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2012年1月

2012年1月31日 (火)

中山女子高との別れ&3年生授業終了

昨日(月曜)、台湾の姉妹校である中山女子高校の歓迎式典の後、二年生の全生徒は、約70人の中山女子高の生徒と一緒に大阪市内への散策へ。昨年10月のスタディツアーでお世話になったお返し。昨年に2年生の生徒は、中山女子高の生徒たちのガイドで、台北市内を一緒に散策し交流しています。

今日、住高の生徒たちは、朝から散策の準備をしていました。共通語となる英語で市内の名所を紹介するための翻訳にかかりっきりとか。住吉大社の説明、南の繁華街道頓堀周辺のガイド、通天閣に登るための紹介。さてさて、どんな英語でったのでしょうか。

ちなみに、中山女子高は毎年台湾大学へ100名ほどが入学する優秀な生徒集団。台湾大学は東大・京大クラス。また、中山女子高校での第二外国語ではスペイン語、フランス語、ドイツ語などの中で日本語が一番の人気とか。

8時に天王寺公園の西側バス停に集合を指示。最初、2年の担任の先生方が集まり待機。たいへん寒い中、御苦労さまでした。その後、住高の生徒たちが中山女子の生徒をつれてぞろぞろと集合。

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寒い中、二年生のほとんどの生徒が、最後まで中山女子高の生徒を案内してくれました。お別れを惜しんで、記念写真の山。 中央が中山女子高の生徒で、一緒にピース。

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楽しい交流会の1日が無事に終わりました。その後、生徒たちは寄り道せずに帰宅してくれたようです。

今回の国際交流で、台湾と日本の高校生の輪がさらに広がることを期待しています。

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2年の担任の先生方、国際部の先生方、お疲れ様でした。 校長より。

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本日で1月も終わり。64期生が住吉高校で勉強するのも、本日で終了です。

3月2日(金)、いよいよ卒業式ですが、それまでの間、ほとんどの生徒の皆さんは受験勉強の最終ステージへ。各自の志望する大学等に向けて、最後の努力を期待しています。

最後の最後まで、諦めずに最大の努力をすること。これができるのが住高生。頑張れ住高生たち。

そして、3年生全員が登校しなくなることを機会に、3年生が使用していた本館自習室は、1年生、2年生にも2月から開放。

もちろん、3年生の皆さんも、引き続き自習室で勉強してください。

校長より。

2012年1月30日 (月)

インターハイ予選、第3弾

本日の午後、蔵王体育館でインターハイの開会式。

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参加できるのは、団長を含めて10人とか。この中に樋口さんも入っています。

写真のとおり、樋口さんも元気。開会式の体育館では熱気でむんむんとか。試合は2月2日ということです。

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他の学校の皆さんには、ブログ掲載の許可済みということです。

がんばれ樋口さん。

台湾姉妹校が来校

1月30日(月曜)、台湾の姉妹校である中山女子高級中学から、先生・生徒ら約80名が来校。

昨年の二年生の台湾修学旅行(スタディツアー)で交流した中山女子高の生徒たちが住吉に。二年生全員でまずお出迎え。

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二年生の全クラスで生徒が花道を作って笑顔いっぱい。総合科学科の男子生徒も楽しそう。

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出迎えの横断幕も玄関に。台湾と異なって、たいへん寒い中、ようこそ日本へ来ていただきました。

中山女子高校の生徒たちは、雪を見たかったとか。

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まず、日本側バディの生徒と一緒に各クラスに分かれて昼食。この昼食は本校PTAの国際委員会の保護者の皆さんが準備。いつも、PTAの皆さんにはたいへんお世話になっています。

各クラスのようす。写真のとおり、すぐに仲良くなるのが住高生。

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住吉の男子生徒も、楽しそう。

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13時15分から、体育館で歓迎式典。今日も、たいへん寒い体育館でした。入場の際には、西野トレーナーの指揮で吹奏楽部の入場行進曲も。

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まず、校長の歓迎挨拶から。東日本大震災での支援のお礼と、両校の交流が次世代の両国の関係に大きく貢献するものと話しました。

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次に、両校の記念品の交換。日本からは源氏物語の飾り屏風。台湾からはガラス細工の壁飾りをいただきました。大切にしたいと思います。

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そして、生徒たちの歓迎の言葉。本校生の中国語はたいへんすばらしいと、中山女子高の先生からおほめいただきました。一方、中山の生徒の日本語での挨拶は、流暢で、たいへんきれいな日本語で、感動。

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続いて、舞台下から生徒たちのパフォーマンスを行いました。このとき、台北駐大阪経済文化便事所の黄課長が駆けつけてくれました。中央の男性、一緒に観覧。中山女子高の先生方も楽しんでいただきました。

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まず、フォークソング部の後、中山女子高のダンス。

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本校のダンス部も男子生徒中心に見事なパフォーマンスを披露。

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続いて、中山女子高のダンス、なかなか上手。よく、練習しています。

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吹奏楽部も見事な演奏を披露してくれました。

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この後、中山の生徒たちは、住吉高校のバディ生徒と一緒に班単位で大阪市内散策へ。生徒たちは夕食後、8時に天王寺に集合の予定です。

また、明日以降、中山女子高の生徒たちは京都見学、その翌日はUSJに行くということです。是非、関西で楽しい旅行をしていただきたいと思います。

校長より。

2012年1月29日 (日)

ユネスコセミナーin OSAKA 開催

1月29日(日曜)、朝から府立大学で、文部科学省ユネスコパートナーシップ事業の「ユネスコセミナー in OSAKA」が開催。

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このセミナーは、教員や教育行政、教育大の学生などを対象にESD教育(持続可能な未来のための教育)について、学校間の連携と研修を深めるもの。大会テーマは、「若者世代の未来への連帯」

立派な府立大学の学術交流会館に、ユネスコスクールを中心に約200人の先生・大学生らが集まりました。本校の先生方も大会運営に大活躍、司会進行は本校英語科の藤井先生。受付を含む全体運営に国語科の山中先生らが奮闘。

