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2012年9月

2012年9月30日 (日)

住高生が大阪スポーツ賞他の受賞&運動部の活躍

国際文化科1年生の濱本さんが、大阪府・大阪府教育委員会が主催する平成24年度大阪スポーツ賞で、バトントワリングで優秀選手賞を見事に受賞。

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9月22日土曜、市内で表彰式が行われました。
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この賞は、大阪府が体育・スポーツの振興と、優秀な成績をおさめた選手を顕彰するために制定したもの。府のスポーツ賞として権威あるものです。

濱本さんは、小さい頃から、ずっとパトントワリングを続けているとか。その努力の成果が実りましたね。おめでとう。

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また、帝塚山学院のプールで開催された記録会で、水泳部2年生の立井さんが、背泳で見事に優勝し、山中杯を受賞しました。

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山中杯はスポーツの分野では、よく知られている賞で、水泳の他にもバレーボールなどで成績優秀な個人・団体に送られます。

立井さんも小・中学校の時代から水泳で頑張ってこられたと思います。住吉の水泳部で、多くの仲間と共に力をつけられたのでしょう。立井さんの他にも、6名の住高生が入賞したということです。今後も、これからの新人大会等で最大限の力を発揮してくれることでしょう。

頑張れ、水泳部の選手たち!!!

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創部50周年を迎えたラクビー部も、全国大会大阪予選に出場。住吉高校が参加している合同チームは、三島・芥川・島本・阿武野・高槻北の合同チームを相手に、41対12で圧勝。

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住吉の合同チームには、1年・2年生の4人が出場。中でも、1年生深見さんが相手のタックルを外して果敢に戦ったという報告を聞きました。

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次の相手は、早稲田摂陵高校で今日30日に戦う予定です。頑張れ、ラグビー部。

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写真はありませんが、ソフトテニス部が、大阪府公式戦で中央大会に進出し、好成績をあげています。

また、過日プログで紹介したとおり、本校のバドミントン部も中央大会で活躍しています。

本校の多くの運動部では、それぞれが熱心に練習に取組み、生徒たちの自主性を伸ばしてくれています。頑張れ、住高生たち!!!

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帝陵塾を開催中。

定期考査前と考査中の土曜日は、視聴覚教室で本校OBがティーチングアシスタントとする自主学習会、帝陵塾を開催しています。

昨日の29日、生徒が集まってくれていました。

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来週の6日の土曜日も、どんどん参加しましょう。OBから、たくさん教えてもらってください。

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住吉高校では、文武両道はごく当たり前。

校長より。

2012年9月28日 (金)

国際バカロレア認定校に向けて始動

昨日27日の職員会議で、校長は住吉高校が、文部科学省が募集している「国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究」に大阪の府立高校を代表して応募したことを報告。

今年で任期3年目となりましたが、校長として住吉高校での3年間の取組みの延長上にある最終目標が国際バカロレア認定校であると、年度当初から職員会議や運営委員会等で教職員に宣言。多くの教員が賛同してくれました。

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赴任した年に、府立高校初のTOEIC・TOEFLの授業を開設、府教委から「使える英語プロジェクト」事業によりEFHS(English Frontier High School)の指定を受け、2年目には文科省からSSH(Super sicence High School )の5年間を更新。3年目の今年は、本校が加盟しているユネスコスクールとしての精神と、これまでのEFHSでの英語ディベート・英語プレゼンテーション力など使える英語力の育成、SSHでの課題探求力の育成などが、全て国際バカロレアプログラムと重なることから、国際バカロレア認定校に向けていよいよ始動しました。

現在国際バカロレア認定の高校は世界で1770校以上、しかし日本にはアジアで最低の23校。すべてが私立高校で公立は一校もなし。

本年9月になって、文部科学省が日本の高校への本格的な国際バカロレア導入を国策として動き始めた結果、今回、国が全国5校の高校をバカロレアカリキュラムの実践研究校として指定することに。そして、住吉は府教育委員会と協議を重ねた上で、大阪の府立高校として唯一応募することになりました。

しかし、全国の私立高校が多数応募すると見られており、教育委員会の担当者は、5校の募集枠に大阪の私立高校など200校位が応募するのではないかと予測。多数の高校が応募するぐらいの値打ちのあるのが、国際バカロレア高校。

バカロレア・カリキュラムを習得した生徒は、世界の有力大学に進学するチャンスが一気に拡大します。住吉高校を卒業して、世界大学ランキング1位のハーバード大学、2位のスタンフォード大学、3位のマサチューセッツ工科大学への進学も現実的に。

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今回の住吉の応募にあたって、教育委員会の担当者は国際系府立高校の代表である住吉高校を全面的にサポートすると確約。担当者は、募集の5校の多くが私学で占めると予測、その中に公立高校が認可されることで、府立高校全体の評価が全国的に高まり、大阪の存在感が示すことができると、本気で住吉を支援。

次のニュースは、FNNニュースで取り上げられた国際バカロレア認定校の東京の玉川学園のようす。(画面中央をクリックすると動画が再生)

住吉高校の応募した研究計画は以下のとおり。

1年目の今年は、国内外の先進校の調査研究。バカロレアブログラムでの指導方法の検討。

2年目のH25年は、国際文化科と総合科学科の特色ある活動(英語のプレゼン、エッセイライティング、英語ディベート、SS課題研究、ユネスコ等での国際交流や海外ボランティアなど)のバカロレア仕様での実践と、その国際基準の評価方法とカリキュラムの検討。

3年目のH26年は、国文と総科の新入生からバカロレアクラスを希望者する生徒20人前後を募って、1クラスでバカロレアカリキュラムを実施するというもの。

これまで住吉が取り組んできた①TOEIC&TOEFL開講、②第二外国語でフランス語・スペイン語・中国語・韓国語から選択。各言語で多数が検定合格、③年間約400人が国際交流・海外語学研修で渡航、④ユネスコスクールとして海外ボランティアなどの実践、⑤「使える英語ブロジェクト」の推進で英語ティベート、プレゼンで実績、⑥SSHを更新して、充実した課題研究のほか、英語での研究成果発表を実施、⑦来年、韓国・中国・台湾の姉妹校等を招聘して国際科学会議の開催など、住吉高校ならではの多数の教育資産を持って、バカロレア認定にチャレンジしました。

結果は10月末ということです。5校の枠に数百校が応募するという激戦で、採択の確率は低いですが、本校の創立90周年記念式典でいい報告ができれば、これほど嬉しいことはありません。

校長より。

2012年9月27日 (木)

本校OBの笠井先生の記事

本校OBで、大阪大学名誉教授、現在は台湾大学教授の笠井俊夫博士の記事が毎日新聞の夕刊のトップに。

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「大仏様 輝き保つ金の鎧」という記事。これは、銅製仏像として世界最大の東大寺の大仏が、完成後1200年以上たっても錆びないのは、建造時に施されていた金メッキが体内に入り込み、「鎧」となって、錆を防いでいるというもの。

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笠井先生は、理化学研究所の大型放射光施設の「スプリング8」を使って、金と銅の合金に酸素をあてて、1200年の年月を経た状態を作り出して調べたもの。

金が鎧のような層を作って、銅像を守っているという論文をイタリアの学会で発表されました。すごいことです。後輩たちにとっては、自慢の先生。

笠井先生は本校のOBで、阪大住吉会の重鎮。阪大住吉会とは、住吉高校の卒業生で、大阪大学の教授など阪大で教員をされている方々の集まり。現在、30人規模。毎年、校長は阪大住吉会の会合に招待されています。そして、阪大住吉会の先生方には、後輩たちへの講演等で、いつもお世話になっています。

