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2012年2月

2012年2月29日 (水)

住吉で全国TOEFL第一回会議

3月12日(月)、住吉高校に全国でTOEFL対応の学習を実施する公立高校の関係者が集まり、第一回TOEFLアライアンス(仮称)会議を開催。

他校から10人ほどの先生方が、本校の校長室に集まります。住吉高校から校長、教頭、山中首席、藤井指導教諭、斉藤教諭、西嶌教諭らが出席。

Hana住吉の玄関

参加校は、新潟県から県立国際情報高校、神奈川県横浜市から市立横浜サイエンスフロンティア高校が参加。いずれも語学教育や国際教育では各府県の最先端高校。特に、横浜サイエンスフロンティア高校は、住吉高校と同じSSH校。

大阪からは住吉高校の他、和泉高校、三国丘高校の計3校が参加。和泉高校の中原校長は、英語教育にTOEFL導入を積極的に進めている立役者。今回の会議も、中原校長の呼びかけに住吉高校ら5校が応えたもの。

この会議の目的は、高校生がTOEFLでハイスコアを出せるための具体的な指導方法等についての情報交換を行うもの。

なお、このようなTOEFLを授業の中で扱うのは、全国の先進校で拡大する方向です。今回、神奈川県の地元紙である神奈川新聞に、横浜市議会で教育長が、市立横浜サイエンスフロンティア高校で英語授業の中にTOEFLを取り入れるということを答弁したという内容。また、公立高校が連携して授業にTOEFLを導入するのは全国初という記事もあり、3月の大阪で第一回TOEFLアライアンス(仮称)会議を紹介。

Toefl_2

本校は、府立和泉高校とともに我が国の公立高校として、授業に初めてTOEFLを扱った高校として全国的に著名へ。住吉高校は、科学教育と国際教育を軸として、語学教育も先端を歩んでいます。

校長より。

2012年2月28日 (火)

住高生が連歌賞を受賞

文部科学賞が後援する第十三回酒折連歌賞に、1年の中野亜美さんが入賞。

Shou2

連歌の発祥の地は山梨県の酒折宮と言われ、日本武尊を祭神とする宮の名前をとって酒折連歌賞が制定。現在は、山梨学院大学に事務局があります。

Miya酒折宮、日本武尊を奉納

Shou1_2

今回コンテストでは、全国の十代の若者から七十代のベテランの方まで、3万883句が集まった中、100選に選ばれたものです。すごい倍率。

連歌は、上の句に対して、別の人が下の句を詠むもの。今回のお題である上の句は、「ハモニカが光の音譜を鳴らしているよ」。下の句が全国から募集。

中野さんの下の句「隠れてた夢の音譜を色彩(いろどり)ながら」は、たいへん彩(いろどり)があり、カラフルなイメージ。高校生らしく、夢のある句だと思います。

住高生は個性的で、独創性のある生徒もたくさん。いろいろな分野で活躍中。

おめでとう。中野さん。  校長より。

2012年2月27日 (月)

入試採点は着々と進行&SSH報告書巻頭言

先週23日(木)に行われた入学者選抜の採点業務は、金曜と本日の月曜で丸二日間にわたって全教職員約60名が分担して進行中。

試験教科の国語・数学・外国語科の先生方に加えて、他教科の先生方も採点に参加。朝の全員の点呼と打ち合わせに始まって、夕方五時まで延々と採点。途中で担当を交代しながら、一つの解答に、採点、再採点、再々採点、最終チェックの4回見ることに。また、合計を行う集計も2回以上実施。その後、パソコンにデータ入力して序列化します。そして、府教委の指定する合否判定方法で合格を決めますが、ボーダーゾーンの20%については、更に採点の間違いがないか5回目のチェックを行います。

このような厳密な採点のために、受検者の皆さんにはたいへん申し訳ないのですが、合格発表まで日数が長く必要です。今年は、定員が280名で200名以上の生徒さんの期待に応えられないのが申し訳ない状況です。

3月1日の午後二時に合格発表です。

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今年は、文部科学省が指定したSSHの五年目。締めくくりの年です。毎年発行している研究開発実施報告書の巻頭言に、校長のあいさつ文を掲載しています。今年の巻頭言を報告します。

Kantougen

巻 頭 言

大阪府立住吉高等学校長 紺野 昇

 平成19年度に指定されたスーパー サイエンスハイスクール(SSH)事業は、本年度、5か年の研究指定の最終を迎えました。この5年間、本校の科学教育は確実に前進し、生徒の科学的な探究心と活動意欲は、この間大いに高まり、学校内外での探究活動や成果発表の活動はこの5年間で驚くほど向上しました。このような生徒たちの大きな変容と成果は、今年のSSH運営指導委員会で多くの委員の方から賞賛されました。そして、この間の生徒の力の伸長は、SSH指定により、新しいカリキュラムづくりをはじめとして、真剣に取組んできた教材開発・指導方法など生徒指導に当たった教職員の努力の結果に他なりません。特に、住吉高校でのSSH事業は、総合科学科(学年3クラス)の全生徒を対象として実施しており、理数科の教職員だけでなく、全教職員の取り組みへと、僅かながらも年々拡大してきたことは今後につながる大きな成果です。これらの成果は大変喜ばしいことであり、今後の本校の更なる発展に向けた糧になると存じます。

 さて、SSHとして本年度1年間を総括し、我が国の科学教育について考えるとき、1年前の東日本大震災とそれに続く福島原発事故について言及せざるを得ません。

 過ぎし20世紀は「科学技術の時代」と言われ、理論物理学者プランクから始まる量子論とアインシュタインの相対性理論の発表、さらにワトソン・クリックのDNAの二重らせんの構造決定にともなう生命科学の発展は、20世紀の人類が得た最大の科学的成果であり、その後の飛躍的な進歩によりコンピュータやバイオテクノロジーなどが生み出されました。また、情報科学の進展もあり、20世紀の科学技術は今までにないスピードと圧倒的な量で発展し、かつてないほど生活の利便性は向上しました。しかし、世界的規模での環境問題や食糧問題の生起や、国際紛争の多発などもあり、膨大なエネルギーを消費し続けたことは紛れもない事実です。