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冒頭は、府立大学学長の挨拶。挨拶の中で、ちょうど50年前に、公害問題を世界的な運動に展開するきっかけとなったレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を出したことを例に、その後10年ごとに、環境や平和学習に関する大きなイベントがあったことを紹介されていました。

ちなみに、私も「沈黙の春」を読みましたが、いつもなら春になると春を待ちわびていた鳥たちの鳴き声が聞こえるのに、人類の作り出したDDTなどの農薬などで生態系が破壊された結果、静かな春になったという公害を訴えた作品。

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また、会場の壁面には、小学校等でのESD教育の実験紹介も。

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講演会では、日本ユネスコ国内委員会事務局次長の浅井先生から「ユネスコスクールの10年とESD教育のこれから」

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午後からは、総括報告、中国からの海外報告、国内報告など。

本校から参加した萩原先生、中山先生、ご苦労様でした。

校長より。

インターハイ報告、第二弾

山形県蔵王で開催中のインターハイ(全国高校総体)スキー競技に参加している樋口さんと教頭さんの現地報告、第二弾。

今日は試合に使われるコースで1回だけ滑れる練習日。樋口さんの元気にゲレンデに飛び出したという報告が届きました。

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先日の新聞に大阪府の選手団の名前が掲載。この中に樋口さんの名前も。ほとんどが私立高校の生徒の中で、公立組は住吉と三国丘だけ。

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がんばれ、樋口さん。

校長より。


2012年1月28日 (土)

English Forum でW受賞

28日(土)は曇り空。市内の天満橋近くのエルおおさかを会場として、府教育委員会主催の「使える英語プロジェクト事業」による第一回 English Forum が開催。

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会場は大きなホールで、発表会場としては十分。開始前のホールです。昨年度は国際関係学科の高校だけで、住吉の北畠会館を会場にインターナショナル大会を開催しましたが、ここは800人規模とか。午前・午後に府立高校32校から約600人の生徒・保護者及び教員ら学校関係者が集まりました。

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冒頭は、府教育委員会の津田教育振興室長がご挨拶。使える英語がますます大切になってきたこと、グローバル化の進む現在では英語は重要なツールであるというお話。昨年、津田先生には住吉高校の英語合宿をご覧いただいています。いつもお世話になっています。

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スピーチ部門には18校がエントリー、3分間自分の意見を英語で述べます。採点は、発音、表現、暗記、内容を各五点の計20満点で競います。この中から優秀者が表彰。1位2位の順位付けはしないということ。

本校からは2年生の飯島さんが出場。

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発表内容は、上手く英語の発音ができなくて、いろいろ苦労したけれども、そのすべてが自分を成長させたという立派なもの。そして、何といっても、すばらしい発音と表現力。

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下の画像の中央部分をクリックすると動画が見られます。

発表後、会場から素晴らしさのため息も・・・。多くの校長先生方から、飯島さんのレベルは他と比較にならない位い高いとお褒めいただきました。

そして、EFHS(イングリッシュ フロンティア ハイスクール)のグループ別プレゼンでは、G1G2の20校のプレゼンがありました。たいへん楽しい企画もあり、佐野高校の英語落語は人気を集めていました。写真は、他校のプレゼン。

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続くG3の5校(住吉、千里、泉北、箕面、和泉)ではプレゼンの後、審査員からの英語の質問に英語で答えることも課せられています。なかなかハイレベル。この中から優秀校が選ばれます。

本校からは1年5組の東出さん、日比野さん、塩賀さんが出場。富裕層と貧困層ができる原因を分析したもの。内容は相当ハイレベル。

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3人とも素晴らしい発音に加えて、発表者としてのエンターテイメントもばっちり。堂々たるもの。

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また、本校が日頃から力を入れているプレゼンソフトの工夫もバッチリ。分かりやすい、音楽が効果的、アイデア抜群のプレゼン。

下の画像の中央部分をクリックすると動画が見られます。

他校の先生方から、「住吉はすごい」「レベルが違う」という言葉をいっぱいいただきました。こちらも、1位2位の順位をつけるならば、住吉はこちらも優勝だと校長は思っています。生徒たちが、がんばった結果です。

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厳正な審査の結果、スピーチコンテストでは18人から5人が受賞。この中に見事に住吉の飯島さんが受賞。(もし、この大会に順位づけがあれば間違いなく住吉が優勝)

本校の先輩である和田高等学校課長から、後輩の飯島さんに表彰状を手渡していただきました。なお、課長の賞状の英文読みは大変上手で、私も勉強になりました。

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続くG3のプレゼンでは、泉北と住吉が受賞。こちらは、田中教育振興室副理事から手渡し。田中副理事は、この使える英語授業の総責任者。直々に、生徒へ賞状を手渡していただきました。

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舞台上、全員勢揃いで記念写真。皆さん、達成感と充実感で満面の笑顔。

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最後に住高生だけを集めて記念写真。住高には、ほんとうに、すばらしい生徒たちばかり。何事にも、チャレンジ。そして、全力投球。やるときはやるのが住高生。

4人の生徒たちは、今回の経験で一回り成長したことでしょう。お疲れさまでした。

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今回の大会運営、指導と応援で参加してくれたジョン先生、チャカ先生、山中首席、藤井指導教諭、西島先生、斉藤先生、担任の林先生、西村先生、ご苦労さまでした。

校長より。

山形蔵王のインターハイに樋口さんが参加

27日から山形県の蔵王で、インターハイのスキー競技が開催。住吉高校から回転競技で2年生の樋口さんが出場しています。大阪府立では唯一の選手。写真は今日の蔵王です。

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昨日から今井教頭先生が付添、2月1日から萩原先生が付き添って、樋口さんをサポートする体制です。

教頭先生の連絡によると、樋口さんは元気とか。今日は合同練習に参加しているということです。頑張れ、樋口さん。

2012年1月27日 (金)

2年生国際文化科の選抜英語ディベート大会&明日はフォーラム

26日(木曜)、2年生国際文化科の各クラスの選抜チームによるクラス対抗英語ディベート大会を開催。

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2限目と4限目に準決勝を行い、7限目に決勝戦を5組と6組で行いました。今回の準決勝でも、近年稀に見るハイレベルのディベートが行われたということでした。

