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2013年1月

2013年1月31日 (木)

姉妹校生徒が来日&明日は国際科学発表会

明日2月1日(金)、午後2時から大阪市立大学内の田中記念館で、住吉高校と大阪市立大学理学部の共催による「高校生による国際科学発表会」を開催。

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今日の午後、住吉高校と姉妹校の関係にある韓国のチョンダム高校と台湾の中山女子高校の生徒と付添教員6名が来日。天王寺の都ホテルに宿泊してもらいました。

本校の韓国語と中国語の話せるバディ生徒と一緒に教員が関空に出迎えに行き、ホテルへご案内。夕方、歓迎夕食会をルシアスにある焼肉屋で行いました。

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歓迎会には、住吉から管理職・担当教員・バディ生徒が参加。食べ放題の焼肉を美味しくいただきました。

台湾の中山女子高校チームは先週、交流生徒70名が来られたばかり、その話で盛り上がりました。バディ生徒と一緒にチーズ。左から2番目の付き添いの先生は、英語の先生。お話すると、アメリカのテキサスに2年留学経験があり、京都大学が大好きで、京都にも行ったことがあるということでした。

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韓国のチョンダム高校は校内選抜チーム。英語のレベルは相当なもよう。付き添いの先生は5回大阪に来られたとか。理科の先生。今日のお店のキムチは私にはたいへん辛かったのですが、韓国の先生には甘口だったようです。

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なお、両校の生徒とも写真の掲載について了承をもらっています。

今回の大会に向けて学校でも、準備が勧められました。6限目視聴覚教室で、明日に向けた諸注意とパンフレット作成を岡本先生から。

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その後、7時限目はCALL教室で札葉先生の英語指導などプレゼンソフトの準備。生徒たちは一生懸命に取り組んでくれました。

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発表のリハーサルを見学しましたが、英語はまだまだという感じ。しかし、住高生のこと、明日は頑張ってくれることでしょう。

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明日の発表会は、午後2時から4時半ごろまでの予定。市立大学の田中記念館は、JR杉本町下車、南側の踏切を渡ってすぐ右側のにある建物。本館の正門まで行くと行き過ぎ。踏切を渡って100m程の右側です。

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住吉高校のPTAの皆さんはじめ、住吉高校に関わる皆さんは自由にご来場ください。もちろん無料です。また、大阪府内のSSH校から、住高のほかに園芸高校、天王寺高校、三国丘高校の生徒も英語で発表。出場校の保護者の皆様も、自由にご見学ください。

校長より。

2013年1月30日 (水)

SSH発表会の予選&英語ディベート準決勝

明後日金曜(2月1日)、SSH校として、この冬の最大イベントである国際科学発表大会を市立大学理学部と共催。また翌週の8日には校内でのSSH発表大会を開催。

SSH発表会に向けて、先週の金曜日6限目も校内では2年生の総合科学科生徒の予選を行いました。

4階の情報教室と化学実験室での発表を取材。先生と生徒が審査員。

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東日本大震災に関連して、農作物の塩害について調べた班は、0.1%の塩分でも農作物の発芽に影響を与えるとか。

また、女子のニンジン培養に関する研究では、ドライフードのような乾燥後、再び長期保存から組織培養が復活するかというもの。

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化学実験室では、大阪市長賞を受賞した大気汚染と黄砂の関係について研究した班も。大気中の二酸化窒素を除去する方法として水を使ったパブリング方式や土や砂を用いた除去についても報告。

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女子の班はビタミンCは、ほんとうに熱に弱いかという研究。結論としては、それほど熱に弱くないというもの。

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生徒が自分自身に興味あるテーマで、様々な課題研究を8か月間取り組んできました。大きな成果のあった班や、そうでない班もありますが、結果に関わらず一生懸命考え、熱心に研究に取り組んだ班を褒めたいと思います。

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一方2年生の国際文化科では、昨日の火曜、各クラスの選抜メンバーによる英語ディベート大会準決勝が開催されました。3限は4組対5組。

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今年のテーマは「原発を停止すべきかどうか」。選抜チームだけあって、英語の発音や質問・回答などは、レベルアップ。

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審査員は生徒とALTの先生。観客側の生徒も記録に必死。

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4限目は6組対7組の準決勝。

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こちらも、英語での熱い戦いが展開。なかなかのレベル。

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このような、シナリオがいっさいない英語ディベート大会は、語学教育の強化と「使える英語」をめざす住吉の大きな特色の一つ。決勝戦は明日の7限目、4組対6組。都合の付く保護者の皆さまのご参加をお願いいたします。

生徒たちの「使える英語力」は確実に伸びています。また、明後日の金曜日の市立大学での国際科学発表会は、総合科学科の生徒が出場、こちらもオールイングリッシュ。出場チームの生徒は連日、猛特訓。

住高生は頑張っています。

校長より。

2013年1月29日 (火)

吹奏楽部が金賞・銀賞を連発

27日(日曜)に開催された第22回管弦打楽器ソロコンテスト 大阪地区大会で住高吹奏楽部の生徒が見事に金賞、大阪大会代表選手に選ばれました。

下の写真は昨年5月の吹奏楽部スプリングコンサート。

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今回の大阪代表は、クラリネット独奏部門で1年生の藤澤さん(下の写真の左端)、ピアノ伴奏は小西さんのペア。高校生35名が参加した大会で見事に第二位に入ったもの。

2月9日(土曜)、大阪狭山市のSAYAKAホールで中央大会である第22回管弦打楽器ソロコンテスト大阪大会に出場します。曲目は、ユージン・ポザのイタリア幻想曲。

時間のある住高関係者の皆さん、応援に行きましょう。

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いつも頑張るのが吹奏楽部の生徒。

今回の泉大津市民会館での大阪地区大会では、藤澤さんの金賞のほかに、ユーフォニアム独奏部門で1年の小西さん、ピアノ伴奏の2年高岡さんペアも金賞。

さらに、パーカッション独奏部門で1年の上田さんが銀賞。

また、トランペット部門でも1年の野村さん、ピアノ伴奏の宿里さんペアも銀賞。

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吹奏楽部は、放課後だけでなく、土曜、日曜も一生懸命に練習しています。自分たちで部活動を運営するなど、自主性を大いに育んでいる部の一つ。

校長にとっては、住吉高校の吹奏楽部は日本一。がんばれ、吹奏楽部。

吉田先生はじめとする顧問の先生、ご尽力を頂いている西野トレーナーに感謝します。

校長より。

2013年1月28日 (月)

留学生の修了式 & ウィーン市からの留学生

先週の25日(金曜)、現在本校で学んでいる二人の留学生の修了式を校長室で行いました。

ベトナムのハノイ市から来たタインさんは、たいへんしっかりした男子生徒。自分の意見を持ち、将来は世界で活躍できる仕事につきたいとか。たいへん優秀な生徒。昨年の8月から今月まで住吉の二年生のクラスで勉強してくれました。

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そして、カナダのアルバータ州から来たブリジットさん。彼女はたいへんおとなしくて、やさしい女性。いつも、周りの人の心を気遣う優しさにあふれていました。昨年の8月から今月まで、同じく二年生のクラスで仲良く勉強してくれました。

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修了証書を手渡しました。6ヶ月間、母国を離れて暑い季節、寒い季節の日本で学ばれた経験は、将来の大きな宝物ですと、コメント。

そして、担当のALTの先生、担任、PTAの日本語指導の皆さん、ホームスティ先の保護者の皆さんから、励ましの言葉をもらいました。ブリジットさんの目には涙が・・・。お別れは、いつも感動的。