更に、笠井先生はSSH指定の住吉高校を指導するSSH運営指導委員として、後輩たちへの指導をお願いしています。その他に、住吉高校学校協議会の会長として、校長の進める学校運営についても指導する立場。

たいへん、お世話になっています。笠井先生、おめでとうございます。

校長より。

2012年9月26日 (水)

前期TOEIC講習者のアンケート

先週で、本年度前期のTOEIC講習10回が終了。受講者に実施したアンケート調査の結果がまとまりました。

ベーシックコース2クラスとアドバンスコース2クラスで、それぞれに調査。73人の回答。

「参加してどうだったか」という質問には、「とても良かった」、「よかった」を合わせると、全クラスとも100%でした。「悪い」、「とても悪い」はゼロ。

ジョン先生、アンジー先生とも、たいへん熱心に準備され、熱く授業をされた結果であると思います。

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また、「英語力が身についたか。」という質問には、ベーシックコースの生徒の約7割の生徒が身に付いたと回答。アドバンスコースの生徒は約9割の生徒が身に付いたと回答してくれました。

土曜日に学校に出てきて、90分のTOEIC学習でがんばった成果でしょう。よろこばしいことです。

今週末まで後期のTOEIC募集中です。前期受けていない人は、どんどん応募しましょう。また、前期に受けた人は、グレードを上げて受験できるチャンスです。継続で受講しましょう。

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なお、単位が認定される正規授業のTOEFL対策科目「Super English」、韓国朝鮮語のグレードアップを図る「Super Korean」も、通年で毎水曜日の7限目に90分で実施中。

語学専用のコンピュータルームであるCALL教室での「Super English」の授業をのぞきました。生徒は、一生懸命勉強中。

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来週は「Super Korean」の授業を覗いてみたいと思います。

住高生たちは頑張っています。

校長より。

2012年9月25日 (火)

ニュージーランド生徒のホームスティ

24日(月)の午後、住吉高校にやって来るニュージーランドの生徒を受け入れて頂くホストファミリーの皆さんへの説明会を開催。

8家族の皆様に集まっていただきました。冒頭、校長からご挨拶とお礼を申しました。

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ニュージーランド国旗の右側の星は南十字星を表しています

今回、10月12日からニュージーランドのラファエルハウス・ルドルフシュタイナー学校から男子3名、女子5名の計8名が5日間、住吉高校へ。

この間の4泊を、住吉高校の保護者宅にホームスティするものです。学園祭をはじめ、各種の広報でホームスティの受け入れをお願いしたところ、8家族以上の12家族の保護者の皆様から、応募をいただきました。ほんとうに、ご協力ありがとうございました。

住吉高校が、府立高校で最大となる年間約400名の生徒が渡航し、海外で国際交流・語学研修できる大きな支援の一つが、住高生の保護者の皆様方の学校への熱い協力姿勢。ホームスティの受け入れでは、他校の校長が住吉を羨ましがるほど。年間、多数の受け入れをいただき、心より感謝申し上げます。

10月12日から、ホームスティのご家庭で過ごしていただきますが、その間、住吉高校への授業体験の他、海遊館の見学も予定されています。この間、PTAの国際委員の皆様には、たいへんお世話になります。

地球の反対側にあるニュージーランドから、遠路住高に来て、たくさんの国際交流と大きな感動を経験してもらいたいと思います。

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なお、春休みに毎年実施しているオーストラリア研修は、11月に説明会と募集を実施します。研修は平成25年3月15日(金)~26日(火)、25名募集で費用は約23万円の予定です。

詳細は、10月中旬に募集要項を配布します。

校長より。

2012年9月24日 (月)

1年総合科学科のSSH & 後期TOEIC募集

文部科学省指定のSSHは、今年5ヵ年の更新が認められて、第二期がスタートしています。第二期では1年生の総合科学科の生徒は後半から第二ステージへ。

今日の7限目、視聴覚教室で総合科学科の山田学科長と岡本首席から、後半のSSHについて説明がありました。

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この後半には、SSHに関連した様々な事業や研究発表会があります。大きなものは、2年生が発表する大阪サイエンスディが10月27日の土曜、府立大学と天王寺高校で。1年生は全員出席してください。

また、最大のイベントは、来年2月1日金曜の住吉高校主催の国際科学会議を市立大学で開催。住吉の姉妹校である台湾の中山女子高級中学と韓国のチョンダム高校、交流校である中国の北京171高級中学の生徒を招待して開催します。

そのほか、この夏から今日までの間、2年生らが発表した研究会を岡本首席が紹介。

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後期から総合科学科1年生は、3つのグループのSSH研究から1つのグループを選択して、課題研究に取り組みます。

Aグループは、姉妹校等の海外の高校生と国際共同研究を行います。

Bグループは、英語発表力を身に付け、研究成果を口頭やポスターで英語を使用。

Cグループは、課題研究深化型で、3年生の前期までじっくりと課題研究に取組ます。

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本校の使える英語力の育成の柱であるTOEFLとTOEICの講習は3年目。

先週の土曜日で前期のTOEIC講習が終了。写真はアンジー先生の講習。

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現在、後期TOEIC講習の生徒募集が行われています。1年生、2年生の両学科の生徒を対象としています。締切は今週末、ぜひ応募しましょう。前期に受けていた生徒の皆さんも受けてください。継続は力なり。

生徒の皆さん、講習を受けて、使える英語力をどんどん伸ばしてください。

校長より。

2012年9月23日 (日)

国際交流の拡大&洪さんの手紙

本校は今年から学校主催の渡航事業は、海外での国際交流・語学研修で6事業を展開していますが、来年度以降、7番目の事業として更にアメリカでの事業拡大を現在検討中。

検討中の事業は、総合科学科の生徒だけを対象に本校OBが教授を勤める南カルフォルニア大学で科学研修を行うもの。詳細はこれから検討しますが、アメリカの大学で科学の講義を受けたり、各自の課題研究をアメリカの研究室で行うものです。来年度、募集できればと本校OBの大学の先生と協議中。

これまでの渡航事業では、応募には国際文化科の生徒が多かったのですが、科学研修ということで総合科学科の生徒に限定する予定。これでアメリカへの事業は3つとなります。

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以上は、学校主催の渡航事業ですが、その他にも学校外の団体が主催する海外研修など、住吉高校では積極的に生徒へ推奨しています。

先日、夏休みに日韓高校生交流キャンプに個人的に参加した洪さんから、参加報告の手紙をもらいましたので紹介します。

校長先生、報告が遅くなりました。

7月24日から5日間、ソウルでの第19回日韓高校生交流キャンプに参加してきました。

校長ブログを見て、このキャンプのことを知り、迷わず応募しました。全国で50人という少なさで、受かるか不安だったのですが、作文で私の気持ちが伝わったのか、受かって行ってきました。

私は小中を朝鮮学校に通い、住吉高校でも「super korean」の授業を受けているので、韓国でも韓国の友達と韓国語で話すことができました。もちろん、日本の学生と韓国の学生との言葉の架け橋となって、通訳で頑張りました。事前に決まっていた飲食サービスというテーマに沿って、日本と韓国の生徒が一緒になって明洞でアンケートを実施したり、そのアンケート結果から事業を企画して、全員の前で発表もしました。