その反省から、21世紀になり人類は自然と共生した持続可能な循環型社会に向け、人間精神の在り様に重要性を見出してきました。ユネスコスクールである本校でも、ESD教育の実践に努めているところです。そして、今回の東日本大震災と福島原発事故により、持続可能な社会構築に向けた新たな科学技術がいっそう求められることは必至で、科学技術立国の我が国を支える人材育成は、我が国の存亡にも関わる重要課題になっています。東日本大震災と放射能汚染を経験した国だからこそ成しえる科学技術の開発と進化もあり、SSHで育った若者たちが、将来において新たな科学技術を切り拓く、有為な人材となることを大いに期待したいと思います。

平成2431

2012年2月25日 (土)

住高生のTOEFLスコア&大学の二次試験

1月に実施された府教育委員会主催のTOEFL ipt の試験結果が届きました。

府立高校生のリスニング・スピーキングの力の育成を含む「使える英語力」の強化をめざす「使える英語プロジェクト事業」で実施された TOEFL 試験に、全府立高校から111名が参加。そのうち全体の26%に当たる29名が住吉高校。住高生の積極性がたいへん評価されます。

Toefl公式ページより

今回の試験には、今年措定されたEFHS(イングリッシュ フロンティア ハイスクール)の最高レベルのG3に指定された住吉高校ほかの4校や、進学指導特色校などの生徒が参加。

第一回目の今回の平均点は、677満点で454点でした。住吉高校の29人の平均点も同じ454点。この平均点は、外国語大学の1回生レベルで大変高いもの。また、先日から紹介している英国とアメリカへの短期留学を格安で参加できる「おおさかグローバル塾」の応募資格が、このTOEFL ipt のスコアで450点。今回の試験に参加した住高生では15名が応募資格をクリア。明日の26日、南港の咲洲庁舎で開催される「おおさかグローバル塾」説明会に是非、参加してもらいたいと思います。

ちなみに、今回の試験で住高生の最高点は500点台の後半。公式スコアのTOEFL iBT換算で約90点にも達するもの。すごい。現在、ロンドン大学に進学中の昨年卒業した林さんは80点後半でした。これも、すごい。また、500点台の住高生は5人も。またまたすごい。

新年度の4月以降、本校では土曜日のTOEIC講習会を実施。平日の7限目にはTOEFLの準備を行う選択科目(1単位認定)「スーパーイングリッシュ」も開講。新入生、新2年生対象です。将来に役立つ検定スコアです。これらの講習・授業に、どんどん参加しましょう。

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今日から国公立大学の2次試験が開始。住吉高校では、現役の64期生、浪人生ら約150人がチャレンジ中。

大きな峰を登る前には、深い谷がある。がんばれ住高生たち。健闘を期待しています。

校長より。

2012年2月24日 (金)

台湾姉妹校からお礼の便り&韓国の姉妹校

台湾の姉妹校である中山女子高級中学校から、先月末に住吉高校を訪問できたことのお礼のお便りが二年生の全クラスと校長あてに届きました。たいへん美しい、中国的な表紙のカード。

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中山女子高級中学校の第二外国語として日本語が一番の人気とか。先月末の交流式典でも、中山女子高の生徒の日本語挨拶はすばらしいものでした。また、今回のお便りでも、かな文字もたいへん上手です。中山女子高校は、台湾では学力を一番二番を争う高校ということです。

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また、記念品として、「ありがとう」というかな文字を形づくった寄せ書き風の手作りプレートも。

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心のこもったプレゼントでした。玄関近くに飾りたいと思います。

海外の姉妹校と、様々な交流を通して仲間の輪が世界に広がっています。住高生たちは、いろいろな経験を積んでくれています。

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また、もう一つの姉妹校である韓国のチョンダム高校にも、この春休みにKCS(韓国文化研究会)の生徒13名が海外研修として訪問します。先月も、旧正月を利用してチョンダムの男子生徒一人が一年の授業に2日間一緒に勉強したばかり。

夏に実施している韓国研修で20名の生徒が韓国を訪問、冬には韓国から住吉高校に来られるという国際交流活動を10年間実施していますが、現在ではこのような定期的な交流活動に加えて、いつでも随時に交流し、チョンダムの生徒が住吉で勉強、住高生もチョンダムで勉強できるようになっています。

P1030457 ソウル市内の高校前で出迎えの生徒たち

P1030943 チョンダム高校での記念写真

住吉高校と、韓国ソウル市の超進学校であるチョンダム高校とは、真の姉妹校として良好な関係を維持しています。

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来年度から実施するSSH事業で、日本、台湾、韓国に加えて中国北京市の高校との間で、科学での4地域・国との国際交流を計画しています。

先週、中華人民共和国駐大阪総領事館領事の馬さんから、北京市で交流する高校が第171高校に決定したという連絡がありました。

これで住吉高校は、台湾、韓国、中国と姉妹校・交流校を有する国際科学高校となります。

また、校内では、中国文化研究会も復活。部員たちが集まって、中国文化について学ぶ仲間づくりをめざします。住吉は生徒たちも教員も、頑張っています。

校長より。

2012年2月23日 (木)

入学者選抜を実施

今日は、平成24年度の学力検査日。残念ながら雨天でしたが、受検する中学生は朝八時前から続々と元気に登校。正門のまわりには、20人ほどの中学校や塾の関係者が多数激励のために集まっておられました。

ただ今、無事に3教科の試験が終わりました。途中で気分が悪くなった生徒もなく、受検者494名は受検を完了し、全員帰宅しました。

今回、志願した494名(欠席1名)が定員280名の枠をめざして受検。今年の全体での倍率は、1.76倍の難関となっています。

朝、集合場所の体育館では、寸時を惜しんでノートや参考書に目を通す受検生の姿も見られました。

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また、校長が登校した際、受検生が「おはようございます」と元気に挨拶してくれた姿も、たいへんうれしく感じました。いい生徒たちばかり。がんばれ受検生。

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合格発表は、3月1日(木)午後2時からグランドで発表します。合格者説明会は、3月3日(土曜)の午前10時から、保護者同席でお願いいたします。

校長より。

2012年2月22日 (水)

韓国語スピーチコンテスト写真&米国・英国への夏休み留学案内続報

19日(日曜)開催の第10回韓国語スピーチ大会で最優秀賞受賞した生徒を含む4名(2組)の写真報告。

今回最優秀の久部・李チームは韓国往復の航空チケットを副賞としていただきました。是非、他の生徒も創造力・表現力などの知力を高め、どんどん受賞してもらいたいと思います。

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一般スキット部門でがんばった高橋・柳組。笑顔で楽しい発表でした。