全員で記念写真。

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お二人には、住吉高校での学びを大切に、これからの人生を豊かなものにしてもらいたいと思います。

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今日28日、オーストリアのウィーン市からジュリアさんが住吉高校へ留学。

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明日から6カ月間、1年4組で住高生と一緒に勉強します。この間、オーストリアで2年ほど日本語の勉強をしてきたということで、日本語も達者。きっと4組の人気者になることでしょう。

校長室で話しました。たいへん、優しそう。すばらしい生徒です。苦手な科目は数学とか。住高生と似ているかも。

これで、1年生の国際文化科の4クラスには、ヨーロッパを中心に、イギリス、ドイツ、オーストリア、アメリカの生徒が1名ずつ留学しています。さすがに国際科学高校、留学生たちは毎日明るく、元気に住高生と学んでいます。

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国境を越えて仲良くするのが住吉高校。がんばれ、留学生たち。

校長より。

2013年1月27日 (日)

動画集 イングリッシュフォーラ&台湾姉妹校歓迎会

26日(土)にダブル受賞したイングリッシュフォーラムでの生徒たちの頑張りと、24日(木)の台湾姉妹校の歓迎会で見事な演奏をしてくれた本校吹奏楽部の演奏を動画で紹介。

まず、イングリッシュフォーラムのスピーチ部門で受賞した磯見さん。すばらしい内容と発音です。

画像中央の矢印をクリックすると動画が再生します。

次は、プレゼン部門で受賞した6人の生徒たちのパフォーマンスの一部。プレゼンの内容もさることながら、6人の発音とチームワークが抜群。質問に対する回答も的を得ていました。

本校のKCSは楽しい、韓国語のスキット。さらに、踊りと歌も楽しめました。

多くの府立学校が出場する中で、住高生の演技と観客としての「のり」も最高。他校のプレゼンの英語落語で、一番笑っていたのも住高生たち。いい子ばかり。

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24日の台湾姉妹校の中山女子高校との歓迎会では、吹奏楽部がすばらしい演奏を披露してくれました。

まず、クラリネットなどのハイレベル演奏。

そして、女子4名のパーカッション演奏は、息がぴったり。

どこでも、一生懸命が住高生。おまけに、明るいのも住高生たち。

よく、がんばってくれました。

校長より。

2013年1月26日 (土)

第2回イングリッシュ フォーラムでもW受賞

26日(土曜)、天満橋のエル大阪で開催された大阪府教育委員会主催の2013 OSAKA ENGLISH FORUM で住高生はスピーチ部門、プレゼン部門、第二外国語部門のすべてに出場。

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そして、受賞対象部門であるスピーチ部門、プレゼン部門の両方とも受賞。大阪学生科学賞での知事賞と市長賞に続くW受賞。文系、理系の国際文化科と総合科学科の両科ともW受賞はすごいこと。

今大会から司会進行は生徒が担当。住吉高校から司会団生徒に2年生の東出さんも参加。冒頭挨拶の府教育委員会 津田振興室長の横に並ぶ司会団生徒。

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生徒たちは見事に司会の大役を果たしてくれました。もちろん、オールイングリッシュ。

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まず、プレゼン部門には府立の17校から生徒がチャレンジ。それを大学の先生や高校のALTの4人の先生方が審査。

住高から磯見さんが13番目に登場。「The happiest Girl」というタイトルでスピーチ。この部門では、自分の思いや主張を自分の言葉でスピーチするもの。審査は、英語の発音や内容を対象に厳しく判定されます。

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緊張で、思うどおりにスピーチできない生徒もいる中、堂々と磯見さんは発表。前列が審査員席。他校の校長発言では、いつも住吉の生徒はうまい、レベルが違うとか。

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プレゼン部門では、府が指定しているEFHS(イングリッシュ フロンティア ハイスクール)のグレード別に審査。住高は一番グレードの高いG3指定校。G1G2部門には、20校が参加。G3校部門は、府指定の住吉、千里、泉北、箕面、和泉が参加。

住吉からは、増永さん、白野さん、簗田さん、布藤さん、舵さん、アンダーソンさんの6人の生徒がプレゼンに出場。

タイトルは「What do YOU think ?」で、エネルギー問題を取り上げました。

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生徒たちは朝早くから、また放課後も夜8時近くまで練習を重ねたとか。

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他校は2~3人程度。住吉だけ6人が英語で演じてくれました。

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G3の審査には、プレゼン後に英語で生徒や審査員から質問があり、その場で英語で回答という義務が、住高生たちは舞台に並んで回答の準備。会場・審査員からたんさんの質問があり、それぞれの質問に生徒が見事とに回答。下の写真は回答中。

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そして、第二外国語部門には、住高の誇るKCS部が楽しいパフォーマンス。

こちらには、久部さん、洪さん、金さん、堀口さん、津江さんたちが出場。歌やダンスで会場を盛り上げてくれました。

もし、第二外国語部門に賞が付いていれば、こちらも受賞まちがいなし。

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閉会式で賞の発表。審査員の発表のたびに場内がお大騒ぎ。特に住高席が・・・。

まずスピーチ部門では、出場17人の中から4人が優秀賞。今年は昨年度に比べて全体が大きくレベルアップ、その中で住吉、千里、花園、山本の4校生徒が受賞。住吉は昨年の第一回フォーラムから連続受賞。その前の一昨年にも国際関係高校大会でも最優秀賞で、3年連続受賞の記録更新中。

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そして、G3プレゼン部門でも、住吉高校は昨年に続いて受賞。W受賞を2年連続達成!!!すごい。

表彰状を受け取る住高生が感激で泣いてしまい。周りの人たちが笑顔に(写真)。

ちなみに、賞を手渡すプレゼンターは府教育委員会の和田高等学校課長様。和田課長は住吉高校の27期生、大先輩。みごとな英語で、賞状を読み上げておられました。

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閉会後、受賞した住高生と審査員のALTの先生、和田課長、指導した藤井先生、校長と一緒に記念写真。みんな、満足したすばらしい笑顔。

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そして、大会運営の司会者の東出さんも、見事な英語で大会を運営してくれました。

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今回の大会では、主催者である教育委員会から津田振興室長さん、和田課長さんの他に、ご多忙の中にもかかわらず中西教育長さん、藤井次長さんも来場。また先週住吉高校の英語授業に見学に来られた中尾・立川両教育委員、さらに府民文化部の幹部、大学関係者ら多数の来賓がご見学に。委員会の力の入れようを感じます。

今年の大会も終わりましたが、フォーラムの舞台の上では、今回も住高生たちの制服姿が輝き、躍動していました。

住高生は最高です。

校長より。

2013年1月25日 (金)

台湾の姉妹校来校&明日はイングリッシュフォーラム

24日(木)、本校の姉妹校である台湾の中山女子高級中学から先生・生徒さん約70名が来校。今回も、国際交流は大いに盛り上がりました。

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昨年12月の海外スタディツアーで住吉の2年生は台湾を訪問しており、国際文化科の4クラスは中山女子高を訪問。台湾での交流で住高と中山女子高には友人がたくさん。そして、本日も多数来日。2年の国際文化科生徒が並んでお出迎えに。

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住高生の温かい雰囲気で生徒を迎えました。

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玄関に、出迎えの横断幕も。中山女子高との交流はは7年目に。

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そして、視聴覚教室で各クラスのバディ生徒と顔合わせ。本校PTAの皆さんが準備していただいたサンドイッチを各教室に分かれていただきました。