事業を企画するということを今までやったことがなくて、たいへん苦労しましたが、チームのメンバーで力を合わせてがんばることができました。3日目はホテルにこもってメンバーと発表準備をしたのですが、みんなの意見が飛び交い、通訳するのもたいへんでした。頑張ったおかけで、チームワーク賞を受賞して日本と韓国の生徒が一緒に喜びました。

ソウルでは、日本の学生と韓国の学生が2人で一室に泊まりましたが、私は言葉的に何の苦労もありませんでした。(笑)

今回のキャンプに参加して感じたことはたくさんありました。

まず、日本の学生の中には韓国語を話せる子が3人だけだったのに、韓国の学生の中には日本語を話す子が多かったことです。流暢な日本語を話す韓国の友達には驚きました。

2つ目は、韓国人と日本人の性格の違いにも驚きました。韓国人は思ったことをズバズバと積極的でしたが、日本人は思ったことを一回自分の中で整理して慎重に発言していました。その違いが大きいので、韓国の学生は日本の学生をもどかしいと思っただろうし、日本の学生は韓国の学生を落ち着いて発言して欲しいと思ったようでした。

そういったものをすべて含めて、とても学べることの多い交流キャンプになりました。参加してたいへん良かったです。

今でも参加した韓国の学生と日本の学生と連絡を取り合っています。このキャンプでは、思い出だけでなく、一生の友達が韓国各地と日本各地にできました。

住高に来てなかったら、このキャンプを知ってなかったと思います。住高に来たからこそ、行けたと思っています。校長先生、ありがとうございました。

以上全文でした。

洪さんは、この夏たいへんすばらしい体験と学びを得ましたね。言葉の壁と国民性の違いを乗り越えることは、住吉高校の進める国際理解教育。隣国の人々はもちろん、世界中の人々が仲良く暮らせる社会を築いて、平和な暮らしができるよう、住高生には豊かな国際感覚を身につけてもらいたいと思います。そして、ほとんどの住高生が、その学びを実践しています。

校長より。

2012年9月21日 (金)

実験合宿写真報告、その2

実験合宿の生物観察と校長の化学実験報告。

いつもの集合場所、晴明丘中央公園前で。楽しんで、学習するぞ~。

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若狭湾での生物実習の大きな狙いは、海洋観察の実施。

まず、磯観察編。全員が水着をつけて、浅瀬の場所に入ります。数千種の生物がいるとか。

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箱メガネで、海底の生物探索。

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手網で魚を狙う男子チームも。

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この女子チームは必死に岩ガニを捕まえていました。

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シュノーケリング編

ほとんどの生徒は初めての経験。ウェットスーツも初めて、なかなか着れません。

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そして、完全防備で海へ。もちろん、安全監視の住高OB2人も一緒。

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ここは完全に禁猟区。石鯛やベラなどたくさんの魚がいたということです。

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釣り編。

ボートが高潮注意報発令で中止に。そこで、魚釣りを行いました。数人の生徒以外は、釣りは初めて。

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初めてでも、ほぼ全員が魚を釣りました。竹竿の極めてシンプルな道具でも、十分に連れたとか。釣った魚は、もちろんリリース。

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ここの海は、自然が豊か。魚たちも、人間を恐れないでしょう。

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校長の化学実験編。

この自然の家には、「海の実験室」という場所があり、学校からビーカーや試験管、薬品等を全て持ち込んで実施。

テーマは、校長の専門である有機化学の中の高分子化合物の実験。

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生徒たちの実験技術のレベルは、大学生なみ。たいへん丁寧で、考えながら実験ができます。バイルスタイン反応の炎色に感動。

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プラスチックの繊維化では、繊維の長さを競いました。なんと、8m以上の班も登場。サポートの兼田先生が校長のフォロー。

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スーパーボールの合成では、生徒たちはゴムを丸めるのに必死。出来上がったスーパーボールを手に記念写真。

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私の最後の授業に、生徒たちはしっかりと応えて、授業を受けてくれました。住高生はすばらしい生徒ばかり。

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合宿先の若狭青少年自然の家では、毎朝、あさの集会を実施。宿泊している全団体が参加して、国旗掲揚と各団体紹介、ラジオ体操を。まず、国旗掲揚から。

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団体紹介では、代表生徒がしっかりと、住吉高校の紹介をしてくれました。伝統ある学校であり、総合化学科では実験実習が充実しているというもの。自分で内容を考え、自分で発表できました。

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ラジオ体操も、しっかり。

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今回も、安全に実験実習ができたのは、本校OBで、海での活動のセーフガード係として参加した2人の大学生と国政先生のおかげ。心から、感謝致します。

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以上で、報告を終了します。

受験する中学3年生の皆さん!

国際科学高校の住高では楽しく勉強になる行事がいっぱいあります。他の普通科とは比べ物になりません。是非、住高に入学して、充実した合宿に参加しましょう。

校長より。

2012年9月20日 (木)

実験合宿写真報告、その1

今年度の実験合宿の模様を2日間にわたって、写真で報告します。本日は、物理・化学・地学編です。

17日の出発日、雨は降らなくても大変風が強い日でした。高速道路を走行中に、自然の家から本日の活動はすべて中止という緊急連絡。困りました。

しかし、到着した時も写真のとおり晴れ。みんなで実験道具20箱近くを運び込み。

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開校式もたいへん暑かった。

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海は荒れていました。自然の家の所長とねばり強く交渉して、陸上でのハイキング・自然観察だけ許可をもらい。午後から3組は化学実験、1組・2組は周辺の野外観察へ。

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夜も、野外観察は禁止され、屋内での実験実習へ切り替えました。

まず、物理実験。山田先生の音の干渉を、実際に人の体を使って検証するもの。

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200段近い階段を登って、体育館で人体実験。

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体育館内に2カ所のスピーカーを設置。体育館フロアーには両者の音波が干渉して、強く聞こえる場所と、小さく聞こえる場所が生じます。写真は、整列した生徒が各縦の線上を歩いて、音が小さい場所を探しているところ。

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そして、見つけた場所で座ります。全員で座った場所で寝っ転がると、音の干渉波が体育館のフロアーに完成。

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夜の化学実験

化学発光を行う物質の合成実験。この実験は、夜にしかできないもの。生徒たちは、真剣に見事な手さばき。住高生の実験能力は大変高いもの。

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兼田先生の指導で、見事に合成は成功。オレンジ色のきれいな光。

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心理学の授業。今回初めて登場。新人の片桐先生が担当。大活躍ぶり。生徒も楽しそう。

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天体と海の生物学習は、足立先生と元本校生物科教員の国政先生の特別授業。新人の足立先生もがんばりました。

この合宿だけに国政先生は参加していただいています。また、安全確保のための元水泳部OB2人も招聘、すばらしいOBでした。

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翌日18日は風も止み、曇り空。写真は波が静かになった海。

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前日の磯観察が中止となった1組の授業を急遽変更して2組と合同で磯観察へ。校長が担当する化学実験の授業を学校で行うこととし、せっかく海に来たので磯観察を優先。

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昼食。そろそろ自分の家で食事がしたいとも。3食代は合計1600円なり。

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19日の帰りは、丹波の恐竜の里へ。丹波竜の発掘場所の見学と化石発掘体験を実施。

最初は化石工房へ。ここの博物館では、化石をクリーニングしています。

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丹波竜の発見者、村上さんが直々に説明されました。住高生は真剣に聞いています。

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次は元気村にある丹波竜の発見の地へ。バスを降りて、歩いて向かいます。クラスまとまって歩くのも住高生。

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全員で化石の発掘体験。なかなか化石は見つからないのですが、な、なんと3組は8個も化石を発見。だいたい1億2千万年前のカエルの化石とか。

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発見した生徒は、名前を記録してもらいます。

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そして記念写真も。ピース、最高の気分でしょう。写真、後ろの男性は化石鑑定士さん。

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将来、住高生の中から恐竜の化石を発見・発掘する人も出て欲しいと願います。

なお、今年から記念バッチも登場。おみやげです。

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今年も、たいへん充実した実験合宿でした。総合科学科の1年生は、たくさんの科学的刺激を受けて帰校しました。きっと、明日からの学習につながることでしょう。がんばれ、住高生たち!!!