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創作スキット部門で最優秀賞の久部・李組。すばらしい発音力と創造性。

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頑張った住高の4人の生徒たちと指導にあたったチュワ先生。やったぜ。さすがに住高生。

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最後に、参加者での記念写真です。高校生は少なかったとか。大学生、語学専門学校生、一般成人の皆さん、お疲れ様でした。

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20日(月)、府の咲洲庁舎で開催されたアメリカとイギリスに約2週間留学する「大阪グローバル塾」の説明会に本校職員が参加。

その報告を聞きました。参加した教員から、この夏休みにアメリカとイギリスに留学するプログラムはたいへん住高生に有利なものだということです。有利な点は以下のとおり。

① 必要経費が安いこと。短期留学費用が95,000円で、入塾後の事前・事後の18回分の研修費が16000円。合計で約11万円で、通常の3分の1から4分の1程度。

② 事前と事後の研修がしっかりしていて、将来大学生となってからアメリカやイギリスで長期留学を希望する生徒には、うってつけ。ただし、将来の長期留学が入塾に必要な条件にはなっていません。

③ 本校で講習や授業を実施しているTOEIC・TOEFLのスコアや英検2級の応募条件は、住高生にとって高いバリアになっていないこと。また、TOEIC・TOEFLのスコアを持っていない生徒でも、3月11日(日曜)の無料のTOEFLジュニアの試験を受けて、英検2級程度の力で応募資格が得られます。

④ 「大阪グローバル塾」に入塾することが条件ですが、アメリカとイギリスの併願も可能。(両方に応募できます)ただし、優先順位を付けて、最終的にはどちらかだけに留学します。

住高生の皆さん、本日で後期の期末考査も終了。次の日曜、26日に大阪府庁の咲洲庁舎44階大会議で午後2時~4時の説明会に参加しましょう。

説明会に参加してくれた西嶌先生、御苦労さまでした。校長より。

2012年2月21日 (火)

ブログ 20万件突破&入試選抜の準備

祝 20万件突破、ブログアクセス数。

Bloggamen

たいへんありがたいことです。本校保護者の皆さんへ、学校の最新情報を提供するという趣旨で始めましたが、当初の達成目標は前任の高校で立ち上げた校長ブログのアクセス数を超えることでした。2年間で3万件を超える目標。

それが、2年未満で20万件を超え、改めて重い責任を感じています。また、住吉高校の保護者の皆さまの学校への関心の高さを痛切に感じます。それだけ、住吉高校を温かく見守っていただいており、ほんとうに感謝しております。

最近、保護者の皆さんとお話していると、多くの方が校長ブログのファンだとおっしゃって頂き、ほんとうにうれしく感じます。ブログをネタに子どもとの会話も増えたというお話もいただきました。

また、生徒からも、部活動の紹介では、「校長先生、ありがとうございました。」という言葉をよくもらいます。住高生にはマナーの良い生徒が多いと感じています。人に対して、「ありがとうございます。」と素直に言えることは、たいへん大切なこと。大人の人でも、相手に対して素直に感謝の気持ちを表せない人が少なくありません。

住高生は最高です。

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いよいよ平成24年度の入学者選抜が始まります。

今年は、昨年以上に多くの志願者が応募してくれました。定員280名に対して495名が応募。その多さは、国際科学高校として改編後の2番目の志願者とか。

今週の23日(木曜)は学力検査、来週の3月1日(木曜)の午後2時から合格発表、3日(土曜)の午前10時から合格者説明会という日程。

受検生の皆さん、寒さ厳しい中、体調管理に注意してベストな状況で受検してください。

Seifuku住吉高校の推奨服は全員購入をお願いしています。

なお、在校生の皆さんの部活動は入学者選抜により、活動日や場所が制限されますので、顧問の先生の指導に従ってください。

校長より。

2012年2月20日 (月)

韓国語スピーチで最優秀賞受賞

19日(日)、駐大阪大韓民国総領事館主催の韓国語でのスピーチ大会である「話してみよう韓国語」第10回大阪大会が開催されました。

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この大会で住吉の生徒2名(2年の久部さん、1年の李さん)が最優秀賞を受賞し、見事に韓国行き往復航空チケット等をゲット。この大会は、韓国語を母国語としない中高生以上を対象としたもので、高校生、大学生、成人など28組約50名が参加、一般スキット部門、創作スキット部門、スピーチ部門等に分かれて、韓国語のスピーチ力を競うもの。住高からは受賞した二人と高橋さん、柳さんの2名も参加。(当日の写真は22日以降に掲載予定)

Shojou

本校では、指導力のあるチュワ先生のもとで第二外国語として2年生から選択科目で韓国・朝鮮語を学ぶことができます。受賞した生徒たちも本校で韓国語を熱心に学んでいます。

その他には、中国語、フランス語、スペイン語も選択も。先日、フランス語を取得した生徒が6カ月でフランス語の検定試験に合格。また、「わいわいトーク」のコンテストでも、中国語を履修している生徒が受賞。住吉高校は、国際科学高校として、生徒たちに十分な語学力を育成しています。

受賞した生徒たちは創作スキット部門で、トラブル続きのホテル職員とお客さんのコメディタッチの会話を見事な韓国語で演技。その韓国語の正確さと暗記力はもとより、創作した会話の内容、独創性が高く評価されたものです。付き添いの札葉先生、チュワ先生も、たいへんすばらしいできであったという評価。また、高橋、柳組が出場したスキット部門でも、受賞は逃したもののすばらしい出来栄えであったということです。

先日のイングリッシュフォーラムで2年連続の英語スピーチ大会の最優秀賞受賞に続く、韓国語での最優秀賞受賞は住高生の頑張りを象徴するもの。国際科学高校での語学力の学びは、これからの社会で欠かせないものです。

昨年から選択科目で90分の「スーパーイングリッシュ」を開講し、住高を卒業後に英語圏の大学進学に向けた資格準備を行っています。そして、今年4月から、住高を卒業して韓国の大学に進学する準備の講座として「スーパーコリアン」を開設します。新入生、新2年生、新3年生の全学科を対象とした希望制の90分授業です。このような講座を活用して、どんどん世界にはばたいてもらいたいと思います。

校長より。

2012年2月17日 (金)