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美味しそうなランチ。Aalunch

そして、午後から歓迎式典。

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まず、校長の挨拶から。ダージャーハオ。

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続いて、中山女子高の先生・生徒さんの言葉。生徒さん二人の英語でのメッセージは抜群。すばらしい発音。さすが台湾の超名門校です。

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恒例の記念品の交換。本校から、金屏風風の伝統的扇子。中山女子高から陶器のお祝い品。また玄関のショーケースに陳列します。写真は、両校のメッセージを住高生たちが通訳中。すばらしい。

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その後、生徒のパフォーマンス。中山女子高は定期考査終了して日本ツアーへ。その間、生徒たちはずっと今日のために特訓を重ねたとか。

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よく練習していました。たいへん上手。住高生から大きな手拍子と拍手喝さい。

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住高生は、プレゼンや吹奏楽部の演奏を披露。台湾の先生方からお褒めの言葉いっぱい。

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女子のパーカッションは見事。

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その後、授業体験。住高生と一緒にALTの英語や、音楽の授業に参加。両校生とも歌はたいへん上手。

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体育館ではバレーボール。こちらは、なかなかうまいとは言えませんが、たいへん楽しそう。赤い服が住高生、青い服が中山女子高生。

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また、クラス別交流会も大いに盛り上がりました。記念写真。サインはピース。

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午後四時の終礼。で、バディ生徒と一緒にシティツアーにでかけました。天王寺のQsモールや、難波など市内散策へ。夕食は住高生と自由食事。

集合は、午後八時に天王寺公園横のバスターミナル。

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ほとんどの住高バディ生徒たちも見送りに。仲良し生徒ばかりで、別れにくそう。

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8時すぎにバスは出発、今日の充実した国際交流は盛り上がって終了しました。多くの友情と国際交流の学びが更に住高生に積みあがりました。

担当の2年生、国際部の先生、御苦労さまでした。また、国際委員のPTAの皆さんにお礼申し上げます。

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明日は、府立30校が集まる第二回イングリッシュフォーラムが天満のエル大阪で開催されます。

住吉から、スピーチ部門、プレゼン部門、第二外国語部門のすべてにエントリーします。スピーチ部門には2年生の磯見さん、プレゼン部門には1年生2人、2年生4人の6人のチーム。第二外国語にはKCS部が韓国語を披露します。

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是非、生徒や保護者の皆さんにはご見学をお願いします。住高生のおおよその時間は以下の通り。

スピーチ部門は10時37分ごろ

プレゼン部門は14時25分ごろ

第二外国語部門は15時5分ごろ

みんなで、応援しましょう。

校長より。

2013年1月23日 (水)

書道展ですばらしい作品&玄関の美術作品展示

1月27日(日)まで、天王寺公園にある大阪市立美術館で、第63回大阪府高等学校書道展が開催中。

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今日の朝、校長はすばらしい住高生の作品を見てきました。

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多くの府立高校が学校ごとのブースに展示。住高は第3展示室のほぼ中央に。朝9時半の一番のりですいていました。

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本校の書道の松田先生の熱心な指導ですばらしい作品ばかり。上段の書は、きちんとした書体で住高生のまじめな気質をそのままに物語っていました。

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また中段の書は、草書体的な繊細で、しかも力強さを感じるもの。

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下の写真の流れるような文字は、書道の世界の美を感じました。

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住高生は、英語や理数系科目に強い生徒というイメージですが、単に勉強ができるというだけではありません。部活動でがんばる生徒も多く、今回のように書道や美術でも頑張っている生徒は少なくありません。

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また住吉高校の玄関にも、美術の授業で制作した手作り急須を展示中。

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玄関には、美術作品用ショーケースが常駐。年中、住高生の作品を展示しています。ご来校のおり、是非ご覧下さい。

本校美術教員の阪本先生は指導教諭、大阪府内の美術の先生方を指導する立場。その指導力はずば抜けています。その結果、住高生の美術作品は、かなりハイレベル。

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急須は粘土からこね始め、素焼き、釉を塗ってさらに焼き上げるという、たいへんな手間がかかるということ。2~3ヶ月の力作。

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特に、二度焼くと8割程度に収縮するので、フタを合わせるのがたいへん困難な技術がいるということでした。

住高生のアイデアがいっぱいの作品には、象さんの動物の形、蟹さんの形、おウチの形、など個性的なものばかり。

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可愛いものが多いのが女子生徒の作品。

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住高の個性を大切にする教育方針が、ここにも見られます。

校長より。

2013年1月22日 (火)

2年生総合科学科のSSH研究発表会

先週の金曜日と25日(金)は、総合科学科2年生たちが、SS課題研究で1年間取り組んできた研究成果の発表会。

昨年の4月から数人の班に分かれ、自分たちの調べたいこと、探求したいことを、1年間理科や数学の先生の指導のもとで研究してきました。その成果をプレゼンソフトを用いて、各ブロックに分かれて発表しました。

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課題研究の分野は、理数の全領域。地震による建物の揺れを研究した班、古代米やジャポニカ米、外米の味を科学的に分析した班、太陽光による色素増感電池を調べた班、シロアリの生態を研究した班、数学の確立を調べた班、大気汚染と黄砂の関係を調べた班など様々。

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このような課題研究の成果としては、自主性の育成、科学の心を拓く体験学習として、大変意味があります。

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生徒たちのこのような取り組みは、文部科学省指定のSSH校の大きな特色です。

先週と今週の発表会では、全生徒が審査して点数化。成績優秀の班は、2月8日の本校SSH発表会で住吉高校の代表として、他のSSH校と一緒に発表します。

また、今年の住吉高校は大阪学生科学省での大阪府知事賞、大阪市町賞をダブル受賞。頑張っています。

校長より。

2013年1月21日 (月)

センター試験の結果&土曜のワイワイトーク

今年度のセンター試験も終わって、今日、3年生は学校で自己採点・センターリサーチ。

予備校の900点満点の換算で平均点は、文系で534点、理系で556点あたりとか。昨年より平均で30~40点下がったということです。特に、国語と数学Ⅰ・Aが難しかったという分析。住高生たちはどうだったでしょうか。

難しかったと思う生徒も少なくないかもしれません。しかし、今は何も諦めることなく、次に向かって全力投球です。二次試験対策をしっかり今からやりましょう。最後まで努力すれば、きっと道は開かれることでしょう。

頑張れ、住高生たち!!!

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19日(土曜)、本校の視聴覚教室でワイワイトークが開催。

この会は、海外にルーツをもつ子どもたちが、自由にスピーチする大会。この日も120人以上の他校の生徒や先生方が住吉に集まりました。

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本校から3人の生徒が参加。それぞれの思いを、みごとにスピーチしてくれました。

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応援に参加した生徒・先生も高く評価。

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そして、3人とも受賞しました。

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そして、入賞した17人の生徒の中から優秀な5名の生徒に、本校のハイジさんが特別賞を受賞し、盾もゲット。

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今回のワイワイトークでも、住吉以外の生徒と楽しく交流できた日でした。住高では、いろいろな機会で、他校の生徒との交流も大切にしています。

校長より。

2013年1月20日 (日)

初日センター試験が無事修了&12月末現在の私学実績

全国で57万人が受験している大学入試センター試験は、住吉の生徒が受験した大阪商大の会場では無事に修了。全国で見ると、対応ミスなどのトラブルが数件あったようです。明日の最終日も無事に終わることを祈るだけ。

正月明け4日から自習室に置いてあった河内長野市の烏帽子形神社の小さな絵馬には、なんと52名もの生徒たちが記名。この絵馬は、センター試験をベストな体調で受験できるよう、もてる力を最大に発揮できるよう祈願したもの。