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決勝戦のテーマは、「日本の子どもが小学校から英語を学ぶことは是か非か」。生徒たちは、ネット上の情報を集め、反対派と賛成派に分かれて、主張と反論を繰り返すもの。6組の賛成派は、社会のグローバル化等を根拠に必要性を強調、韓国での早期英語教育の成功例をデータで示していました。

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また、5組の反対派は、小学校から英語を教える先生が我が国ではいないという問題があること、ビジネスで必要としている英語は小学校で学ぶ英語とは異なるなどの主張。また、韓国の事例については、日本と韓国では英語教育のシステムが異なり比較できないという反論も。様々なデータから、賛成派と反対派が英語でのバトルを繰り広げてくれました。

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ディベートでは、主張の後の質問や反論では、いっさい事前原稿やシナリオはなく、生徒がその場で英語を使って意見を述べ合うもの。

これらのディベートでの勝敗判定には、国際文化科の二年生全員が行うほか、本校のALTの先生方が参加。英語の発音のみならず、主張や反論の論理性などが大きなポイントとして判定されます。

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両チームとも、今回も本当によく頑張ってくれました。国際文化科で学ぶ生徒らしく、英語をツールとして様々な学習に取り組む生徒たちからは、一生懸命さが伝わってきました。グローバル化の進む社会において、住高生たちは、ほんとうにすばらしく成長していると感じました。

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本校に勤務するジョン先生、チャカ先生、ミッシェル先生、エドモンド先生、また非常勤のオマラ先生、デボン先生、そして外国語科の先生方、御苦労さまでした。

来年度は、できたら他の府立高校生徒との英語ディベートを行ってみたいものです。きっと、住高生は優勝してくれることでしょう。 

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明日28日の土曜は、大阪 English Forumが天満のエルおおさか(府立労働センター)で朝9時半から開催。府立高校33校の生徒が集まって、スピーチコンテストや外国語でのプレゼンを行います。

本校からは、スピーチコンテストで10時50分ごろに2年生の飯島さんが、G3プレゼンでは14時すぎに1年の東出さん、日比野さん、塩賀さんらが出場。住吉高校を代表して、是非、ベストを尽くしてください。

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住高生の諸君、保護者の皆さん、ご都合のつく場合はご参加、応援をお願いいたします。

校長より。

2012年1月26日 (木)

1年総合科学科の英語プレゼン

総合科学科の1年生全員が履修するSS英語の授業の中で、英語を使ったプレゼンテーションを現在行っています。

今月の11日から2月8日までの期間、総合科学科の全生徒が一人ずつ、ネットや図書館で調べた科学の話題について、パワーポイントのプレゼンソフトを使って英語で発表するもの。パソコンが整備されているCALL等で実施しました。

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校長は、時間のあるとき2組と3組の授業を見学。生徒ちたちの発表は実に様々なテーマで、プレゼンソフトに写真を取り込み、たいへん見やすく、わかりやすいものが多かったです。

特に、宇宙の天体については、惑星や月の満ち欠けに興味ある生徒も多かったようです。

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また、水の分子構造に興味をもつ女生徒も。英語でしつかり発表。先生からは、重要な科学英語の単語については是非暗記するようアドバイス。

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また、飛行機が飛ぶ、空に浮くしくみを調べた男子生徒は、途中の仕組み説明が日本語で、先生から指摘される場面も。

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生物分野でも細胞やバクテリアについて発表する生徒も。女子では香料、香水を調べる生徒も、きれいな英語でした。

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化学では、校長も夏の実験合宿でパイルシュタイン反応を示しましたが、その炎色反応に興味をもつ生徒も複数いました。

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このように、自分で調べたことをまとめ、プレゼンソフトを編集して、それを使って発表するだけでも生徒にとっては未知の分野なのですが、更にその上に英語で発表するというのは、国際科学高校ならではの取組み。

生徒たちにとっては、たいへん貴重な経験です。これから、上級の学校や仕事で、このような体験が役立つことは間違いありません。がんばれ、住高生たち。

校長より。

2012年1月25日 (水)

校門の門柱に校章入る

90周年記念事業の一つで、正面正門の改修工事を実施しました。その新しい門柱に、64期生の卒業記念品として両柱に赤御影石で制作された校章が入りました。

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住吉高校の校名の上に校章が付けられたもので、たいへん立派なもの。64期生の想いとして、永遠にこの門柱に刻まれました。

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この校名プレートと校章は、本校前PTA会長で、本校OBの川下さんのご尽力によるもの。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

校長より。

2012年1月24日 (火)

総合科学科ニュースが創刊&本校PTAだよりが受賞

先週の20日付で、「総合科学科ニュース」が創刊されました。

これまで校長ブログでお伝えしていましたが、紙面でも総合科学科の生徒たちの様々な活動を、SSH事業を中心に保護者の皆様に伝えようというもの。月1回程度の発行を今後予定しています。

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創刊号では、一年生、二年生のSS課題研究について授業紹介、総合科学科の研究テーマに関するスケジュール、総合科学科生徒の樋口さんのインターハイ出場、生徒のダイヤモンド合成に関しての住友電工への訪問など、多種多様。

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保護者の皆様、是非ご期待ください。理科の山田先生、ご苦労様てす。

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PTAが制作するPTAだよりを集めた近畿地区高校PTA連合会主催の「近高P連広報紙コンクール」に本校の「すみよし第97号」を応募。その結果、63校の応募の中から優秀5校に選定され、近畿連合会の本選に大阪代表として出場が決まりました。

4月以降のPTA協議会総会で表彰される予定。ちなみに一昨年も大阪代表5校に選ばれ、本選で近高P連広報紙コンクールの最優秀賞に選ばれています。

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すみよし97号は、A4カラー刷り12ページの大作。

定番のPTA会長・校長のあいさつに始まりますが、常置委員会からの報告。食堂大好きという特集、台湾への修学旅行を楽しいコメント付写真集、盛り上がった学園祭の写真報告、姉妹校チョンダム高校との交流、SSHの研究発表大会報告、北畠会館と自習室の完成などなど。今の住吉高校を網羅。