総合科学科ニュース&入学志願者大幅増

今日は後期の期末考査二日目。電車等の遅れもなく、本日も無事に考査が終了しました。また、

また、今日は前期選抜の志願書受付の最終日でもあります。締め切りは本日の午後四時ですが、現在のところ昨年の応募総数432人を大きく超える495名の中学生が志願(国際文化科は280人、総合科学科は215人)。昨日は、受付の会議室に入れ切れずに廊下に長蛇の列でした。

ほんとうにうれしい限り。受検生の皆さん、インフルエンザが全国的に流行っています。体調管理に注意して、ベストな状況で試験をうけてください。

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総合科学科ニュース第二号が発行されました。総合科学科の生徒全員に配布しています。保護者の皆さんも、是非一読をお願いいたします。

主な話題は2月7日のSSH生徒研究発表会、過去5年間の中で最高にすばらしい発表会でした。なお、国際文化科ニュースも近々に発行される予定です。

クリックしていただくと拡大します

News1

News2

また、考査中であり、明日の土曜日は午前10時から午後4時まで視聴覚教室で帝陵塾。本校のOBが数学や英語について質問に答えてくれます。是非参加しましょう。

校長より。

2012年2月16日 (木)

入学志願者受付け第一日目、募集定員を上回る。

平成24年度前期試験の志願者受付は、今日16日と明日の17日。

午前中から、受付会場の会議室に、続々と中学生が応募書類を持って集まってくれました。受付会場が校長室の前ということもあり、会議室をのぞくと、午後から生徒があふれ、廊下まで長蛇の列。

そして、会議室内の待ち席には、きちんと中学校の制服に身を包んだ生徒が姿勢正しく、順番待ち。ほんとうにすばらしい中学生たちばかり。教室数に限りがあって、全員合格できないのが申し訳ないですが、初日で本校の募集定員である国際文化科160人、総合科学科は120人を越えました。

学校としては、住吉高校の人気が高く、中学生の関心がたいへん高いということは、全教職員のみならず、在校生及び同窓生にとっても、たいへんありがたいことです。

Uketuke 受付風景

受検生の皆さん、しっかり勉強して、是非合格を勝ち取ってください。奮闘を期待しています。

校長より。

2012年2月15日 (水)

夏休みの米国・英国短期留学研修

先日、新聞に掲載されました大阪在住の高校生を対象とする大阪府主催のアメリカ・イギリスへの夏休み2週間の短期留学案内の詳細を紹介。応募資格は、一定の英語力(住高生なら楽々)。

まず、費用が約11万円で、海外2週間の短期留学と、4月~12月の全18回の日曜実施の3時間程度の事前・事後研修を受けます。将来、大学生2回生、3回生や4回生で海外に留学したいという時の役に立つ研修。

このプログラムでは「おおさかグローバル塾」に入塾して、夏休みに短期留学し、海外に留学したい時の役に立つ研修も受けます。将来は、この塾生に限って、大学生となってから海外留学費用の一部を補てんしようという計画も検討中ということです。

手順 → 2月26日(日)午後2時から大阪府咲洲庁舎44階大会議室にて説明会に参加 → この「おおさかグローバル塾」に応募。

アメリカコースの場合は、塾への申し込みは、2月21日~3月16日まで、ECC国際外語専門学校おおさかグローバル塾のホームページの申し込みページで応募。

一次審査は3月25日(日)、英語能力試験(TOEIC形式)で60名程度合格

二次審査は4月1日(日)、英語と日本語のグループ面接で48名決定。

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イギリスコースの場合は、塾への申し込みは、3月1日~19日まで、britishcouncilのホームページをご覧いただき、WEBサイトで必要書類を取り込み、願書・課題作文・英語資格証明書のコピーなど郵便で応募。

一次審査は、書類選考

二次審査は、面接と筆記で4月1日(日)、2日(月)で48名決定

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応募資格は、本校で実施しているTOEICで520点以上、TOEFLのITPで450点以上、英検2級以上のいずれかの資格を有すること。現在の一年生と二年生(新二年生と新三年生)

もし、これらの資格を持っていない生徒の皆さんは、3月11日(日)のTOEFLジュニアの試験を無料で受けれるので、これで750点以上を取れば良いとか。

応募多数の場合は、各学校で5名(両方で10名)となることもあるとか。さあ、住高生の皆さん、どんどんチャレンジしましょう。世界へ羽ばたく住高生は、このようなチャンスを活用しましょう。とりあえず、2月26日(日)の午後二時に咲洲庁舎の大会議室での説明会に参加しましょう。

校長より。

北畠講習に多数の応募&学年末考査時間割

3年連続 北畠講習受講者数は増加!

15日を締切とした本年度の北畠講習会に、昨年以上の応募がありました。

北畠講習を開始した初年度の63期生は約40名、3教科のべ110名。64期生は77名、3教科のべ200名。本年度65期生は現在85名、3教科のべ220名。

今日忘れたという生徒に対応して、優しい教頭先生は明日16日も受けつけてくれます。忘れずに。

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16日から後期の期末考査が始まります。生徒の諸君、最大限の努力で成績を上げてください。

時間割は、以下のとおりです。

16日(木)

1年生:1限目、総科 基礎英文法G、国文 総合英語G : 2限目、現代文

2年生:1限目、英語表現 : 2限目、現代文 : 3限目、総科 理数化学

17日(金)

1年生:1限目、総科 理数化学、国文 理科総合B : 2限目、英語R : 3限目、家庭

2年生:1限目、総科 理数生物、国文 理科選択 : 2限目、英語理解

20日(月)

1年生:1限目、国文 世界史A : 2限目、総科 理数生物、国文 CALL/PW  : 3限目、数学Ⅰ

2年生:1限目、総科 世界史A 国文 世界史B : 2限目、異文化理解 : 3限目、数学Ⅱ

21日(火)

1年生:1限目、古典 : 2限目、現代社会  : 3限目、情報

2年生:1限目、古典 : 2限目、日本史か地理  : 3限目、総科 理数物理 国文 情報

22日(水)

1年生:1限目、数学A : 2限目、保健 

2年生:1限目、数学B : 2限目、保健

以上です。

全力でがんばってください。 校長より。 

2012年2月14日 (火)