次は、生物の野外観察と校長の化学実験を紹介します。

校長より。

2012年9月19日 (水)

実験合宿は無事に終了、写真速報

19日(水)、午前中に若狭湾自然の家で、終わりの会を終えた後、丹波の恐竜の里へ。

出発時とは異なって、快晴の天気中。元気に化石発掘体験を行い、先ほど無事に学校へ到着しました。

写真速報です。

まず、台風の進路が気になる中、出発した17日の朝の集合です。全員定刻に集合。A1_2

そして、自然の家で開所式。所長さん、校長の挨拶。生徒がすばらしい宣誓もしてくれました。

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台風の影響でたいへん波が高く、初日の海関係の学習は変更へ。

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食堂は、ピッフェ形式。食べたい量を自分で取ります。

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夜の学習の様子。生徒は熱心に聞いています。

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そして、OBの大学生二人がセーフガードの係をしてくれる中で、磯観察。たくさんの生物を採取。先生が解説してくれます。たいへん、勉強になるものばかりでした。

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無事に、3日間の実験合宿を終えて、仲間とともに充実した経験と、多くの学びを積み上げてくれました。今回も、住高生は立派でした。

担当の先生、担任の先生方、お疲れ様でした。

現地ではインターネットに接続できませんでした。多くの写真を撮影しており、明日から紹介します。今回は、速報版でした。

校長より。

2012年9月18日 (火)

実験合宿、報告

2日目の学習も無事に終了しました。今は夕食の後。
今日の磯観察では、たいへん楽しく、多くの生物に接して貴重な学習をしました。
生徒はすり傷をした程度で、みんな元気です。明日は予定どおりに帰校します。
校長より。

実験合宿2日目

今日は強風注意報がでていますが、波は静か。
曇り空で、すべて予定どおり実施中。
生徒たちは元気です。
現地より。

2012年9月17日 (月)

実験合宿報告1日目

無事に若狭湾に着きました。台風の影響で、風がだいぶ強く、海関係のプログラムは中止に。代替として、陸上ハイキングに、宿舎に戻るまで雨も降りませんでした。
校長の化学実験は予定どおり。現在は、食事が終わって、夜の学習へ。

このブログは携帯からで、速報版。帰校後に写真報告します。

2012年9月16日 (日)

阿倍野区役所で合同説明会

16日(日曜)、快晴でたいへん暑い日でしたが、阿倍野区役所で行われた高校合同説明会に多数の中学生・保護者の皆さん方が参加。

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大ホールには、約50校の府立・市立・私立高校がプースを構えて、個別相談を実施。

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住吉高校は番号1のブース。住吉、千里、天王寺の順に並びました。昨年度より、全体としては来客者が少なかったようです。

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しかし、おかげさまで住吉のプースには、常時相談者が座られました。

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また、小ホールでは、参加した50校の中から保護者の希望の多い10校がプレゼンを。13時からのトップを住吉高校が。

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準備された40席が全て埋まり、多くのみなさんが立ち見に。ありがとうございました。

約80名近い中学生・保護者の皆さんに、校長から住吉の特色をアピール。

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しかし、10分という短い時間で、十分にお伝えできませんでした。驚いたことに、今回の司会係のPTAの役員さんも住吉高校の卒業生とか。たいへん、うれしいことです。

今後も住吉高校での学校説明会に是非、ご来校ください。

10月20日(土曜)、12月8日(土曜)の午前10時から学校説明会。

11月10日に国際文化科、11月17日に総合科学科の体験入学が午後から。

是非、ご参加ください。

担当してくれた教頭先生、山野先生、西嶌先生、木村先生、片桐先生、久米先生、ご苦労様でした。

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明日は、総合科学科1年生が実験合宿に。台風の影響がないことを祈って、元気に出発しましょう。

学校近くの公園に7時20分集合。時間に遅れないようにしましょう。

校長より。

2012年9月15日 (土)

第二回学校説明会 & 実験合宿での台風対策

15日(土曜)、午前10時から学校説明会を開催。

たいへん暑い日でしたが、9時すぎの早い時間から中学生、保護者の方が集まられました。

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開始時間の10時前には、200人の視聴覚教室が満席に。予備で準備したパイプ椅子もほぼ埋まりました。今回も、視聴覚教室は超満員に。260名以上の方が参加されました。ありがとうございました。

開始時間まで、先週の学園祭のもようを画像でご覧頂きました。最優秀校長賞を受賞した3年生の演劇も紹介。

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まず校長の挨拶と学校説明。たいへん、熱心に聞いていただきました。

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続いて、国語科、数学科、外国語科の担当者から来年度の入試配点、今年度の入試問題の分析など。写真は、外国語科白川先生の丁寧な説明。また、国語科から高坂先生、数学科から菅野先生が説明。受験生の皆さんには、たいへん役立ったことと思います。

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岡本首席からは、最近の住高の学校生活を楽しく紹介。

最後に、国際文化科2年生の東出さんが、英語で住吉高校で一緒に何かを始め、学び成長しようと、そして住高ライフをエンジョイしようとアピール。ご苦労さまでした。

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説明会が終わって、校内見学。自慢の自習教室も見学していただきました。今日の土曜も自習室で3年生は受験勉強中。個別相談等を含めて、予定の12時に終了。

参加された中学生の皆さんには、是非11月の体験入学に参加してください。住吉高校の公式ホームページで申し込みをお願いします。

体験入学で、さらに住吉高校が気にいって、進学したいと思って頂ければ幸いです。

たくさんの参加者の皆様、ありがとうございました。

担当の先生方、ご苦労さまでした。

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17日(祝日)から3日間、若狭湾にある国立青少年の家で総合科学科1年生が実験合宿へ。

先週の月曜に、実験合宿に向けて、注意事項の確認などの全体指導を行いました。

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生徒たちには、たいへん楽しみにしている合宿ですが、心配なことは大型台風が接近していること。現在では、17日の出発した日の午後に若狭湾に最接近する予報です。直撃は避けられそうですが、雨や風は強くなるでしょう。

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学校としては安全第一で合宿を実施したいと思います。校長が団長として引率しますが、宿泊先が海に近いことから、厳重な注意をはらいます。

なお、宿泊先の湾は、内海で比較的波の影響が少ないところですが、もちろん、海が荒れている場合は、海関係の実習は中止。また、夜の部のナイトハイクも、風や雨の状況、道の状況により中止することもあります。参加生徒の保護者の皆様には、事前の了承をお願いいたします。

化学や物理等の屋内で行う実験・実習は、すべて予定どおり実施するつもりです。雨天等で中止になった実習の場合、その時間帯は他の屋内の実習、またはネイチャー関係のビデオ学習に切り替えることとしています。

天候が良ければ、昨年度は次の写真のような、すばらしい自然をいっぱい味わうことができました。

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写真は朝の朝食前集会。

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校長ブログは若狭湾からも掲載しますが、パソコンが使用できず、携帯電話でプログ更新のため写真は1枚程度。情報量も少なくなります。

