れた高校生宅にホームスティします。ホームスティ先の生徒の高校で授業参加。(現在計画中で、正式に決定したら来春四月頃に全生徒向けに紙面で連絡)

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③ アメリカ西海岸語学研修(新規計画中)。定員は20名前後、10日間、7月の夏休み、大学・語学学校等の寮に入る型。午前中、大学・語学学校で他国の生徒と英語の授業を受け、午後に市内散策等で英語実践。現在、シアトル、サンフランシスコとハワイなどが候補に上がり、計画を検討中。正式決定したら来春四月頃に全生徒向けに紙面で連絡します。

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その他、国際理解や平和学習をねらいとした国際交流としては、次の2事業も行います。

④韓国研修(実施中)、定員20名、4日間、8月下旬の夏休み、2泊ホームスティ・1泊ホテル。姉妹校のチョンダム高校(ソウル市内の有名進学校)を訪問し、韓国の文化、歴史を通して国際理解教育を推進。

K31 ソウル市内

P7 チョンダム高校で両生徒が昼食(左は住高生、右がチョンダム高校生)

⑤ アジア・フィールドスタディツアー(新規計画中)。定員は10名前後、6日間、7月後半の夏休み。タイ(バンコク~カンチャナブリ)の予定。ユネスコスクールである本校ならではの取組み。国際社会のかかえる諸問題を交流で学びあうことをねらい。来春四月頃に全生徒向けに紙面で連絡します。

Photo_5

そして、国際交流のメインとしては

⑥ 2年生全員が参加する台湾スタディツアーを毎年実施。

世界でも最も親日の地域である台湾へ5日間訪問。姉妹校である中山女子高級中学校(台湾のトップ女子校)との交流をメインにして、台湾の文化・歴史を通して国際理解を深めます。中山の生徒とは、英語でコミュニケーションを図りますが、ツアー後に中山の女生徒とさらなる意思疎通をめざして、英語をがんばる男子生徒が増えるとか。

St13 生徒数三千の高校

St12 バディ生徒が歓迎

住吉高校は、府立高校の中で質と量とも、最も充実した国際教育を実践する高校になろうとしています。

校長より。

2011年12月 4日 (日)

来年度のSSHの更新&立命館高校の国際化シンポジウム

12月は、来年度のSSH更新に向けた最終の準備段階へ。

本校は、文科省から平成19年度にSSH(スーパーサイエンス ハイスクール)の5カ年指定を受け、高大連携をはじめ様々な理数教育の充実に努めてきました。来年度の更新申請に向けて、4月からSSH委員会で準備を進めており、いよいよ最終の準備、プランニングの段階となりました。

Po82SSHの活動

12月の23日と24日には東京に全国のSSH校が集まって、情報交換や、さらなる充実に向けた協議会が開催。また、20日には申請予定校が集まり、来年度の更新手続きの説明会も開催。いよいよ、年明けには、来年度以降のSSHプランを提出する時期となります。

来年度に申請する住吉のSSH事業は、国際科学高校としての特色を最大限に発揮するもの。これまでの京大・阪大・市立大との高大連携の実績を発展させて、1年生から3年生前半までじっくり課題研究に取り組むコースの他、韓国・台湾の姉妹校に加えて、中国の北京市の高校も入れた国際共同研究や、より英語での関わりも重視した活動など、新たな事業を計画中。SSH更新に向けて全力投球中です。

Ppp1SSH発表

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来年度のSSHの更新に向けて、大阪以外の他府県のSSH校の活動にも、住吉は積極的に参加。

11月の日曜日、立命館大学びわこ・くさつキャンパスにある立命館高校の「国際化シンポジウム」に、岡本首席、斉藤先生ら複数教員が参加。立命館高校は、2002年にSSHに指定され、スーパーサイエンスコースを設置して科学教育を発展させています。

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たいへん立派な立命館大の中に、発表に最適なホールや、海外からの生徒も利用できる宿泊施設も設置。参加した教員からは、施設面では、府立高校では太刀打ちできないとか。このりっぱなホールでシンポジウムが行われました。国際化の観点で科学教育をどう進めるかというもの。本校の、これからの戦略にたいへん参考になったとか。

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また、生徒の研究発表も国際的。立命館高校は国際交流を最大の特色としており、たいへん多くの海外校と連携。この生徒発表も多数の海外校が参加していました。

K3_2

英語が飛び交う発表会。この形式の発表会も、住高はめざしています。

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他府県の先進的なSSHの取組を参考としつつ、住高独自のSSHの教育目標を立てたいと思っています。

K1

来年度のSSH再指定を、必ずかち取りたいと決意しています。校長より。

2011年12月 2日 (金)

90周年記念の横断幕

本日、学校横の市道から見える位置に、横型と縦型の90周年記念行事を紹介する横断幕を張りました。

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まず、同窓会館横のテニスコートのフェンスに設置。歩行者からは、たいへん見やすいところ。

張り付けは大変だったとか、事務長、教頭、奥野技師さんらが2時間かかって設置。御苦労さまでした。

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また、理科棟にも縦型を設置。

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来年、11月2日(金)午後から、大阪市内の四天王寺夕陽丘駅すぐのクレオ中央大阪の大ホールで、歴代の学校関係者、同窓会の皆さん、在校生・教職員・保護者の方による記念式典と記念イベントを実施。あらためて、ご案内します。

また、記念誌の発行も行います。その他、記念事業として、現在の通用門の正門付近の改修工事。来年度に購入予定の生徒数台のタブレット型パソコンを導入。今年度に行う校内無線LAN工事により、校内のどこの教室でもネットが使用できる環境となります。

現在改修工事中の正門は、写真の旧正門の雰囲気となる予定です。今日の旧正門です。

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校長より。

2011年12月 1日 (木)

学校保健委員会を開催

12月1日(水)、後期の中間考査初日。午後2時から、北畠会館で本年度の学校保健委員会を開催しました。

学校保健委員会は、生徒の体と心の健康を保つために、学校や家庭・地域が連携して、健康問題を考え、行動する組織。住高の学校保健委員会は、他校に比べてたいへん活発で、内容も充実。

昨年度の薬物乱用防止学習会に続いて、今年の第一部ではAEDを用いた心肺蘇生の基本を学び、第二部では学校医の伊賀先生から「インフルエンザやメタボリック防止」の講義をたいへん楽しく、お聞きしました。

まず、大ホールで阿倍野消防署の救急隊から、AEDを用いた心肺蘇生の指導を受けました。

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その後、PTAの皆さんによる実習。たいへん、楽しく役立つ実習。

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AEDをはじめて使用する人もたくさんおられました。

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第二部は、二階会議室で伊賀先生の絶妙な話術での講演。

インフルエンザの予防は、タイムリーな話。受験を控えた三年生は、是非ワクチン接種を。

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本題に入る前のお話がたいへん楽しい。学校への伊賀先生の熱い想いが伝わるもの。

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準備していただいた資料も、わかりやすいもの。メタボ対策は。食べ過ぎないこと。適度な運動をすること。

これらを、たくさんのデータで紹介していただきました。

最後に、養護教諭の成田先生から、本校の学校保健の状況報告。今回も、たいへん、勉強になった学校保健委員会でした。来年度もPTAの皆さまのご参加をお願いいたします。

ご参加いただいた、学校医三師の伊賀先生、久島先生、日高先生、ありがとうございました。保健部をはじめとする本校教職員の皆さん、御苦労さまでした。

校長より。

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