2年生の北畠講習会締切りは15日

先日開催した二年生を対象とした土曜日の北畠講習会の締め切りは15日です。これまで60名近い生徒が応募してくれました。たいへん、喜ばしいことです。

まだ、来年度の学習計画ができていない二年生の皆さん、センター試験に向けた対策を自分でしっかり考えてください。土曜日、自分ではなかなか計画的に出来そうもない人、自分で学習するより、仲間と一緒に勉強する方が得意な人。教えてもらう方がペースに会う人。それぞれ学習のスタイル、パターンがあると思いますが、自分のベスト・ベターな方法をしっかり考えてください。センター試験まで11か月です。

これまでの先輩の評価が高く、実績のある北畠講習会を是非活用しましょう。

また、講習会の前半が部活動等でなかなか参加できない人、後半からの参加について、是非窓口の教頭先生に相談してください。

校長より。

SSH更新に向けた文部科学省の審査

13日(月曜)、東京の霞が関にある文部科学省で、来年度のSSH(スーパー サイエンス ハイスクール)の指定を希望する学校の審査会が開催。

Monbukagaku 文科省

今年で5カ年のSSH指定が終了となる住吉高校は、来年度からの継続5カ年の指定を勝ち取るために、校長と主担の岡本首席の2名で参加。来年度からの新規事業では、国際共同研究に重点をおくタイプ、英語での発表力を強化するタイプ、3年生まで継続的に課題研究に重点を置くタイプの体制で臨むこととしています。

科学教育の分野では特に有名な山極先生ら4名の審査委員の先生から、多方面にわたる質問を受け、見事に校長と岡本首席は受け応えをしました。審査での手ごたえ十分で帰阪。13日の帰りは夜遅い新幹線でしたが、充実した疲れで仕事を終えることができました。

結果は3月末に合否が公表。大阪の府立高校からは、同じく更新を迎える天王寺高校と泉北高校、新規に応募した四条畷高校、園芸高校の校長・担当者が審査を受けていました。この5校の中で、どの高校が来年度以降のSSH指定を受けるか、たいへん楽しみです。

岡本首席お疲れさまでした。

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宿泊地の浅草から見たスカイツリータワーです。

校長より。

2012年2月11日 (土)

大阪府の高校生留学支援

今朝の新聞に、大阪府の国際化戦略実行委員会が主催する、府内の高校生を対象とするアメリカとイギリスへの留学支援を行う「おおさかグローバル塾」の募集要項が掲載。

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今年の夏休みにアメリカとイギリスに、それぞれ50名ずつの高校生が2週間短期留学して、現地で大学1年生程度の授業を受けるものです。新聞には経費の記載はありませんが、何らかの補助があるのではないかと予想しています。

この参加には、「おおさかグローバル塾」に入ることとしており、塾の留学準備講座を事前に受けます。この塾の募集説明会は、2月20日(月)と26日(日)に行われるとか。

応募資格は、TOEICやTOEFLの一定以上のスコアか、英検2級以上を取得していることが条件に。本校では、一昨年から府立高校として最初のTOEIC講習を実施しており、昨年のカリキュラムでも府立初のTOEFLの授業を実施していることから、住高生の皆さんには大変有利な条件です。

「おおさかグローバル塾」への応募は、今月21日から3月中旬まで。詳細な募集要項が分かり次第、全クラスに掲示したいと思います。

住高生の皆さん、この塾にどんどん応募しましょう。たくさんの住吉の先輩が海外で活躍しておられます。住吉高校の教育目標の柱の一つは、グローバル社会で活躍できる人材育成。まさに、世界を目標に学習し、多くの海外経験を積んでください。

住高生のみなさん、保護者の経済的負担を減らして、自分の力で、どんどん海外の経験・語学研修の道を開きましょう。

校長より。

2012年2月10日 (金)

65期生国際文化科の数学特別合宿

春休み中の3月22日(木)~24日(土曜)の2泊3日。京都の聖護院で、65期生国際文化科生徒を対象とする数学の特別合宿を実施します。

Ga1 京都の聖護院

既に対象生徒の保護者の皆さまには文書でご案内しています。この合宿は、国公立大学を志望し、センター試験で数学を受験する生徒を対象に、数学の課題を自学自習するもので、2~3人の数学の教員が付き添います。

場所は、一泊三食で8800円の宿泊施設、聖護院の御殿荘を使用します。二泊するので経費は17600円です。

Ga2 合宿先

65期生の二年生の皆さん。センター試験まで一年を切りました。もう受験勉強を開始しなければならない時期です。

また、土曜日の北畠講習の受付も現在行っています。さあ、自分の進路を考え、すぐに準備をはじめましょう。

校長より。

2012年2月 9日 (木)

学校協議会&SSH運営指導委員会を開催

火曜日の午後から開催したSSH生徒研究発表会の後、同窓会館の会議室でSSH運営指導委員会と本年度の第二回学校協議会を開催し、たくさんの貴重な提言をいただきました。

第二回の学校協議会では、協議会の会長を大阪教育大学名誉教授で、現在の甲子園大学副学長の山田勝久先生(主審の中央)にお願いし、全体進行とまとめをしていただきました。司会は榎阪先生。

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その他の協議会委員には、大阪大学名誉教授の笠井先生、大阪大学の太田先生、奥山先生、お隣の阪南中学校の柴田校長先生、本校PTAの角谷会長、後援会の吉永会長にご出席いただきました。

本校からは、管理職、両首席、学科長、校務分掌の長、EF委員会の長らが出席。

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最初に、報告事項として、校長と山野進路部長から、本年度の中学生の志願状況が好転して増える傾向であること、今年の3年生の進路状況、特にセンター試験の結果が良かったこと、SSH関連をはじめ各種の発表会やコンテストで生徒が受賞していることを報告。

委員の先生から、住吉の取組や成果について、内容があり、すばらしい成果を上げているにもかかわらず、広報活動が不十分という指摘がありました。また、後援会やPTAの資金援助をもっと拡大する必要があるという助言も。

今回の協議題は、SSHの更新に向けた取り組みと、今年から拡大する国際交流・語学研修について。SSHの更新に向けては、来週の13日に文科省で校長と岡本首席が審査を受けるのですが、その時の説明で、学校から提出した資料や図がわかりにくいという指摘もいただきました。

国際交流活動の充実では、会長の山田副学長から、住高の取組みにたいへん良い評価をいただくとともに、昨年秋に文部科学大臣であった中川大臣と会談されたとき、学生の海外留学の推進に向けた意見交換の紹介がありました。

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たいへん、参考になるものでした。

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また、SSHの生徒研究発表会の後、大学の先生、教育委員会・大阪府教育センターの先生方からなるSSH運営指導委員会を開催。