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見開きページで片面だけですが、紹介。

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本校のPTAの活動量は他校に見られないほど活発で、レベルが高いもの。この広報紙も教職員は全く関与せず、PTAの広報委員さんだけのパワーで完成。学校行事では、常にカメラを持って生徒を追いかける姿に感動し、たいへん感謝しています。

住高は生徒もPTAも最高です。

校長より。

2012年1月23日 (月)

ワイワイトークを住高で開催

21日土曜の午後、本校視聴覚教室で第10回「わいわいトーク」を開催。府立高校から高校生、教職員ら約150人が参加。

住吉高校を含む府立高校11校から、外国にルーツを持つ生徒21名が集い、それぞれの生活体験など母国語での発表会を行いました。発表者の国は、中国、フィリピン、タイ、ベトナム、ネパール、韓国など。それぞれの国の言葉で堂々と生徒たちは話してくれたということです。

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本校からは、小林さんが中国語で「おじいちゃんと一緒に過ごした日々」の話

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黄さんが、中国語で「勇気を出す、それはより良い学校生活を送るための第一歩」を話してくれました。

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そして21名の中から、5名が賞を受賞。本校の小林さんも選ばれました。おめでとう。また、黄さんもたいへんよかったとのことです。

今回は10回目の大会ですが、渡日生や帰国生の交流機会にもなり、たいへん意義のある大会です。教育委員会から、ご多忙の中、湯峯先生、明渡先生、三宅先生にご出席いただき講評してもらいました。担当の先生方、たいへんお疲れ様でした。

校長より。

2012年1月22日 (日)

センター試験で住吉は良好&北畠講習説明会の開催

先週土曜・日曜に行われたセンター試験のリサーチも終えて、この後2次試験に向けて3年生は全力投球中。

今年の結果は良好。約200名の現役生が受験しましたが、リサーチでは70%以上の点を取った生徒が3割以上に上ることがことがわかりました。この成果は、生徒の皆さんの努力に他なりませんが、指導に当たられた本校先生方の指導も大きな力になったのも事実。また、5月から12月まで土曜日、河合塾による北畠講習で頑張った生徒の成果も。

なお、今回の受験では全国的にトラブルもあったようですが、住高生の受験会場となった市立大学では、特に大きなトラブルはありませんでした。一部に市立大学での悪口もあるようですが、全く問題なく、住高生は頑張ってくれました。

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PTA主催の河合塾による北畠講習会の案内と説明会の開催について

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65期生の2年生を対象とする次年度5月(場合によっては4月)から12月までの土曜日に、1回90分の講義を国語、数学、英語で行います。

夏休み前まで11回、夏休み後11回の河合塾グリーンコースを校内で行います。講習費は、通常の半額以下です。詳細は説明会で。

なお、講習会の申し込みは、2月2日(木)~15日(水)

説明会は、2月2日の午後、本校視聴覚教室で、2年生と保護者を対象に開催。保護者の皆様のご参加をお願いいたします。説明会への事前、申し込みは不要です。

校長より。

2012年1月21日 (土)

生野高SSH発表会に住吉が参加

大阪府内のSSHは、各校で1年間の生徒の研究成果を発表するSS課題研究発表会を行いますが、21日(土曜)は生野高校で開催。

この発表大会には、招待校として他校のSSH校の生徒も発表。生野高校の発表会には、住吉高校の「ダイヤモンド合成班」が参加しました。

前日、校内で行った発表会がちょうど、生野高校の大会のリハーサルとなりました。P1_3

2年生の吉井、祝部、藤田、烏丸、大江さんの研究成果を発表しました。

この研究では、エタノールを原料として、常圧下で約2000度の加熱でラジカル反応として、炭素原子を正四面体構造に配列し、結晶化させてダイヤモンドに合成するもの。これまで、研究班の生徒たちは住友電工のスペシャリストの指導を受けるために工場見学するなど、たいへん熱心に研究してきました。

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学校での発表では、練習の成果を十分に発揮。仲間の生徒と先生の質問にも答え、校長・担当の先生がたから、いろいろなアドバイスをもらって生野高校に向かいました。

頑張れ、住高生たち。

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一方、住吉高校のSSH課題研究発表大会は、2月7日(火曜)の午後から、校内で実施します。

総合科学科生徒の保護者の皆様や、中学生をお持ちの保護者の皆様にもご覧いただけます。都合のつく方のご参加をお待ちいたします。

校長より。

2012年1月20日 (金)

2年総合科学科の課題研究発表大会

今日の6限目と来週、総合科学科二年生が1年間かけて取り組んできたSSH事業の課題研究発表会を開催。昨日は国際文化科二年生の英語ディベート大会に続くもの。

6限目、化学や生物・物理などの実験室、LL教室で生徒たちがプレゼンソフトを用いて、立派に発表。発表後には、各研究について質問も多数出ていました。この学年は、かなり活発に質問が出てきます。

研究テーマは、生徒自身の希望とアイデアで決めています。下の写真は、折り紙飛行機について研究した女子班。

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物理実験室では、難しいテーマですが光についての研究発表。

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化学実験室では、校長も聴衆に入ってお米についての研究を聞きました。女子三名が、日本米、タイ米、イタリア米の味の比較をしてくれました。

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そして、生物実験室でも、甘味料の大腸菌阻害、大根の辛み成分、未分化の細胞研究など、多くの生徒が集まって、盛り上がった研究発表会に。

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最後にLL教室では、情報や数学関係でハイレベルな研究発表を行いました。

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住吉高校でのこれらの発表は、生徒にプレゼン能力を高めるとともに、他者への質問を通してお互いに尊重することの大切さなど、様々な学びにつながっています。志の高い住高生を育む原動力は、これらの活動が根底にあると言えるでしょう。

校長より。

2012年1月19日 (木)

1年カルタ大会&2年英語ディベート大会

午後から雨模様で、たいへん底冷えのする木曜日の7限目。一年生は体育館に全員集合して、百人一首大会。二年生の国際文化科は、視聴覚教室で英語ディベートのクラス対抗戦の決勝戦を実施。