帰阪後、現地の詳細な報告をいたします。

なお、19日の夕刻に帰校。20日は参加生徒は代休。

校長より。

2012年9月14日 (金)

タイの子どもたちへの募金 & 明日は学校説明会

先週の学園祭で、アジアフィールドスタディに参加した生徒たちは、自主的にタイの子どもたちのために募金活動。自分たちのスタディツアーを紹介する展示物の前で活動。

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学園祭に来られた保護者の方を含む多くの皆さんに、展示物をご覧いただき、募金して頂きました。また、「生き直しの学校」の子どもたちが作成したキーホルダー、その他スカーフ、写真はがきなども販売し、多くの方にご購入いただきました。

ありがとうございました。

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そして、集計すると、なんと、なんと、113,638円。皆さまのご厚意が、すごい金額になりました。この浄財は、日本にある「生き直しの学校を支援する会」に責任を持って寄付します。

今年の夏、住高生たち20名は、第1回アジアフィールドスタディとしてタイを訪問。タイのスラム街の見学や、貧困・虐待など苦しい経験をした子どもたちが「生き直しの学校」で子どもたちと交流。

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この体験を通して、様々な国際理解を果たした生徒たちが、自主的に支援の募金を行ったものです。

写真は、「生き直しの学校」の子どもと一緒に笑顔の住高生たち。

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「生き直しの学校」で暮らす子どもたちは、みな笑顔で元気。住高生たちは、世界の現状と自分たちの役割、自分たちが何をすべきか、たくさんのことを学んで帰国しました。

ユネスコスクールとして様々な活動を実践してくれる、本校の山中首席、林先生、御苦労さまです。

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明日の土曜、15日は第二回の学校説明会。

本校の特色ある教育内容、生徒の様子、入試でのヒントなどの説明のほか、学校施設の見学、個別相談会も。

参加希望の皆さんは、事前申し込みは不要です。当日、本校の視聴覚教室にお越しください。

なお、本校は二足制です。スリッパ等の上履きをご持参ください。また、付近には駐車するスペースはありませんので、公共交通機関をご利用ください。

皆さまのご参加をお願いいたします。

校長より。

2012年9月13日 (木)

英国短期留学の写真報告

今年、高校生の海外留学を支援する大阪府のグローバル塾に入塾した住高生4人は、今年の夏、アメリカとイギリスにそれぞれ二人ずつ、計4人が2週間の短期留学。

この塾により8月19日から31日までイギリスで研修した2年生国際文化科の東出さんから、文化祭前日に、イギリスでの様子を聞きました。

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イギリスでは、貴重な経験を積んだということ、また世界の文化の違いと世界の広さを感じたこと、いろいろと笑顔で話してくれました。

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空路はドバイを経由してイギリスへ。まず、カンタベリー市の大学キャンパスに宿泊。英国の教育制度について学んだとか。そして、イギリス国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂で食事も。

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次の写真は、伝統を感じる街並み。ここでは、イギリス中世の社会と文化を感じます。

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その後、リーズ市、ノーリツチ市、ロンドン市へと移動。リーズ大学、イースト・アングリア大学のキャンパスに宿泊。

大学では、たくさんの講義を受けました。もちろん、英語。「大邸宅から学ぶイギリス社会」、「英文学におけるプロンテ姉妹」など。写真は大学の図書館、伝統の重みとはこういうもの。

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中世イギリスを感じる建物がいっぱい。

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有名なバッキンガム宮殿の衛兵交代式。

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ロンドンオリンピックの後、パラリンピック中のモニュメントもありました。

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今回の研修は、単なる観光ではなく、大学での講義や研修がもりだくさん。有名なイギリスの大学を訪問して、学ぶことがたくさんあったということです。

後半の講義では、「大学留学のためのスタディ・スキル」、「就職に必要なスキルと生涯学習」という講義も受けています。さらに、英国で活躍している日本人先輩の講演も。

住吉高校は、国際科学高校として生徒の語学力・国際理解力や、科学的な能力を最大限に伸ばすことが大きな教育目標。そして、一人ひとりを大切にし、其々の生徒の個性も伸ばせる学校です。運動部や文化部の部活動、美術、書道、音楽のあらゆる面でも頑張ってくれる生徒たちです。

校長より。

2012年9月12日 (水)

書道で文部科学大臣賞を受賞

住吉高校国際文化科の一年生中村さんが、書道で文部科学大臣賞を受賞。すばらしい!

この夏、全国から1570点が応募した第28回談山神社研書会で、見事に最高である文部科学大臣賞を受賞しました。併せて、トロフィーも頂いたとか。

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毎日新聞社の後援もあり、8月末の毎日新聞で報道されました。新聞によると、中村さんは「賞を励みにこれからも頑張りたい」と話しています。

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勉強だけでなく、いろいろな場面で全力で取り組み、活躍するのが住高生。住高生は、頑張っています。

校長より。

2012年9月11日 (火)

学校説明会が続きます

今年の学園祭も盛大に終わって、住高生には前期期末考査に向けて、全力で学習モードに入ってもらいたいと思います。学園祭の閉会式で、生徒会長が話した「次は、期末考査でがんばろう」はまさにそのとおり。

一方、学校としては、中学生と保護者のみなさんを対象とした学校説明会が、この後、続きます。

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開催の予定は、以下のとおりです。

今週末の15日(土曜)は、第二回学校説明会を本校視聴覚教室で開催。

午前10時から12時まで。事前の申し込みは不要で、当日ご来場ください。

16日(日曜)は、阿倍野区役所で阿倍野区PTA協議会主催の合同説明会。住吉の相談コーナーが設置されるほか、午後1時から10分間の住吉高校のプレゼンも。申し込み不要。

17日(月曜)は、大手塾のK教育セミナー主催の中高フェアで、13時20分から30分ほど住吉高校が説明プレゼン。

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そして、今年初めて 塾の先生対象の説明会も実施。

10月2日(火曜)、午後10時から、本校同窓会館の北畠会館で説明会と質問会を開催。これまで、塾協会に加入している皆さんへ文書を配布しましたが、多くの塾の皆さんには届いていません。このブログをご覧頂いて、是非ご参加をお願いいたします。

参加希望の塾の先生方には、本校教頭までご連絡をお願いします。

学校電話番号は、06-6651-0525

SSHやEFHS、ユネスコなど本校の特色ある教育内容と、学校施設等をご覧下さい。

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住高生の活き活きとした学校生活の様子をご覧いただければ、幸いです。

校長より。

2012年9月10日 (月)

住吉高校での奨学金

高校生活を送るためには、授業料が無償化になった今でも、様々な費用が必要です。例えば、校外学習や実習をともなう教科の教材費、各教科で使用する問題集や参考書、そして2年修学旅行費などの積立金です。

部活動の費用と制服代(5~6万円)、教科書代(約2万円)を除いても、これらに3年間で計25~6万円が必要。特に1年時で18万円程度かかります。この費用については住吉高校は、ほぼ府立高校の平均的です。ただし、国際交流や海外語学研修を希望して参加する場合は、その費用が別途必要です。

これらの費用は学年費として年を4期に分けて納入してもらいますが、その負担を軽減するのが奨学金など。

住吉高校の奨学金は、返済の必要のない給付型の同窓会奨学金があり他校より恵まれています。生徒15名に対して年間36,000円を住吉高校同窓会が給付してくれます。ほんとうに、ありがたいこと。

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もちろん、大阪府育英会の奨学金も多くの住高生が利用しており、その他大阪市や堺市などの市の奨学金もあります。大学等に進学する際に利用する日本学生支援機構の奨学金も、多くの住高生が利用しています。本校の奨学金担当者はフル活動。

また、団体の奨学金としては、保険業者のK保険の給付型奨学金などもあります。これらの奨学金は、学校推薦で、優秀な生徒1名に送られるもの。学園祭の日、K保険会社の奨学金担当者が来校、3年生の女子に奨学金を校長室で手渡して頂きました。

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奨学金を励みとして、円滑な学校生活を送り、いっそう学習に励んでくれることでしょう。がんばれ、住高生!!!