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センター試験の前、生徒52名に代わって参拝して、この絵馬を奉納しています。そして、今朝にも、本校の約220名すべての生徒が、ベストな体調で受験してくれるよう願ってきました。

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センター試験が終われば、次は二次試験に向けての準備。住高生!最後まで全力を尽くそう。

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国公立大学の本格的な入試が始まりました。一方、私立大学の推薦入試や、海外の大学の入試は秋から始まっています。こちらの入試結果の内容を見ると、国公立大学に過去10年間で最高の数を出した昨年の64期生以上のペース。

難関の私立大学にも順調に合格者を出しています。

慶応大学をはじめ、住高生に人気の高い関学には2桁超の13名、同志社、立命館、関大、関西外大その他薬学部にも順調に合格。

下の写真は慶応大学。創始者は誰もが知る、福沢諭吉先生。

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例年、関関同立には200名の合格者、私立大学には合わせて500名程度(本校は280名の小規模校)の合格者を出しており、これから私学も本番に入ります。

さらに、海外の大学にも合格者が出ています。一昨年はイギリスのロンドン大学に進学していますが、今年は韓国のソウル大学、延世(ヨンセ)大学にも合格者が出ました。彼は、本校の第二外国語で韓国語を学んでおり、韓国語とトップレベルの学問を学びたいと、私との模擬面接で話してくれました。

ちなみに下の写真のソウル大学は、韓国では東京大学の位置づけ、また延世大学は慶応大学のような存在。

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本校の第二外国語では、その他に中国語、フランス語、スペイン語の授業もありますが、海外チャレンジは、まだまだ続きます。今年、浪人生がアメリカの大学、さらに現役生も台湾の大学にチャレンジします。

国際科学高校の住高では海外をめざす生徒も少なくありません。がんばれ住高生たち!

校長より。

2013年1月18日 (金)

66期生対象の北畠講習説明会&明日はセンター試験

明日19日、20日はいよいよセンター試験。住吉の生徒は8割にあたる約220名が受験。住高生の受験会場は大阪商大。

そして、今日も、朝7時から開放の本館自習室で勉強している生徒は少なくなかったです。

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現在、3年生の授業は午前中だけ。明日のセンター試験に向けて、放課後も自習室で生徒たちは頑張っていました。

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65期生の生徒たちには、最後の最後まで諦めない努力を期待しています。皆さんの持てる力を大いに発揮してください!!!

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さあ、66期生の2年生たち。センター試験まで後1年、本格的な受験学習を今日から開始しましょう。

今日、2年生には4月から開始する北畠講習会の案内文を配布しました。今回で4年目となった北畠講習は、PTA主催で行っており、河合塾の最強講師により河合塾のテキストを使用して行うもの。会場を校内と北畠会館ホールの同時2講座で行っています。

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毎年受講者は増えており、今年の65期生は107人が参加。費用は、現役生の予備校受講料のほぼ1/3程度の住高特別価格です。

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この北畠講習の説明会を2月6日(水)の午後4時から、生徒と保護者を対象に実施します。この案内文も本日配布。2年生の生徒の皆さん、その保護者の皆さん。河合塾の担当者が説明に来校します。是非、ご参加をお願いします。

難関校を希望する場合、センター試験対策は今からしなければ間に合いません。北畠講習会は4月からですが、今から受験学習に突入しましょう。なお、春休み中、進学に向けた学習会を現在学年担当で検討中。

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65期生、明日は全力で!

66期生、今から学習を始めよう!!

校長より。

2013年1月17日 (木)

教育委員も絶賛!住吉の英語ディベート。

17日(木)の7限目、たいへん公務ご多忙の中、大阪府教育委員会の教育委員である中尾教育委員と立川教育委員が、「使える英語力」の向上をめざす本校の英語教育を視察。

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昨日に続く今日の英語ディベートの決勝戦では、生徒たちは教育委員の先生と、国際文化科4クラス全体の場もあり、やや緊張気味ながら、一生懸命に取り組んでくれました。今日のテーマは「原子力発電はやめるべきか」。4組代表は反対チーム。7組代表は賛成チームで、それぞれの主張や反論を英語で述べるもの。一切、原稿やシナリオなし。その場で、英語を聞き、考え、英語で答えるという大会。

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今日、視察していただいた両教育委員とも、国際教育と英語教育の重要性を最も身近に感じられており、大阪の教育施策に使える英語力の大切さを常に主張しておられます。

特に、中尾教育委員は、ご自分の長らくの海外での勤務経験から、大学の合格だけをめざす英語教育に限界を感じておられ、しゃべれない英語教育には未来はないとも。

立川教育委員は、ご自分の教育経験と、これまでの多数の学校視察で英語教育の本質を見極めたいという熱意に溢れておられました。そこで、府立高校の最先端を歩む住吉高校へ視察に来られました。

写真の2列目、校長の隣に立川教育委員、その隣に中尾教育委員。

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会場は、2年生国際文化科の全生徒160名が真剣に両チームの発言を聞き入っていました。ジャッジは、ALTの4人の先生と生徒たち。

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本校の英語ディベートでは、冬休みにテーマである「原発問題」について生徒たちが調べた成果を集約し、発表するもの。ただし、直前まで賛成チームか反対チームかは未定。直前にくじで決まります。

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採点は、発言の主張や反論の内容と、5人のチームワークできまります。今回は67点対63点という僅差。たいへん難しい審査でしたが、7組の賛成派が優勝。

大会後、視察に来られた教育委員と一緒に写真を撮りました。トロフィーと副賞のミッシェル先生手作りのケーキはたいへん美味しそうで、生徒も大満足。

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教育委員の先生は、普通の視察では、学校の先生の指導で完成された成果を見ることが多いが、住吉では生の生徒の表情と雰囲気が伝わってたいへん良かったと。英語に特化した私立高校を超える、住吉高校の英語教育の取組みについて、大変評価していただきました。また、英語ディベート大会の様子をDVDに撮り、中学校へもっと公開して情報発信すべきと。

たいへんご多忙の中、視察に来ていただいた中尾教育委員、立川教育委員の先生方に感謝申し上げます。

校長より。

2013年1月16日 (水)

英語ディベート大会 準決勝を実施

今日16日(水)、2年生の国際文化科の生徒による英語ディベート大会準決勝を開催。今年のテーマは「原子力発電は禁止すべきかどうか」。

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3限目は、N新聞社の記者とカメラマンが取材する中、4組と6組で選ばれたチームが対戦。生徒全員に冬休み中、原発問題についてリサーチの宿題が出されており、くじで反対派と賛成派を決めて対戦。それぞれのチームが賛成と反対を英語で主張した後、シナリオなしで質問や反対意見を述べ合うもの。

新聞社カメラマンを意識してか、生徒はいつもより、おとなしかったとか。後日、N新聞に最先端の英語教育として掲載される予定です。日にちは未定。

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賛成派も反対派も、論述に準備をかけ、堂々と英語で主張。そして、プレゼンのポスターづくりも。

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英語での発音を競うのではなく、論述する内容やチームワークを競うもの。

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これまでにネット等で調べた環境やコストにからめて、原発の意義を生徒なりに考えており、発表には、其々のチームにたいへん工夫が見られました。

勝敗の判定は、本校のALTの先生と、参加生徒で。真剣なチャカ先生、ミッシェル先生、ジョン先生たち。

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その結果、接戦でしたが、明日の決勝に反対チームの4組が進出。