百人一首大会では、生徒の代表が上の句を読み上げ、その下の句のカルタを、10人ほどの輪となってカルタを奪い合うもの。

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最初は遠慮がちに取っていても、途中から真剣モードへ。取るたびに歓声も上がってきました。

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だんだん枚数が減ってくると、輪も小さく、やる気を発揮。何事にも、一生懸命なところが、住高生のいいところ。

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この取ったカルタをクラスごとに集計して、クラス対抗での優勝を決めることとしています。本当に寒い体育館でしたが、生徒にとっては、今回もたいへん楽しい行事になったことでしょう。

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一方、同じ時間に視聴覚教室では、これまで取り組んできた2年生の英語ディベートでのクラス対抗戦を実施。午前中から4組~7組の準決勝を行い、決勝には5組と7組が勝ち残りました。

2年生の国際文化科生徒全員が見守る中、決勝戦のテーマは原子力発電は止めるべきかどうか。

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賛成派と反対派は、ネット上から情報を集めて対抗戦の準備を用意周到に。それぞれが、英語で主張を述べた後、相手への反論など、台本やシナリオなしで主張しあうもの。まさに、使える英語を育てています。

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白熱した議論の後、ネイティブスピーカーの先生、聴衆の生徒たちによる判定へ。その結果、原発はなくすべきだという主張の班が勝利。

しかし、両チームとも、たいへんすばらしい主張を展開してくれて、校長としては両者が優勝と思いました。

今日は、さすがに国際科学高校らしい取組のあった1日でした。

校長より。

2012年1月18日 (水)

住友電工のWebに住高生の紹介

本校の総合科学科の生徒5名が化学の矢作先生の指導のもと、「人工ダイヤモンドの合成」を研究しています。既に、このブログでも紹介しました。

昨年の末、その生徒5名と矢作先生が、自分たちの研究テーマについて助言をもらおうと、人工ダイヤモンドの製造の世界的トップ企業である住友電工ハードメタル(株)社を訪問。たいへんお忙しい中、高橋さんをはじめ社員の皆さまにていねいに対応していただいたものです。

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工場見学では、まず高圧合成法を見学。かなり大きい装置で、一度に何個ものダイヤができているとか。原理などはSUMITOOLのホームページで見ることができます。上の階にある検査室では大きく美しいスミダイヤを見せていただき,生徒一同は思わず息をのみました。写真のとおりです。

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このように、生徒たちはたいへん貴重な経験を積んできました。そして、住友電工のWebサイトに、住吉高校の生徒が工場見学し、SSHの研究成果をパワーポイントで報告したこと。すばらしい報告で、また生徒がたくさん質問したという話で、たいへんおほめいただきました。

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住友電工の皆さま、ありがとうございました。矢作先生、御苦労さまでした。

校長より。

2012年1月17日 (火)

英語ディベート大会

16日付けで、国際文化科の二年生保護者の皆さまに「英語ディベート大会」のご案内を配布いたしました。

毎年行っている行事で、国際文化科生徒の使える英語力の強化をめざすディベート大会をクラス対抗と選抜チームのクラス対抗で行います。例年、生徒の取組には準備からたいへん熱が入ります。

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昨年度の決勝戦は、写真のとおり様々な工夫も。このような取組は、将来英語を使って仕事をしなければないない場面では、たいへん有効です。ちなみに、住高を卒業し先輩の多くは、英語を使う仕事が多いという話。

19日、26日の木曜にクラス対抗のトーナメントを行います。保護者の皆さま方の観戦を是非、お願いいたします。また、中学生の保護者の方で住吉高校への進学を希望される皆さまについても、ごらんいただきたいと思います。その際、希望の有無を本校の教頭まで電話等でご連絡をお願いします。

もちろん、本校の保護者の皆さまは連絡不要です。スリッパを持参ください。

校長より。

2012年1月16日 (月)

自治会生徒と懇談&センターリサーチ

16日の放課後、大石自治会長をはじめとする自治会役員生徒たちと校長との懇談。

住高の応接室で、校長と自由に意見交換しようということでしたが、最初はやや緊張気味。途中からは、自由に意見が出て、約1時間があっという間でした。

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役員生徒は学校のことについて、自分たちなりにしっかり考えて、たいへん素晴らしい生徒たちでした。

いろいろな事について意見交換。「校長先生は、普段何をしているのですか。」から始まって、教室の温度設定が18度では低いので、もっと温度を上げて暖かくしてほしいこと。教室内の空気がカラカラなので、加湿器が欲しいという要望も。

また、以前まで休憩時間が9分だったのが10分になった理由や。二学期制で前期と後期の間の秋休みが1日だけというのは、他校に比べて短いのではないか。

もっとも時間をかけて意見交換したのは、1年生から導入した推奨服のことや頭髪の指導に対する意見でした。たいへん素直な意見ばかりで、さすがに住高生たち。

終わりには、校長と一緒にピースサインで記念写真。

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また、時間を見つけては、意見交換をたくさんしたいと思います。今回の懇談は、自治会ニュースで、全生徒に配布する予定とか。がんばれ~生徒たち。

校長より。

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3年生は放課後、担任・進路の先生方の指導で、センターリサーチ。

センター試験の結果をもとに、出願する大学を最終決定。なかなか、思うようにセンター試験で点が取れなかった生徒もいるでしょうが、テストというのはそういうところがあるもの。気持ちを前向きに持ち、次に向かって努力することがベスト。

さあ、次は、2次試験に向けて、全力投球を期待します。

2012年1月15日 (日)

韓国姉妹校から交流生徒来校

先週末の12日、13日の2日間、韓国にある姉妹校のチョンダム高校から李さんが住吉高校へ。

昨年の夏、本校から20名の生徒がチョンダム高校を交流訪問した際、ホームスティで受け入れていただいた生徒が一人で日本に来られたもの。今回、姉妹校の生徒であることから、当然ですが喜んで引き受けました。