校長より。

2012年9月 9日 (日)

学園祭 写真報告

平成12年度の学園祭も短期間の準備期間でしたが、住高生のもつパワーで、大好評のうちに無事に終了。帰り際の保護者の方から、「よかったです。」、「演劇に感動しました。」というお声をいただきました。

ご来場いただいた約1150名の皆様に、お礼申し上げます。まず、頑張った生徒たちを写真で紹介。多くの写真は、本校の記録係として活躍してもらっている理科の中村先生のおかげ。

正門の受付には、生徒が交代で対応。たくさんの方がこられて、大忙し。

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小さい子どもさんにも、お姉さん?として優しく受付。

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また、金券売り場も当番制で各クラスの委員が対応。お金の扱いには気を使いますね。

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帰り出口では、スリッパ等の履物の整理に生徒も活躍。

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今年は1年4組が焼きそば、焼きとうもろこしの模擬店。調理を扱うのはたいへんです。保健所の食品衛生の指導を受けて家庭調理室で生徒が調理。ほんとうに、頑張っていました。

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食品の安全管理のため、クーラーのない家庭科調理室でマスクして調理。どんな場面でも、住高生は本気。私も、美味しくをいただきました。美味しい!!

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何といっても、家庭科室から模擬店の普通教室まで、食品を運搬するのがたいへんだったと思います。包装食品の販売ではない、たいへんな努力に挑戦する意欲が住高生らしいところです。

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9月になって、本校には約1年間の長期留学生5名が。イギリス、ドイツ、ベトナム、カナダ、アメリカから高校生が住吉高校で一緒に学んでいます。来日してわずかでも、すっかり住高に馴染んで、学園祭でも活躍。

学園祭で、3人の女子留学生を見つけました。日本のユカタは初めてでしょうか。似合っていますね。本校教員と一緒に。

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そして、クラスメートと一緒にサイエンス部の部屋に。

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舞台で、一緒に出演した留学生も。ドレスがたいへん似合ってます。

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そして閉会式。大掃除が終わって午後4時半ごろから開会。生徒はきちんと集合。

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校長の講評。開会式で話した「クラス全体で、一つの目標に向かって協働して、頑張って欲しい」と述べたことを、たいへんよく実践してくれたことを評価。住高生らしい、がんばりを見せてもらったと述べました。今年も、住高生は最高。

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そして、自治会から各部門での表彰がありました。また、来客の皆さんの投票で決まる賞も発表。

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続いて校長賞の発表。これは、校長がすべての取り組みを見て判断するもの。まず、クラス部門(1年、2年のクラス取り組み対象)は、2年5組の演劇「天使にラブソングを」に。

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クラス部門では舞台に最も多くの生徒が登場し、すばらしい演技。何と言ってもコーラスがたいへん上手でした。相当な練習を積んだに違いありません。また、照明などの裏方の生徒も頑張りました。

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次は動画です。写真中央をクリックしてください。

校長賞の全体での優秀賞は、3年生有志の演劇「SOUND of MUSIC」に。

舞台に上がった生徒の演技レベルがたいへん高く、お笑いで受けるのではなく、純粋に演劇で感動を与えたことを評価しました。一般観客の投票でも一位となって、ダブル受賞おめでとう。

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まじめに舞台に取り組んだ後の全員写真ではリラックス。生徒たちの満足感と、楽しい雰囲気が伝わりました。

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この2つの団体の他にも、すばらしい取り組みがいっぱい。

舞台の演劇もすばらしいものが多かった。

また、模擬店でも1年4組のように、安全面に配慮した調理実践もすばらしい。

お化け屋敷は今年3クラスと多かったですが、順番待ちが出た状況。

各クラスの取り組みには、いろいろな工夫がありました。

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さらに他校では見られない、二年の保健委員さんからの展示。「性感染症予防」のキャンペーン。保健委員さんが調べたこと冊子にして配布。すばらしいできの冊子、保健室前で配布。

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文化部も大活躍でした。吹奏楽部のすばらしい音楽の世界をどうぞ。

動画です。写真中央をクリックしてください。

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今回も自治会役員生徒は、夏休み前から運営に向けて準備し、大奮闘。すばらしい成果でした。

また、舞台を支える放送部の生徒も、たいへん暑い体育館内で頑張ってくれました。ほんとうに、ご苦労さま。

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平成12年度の学園祭も終了。明日から本校の座右の銘「学習はわれわれの生活の糧である」を実践してもらいたいと思います。

校長より。

2012年9月 8日 (土)

学園祭 第二日目

今日の土曜日は、予報では雨。しかし、住高生の思いが通じて天気はくずれませんでした。なんと、1100名の来客がありました。ありがとうございます。

各クラスは様々な取組みを展開。まず、模擬店クラスの紹介から。楽しさが充満。

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懐かしい駄菓子屋さんが登場。

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また、店の雰囲気を凝らしたクラスも。たくさんの来客が。

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タイル風、レンガ風に装う模擬店も。

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そして、住高縁日を再現したクラスも。

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ここは和風の模擬店、窓が障子風。楽しさ満載です。

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そして、PTAの皆さんも学園祭では大活躍。PTAの実行委員さんがバザー担当。委員さんたちにより、開店前の打ち合わせもしっかり行われました。

たくさんの商品が揃いました。これらの商品は、すべてPTAの皆さんの提供品、ありがたいことです。

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今回も大好評のバザーに多くの方が買い物にこられました。開店時の模様。

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200人以上のお客様が来られました。売り上げは九万円近くに。買い物には、校長、教頭、多くの教員も協力。PTAのお母さん方は買わすのがお上手。住高PTAのパワーは生徒同様に、他校を圧倒しています。

売上金は、PTAのご寄付として生徒のために還元します。今年は、夏の水分補給に欠かせないウォータークーラーという案も。

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また、同会場には、恒例の校長写真展。今回の写真テーマは、シアトルの語学研修。そして、PTAの手芸教室で作成した紙クラフト作品の展示(手前)も。

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コーナーには大型テレビでPTAが撮影された今年5月の体育祭のDVDが流れていました。懐かしい。

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また、ミニ手芸教室も開催。本校のPTAの活動は、いたれりつくせり。

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部活動の紹介。

茶道部のお点前はなかなかハイレベル。

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サイエンス部は科学的実験の演示と物品販売。知的レベルの高さを感じる内容。

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KCS部は、体育館ですばらしい韓国の民族舞踊を披露。練習の成果が出ていました。チームワークのとれた見事な演技。大拍手。

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毎年、ダンス部は生徒の注目を集めています。ダンス部の部員たちは連日すごい練習量です。相当な体力が必要。

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視聴覚教室では、軽音楽部のコンサート。多くの部員が頑張っています。

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また、女子中心のフォークソング部もすばらしいコンサート。