5時間目は、5組と7組の対戦。こちらも、見学しましたが、生徒たち真剣。すばらしい、議論を展開してくれました。

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こちらの勝者は、賛成チームの7組が決勝に進出。

明日、17日7限目の決勝戦が楽しみです。なお、明日は大阪府教育委員の立川教育委員が視察に来られます。立川教育委員は、大阪府ではじめて公募制で選ばれた教育委員さん。住吉のすばらしい、「使える英語」力の指導実践をご覧いただく予定です。

また、保護者の皆さまもご見学いただけます。事前の申し込みは不要。時間の許す方は、御遠慮なくご来校ください。

授業見学後、新聞記者は高校生がこのようなディベートを英語でできることに大変驚いたとか。大学試験に合格することだけを目標にした、これまでの英語教育の問題は明らか。使える英語力を高めている住高の英語教育のプログラムを是非、公立全体にも広めるべきと。

帰りには、先進的な授業を見せていただいたと、たいへん感謝してもらいました。

校長より。

2013年1月15日 (火)

留学生スピーチ大会で住高生は活躍

13日の新聞に、府内で学ぶ留学生によるスピーチ大会である「第20回高校留学生の日本語による体験発表会」開催の記事。

記事の写真には、ドイツから留学している住高1年7組の愛称「パティ」さんが登場(写真掲載には本人の承諾済)

また、記事の見出しにある「音立ててラーメンに驚き」という発表では、同じく住高2年生でベトナムから留学しているタインさんが紹介されています。日本の風習を捉えて、音を立ててラーメンを食べることに、最初は驚いたが、静かに食べるより美味しかったとか。郷に入れば郷に従え。帰国の時まで僕も頑張って音を立てるというもの。会場の笑いを誘ったという記事。

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現在、住吉高校には、長期留学生としてアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、ベトナムをはじめ多くの留学生が在籍。もうすぐ、オーストリアのウィーン市からも生徒が来ます。みんな仲良く、住高生たち、留学生たち共に学び、一緒に成長しています。

その他にも、短期や中期の留学生は、姉妹校の生徒を合わせると年間150名以上の生徒が海外から住吉高校に来られます。住吉高校の国際文化科を中心に、教室で普段から国際交流を行っています。

若い時の、このような体験は、自分の生き方、在り様を国際感覚で感じるものです。多くの留学経験からたくさんのことを学び、成長することは、将来の人生につながることでしょう。頑張れ、留学生たち。

校長より。

2013年1月13日 (日)

日韓中高校生フォーラムが開催

12日(土)、13日(日)の二日間、府立大学の学術交流館で、韓国から上薰高校、中国の人民大学附属高校の生徒が参加して、文部科学省・府立大学主催の日韓中高校生フォーラムが開催。ESD教育の観点で、3カ国の高校生たちが「持続可能な社会」について考えようというもの。

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この大会は、2014年に岡山で開催されるユネスコ世界大会に向けたプレ大会の位置づけで、すべて高校生が運営。住高生たちもこの運営に参加。校長は日曜日の午前に出席してきました。

会館の入口には、生徒手作りの看板が。

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9時すぎには、立派なホールはほぼ満席で、高校生や教育関係者ら200名以上で溢れていました。住高生たちに加えて、本校の山中首席、藤井指導教諭、片桐先生、久米先生らの顔ぶれも。

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正面には中国、韓国、日本の絵が生徒たちの手で見事に飾られ、フォーラムの垂れ幕は住高で教頭が作成したもの。

そして、左側には進行中の各発言者の発言記録が日本語でスクリーンに表示、右側のスクリーンには、海外の生徒向けに同時通訳の代わりに同時英語表記。

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発言者の内容を英語に訳して、すぐにパソコンに英文で入力するというスキルは相当なもの。この担当も、住高生。彼女は、昨年末の全国パソコン入力英文で、個人賞で上位入賞の生徒。

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この大会では、1日目には開会式の後、3カ国の生徒によるプレゼンテーション、各学校の紹介と各国の「持続可能性の課題」について意見発表。

午後から「身近なことから持続可能性の課題」を考える討論会を行い、人々のマナー違反から人と人の関わりの大切さや、異文化理解についても社会と人の関わりの重要性を提案。

2日目は、前日の議論を踏まえて、「私たち高校生は、共に何をめざすべきか」というテーマでディスカッション。

中では、社会が「発展する」とはどういう定義か議論。また、持続可能性の観点で、どう捉えるかを高校生が議論。議論の中では、3カ国の代表だけでなく、フロアーの一般高校生も発表に参加。住高のファンさんも、いい意見を堂々と述べてくれました。彼は、昨年の東京での全国高校生模擬国連の大阪代表生徒の一人。

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発展することの議論では、「調和」と「バランス」という言葉がキーワードに。参加した高校生たちは、熱心に討論し、真剣に考え、他生徒と協調しながら自分の意見を発表するという、将来に役立つたいへん大きな収穫を得たようです。

今回、すばらしい高校生フォーラムになりました。参加したすべての生徒、そして1年前から準備していたという運営の高校生たちのがんばりがすばらしく、輝いていました。

校長より。

2013年1月12日 (土)

これからの住高は国際交流、語学学習、科学発表と大忙し

巳年の新年に入って、はや10日。住吉高校は、この一月、二月に、国際文化科も総合科学科も学校行事や学習活動が山盛り。

これらすべての行事・活動は、保護者・PTAの皆様に開放しています。都合のつく皆様のご参加をお願いいたします。日にち順に紹介。

1月12日(土)・13日(日)、府立大学の学術センターでユネスコの日中韓高校生フォーラム。約10名の住高生が大会運営に参加。多数の教員も指導に。

16日(水)、3限目と5限目に視聴覚教室で、国際文化科2年生の英語ディベート大会 準決勝。新聞社の取材予定。

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17日(木)、7限目に視聴覚教室で、国際文化科2年生の英語ディベート大会 決勝。大阪府教育委員さんが来校、見学予定。

19日(土)、午後から住吉高校視聴覚教室で、ワイワイトークを開催。このイベントは、ルーツを海外にもつ高校生のスピーチ大会。住吉から、4人の生徒が参加。がんばれ。

19日(土)、20日(日) 大学入試センター試験日、200名以上の住高生が受験。がんばれ、住高生たち。

24日(木)、4限目から台湾姉妹校の中山女子高生約70名が来校。国際文化科2年生と学校交流。その後、バディ生徒の住高生と中山女子の生徒は一緒に自由夕食のため市内へ。

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26日(土)、朝から全日。市内のエル大阪(天満橋下車)で、大阪イングリッシュ フォーラムが開催。府立高校30校以上が参加し、スピーチコンテスト、プレゼンコンテストなど。住吉高校の国際文化科の1年生、2年生も出場。めざせ3年連続受賞へ。

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(教員関係ですが、30日は大阪府理化教育研究会の総会と講演会が北畠会館、大阪府生物教育研究会の総会と講演会が視聴覚教室で、大阪府養護教諭研究会が会議室で同日開催。)

2月1日(金)、大阪市立大学田中記念会館で午後2時から、総合科学科の生徒全員が参加し、台湾・韓国の姉妹校生徒と大阪のSSH校の住吉高校、園芸高校、天王寺高校、三国丘高校の生徒が英語による国際科学発表会を開催。

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府教委、他校の先生方や本校のPTA会長はじめ、役員さんも参加の予定。一般の保護者の皆様にも、ご来場をお願いします。

8日(金)、校内SSH研究発表会。総合科学科2年生が、1年間の研究成果を発表します。こちらにも、是非ご参加をお願いいたします。

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3月7日~9日 国際文化科一年生全員の英語合宿。浜寺公園内のユースホステルで。3日間、英語漬け。英字新聞、英語ディベート、英語でBBQなど。