2日間、1年5組に入って、住高生と一緒に授業を受けてもらいました。12日の朝、緊張した面持ちで校長室に挨拶に来てくれました。たいへん、すがすがしい若者。

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クラスでは、自己紹介、仲間紹介など、アットホームな住高になじんでくれたとか。住高生、特に国際文化科の生徒たちのおもてなしは相当なもの。

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13日の放課後、お礼に、クラス担任の先生、韓国語が達者な住高生と一緒に校長室に来てくれました。授業に参加して、日本語だったということもあり、ちょと難しかったもよう。照れながら話してくれました。校長から、「将来は日本と韓国のかけはしとなる仕事についくれたらいいと思います」と声をかけました。すばらしい生徒でした。

今年は、韓国から日本に交流する年(年で交互に訪問)、チョンダム高校から大勢の生徒が来てくれることを楽しみにしています。

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今の日本の若者は、海外留学する学生が三分の二に減少。また、海外で仕事をしたくないと思う学生が29%から2倍近く増えたという調査も。日本の若者の内向き志向が、たいへん問題となっていますが、李さんの一人でも日本へ交流に来るという姿勢は、たいへん評価できるもの。

しかし、住高生だけについて言えば、海外意識は決して内向きではないと思います。住高の教育目標の一つは、グローバル人材育成。海外への交流や語学研修の意欲は大変高い生徒たちです。住高生は最高です。

2012年1月14日 (土)

今日からセンター試験&絵馬奉納

今日14日から2日間、大学入試センターが始まりました。住高生約200人が会場の大阪市立大学へ。

午前中、進路部長の山野先生が緊急時に備えて、学校待機の中、無事に1日目を終了しました。

全国での一斉実施でしたが、他の大学では試験問題の配布ミスや英語ヒアリング試験の機器が会場に届かなかったなどのトラブルも。大阪市立大学では問題がなかったようです。後1日、住高生は普段の実力を発揮して、がんばって欲しいと思います。

センター試験を前に、朝から今年も校長の自宅近くの烏帽子形神社に住高生の合格祈願をしてきました。正月以降、本館自習室に置いていた絵巻に約30名の生徒たちが記名。

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この絵馬も無事に奉納。

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この神社は河内長野の古刹。楠木正成とたいへんゆかりのある神社で、私が正月に新年のお参りをしている所です。

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明日も、住高生は全力で頑張ってくれると信じています。

校長より。

2012年1月13日 (金)

インターハイ出場を決めた樋口さん

1月5日、黒姫高原で開催された大阪高校大会・インターハイ予選で、高校男子スラロームにおいて2年生の樋口さんが4位入賞し、インターハイに出場を決めた快挙は、先日のブログで紹介しました。

今回、校長が保護者に依頼していた画像が届きましたので紹介します。

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スラローム競技は、コンマ何秒というタイムを競うもの。鍛えた技術と体力に加えて、精神力も大きな要素。樋口さんのタイムを上回るのは私立高校の生徒だけで、公立高校の生徒としては、樋口さんがトップ。

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ほんとうに素晴らしい成果だと思います。インターハイ出場を決めた時でしょうか、試合後の樋口さんの満足な表情です。1月27日から蔵王でのインターハイを頑張ってください。

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また、彼は冬季以外では陸上部に入部して活動。10月末の大阪マラソンでは、陸上部の生徒に大会運営のボランティアの依頼があり、住高から数名が参加。樋口さんはボランティアリーダーとして、朝4時起きで参加したとか。その時の写真です。

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今回、住高でがんばっている生徒を紹介しました。

付添の尾崎先生、ほんとうにご苦労様でした。

校長より。

2012年1月12日 (木)

海外子女教育連絡会で講演

12日の午後、梅田にある毎日新聞社ビルで開催された関西海外子女教育連絡会に、校長は招かれ、府立高校で先端を行く住吉高校の国際教育と科学教育の学校説明と、今年から拡大された住吉高校の帰国選抜枠について説明してきました。

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今回の連絡会には、パナソニック、三菱電機、シャープ、三洋電機、クボタ、京セラ、川崎重工など有名な日本企業で海外子女支援を行う人事課の担当者が集まりました。(写真撮影は不可でした)

京セラの担当からは、現在インドやベトナムなどの海外に500人以上の社員が出向中で、日本に帰国した際、子どもの高校選びに頭を悩ませているとか。他の企業も数百人から千人規模で、社員が海外に出向しているということでした。まさに、企業のグローバル化は進んでいます。

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毎日新聞社ビルは、たいへんきれいなビル。そこで住吉高校の特色ある取組みを説明。担当者から、住吉は私立高校のレベルを超えるすばらしい府立高校という評価を頂戴。

なお、大阪府の帰国選抜制度は、住吉高校など国際学科系の高校に導入されているもので、原則として海外に継続して2年以上移住し、日本に帰国して2年以内の生徒を対象とした別枠の選抜。テストは、英語、数学と作文。

今年の選抜から、住吉高校の帰国選抜枠は募集定員の3%8名から、6%の16名に拡大されました。これは、海外に出向する企業団体の強い要請もあり、府教育委員会が進める社会のグローバル化に対応する府立高校を整備するという趣旨にもとづくもの。

特に大阪市内に位置し、大阪府に帰国する家族の要望が住吉に集まるという現状から、府教育委員会の指導の下で住吉高校の募集枠が拡大。校長として、グローバル人材育成をめざす本校には当然の方向であり、渡日生徒の受け入れも含む帰国生徒の受け入れは本校の使命であると判断したものです。

校長より。

土曜日からセンター試験&進路だより

14日、15日は3年生にとって最大の山場となるセンター試験。本校の3年生およそ200人が受験。10日付で、3年生の進路担当から進路だより第8号「大学入試センター試験についての注意」B4裏表1枚を配布しました。

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今回、住高生は最も近い大阪市立大学が試験会場。センター試験までの心得として。

①.試験会場までの経路の下見を済ませ、当日30分前までには会場に着くこと。

②.受験票の注意として、受検票と写真票に同じ写真を貼ること。自署欄は黒か青のボールペンで記入。

③.当日の持ち物として、受験票・写真票、鉛筆5本以上でシャーペンは不可。手動の鉛筆削り、プラスチック製消しゴム最低2個、時計(辞書・計算機能のないもの)、昼食と交通費、その他防寒着、天候が怪しい時には雨具。 以上