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舞台のグリークラブも素晴らしい歌唱力と英語力で、観客に感動をプレゼント。

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昨年、同好会になったCCS部は、中国文化研究会。中国ごまの演舞。夏休み中、たいへん熱心に練習していました。がんばりました。

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文芸部は少人数でも毎年文集を発行。本校の文芸部OBには、有名な芥川賞受賞の阪田寛夫、庄野潤三先輩も。

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演劇部は部員が少なくても、ほんとうに一生懸命に取り組んだということを顧問から聞きました。そのとおりの素晴らしい演技。最前列で見ました。たいへんよかったです。

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内容は、不動屋さんの紹介家屋が幽霊が出るというもの。演技力に富んだ内容でした。現在も、部員募集中。

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渡り廊下には、書道部の作品展。保護者の方が「すばらしい」とお話されました。

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明日は、自治会生徒をはじとする各係生徒の頑張りと、閉会式、校長賞等の紹介の予定。

お楽しみに。校長より。

2012年9月 7日 (金)

学園祭 第一日目

7日(金曜)、学園祭が始まりました。今日は一般開放のない日、在校生だけで各クラス、各部の催しに取組みました。

明日は一般開放の日ですが、招待状をおもちの方だけが来場できます。また、学校周辺には全く駐車できる場所・スペースはありません。来場される方は、公共交通機関や自転車・徒歩でのご来場をお願いいたします。また、校内は二足制となっており、上履きをご持参ください。

朝から快晴で、気温がたいへん高い中での開会式。すべて自治会役員生徒が進行。開会宣言、校長挨拶、自治会長挨拶で学園祭がスタート。

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体育館の中は、強風の扇風機が設置されているものの湿度70%、気温30度以上の中で演劇が始まりました。

トップは2年5組の演劇「天使にラブ・ソングを」。たいへんよく練習した成果が表れていました。見事なミュージカル。

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2年7組の演劇「三十九の瞳」は、内容が住高生らしい創作的なもの。十分に楽しめました。

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そして、三年有志による演劇「Sound of Music」は、本格的なミュージカル。ともかく、演じる生徒のレベルが高い。

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2年4組の演劇「シンデレラ姫」は、よく知られた話。これを独自色を出して、演じてくれました。楽しめた演劇でした。

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校舎内では11時半から13時まで、二年生総合科学科の生徒が取り組んでいる課題研究のポスター発表。研究した生徒が説明します。大気汚染環境班が、調査方法と結果の説明。

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また、カラー版で見やすくしたもの。英語での発表などいろいろ。

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女子生徒も熱心に見てくれました。

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そして、2階の渡り廊下は、別名「国際通り」に変身。

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廊下の両側は、今年の国際交流活動等の報告がいっぱい。

まず、7月にタイへ行ったアジアフィールドスタディの紹介と物品販売と募金。この募金の浄財は、アジアの貧しい子どもたちのために活用されます。私も、写真2枚とキーホルダーを購入。

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反対側は、3月のオーストラリア語学研修報告。

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その隣は、6月のアメリカ、ニューヨークのセントアンズ高校との交流事業。アメリカ人の生徒が、本校の保護者宅にホームスティしました。本校PTAの皆さんも、交流活動でフル活動。ありがとうございました。

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また、現在ヨーロッパ、アメリカ、アジアから5名の長期留学生が住吉に来てくれています。彼ら、彼女らを紹介するコーナーも。

カナダから来た女子生徒は、青いドレスで今日の舞台の演劇にも参加。もうすでに住高生の一員に。

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また、10月には南半球のニュージーランドから8名の高校生が5日間の短期留学で住高へ。ホームスティを受け入れて頂くホストファミリーの皆さまを募集しています。よろしくという案内も。ご協力をお願いいたします。

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文化部もこの学園祭で頑張っています。吹奏楽部もパフォーマンスを披露。日本一の吹奏楽部です。

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美術部も、高いレベルの作品を多数展示しています。小物の販売もあります。

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また、ファッション部も自分たちで作成したファッションを堂々と披露。大先輩のパリコレモデル、アンミカさんを目標にがんばれ。

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仲がいいのも、ファッション部の特徴。たいへん暑い中、大勢の仲間が体育館に集まってくれました。

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明日は、演劇以外のクラスと、他の部活動の取組を紹介します。

住高生たちは、いつも頑張っています。住高は、最高です。

校長より。

2012年9月 6日 (木)

学園祭に向けた準備2

明日から学園祭。今日の授業は2限目までで、その後は学園祭の準備。

体育館は、サウナのような暑さ。保健の先生が気温と湿度を測定すると、約30度で80%とか。むしむし。自治会の生徒の指導で舞台の準備。

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放送部の部員も、一生懸命に準備。

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たいへん蒸し暑い中でしたが、生徒たちは頑張っています。正門では、各クラスや各部の宣伝看板が並び始めました。

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看板も、だいぶ揃いました

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教室を巡回すると、1年生のクラスでは楽しそうに準備。カメラを向けたらピース。

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みんなで、一つのことに取り組むのも、学園祭の大きな学び。分担で準備中。

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文字や絵を描くのが得意な生徒が多いのが、住高。

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準備ができた体育館では、演劇等のリハーサル。汗だくの中の練習です。

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文化部も頑張っていました。準備万端の美術部。この後、机の上には工芸作品も展示する予定ということでした。

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中庭では、中国文化研究会の生徒が、夏休み中から中国ごまの練習に取り組んでおり、たいへん上手。この中国ごまを「空竹」と言うそうです。生徒に教えてもらいました。

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そして、国際部やユネスコの先生たちも準備に大忙し。

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渡り廊下で、春のオーストラリア研修で生徒が作成した報告パネルの掲示と、そしてアジアフィールドスタディツアーでのもようを写真を使って参加生徒が説明してくれます。たいへん、楽しみ。是非、住高のハイレベルな国際的取組みをこの機会に保護者の皆さんにもご覧ください。

また、総合科学科2年生の課題研究の成果をポスターで発表します。土曜日、本館のM1とM2の教室で生徒の科学的な研究成果をご覧ください。

土曜日、保護者の皆さまのご来場をお願いいたします。    

  校長より。

2012年9月 5日 (水)

学園祭に向けた準備

今週、7日(金)、8日(土)は住吉高校の学園祭。1年生、2年生の自治会生徒を中心に、各クラスでも準備が進められています。

自治会執行部のパンフレットも完成。土曜は一般公開、保護者の皆さまは、招待状を持参してご来場ください。

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併せて、まだまだ日中の気温は高く、体育館やグランドでの催しでは熱中対策が欠かせません。十分、水分を補給するよう「ほけんだより」も全生徒に配布されました。

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今回の学園祭では、新たに校長賞が設定されました。これまでの実行委員等の生徒の投票による賞に加えて、校長が各クラスの取組みを見て、その中で最もすばらしいと内容と校長が判断したクラスに送るものです。

この校長賞には、賞状の他に、写真のとおりクラス生徒への副賞が付いています。

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各クラス、各クラブの生徒の皆さん、学校生活がさらに楽しく、住高生のパワーを発揮して盛り上がった学園祭にしてください。

なお、今年もPTAによるバザーや簡単な手芸教室が土曜日に会議室で行われます。PTAの皆さんのご参加をお願いいたします。

例年、そのPTAの催し会場で、校長の写真展を行っていますが、今年のテーマは「アメリカ語学研修」。7月に引率したシアトル研修の生徒の様子を25枚の写真で展示します。参加した生徒、その保護者の皆さん、来年度のアメリカ語学研修に関心のある生徒は、ご覧ください。