5年間のSSH活動の総括と、これからの更新に向けた対応について指導助言をいただきました。

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この中で、今回の英語での各校の発表と、生野高校の英語の発表に対して、住高生が英語で質問し、更に英語での生野生徒の回答に、また英語で追加質明するという住吉高校のレベルの高さに、たいへん驚いたという話がありました。これまでの本校教員の努力を高く評価していただきました。

各委員の先生方、お忙しい中ありがとうございました。 校長より。

カルフォルニア交換留学の概要

来年度、住吉高校の海外研修・海外語学研修は、3事業から6事業に拡大しますが、拡大の一つにカルフォルニア交換留学制度があります。この概要を紹介。詳細は4月に説明会を行い、募集を開始します。

この留学制度は、今年の6月にアメリカのカルフォルニアの高校生をホームスティとして2週間受け入れた家庭の生徒(本校の1年生、2年生対象)が、来年3月の春休みにカルフォルニアの高校生宅に2週間ホームスティするという留学生制度です。留学中の平日は、相互の高校に入って、一緒に授業を受けます。住吉高校には、6月に受け入れます。

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この留学制度では、ホームスティを受け入れるという条件だけ。住吉高校の枠は10名です。このカルフォルニアとの交換留学は、これまで千里高校と佐野高校が実施していたもので、来年度から住吉高校もこの事業に参加します。カルフォルニアの中でも、特に治安のいい場所の高校と聞いています。

かかる費用は、ホームスティの間のアメリカの高校生の食費、春に住高生がアメリカに行くとき交通費だけ。(ちなみに航空運賃等を含む費用は約20万円程度)

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この留学の特色は、必要な経費が交通費程度であること。また、2週間のホームスティで「使える英語力」が大きく向上し、国際感覚が養われることは間違いありません。

ことわざに「子どもに他人の飯を食わせろ」というのがあります。まさに、保護者の皆様には、国際的な飯を住高生に食わして欲しいと思います。きっと、生徒たちは大きく成長することと思います。

校長より。

2012年2月 8日 (水)

過去最高のSSH発表大会

2月7日(火曜)の午後、本年度住吉高校のSSH生徒研究発表大会を視聴覚教室と同窓会館で開催。

本校総合科学科の2年生が1年間の研究成果を発表するもので、全研究班のポスター発表と代表チーム5班の口頭発表を行いました。また、今回の大会には、生野高校と泉北高校の招待発表チーム2校も参加した、たいへん立派な大会となりました。

視聴覚教室には総合科学科の1年生と2年生が集合。来賓には、台湾大学の笠井先生、大阪大学の奥山先生、太田先生、東京の科学技術振興機構から吉田先生、大阪府教育委員会から、井上主任指導主事、東指導主事、教育センター坂井先生らが。

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今回参加してくれたSSH校の生野高校の先生と生徒の皆さんを紹介。色素増感太陽電池の研究成果を発表してくれました。

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続いて同じく泉北高校の先生と生徒の皆さんを紹介。人工宝石としてルビーの合成研究を報告してくれました。Psenboku

そして、校長・JSTの先生・府教育委員会からの挨拶。進行は2年生が、時間を守って正確に進行してくれました。

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住吉高校の発表は、塩害について、ダイコンはなぜ辛い、相似次元について、様々な色の蛍光たんぱくについて、ダイヤモンドの合成です。完璧に準備して、堂々とプレゼンをしてくれました。

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今回は、英語を使う発表が増えました。本校からも英語でプレゼンを行ったほか、生野高校の皆さんもオールイングリッシュ。泉北高校の皆さんも、サマリーを英語で示すなど、各校で工夫がありました。生徒の皆さんは、英語での練習の成果を十分に出されていました。

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今回で最もすばらしいことは、生徒の質問がたいへん活発だったこと。10人ぐらいが質問の手を挙げる場面もたくさんありました。

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特に、生野高校の英語での発表に対して、住吉高校の生徒たちが英語で質問し、英語で回答。さらに、住吉の生徒が英語で追加質問。

これには、大阪大学の先生方も、べたほめ。台湾大学の先生も、住吉の生徒は十分に台湾で海外の高校生とディベートできると、褒めていただきました。講評の笠井先生も、べたほめでした。

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たいへん、立派な発表会となりました。

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SSH発表の第二部、総合科学科2年生全員によるポスター発表は、同窓会館の大ホールで行いました。

総合科学科の一年生、来賓の先生、本校教職員らが各コーナーを回って生徒の説明を聞きました。

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生徒たちは、一生懸命に説明。聞いている側も、たくさんの質問を。東京からお越しいただいたJSTの科学技術振興機構の吉田先生も熱心質問。

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また、本校OBで大阪大学教授の太田先生も熱心に質問。明日は最終講義で、準備に忙しいという中、御参加いただきました。

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また、同じくOBの大阪大学教授の奥山先生も、生徒に質問。

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校長も、生徒に質問。生徒はしっかりと回答、たいへん分かりやすい回答でした。

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今回は、英語でのポスター発表や工夫された発表が多く、たいへん良かったです。

最後にJSTの先生から、発表のプレゼンソフトのレベル高かったこと、英語での質疑も高校生離れしてたいへんよかった。また、数学の研究も良かったので、これからも数学の研究を進めてほしいと述べられて、東京にかえられました。

来賓の先生、夜遅くまで生徒の指導・準備で努力された岡本首席はじめ、理科の先生方、御苦労さまでした。

校長より。

2012年2月 7日 (火)

人権文化発表交流会でKCSが演技

2月4日(土曜)、毎年、大阪府教育委員会が主催し、大阪府教育センターの大ホールで開催される人権文化発表交流会に、住吉高校からKCS(コリア カルチャー スタディ)部が参加して、舞台発表で見事な舞踊を披露してくれました。

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この大会は、舞踊あり、演劇あり、プレゼンありで、創意工夫にあふれた様々な形態で発表が繰り広げられます。府立高校から、たくさんの生徒たちが参加し、共生の理念のもとで交流することをねらいとしています。付き添いの先生によると、住高生のがんばりが光っていたということです。住高生は、どこでも頑張る生徒たちばかり。

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そして、賞もいただきました。出場した13名の生徒たち、たいへんよく練習し、頑張ってくれました。

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付き添いの札葉先生、チュワ先生、御苦労さまでした。

校長より。

2012年2月 6日 (月)