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18日から、オーストラリア研修へ出発、生徒25名が10日間。アメリカ・ニューヨーク市交流校への研修。生徒2名が一週間。

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26日(火)、カルフォルニア交換留学へ出発。10名が2週間。

以上。

住高生たちは、ほんとうに頑張っています。住吉は国際科学高校として、生徒の語学教育、国際教育、科学教育の分野で他校にない、すばらしい取組みを一年中行っています。

それを支える、本校の教職員には心から感謝しています。連日遅くまでの仕事、また土日の出勤は、ほんとうに、ご苦労さまです。

校長より。

2013年1月11日 (金)

1年.2年対象のGTEC & 学力試験を実施

1年生・2年生を対象として、10日(木)の午後は一斉にGTEC、11日(金)は全日、学力試験(実力試験)を実施。生徒たちは、2日間にわたり一生懸命、検定や試験に取り組んでくれました。

今日の1年7組の様子。生徒たちは黙々と問題に取組んでいました。ちなみに、住吉では普段は「華美に流れない」を条件に、私服を認めています。

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GTECは、Global Test of English Communicationの略で、英語の「読む」「聞く」はもちろん「書く」「話す」の4技能測定で、総合的な英語によるコミュニケーション能力が測定できるものです。GTECは、昨年度約50万人が受けています。

住吉高校の語学教育は、語学をコミュニケーションのツールとし位置付けており、国際文化科では英語の他にも韓国語・中国語・スペイン語・フランス語の授業を行っています。グローバル社会ではコミュニケーションツールとして英語等を学ぶことが重要で、その能力を示すグローバルな指数として、本校では積極的に英語の四技能を測定するTOEFLやTOEIC、GTECの受験を推奨しています。

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今日の金曜日は、学力試験。三年生は、直近のセンター試験に向けてまっしぐら。

明日の土曜日も、講習が予定されています。二年生は、一年後のセンター試験に向けて、最大限の努力を期待しています。

がんばれ、住高生たち。

2013年1月10日 (木)

阪大篠原教授によるSSH講演会&PTA役員会

9日(水曜)、総合科学科1年生を対象としたSSH講演会を開催。毎年、たいへん分かりやすい講演と生徒たちに好評の大阪大学タンパク質研究所篠原先生が「遺伝子と染色体から見るヒトの姿」という講演。

住吉では、大学の先生の講演には生徒は制服着用が当たり前。

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講演前に校長室で先生と懇談。毎年、お会いしていますが、ほんとうに気さくな先生。

大学の先生の講義というと、専門的で難しいと敬遠されがちですが、住吉高校が毎年講演に呼んでいただくのがうれしいということ。特に、他の府立高校でも講演するが、住吉の生徒は素直で熱心に聞いてくれるので、話をして楽しいと述べられました。

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講演では、ヒトの能力とか、ヒトの人生はある意味において遺伝子が支配しているということ。難しい染色体についてを、身近なレベルでたいへん興味深くお話をしていただきました。生徒は、熱心に聞いていました。

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講演が終わった後も1時間以上、生徒たちは篠原先生を取り囲んで、熱心に質問。

女生徒から、女子は男子よりも能力が劣っているかという質問も。先生は、「ヒトの能力は男女差は全く関係ない」ときっぱりと。

また、家族に癌を患った人がいる生徒の質問にも、わかりやすく回答していただきました。

おまけに、教員も質問。校長は、昔(江戸時代など)に比べて、現在は癌の発生率が増えているのかという質問。先生は、「人の寿命が延びた分、癌で亡くなる人が増えただけ。癌の発生率が昔より増えたという根拠はない」という回答。

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生徒の関心をいっぱい高めた生物の講義でした。篠原先生、ありがとうございました。

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午後1時すぎから校長室でPTA役員会。お忙しい中、角谷会長をはじめ副会長、書記、会計の委員さんが集まられました。今回は、議案が多く2時間ほど。皆さま、ありがとうございました。

今回の議題は以下のとおり。

① 住吉高校の後援会の再構築について

PTA役員・実行委員のOBの皆さんが担う後援会組織を、今年度から分かりやすい組織として再編。また、活動内容を周知するための広報として今年度からWebページを立ち上げること。そして、会計報告も随時アップするというもの。後援会への加入促進を議論。

ちなみに、卒業式や入学式で保護者の皆さんに後援会への加入を依頼していますが、会費3千円が唯一の財源。写真は、体育館前での吉永後援会長、壽野後援会副会長らの後援会への加入依頼の模様。

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毎年、200名以上の皆さんに加入していただき、住吉高校が海外研修・国際交流を行うための費用である海外研修基金の3割にあたる負担金60万円をこの会費収入で担っています。

② 校外模試の学校実施について

1年生と2年生の全員を対象に、1年で一回、2年で二回の計三回の模試をPTA主催で校内実施。他の進学校も同様で、一年から全国レベルで自分の学力を計ろうというもの。業者は進路指導部が検討中

③ 来年度の役員を決めるための指名委員会の選出

④ 来年度のPTAが関係する行事日程等

⑤ 1月24日の台湾の中山女子高校と2月1日の国際科学発表会で来校する海外生徒の対応について

⑥ PTA研究集会について

など、たくさんの協議していただきました。いつも、いつも、ありがとうございます。

校長より。

2013年1月 9日 (水)

来週は英語ディベート大会&連休は日韓中高校生フォーラム

1月に入って、国際科学高校である住高の国際関係事業や使える英語力の向上に向けた取り組みが続きます。

① 来週、国際文化科2年生は16日(水)と17日(木)に、英語ディベート大会の準決勝、決勝を行います。この活動は、国際科学高校に改編後、本格的にはじめたもの。4人でチームを組み、与えられたテーマについて賛成チームと反対チームに分かれ、英語で議論をし相手を論破するもの。一切、台本や事前の打ち合わせはありません。その場で、相手の英語スピーチを聞いて、質問や反論を行います。

写真は昨年度の決勝戦。昨年度は、原発推進について賛成か反対かというテーマも。

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生徒のプレゼンテーションの能力も育てています。会場は視聴覚教室、16日(水)は3限目と5限目に準決勝、17日(木)は7限目に決勝戦を行うこととしています。保護者席も用意していますので、時間の都合のつく皆さまのご参加をお願いしています。住高生の英語力を是非、見学してください。

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今、語学教育に求められている力は、英語をコミュニケーションツールとして、相手と議論できる能力、相手を説得できる能力。住吉高校では、まさにグローバル社会で活躍できる人材を育てたいと思っています。

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② 次の連休の12日(土)と13日(日)、大阪府立大学の学術交流館で、全国のユネスコスクールの高校生が集まり、日韓中 高校生フォーラムを開催します。約10名の住高生たちが大会運営に参加するなど、活躍してくれることでしょう。

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写真は府立大学。

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文部科学省、大阪府立大学が主催し、大阪ユネスコスールネットワークが運営するもので、2014年に岡山で開催される全国大会に向けたプレ大会という位置づけ。大会運営のすべてを、住高生を含む高校生たちが行うもので、これまでの日曜日に運営に向けて、生徒のスキルアップを図るための日曜セミナーを実施してきました。

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生徒たちは、たいへん一生懸命に取り組んでいます。

当日、世界や人類の利益のための教育、そして全ての人のための教育を進めるユネスコの精神を大切にして、未来を創るために自らや社会のあり方を考えあいます。

関心のある皆さまのご参加も可能です。府立大学の大阪ユネスコネットワーク事務局までお問い合わせください。

校長より。

2013年1月 8日 (火)