その他に、センター試験後の16日のセンターリサーチに向けての注意、国公立2次試験への出願についての注意を掲載。

また、今回から社会、理科の選択の仕組みが変更となっています。先生の注意をしっかり聞いて、テスト時間等でミスをしないようにしましょう。

準備を完璧に、体調を整えて、最高のコンディションで受験してください。

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また、テスト後に、65期、66期の1年生と2年生の希望者を対象に、プレセンター試験を実施します。2年生は半数を上回る150人以上が参加。また多くの1年生も参加申し込みをしてくれました。

実際のセンター試験を受けてみて、自分たちの本番受験に向けて今から準備を始めてください。

校長より。

2012年1月11日 (水)

近畿地区校長会で東京外国語大学長の講演

11日(水)朝から、市内のホテルで、近畿の高等学校長が約150人が集まった校長協会連絡協議会が開催。本校の校長も役員として参加。

冒頭の国歌斉唱の後、会長挨拶、お忙しい中にもかかわりませず、中西教育長に来賓挨拶をいただきました。

「教育をめぐる様々な課題の中、府教育委員会は校長協会と一体となって、子どもたちのために努力します。」という、お言葉。

P11来賓挨拶

今回の研究協議としては、昨年の東日本大震災や紀伊半島を襲った台風災害を踏まえた、災害発生時の危機管理体制と管理職の対応についてなど3テーマ、いずれも熱心に協議しました。

午後から、私が昨年の神奈川県での英語・国際関係校長の全国大会でお話を伺い、是非大阪の校長先生方にも聞いて欲しいと講演を申し込み、快諾していただいた東京外国語大学の亀山学長先生の「グローバル人材育成のために」、副題は「高校生になぜ国際理解教育が必要か」という90分の講演。

Pp2亀山学長

たいへん参考となる、示唆に富む話でした。以下は、その概要。

①グローバル人材とは、「日本人としてアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って教養を持ち、異なる言語・文化や価値を乗り越えて関係を構築できるコミュニケーション能力と協調性などをもった人間」。住高のめざす人材育成もこの方向だと考えています。

②このグローバル人材育成のための方法として、大学や国の役割の大切さを述べられた後、高校教育における高大連携を含むグローバル化の拠点づくりが必要であることを説かれました。まさに、住吉高校はこの拠点となりうる学校と思いました。

③外国語教育として世界共通語として英語の重要性を踏まえた上で、これからの国際社会で活躍できるグローバル人材は英語だけでなく、多言語をめざす必要性を述べられました。住吉の国際文化科では、2年生から第二外国語として、中国語、韓国朝鮮語、フランス語、スペイン語も学習します。住吉は、先生の考えを実行している学校だと思いました。

④「高校生はヨーロッパ志向ではなく、アジアに目を向けよ。」本校は、韓国と台湾に姉妹校を持ち、2年生全員で台湾への海外修学旅行を実施。また、今年はタイなどの東南アジアへのフィールドワークも検討中。

今回の亀山先生の講演は、たいへん分かりやすく、改めて住吉高校のめざす方向がグローバル人材育成の本流を歩んでいると、大変満足(自己満足?)できました。亀山先生、ありがとうございました。

校長より。

2012年1月10日 (火)

2月から本館自習室は65期、66期にも

現在、3年の64期生はセンター試験に向けて猛勉強中。

14日、15日に向けて、万全の体調で試験を迎えてください。寒さが厳しくなっています。風邪は絶対にタブー。ポイントは十分な睡眠。勉強して夜更かしのないよう、十分に注意してください。

2月から3年生の登校はなくなります。後輩たちの番が回ってきました。校長室の隣にある本館自習室の放課後の使用を、2年生の65期生、1年生の66期生にも使用できるようにします。

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現在までは早朝のみ、1年生、2年生も使用を許可していましたが、2月から放課後の使用を許可します。来年度のセンター試験に向けて、2年生は今から対策に入りましょう。

先日の進路だよりにもあったとおり、授業外の学習時間が1日に1~2時間の生徒は、国公立大の合格には、勉強時間は555時間が不足。今から、やるのみ。

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65期生を対象とする土曜日の北畠講習(大手予備校の出前講習、費用は正式費用の半額以下)の説明会を2月上旬に開催。

現2年生とその保護者の皆さんを対象に視聴覚教室で行います。その説明会の後、1週間程度で申し込み手続きをしていただきます。

後日、2年生に説明会の案内文を配布します。また、このブログでも紹介。

いよいよ2年生も、受験モードへ。

校長より。


2012年1月 9日 (月)

10日から今年の授業が開始

明日、10日から平成24年の授業が再開。

1年生、2年生は宿題考査も行われます。

3年生は、住吉高校での授業も1か月を切っています。

1週間を切った14日、15日はセンター試験。最後の追い込み中だと思います。最後の最後まで、あきらめずに全力投球を期待しています。

「やればできる」昨年50年ぶりに本校を訪問した大西博士の言葉。

がんばれ、住高生たち!!!

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2012年1月 8日 (日)

1月末は住高が参加した各種発表会

1月21日(土曜)は、住吉高校を会場に、海外にルーツをもつ高校生たちの交流をねらいとする「ワイワイトーク」が開催。

本校からも多くの生徒が参加し、中国語でのプレゼンを披露してくれる予定。

いつも全力で、頑張ってくれることと思います。

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1月28日(土曜)は、午前10時から天満橋にあるエル大阪のホールを借り切って、今年に府教育委員会から指定された全EFHS(イングリッシュ フロンティア ハイスクール)33校が参加する「イングリッシュ フォーラム2012」が開催。

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G3校の住吉、千里、泉北、和泉、箕面高校の他、国際教養科の生徒も参加してスピーチコンテストが行われます。

昨年度は、住吉の北畠会館を会場に、本校現3年生の今井さんが優勝。今年も、住高生の活躍を期待しています。

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本校からもスピーチコンテストなどに代表生徒が参加。入場無料ということもあり、多くの生徒・保護者の応援をお願いします。