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校長より。

2012年9月 4日 (火)

住吉高校の美術出前授業

9月に入って、生徒たちは日々の学習に加えて、学園祭の準備等でおおわらわ。そのような多忙な中、美術部の生徒が、去年に続いて市立墨江丘中学校の美術部員への出前授業を行ってくれました。

今回の会場は住吉高校の美術室。イギリスのロンドン大学から夏休みに帰国中の林さんも、お手伝いに来てくれました。写真は、墨江丘中学校の生徒。

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今回の先生役は3年の門田さん。写真は指導する住吉の美術部。なお、門田さんは先日の高校美術展で優秀賞受賞。

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今回は、美術部員たちが相当時間をかけて授業の準備をしたとか。石膏を使った抽象的なレリーフづくりを行いました。

住高生は熱心にマンツーマン指導。

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そして、ロンドン大学の林さんも(左下)一緒に制作。石膏が固まる間に、林さん制作のアニメーションの上映会も行いました。

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完成したレリーフ。なかなか独創的にものが多かったということです。

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今回も、高校生が中学生を指導する出前授業を行いました。受験勉強で忙しい3年生が先生となって行う授業は、なかなかたいへんですが、指導側の高校生にも、学ぶ側の中学生にも得ることの多い体験です。

住吉高校では、生徒が主役になって、様々な活動を行っています。

校長より。

2012年9月 3日 (月)

京都大学アカデミックデイが開催

 9月2日(日)10:00-17:30京都大学百周年時計台記念館にて、京都大学アカデミックデイが開催。住吉高校サイエンス部4名も発表参加しました。
 この企画は、「市民や研究者、文系、理系を問わず誰もが学問の楽しさ・魅力に気づくことができるコミュニケーションの場となることをめざし、京都大学が『国民との科学・技術対話』支援事業の一環として開催するもの」です。
 5つの高校を含む31テーマでのポスター発表「ポスター前で立ち話」、8つのテーマで研究者との対話「ちゃぶ台囲んで膝詰対話」、「お茶を片手に座談会」、京大総長の松本紘先生の名をとった対談「紘の部屋」などの企画が催されました。
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時計台の下のホールにてポスター発表

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住吉高校、他の研究者たちの発表に混じって、元気よく発表

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近くの方、研究者など熱心に対話が進みます

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ポスター発表と同時に開催された座談会や対話

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京大の先生とちゃぶ台囲んで一つのテーマで話し合う「対話」

10時から15時30分までの長い発表時間でしたが、分担もしつつ積極的に全員で発表しました。ごくろうさまでした。
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企画の最後には東大大島先生、JAXA川口先生、京大総長松本先生の対談
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夕方、終了後、お世話になった土井さんとともに時計台前にて記念撮影
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ポスター発表では、様々な方から様々な評価(「絶賛」であったり、さらに厳密な実験方法をとかのアドバイスであったり)を受け、生徒たちは次の発表に向けて決意を新たにしていました。
(この企画は今年2回目で、今年大阪の高校にも声がかかりました。会場の関係で大阪からは住吉高校だけの発表でしたが、来年はさらに大規模になるように思います。)
 個人的には、近くにこのような大学があると、近隣住民は知的な刺激を受ける機会が多く得られ、とてもうらやましく思いました。

(文責: 岡本 )



2012年9月 2日 (日)

住高の説明会場は満員に

9月2日、住吉区民ホールを会場として公立高校43校、私立高校25校による住吉区高校合同説明会を住吉区PTA協議会が開催。住吉高校も参加し、ブース形式での相談会と、ホールでのプレゼンを行いました。

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大ホールでは、68校がブース形式で相談会を実施。住吉区にある市立中学校の生徒や保護者のみなさんが多数来場されました。

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住吉高校のブースには、ひっきりなしで相談者が来られました。ありがたいことです。中には、中学2年生や小学生も相談へ、たくさんの方に関心を持っていただいています。

ある小学生とお父さんの質問。「子どもは理科が好きで、昆虫の研究をしたい。是非、住吉高校に入りたいので、これからどのような勉強をすればよいか」というもの。校長が回答しました。理科の勉強も一生懸命にして、他の国語・算数も一生懸命に勉強してくださいと。一生懸命に勉強できる人が、研究も一生懸命にできて、すばらしい成果をあげることができますよと回答。

多くの方から、入試科目や卒業後の進路など、多岐にわたる質問や相談をいただきました。

写真は、住吉高校のブース。両隣の高校には申し訳ない状況。この合同説明会には、教頭先生、山中首席、山田・西嶌学科長、楠本学年主任、新任の久米、足立先生らにお手伝いをいただきました。

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同時に小ホールでは、校長らによる学校のアピールタイム。私にとっては、15分間という大変短いもの。小ホールは大変立派なところで、300人程度が入れる会場。

ある私立高校のプレゼンをのぞきましたが会場はガラガラで、さすがに私も心配。

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しかし、住吉の時間になるとホールは観客の皆さんで埋まりました。ほんとうに、ありがたいことです。

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また、昨年まで住高PTAの実行委員をしていただいていた保護者の方が、今年中学校PTAの副会長をされておられて、挨拶に来られました。来年は、下の子どもさんにも是非住高に合格してもらいたいと思います。

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関係者の皆様はじめ、住高の学校協議会委員を引き受けていただいている住吉中学校の校長先生、ありがとうございました。

また、日曜日に相談会を担ってもらった本校の先生方、ご苦労さまでした。

校長より。

2012年9月 1日 (土)

PTA会報「すみよし」、祝100号

今年、住吉高校は創立90周年の節目を迎えますが、PTA会報の「すみよし」は一足早く、100号の記念号を発行しました。(画像をクリックすると拡大します。)

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表紙は今年5月の体育祭のもようを写真でレイアウト。そして、2ページ目は、角谷PTA会長と校長の挨拶から。

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今年卒業した64期生の皆さんの卒業記念品として、正門に付けられた赤御影石の校章(前PTA会長の川下さんにお世話になりました)と、同窓会館ホールに設置した液晶プロジェクターとスクリーンの紹介もあります。

次のページは、今年から一気に拡大した国際交流活動と語学研修の報告。住吉では、のべ400人の生徒が海外で活動します。6月のカルフォルニア交換留学、7月のアメリカ語学研修同じくタイのアジアフィールドスタディの写真を掲載。

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そして、6月6日の神戸大学、関西学院大学へのPTA大学見学会のもようを紹介。両大学とも、今年の合格者は、ここ数年で最高。特に、今年の関学は難化し、ほとんど府立高校が合格者を減らす中、住吉は昨年の24名から今年は57名に2倍以上の合格。

また、神戸大学にも7名合格。阪大と合わせると2桁合格。進学校と言われる府立高校が9~10学級規模の中で、少人数展開授業の多い住吉は7学級と少数精鋭。今年の合格者は、さらに増えると信じています。

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その他、PTA生活指導委員会の講演会ほか、各学年委員会の報告や常置委員会だよりをまとめていただきました。

特集として「すみよし」100号を迎えてと題して、60号から10号刻みで過去の会報を紹介。とりわけ、すばらしいことは過去3年で2回府立高校のPTA会報コンクールで大阪代表に選ばれ、2回とも近畿高等学校PTAコンクールで優秀賞(トップの賞)を受賞しています。PTAの広報委員さんのご尽力のおかげです。

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近日、全生徒に配布します。是非、保護者の皆様もご覧下さい。

校長より。

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