樋口さんのインターハイ出場報告

総合科学科2年生の樋口さんが、山形県の蔵王でのインターハイのスキー回転競技に出場していましたが、無事に試合を終えて、帰阪。

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当初2月2日の試合予定でしたが、吹雪のために3日に競技が変更。3日は天気も良く、試合は順調に行われたということです。

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試合の結果は、本人の持つ力が十分に発揮できず、入賞は逃したものの、たいへん貴重な経験となったことと思います。

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今は、近畿の奥神鍋で行われる近畿大会に出場中。がんばれ樋口さん。

インターハイ付き添いの教頭先生、萩原先生、近畿大会に付き添いの菅野先生、御苦労さまです。

校長より。

SSH研究発表会に向けてリハーサル

2月7日(火曜)の午後は、住吉高校の発表会。同じSSH校である生野高校、泉北高校らの生徒たちが招待発表で参加してくれます。

3日の放課後、代表生徒として発表する2年生の総合科学科の生徒たちがプレゼンソフトを使ってリハーサル。5時半近くまで頑張ってくれました。担当の理科の先生方と一緒に校長もアドバイス。ちなみに、昔、校長は化学の教員でした。

7日の当日は、東京からJSTの委員の先生、SSH運営指導委員では、台湾から台湾大学の笠井先生、大阪大学の太田先生、奥山先生、府教育委員会や府教育センターの指導主事の先生方が来られます。

リハーサルでは各分野から1つずつ代表発表しました。最初は、地学分野、塩害の研究発表。昨年の東日本大震災で津波に襲われた田畑が塩害で困っているということから研究を行ったというもの。

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続いて、化学分野、ダイヤモンド合成の研究。先の12月の中学生・高校生の化学研究発表会で優秀賞を受賞した研究。これまでの発表経験から、たいへん上手でした。

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3番目は、生物分野、ダイコンの辛み成分の研究。これは、数年前からサイエンス部の生徒たちが継続して研究を行っているもので、内容も充実。

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次の研究発表は、数学の研究。相似次元という難しい内容でしたが、たいへん興味深いものでした。

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最後の発表は、英語で行ってくれました。さすがに国際科学高校の生徒たち。見事な英語で蛍光タンパクの研究を説明。

これは、本校の先輩であるノーベル化学賞受賞の下村脩博士のGFP(緑色蛍光タンパク)研究を、後輩たちが受け継いだもの。

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しっかり練習して、明日の発表を頑張ってください。多くの人に自分たちの研究成果を聞いてもらい、質問に適切に答えるなど、いろいろな経験を積んで、住吉高校で大きく成長してください。

校長より。

2012年2月 5日 (日)

毎日パソコン入力コンテスト全国大会で準優勝

例年、住吉高校の1年生全員は、教科情報で全国規模のパソコン入力コンテストに挑戦。常に上位にランクされ、学校団体部門では毎年優勝争いをしています。昨年の第10回大会では、高校団体で優勝。

昨年、担当の木村先生と個人賞を受賞した西倉さんが、東京で表彰されています。

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今年の第11回大会でも、毎年200校以上の高校が全国から参加する中、見事に準優勝。優勝は神戸の私立高校で、情報教育を学校の特色としている学校。他の大阪府立高校も参加しており、特に情報コースを設置している学校が熱心に取り組む中、情報教育を中心にするわけではなく、国際教育と科学教育が特色の住吉高校が、毎年団体で優勝争いをするのは、いかに住高生のパソコンレベルが高いかを証明するもの。

すばらしい準優勝のトロフィーをいただきました。現在、校長室に飾っています。

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本校では、生徒のプレゼン能力の向上も重要な教育目標。大学での研究発表をはじめ、社会で活躍する際、自分の考え・意見、更に研究成果などの情報を的確に相手に伝える力は重要。コミュニケーション力とともに、ICTを活用したプレゼンテーション力が求められます。

国際文化科や総合科学科の2年生や3年生の多くは、パソコンのプレゼンソフトを自由に操作し、課題研究の発表会では見事なICT処理能力を発揮してくれています。

情報を担当する木村先生の努力に敬意を表したいと思います。

住高生は、頼もしい生徒たちです。 校長より。

2012年2月 4日 (土)

全額無償&補助付きの海外留学に住高生が参加

先日、本校主催のシアトルでのアメリカ語学研修の概要を報告しました。

本校では、有料の海外留学だけでなく、全額無償や補助により格安で海外研修・語学研修に行ける企画を、生徒の皆さんに周知しています。

この春休み中、お得な海外研修や語学研修に、5名の住高生の参加が決まりました。

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その1 日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)のESD日米青年交流プログラム

この事業で、今春の3月23日から10日間、一年生女子1名が無料でアメリカ研修へ。ワシントンDC、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンなど各市を訪問し、交流や見学を行います。

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このESD日米青年交流プログラムは全額無償ということもあり、全国から多数の優秀な高校生が応募。全国から選ばれた高校生50名が参加します。

本校から激戦を突破して、1年生の女子生徒が選定されました。おめでとう。そして、この春休み、貴重な経験と学びをしっかり積み上げてきてください。住高生としての頑張りを期待しています。

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その2 上海外国語大学 短期留学プログラム

この事業で、今春の3月16日から8日間、2年生女子3名と男子1名の4人が、留学センターの補助により格安の8万円以下の費用で中国の上海市へ語学研修に。このプログラムでは、中国語を学ぶなど中国語に関心のある高校2年生が対象で、上海外国語大学で語学研修の他、上海市内観光を行います。

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住吉高校では、国際文化科は 2年生から第二外国語を学んでおり、中国語・韓国朝鮮語・フランス語・スペイン語から1つ選択します(総合科学科では第二外国語はありません)。

生徒は英語とともに熱心に学習。先日も、このフランス語を選択している生徒が、学び始めて6か月でフランス語検定に合格した例を紹介しました。

そして、今回も4名の二年生が中国語の語学研修に参加。住高生は、このような海外での国際交流・語学研修にはたいへん積極的。

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住吉高校をめざす中学生の皆さん、住高では多種多様な海外経験の場を提供しています。

保護者に経済的な負担をかけたくない、しかし、海外に仲間と一緒に海外へ行きたいという中学生の皆さん。ぜひ、住高に来てください。住高でしっかり勉強して、頑張れば、全額無償のプログラムや、半額以下での研修など、いろいろな機会を掴むことが可能となります。