大阪市大での国際科学発表会の大阪代表校が決まる。

2月1日(金曜)、住吉高校と大阪市立大学理学部の共催、大阪府教育委員会の後援により、日韓台の3カ国による高校生の国際科学発表会を大阪市立大学の田中記念会館で開催します。

今日、この発表会に参加する大阪のSSH校4校が決定。主催校である住吉高校に、園芸高校、天王寺高校、三国丘高校の計4校が決定。

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3カ国の高校生が英語により、これまでの科学研究の成果を発表し合うもの。韓国、台湾から住吉高校と姉妹校の関係にあるソウル市のチョンダム高校、台北市の中山女子高級中学校から生徒2名と先生1名が参加されます。いずれも、それぞれの国を代表する超進学校。来校が大変楽しみです。

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両校の生徒たちは、それぞれの学校選抜で選ばれたチーム。相当なレベルの英語力が予想されます。そして、大阪の高校生たちは、今必死に英語での発表に取り組んでいることでしょう。

今回の国際科学発表会は第一回大会。今後5ヵ年を目途に継続実施を予定しています。なお、今大会に向けて住吉高校は在阪の中国領事館の紹介で北京市のユネスコスクールである北京第171高校に出向き、校長間で大会参加に向けた調印式を行ってきました。住吉が渡航費用を負担し、生徒と教員を招待するというもの。

しかし、尖閣諸島の問題?などで参加辞退という結果になりました。正式な文書ではなく、こちらから航空券の手配で直接電話した時に回答された次第。これからの世代を担う若者たちへの国際教育は、どの国でも大切なもの。どのよううな政治状況下でも、未来志向で参加してもらいたかったと思います。中国の態度は、たいへん残念です。

田中記念会館は、JR阪和線の杉本町下車すぐ。大会は午後2時から4時の予定。住高から総合科学科の生徒は全員参加しますが、本校保護者の皆様の席も用意しています。是非、生徒たちの頑張り、国際的な高校生大会を、PTAの皆様にもご覧頂きたいと思います。

写真は、市大の田中記念会館の玄関前。

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現在、府立学校のネットワークで他校の先生方にもご案内をしています。このブログをご覧いただいた理科の先生方のご参加をお願いいたします。英語がわかる人はもちろん、少し英語に自信がない人でも、大変楽しめ、感動できる大会になるでしょう。

府立学校に配布している案内文。

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国際科学高校の住吉では、英語の指導も充実。十分に実力を発揮てくれることでしょう。

がんばれ住高生、そして、頑張れ園芸・天王寺・三国丘の生徒たち!!!

校長より。

なお、住吉高校の総合科学科に進学を希望する中学生の皆さんで、ご近所にお住まいの方は、午後4時頃まで国際会議を行っていますので、中学校の授業が終わった放課後に参加できるようであれば、特別に保護者または中学校の先生と同伴でのご参加も認めたいと思います。その場合、事前に本校の今井教頭までご連絡ください。きっと、住吉高校のすばらしさと、すごさを実感できることでしょう。

2013年1月 7日 (月)

玄関の絵画&花

現在ロンドン大学に進学して絵画を学んでいる63期生の林さん。彼が住吉高校で初めて手がけた油絵を玄関の事務室横に展示しました。120号という大きなサイズ。

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林さんは高校生の時代から個展を開くなど、若き天才として絶大な評価を得た卒業生。この油絵は林さんには記念となる最初の作品で、卒業の記念として住吉高校に寄贈していただいたもの。この絵画に専用の額を作成して、保存させていただきました。

この絵画は、林さんの独特の画風。

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そして、玄関にはレトロな置時計も設置。伝統校の雰囲気を醸し出しています。

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この置時計の前には、技職の宮城さんの生花が常時飾られています。宮城さんは、華道の師範。

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普段は校内にある花々を飾り、また、式の日には大型のディスプレイも工夫してもらっています。いくつか紹介。

入学式の日の玄関。入学式の雰囲気を高めてくれます。

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昨年4月のお花。美しいの一言。

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5月のお花。蘭の花が似合う玄関

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6月のお花。季節感が現れています。

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そして、最も華やかなお花は卒業式のもの。

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お花は、見る人の心を反映するとか。お花を見て、きれい・美しいと感じる人は、心がきれい・美しい人。

全生徒は毎日この前を通って教室へ。明日から、平成25年の授業が始まります。日々、住高生たちは、どのようにこの花を感じてくれているでしょうか。きっと、美しいと感じてくれていることでしょう。

校長より。

2013年1月 6日 (日)

ノーベル賞受賞の本校OB 下村博士の新聞記事

土曜日の夕刊に、本校OBで2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩博士に関連する科学記事が。

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新聞記事と、昨年の90周年記念誌に掲載させて頂いた下村先生のメッセージを紹介します。

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新聞によると、下村博士がクラゲから発見した蛍光タンパク質は、現在医療研究で広く使われているとし、蛍光タンパク質は自ら光るの能力はなく、紫外線を照射すると光るというもの。今回、大阪大学の永井教授のチームはサンゴの仲間から抽出した発光タンパク質と下村先生の蛍光タンパクとをつなぎ合わせるのに成功。紫外線を当てなくてもタンパク質が光るという。

この結果、ガン細胞の転移などを調べる研究のとき、マウスを解剖して細胞を調べるため、多くのマウスが研究の犠牲になっていました。今後、このタンパク質を利用することで、マウスが生きたままガン細胞の観察が可能になりました。研究の推進につながることでしょう。

この蛍光タンパク質(GFP)は、住高生の課題研究でも使用していますが、下村先生の研究成果が広く活用されていることは、在校生にとっても誇り。

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90周年記念誌で、下村先生は後輩たちに「若い人は少しのリスクを気にしないくらいの勇気と元気が欲しい。人は困難を乗り越えることにより、自信と元気を得て成長する。艱難汝を玉にす。」と述べておられます。

90周年誌には、A4サイズ2ページの温かいメッセージをいただきました。先生、ありがとうございます。

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この文の中で、ご自分の経歴に触れられています。

高校1年の時に太平洋戦争がはじまり、4月から9か月間通った長崎の旧制佐世保中学から昭和17年1月に旧制住吉中学へ転校。住吉で初めて出会った先生が、同じ長崎出身の伊東静雄先生とか。伊東先生との思い出を詳細に書いておられます。(伊東先生は有名な詩人。住吉で長年教員を務められ、校内に碑があり)。

そして、1年生の昭和17年1月から4年生の昭和19年8月まで、4年制であった旧制中学校の2年8か月を住吉で勉強されました。当時の長崎の学校に比べると、住吉の授業レベルは大変高く、ついていけなかったということ。302人中300番という記録的な成績と、ご自身で書いておられます。

戦況悪化で終戦近くに長崎へ疎開。4年生の9月に旧制諫早中学校へ転校。しかし、終戦直前の悪化の中、1時間も授業を受けることはなかったとか。

ご自分の高校生活のほとんどを住吉で過ごされ、当時の学校のカレーが最高においしかったということをお話しされています。また、先生は「住吉で学んだことに誇りに思っている。」と述べられ、後に続く生徒・教職員の励みになっています。

ノーベル賞受賞の翌年、母校の住吉を奥様と訪問され、全校あげての大歓迎に感動されたといことも書いておられます。また、懐かしいカレーを大阪府教育委員会のトップの田中教育監、上同窓会長、学校関係者と一緒に食され、大変懐かしい味でおいしかったと。