校長より。

2012年1月 7日 (土)

樋口さんがインターハイ出場

1月3日~6日、黒姫高原で開催されているスキーの大阪高校大会(インターハイ予選)高校男子スラロームにおいて、二年生の樋口波平さんが4位入賞を果たし、インターハイ出場を決めました。

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たいへん素晴らしい、快挙です。高校のスキー競技は私立高校がたいへん強く、選手も集めていると聞いていますが、公立高校で上位成績を上げるのは至難の業。ほんとうに、樋口さんは頑張ってくれました。

寒い時期、黒姫高原に出張してくれた尾崎先生、御苦労さまでした。

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後日、スキー競技中の彼の写真を紹介できたらと思います。

校長より。

2012年1月 6日 (金)

化学研究発表会でダイヤモンド合成を発表 

昨年末の12月24日に、日本化学会近畿支部主催の第28回高等学校・中学校化学研究発表会に住吉が参加。

二年生の吉井、祝部、藤田、大江、烏丸さんらが「CVD法によるダイヤモンド合成」の研究発表をしてくれました。今回、優秀賞を受賞しました。

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住吉高校はこの3年間連続で参加しています。今年は,全部で24件の発表があり,千里,高津などの府立高校も参加していました。

住吉高校「ダイヤモンド合成班」は10番目に登場。22日の住友電工ハードメタル社に訪問し、指導を受けたことを活かして,若干改良して発表しました。全体の内容を3人が交替して説明し,2人はプレゼンソフトの操作です。

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他校の発表も,大学と共同研究したり,フィールドに出て測定したりと内容は多岐にわたっており,本校の5名も他校の発表に真剣に聞き入っていました。大勢の前で発表することはすばらしい経験になりますが,異なる分野の発表を聞くのも非常に大切で,他の皆さんもこのような会に沢山参加すると良いと思います。

最後は,大阪教育大学の横井邦彦先生から11件講評をいただき,日本化学会近畿支部長の大阪大学大学院工学研究科の茶谷直人先生から賞状をいただいて終了しました。

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「ダイヤモンド合成班」のメンバーの皆さん,お疲れ様でした。

12月の校内発表に向けて更に完成度を高めて下さい。

報告をしてくれた矢作先生、御苦労さまでした。校長より。

2012年1月 4日 (水)

阿部野神社に参拝

1月4日から公官庁は仕事はじめ。住吉高校への通勤前に、近隣の阿部野神社へ生徒の合格祈願をしてまいりました。阿部野神社は、南北朝時代の南朝を支えた武将、北畠親房を祭る由緒ある神社。

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住吉高校には、天王寺駅を始発とする阪堺線、いわゆるチンチン電車の北畠駅が最も近い(下車すぐ)のですが、西側にある南海本線・高野線の岸里玉出駅から通学する生徒も少なくありません。駅から800mほど、歩いて10分ちょっとですが学校に向かう途中に阿部野神社があります。

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ここには、本校で美術を教えていた林先生が作成し、奉納した大絵馬があります。今年は辰年、人の背丈以上の立派な辰を拝んできました。

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朝八時前なので、ほとんど参拝客はいませんでしたが、境内には本校の旧制時代の住吉中学校の校歌が掲げられていました。

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授業はまだですが、今日から部活動も始まりました。本館自習室では、三年生の自主学習もスタートしています。

自習室には去年と同様に、校長の自宅近くにある烏帽子形神社からいただいた合格祈願の鉛筆型の絵馬を置きました。自習室に来る生徒に記名をしてもらって、神社に奉納することとしています。どしどし、記名してください。

この烏帽子形神社も南朝を支えた武将、楠木正成を祭る神社で、阿部野神社と同様に、河内長野の地元では知られた古刹。

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校長より。

2012年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます。

いよいよ平成24年・2012年の年となりました。明けまして、おめでとうございます。

昨年は、戦後の日本にとって最大の危機を迎えた年でした。本校OBの堺屋太一先生の述べられる日本の第三の敗北となった年でしたが、将来の日本は、これからの日本社会を担う若者たちの英知と勤勉により、きっと復興し、立派な社会を築きあげてくれることを信じて、新しい年を迎えたいと思います。

住吉高校は、H23年度で5か年のSSH(スーパー サイエンス ハイスクール)事業を完了しますが、さらなる5か年の継続をめざして、全校体制で継続に向けて周到な準備をしてまいりました。1月に計画書を文科省に提出、2月に校長が直接プレゼンすることとしており、3月末には採択の発表となります。

また、昨年度から府教委の3か年の指定で出発したEFHS(イングリッシュ フロンィア ハイスクール)事業は2年目となりますが、「使える英語力」の向上をねらいとして、英語でのディベートやスピーチコンテスト、英語合宿など英語でのプレゼン力の育成をいっそう強化する他、英語検定にも積極的に参加する生徒を育んでまいりました。府立高校では最大となるTOEIC講習の受講者数(のべ120名)が3月にTOEICを受験、2月にはカリキュラム化したTOEFL授業から30名近いTOEFL検定の受講者を出すなど、住吉は府立高校では突出した受講生数を出しており、検定の成果がたいへん楽しみです。

そして、今年の住吉では、国際交流・語学研修の拡大を一挙に行います。これまでの全員での台湾スタディツアーと希望者対象の韓国研修・オーストラリア語学研修に加えて、アメリカ語学研修、カルフォルニア交換留学制度、アジアフィールドワークと、国際関係の三事業を、一挙に六事業に倍増します。これは、今年のオーストラリア語学研修の25名枠に、約100名の生徒の応募があったことより、生徒・保護者のニーズに応えたものです。

また、全学年で進学講習会が盛んに行われていますが、今年の65期生3年生も土曜の北畠講習会(大手予備校の出前講習)を実施することがPTA集会で決定しました。2月からは65期生、66期生にも本館自習室の使用が解禁となります。希望する進路実現に向けて、さらなる取組も充実させたいと思っています。

今年も、全教職員一同、全力を挙げて学校力の向上をめざしてまいります。

最後に、今年は創立90周年記念式典を行います。PTA・同窓生の皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

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校長より。

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