校長より。

2012年2月 3日 (金)

ロンドン大学の林氏から報告。

昨年卒業し、現役生として英国のロンドン大学に進学した林氏から、本校教員に元気なメールの便りが届きました。

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今年の1月はじめ、林氏は日本へ一時帰国。その際、久しぶりに住高に来てくれました。そして美術部の指導をしてくれました。

中央の阪本先生の横が林氏。現役のロンドン大学生です。

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林氏はずば抜けた感性の持ち主。便りによると、イギリスにもどってから、1日に1回はいいことがあり、1週間に1回は面白い人に出会うとか。

また、寝る前に頭の中で今日の自分の評価をし、明日やることをリストアップしているとか。

最近、イギリスでの美術の勉強より、ポーランドの芸術大学院で映画の勉強しないかという誘いがあったと報告もありました。

さすがに、林氏は世界を舞台に活躍する人物。本校の教育目標である、グローバル社会に活躍する人材育成の見本となる卒業生です。

がんばれ、林さん。校長より。

河合塾の北畠講習説明会

2月2日(木)、今年一番の寒波が襲う中、1年生、2年生は学力考査。そして、放課後には、2年生とその保護者を対象に、来年度の河合塾の出前授業である北畠講習説明会を開催。

これまでの最高となる生徒・保護者の皆さん方、約100名に集まっていただきました。

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冒頭、学年主任の津田先生から、65期生に向けてしっかり勉強するよう挨拶。

その次に校長から、本校でも教員が放課後や長期休業日に多くの講習を実施するが、学校の講習を1とし、予備校の土曜講習を1とすると、1+1は3にも、4にもなるという話。学校の講習も北畠講習もすべて受けて、十分な時間をかけて勉強しなければ、希望する進路は切り拓かれないと述べました。これからの1年間の勉強時間の長さと、その密度が合否の決めて。

また、知識を頭に詰め込むだけで、センター試験でハイスコアは簡単に取れないこと、予備校等のテストゼミを繰り返し、自分の持つ知識を試験で最大限発揮するためのスキルも大切と協調。

3年前から始めている北畠講習会には、年々受講者が増加し、昨年度は国語・数学・英語にのべ200名が受講したこと、また、先月のセンター試験で過去3年間で最高の成績をあげていることを紹介。

さらに、今年受講した生徒とのアンケート結果を示して、受講した3年生から高い評価であったたことを紹介しました。

そして、河合塾の担当者から、土曜日に実施する国語・数学・英語の講習内容を説明。

1学期は講義形式で、90分11回。2学期はテストゼミ形式で90分、11回のグリーンコース。河合塾の本校で受講する内容(同じテキスト使用)を、河合塾のトップレベルの先生が住高で教えるもの。

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教頭先生から、申し込み手続きの話。受講料が通常の予備校価格に比べて格安であることを説明。

最後に、校長からPTA主催であり、保護者と教職員の共催であることから、保護者の皆さんに、講習日に付き添うボランティアのお願いをしました。

ご協力を、よろしくお願い申し上げます。校長より。

2012年2月 2日 (木)

高校生の留学支援事業&アメリカ語学研修の概要

今朝の新聞によると、松井知事の新制度表明として、公立私立の高校生1000人に対して海外留学(短期・長期)への支援事業を今年度(2012年度)より実施するということです。

「大阪で語学を身につけたグローバル人材を育成したい」という知事の思いで、3年間で2億円を使って、アメリカとイギリスに各50人の高校生を2週間の授業体験を行うほか、海外への個人留学や海外研修への一部助成を実施するもの。

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住吉高校は、他校に比して多くの国際交流を行っており、今回の新事業は大いに期待できるもの。海外交流や語学研修での多額の費用に補助がなされると、保護者の負担は相当軽減されます。

この支援を、是非住吉高校での語学研修や海外研修においても支援していただけるよう、関係機関と調整したいと思っています。

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今年から実施するアメリカの語学研修について、いくつかの案があがりましたが、来週月曜の運営委員会でシアトル研修として最終決定する予定です。

その概要が固まったので紹介します。

なお、この語学研修にも、上記新聞の高校生留学支援制度が適用され、費用の一部が補助される可能性があります。まだ決定されたわけではありませんが、補助が決まれば、すぐに報告します。

予定している『シアトル語学研修の概要』

日時 平成24年7月15日(日曜)から24日(火曜) 関西空港発着

行先 アメリカ シアトル オリンピア市

宿泊 エバーグリーン州立大学の学生寮 二名一室の予定

語学研修 エバーグリーン州立大学内のEFシアトル校で基本午前中講義 午後はフリーアクティビィティー

       16日(月)から20日(金)は語学研修など

       21日(土)、22日(日)は、シアトル市内バス観光、自由行動日

       23日(月)帰国日

募集人数 実施最低人数は20人。ホームスティはないので上限は飛行機のチケット取得範囲内で、約40~50名程度か。4月に説明会等を開催し、詳細なプランを提示します。

大学のキャンパス地図は下のとおり。

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費用 約30万円+燃油サーチャージ 約5万円 旅行傷害保険は別途

午前中の語学講義の後は、下の写真のような大学のあるオリンピア市内に自由行動も可。

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来年度入学する67期生と、現在1年の66期生を対象。

ただし、保護者の同意があれば、今年度に限り特例として現2年生(65期生)も認める方向です。

以上 校長より。

2012年2月 1日 (水)

岡本首席の文部科学大臣優秀教員表彰

文部科学大臣優秀教員の表彰式が30日の午後、東京港区のメルパルクホールで開催。住吉高校では初となる表彰を、本校の岡本首席か受賞。岡本首席は、ご存じのとおり本校卒業生。これで住吉高校に自慢できる話が一つ増えました。心から、お祝いしたいと思います。

東京に向かう新幹線で富士山がたいへんきれいだったということ。これも、たいへんめでたいこと。

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東京もたいへん寒いということでした。緊張気味の岡本首席です。

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式では、国歌斉唱、表彰状授与、文部科学大臣挨拶、来賓祝辞、代表者挨拶とか。

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たいへん大きな賞状を頂いて帰阪されました。この賞状には、いわゆる五七の桐の紋が入ったりっぱなもの。

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本校の職員には、岡本首席をはじめとして優秀な教員が多く、今後も、本校の職員の中から文部科学大臣優秀教員に表彰される先生方が続くことを期待しています。

校長より。

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