今も、食堂の経営者は変わっていません。昔のカレーを再現していただきました。その他、食堂にはトミーズチャーハンというメニュウもありますが。

そして、母校訪問の写真も90周年記念誌に。

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下村先生のメッセージを受けて、伝統ある住吉の灯を高く掲げ続けられるよう、生徒と全教職員は頑張っています。

校長より。

2013年1月 4日 (金)

新年の部活動、講習会、自習室が始まる

4日(金曜)、登校前に学校のすぐ横にある阿部野神社に、生徒の健康と、進学祈願、学校の繁栄を祈念してきました。

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たいへん冷える朝でしたが、神社には参拝の人々が。

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境内には、本校の元美術教員が作成した巨大絵馬が飾られていました。人の背丈の倍はあります。

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そして、その横には住吉高校の前身である住吉中学の校歌が紹介されるなど、住吉高校と縁の深い阿部野神社です。今日の午後には、本校の野球部全員がお参りし、神殿の前で安全の祈祷をしてもらうことになっています。

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そして、校内ではお正月気分も抜けて、3年生が頑張っています。今日から、数学の金谷先生ら住高の先生方による講習が再開、なお河合塾の進学講習は12月で終了。住高の先生も頑張っています。

今日の講習では、教室は満員に。そして、自習室も今日からオープン10人以上の生徒が黙々と勉強。こちらは、まだ席に余裕が。ドアには、冬休み中の自習室使用スケジュール。

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生徒は熱心に学習中。今回は、撮影を控えて、夏休み中の写真で紹介。

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恒例の自習室に置いた絵馬。健康でベストな体調で受験できるよう祈ってきます。

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そして、1年、2年の住高生の部活動も始まりました。4階のフロアでは、吹奏楽部が練習中。

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各教室に部員がパートごとに分かれて楽器の練習。

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北グランドでは、阿部野神社に参拝した野球部が練習に汗を流していました。グランドには、校舎の影も。

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その他、ダンス部や他の運動部も練習を再開しています。

活動を再開した住吉高校、生徒も、教員も頑張っています。

校長り。

2013年1月 3日 (木)

合格祈願の初詣

例年、初詣は自宅近くの烏帽子形八幡神社(河内長野市)に参拝。この神社は南北朝時代の楠木正成に由来する古刹。

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今年はへび年。「巳」は『漢書』律暦志によると「已」(い:「止む」の意味)で、草木の成長が極限に達した状態を表しているとか。

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住高生の皆さん、特に3年生の諸君にはセンター試験の直前。自分の力を信じて、最後まで勉強し、巳のように、極限まで成長してください。

校長として、住高生全員の合格を祈ってきました。この3年間、毎年の恒例行事に(笑)。

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平成25年度、住高生全員が極限まで成長することを期待しています。頑張れ、住高生。

校長より。


2013年1月 2日 (水)

アクセス数が44万件突破

この校長ブログは3年前の平成22年4月1日、住吉高校へ赴任した際に開設したもの。正月2日現在、皆様のアクセス数は、44万6千件を突破しました。ほんとうに、ありがとうございました。

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上の集計図で12月前半にアクセスが伸びているのは、台湾スタディツアー。この時は、1日あたり約1600件を記録。平均の2倍となりました。多くの保護者の皆様が学校行事に関心をもっていただき、また本校の教職員もリアルタイム情報の必要性から、多くのアクセスをいただきました。

ブログのトップ画面

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私自身の開設した際の到達目標は、3カ年間で10万件。前任校でも校長ブログを開設してまいりましたが、その時は2年間で3万件程度。住吉での他校にない多様な学校行事・生徒の高校生活の様子などを、言葉で飾るよりは、写真を多様して皆様にご覧いただこうと心がけてまいりました。

写真は先日の全校集会(終業式)のようすを伝えたもの。

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今も、課業日には毎日アップすることを自分自身のノルマとしています。住吉高校は、国際文化科を中心とする多様な語学教育・国際教育の取組が多く、また総合科学科もSSH関連での研究発表会、大学との連携行事など、これまた多数の取組があります。プログの記事に困らないという強みがあり、当初目標の4倍以上に達したものでしょう。

ご覧いただく意外なプログ活用として、

① 最近、中学生がブログを見ているとか。このブログを見て、自分も住吉高校に進みたい、勉強するエネルギー源にしているという話を先日の学校説明会で聞きました。

② また塾の先生や府教育委員会の先生にも、高校の特色化の状況把握でご覧頂いているということ。府教委からの依頼で、プログ掲載の写真を府政だより等に活用していただいたことも。

③ 長期出張の保護者の方、保護者会に参加できなくてもブログで学校の様子が分かったとか。また、生徒と保護者が家庭で話すネタになった。少しでも会話のきっかけになるのは、嬉しい限り。

④ 入試の受験日、遅刻せずに住吉高校へ行ったかどうか心配していたところ、ブログに子どもの中学生の制服が写っていて、安心したとか。

多くの皆様に、これからもご覧いただけるには毎日の情報更新が大切、頑張ってまいります。ありがとうございます。

また、このブログの維持には本校職員の協力が大きな力。校長だけでは維持は無理。多くの担任、部活動顧問の先生からプログ用写真の提供を受けています。学校行事の写真は、記録係の理科の中村先生や岡本首席がメインに担当。

また、内容チェックは主に岡本・山中首席が担当。文言チェックは事務職員の辰田さん、渡部さんに担当してもらっています。学校あげて、ブログを維持しています。担当の職員、ご苦労さまです。

校長より。

2013年1月 1日 (火)

新年おめでとうございます。

明けまして、おめでとうございます。

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今年の年賀状には、昨年7月のアメリカシアトル語学研修と、12月の台湾スダティツアーでの生徒と一緒の写真を活用しまた。この写真は、住吉高校が国際交流や語学教育を充実させた平成24年度を「国際戦略の元年」として位置づけ、それを象徴するものです。今後も住吉高校は国際科学高校として、益々発展し続けると確信しています。

塾などの高校の評価には、国公立大学や難関私学に何人入ったかを基準とする傾向が根強くあります。果たして、国公立大や難関私学に合格させることだけが高校教育の目標でしょうか。住吉高校の教育目標は、そうではありません。大学で何を学ぼうとするのか、グローバル時代の今、社会で自分がどのように貢献(役割)ができるかを、高校の間にしっかり身につけることだと思っています。国公立大学を出ただけで、社会で通用する人になっていないことから判断できると思います。

住高から多くの生徒が国公立大や難関私学に入学していますが、入学後に学習や研究以外にも、自治会や部活で頑張っている生徒が大変多いのです。

下は、平成24年度に府教委から頑張った学校指定を受けた、住高の進学向上(3.5人に一人が国公立大へ)のようす。

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伝統ある名門の住吉高校が更なる飛躍をするため、またグローバル時代を生き抜く力を育てるため、国際交流活動を通した国際感覚とアイデンティティの育成、使える語学教育の更なる充実、加えてSSHの更新を含む科学教育の進展が住高には不可欠です。

その学校方針に向けて、すべての教職員に奮起を求め、それに応えたすばらしい教員に恵まれました。住高生とともに住高教員も最高です。更に、住高独自の強みでもあるPTA・同窓会・後援会の絶大な支援体制は、校長の進める学校経営には、たいへんありがたいものです。

今年定年を迎えますが、微力ながら校長として舵取りをできたことを幸せに感じています。

新年も、住吉高校は更なる飛躍をめざします。保護者の皆様をはじめ関係者の皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

校長より。

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