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2013年3月

2013年3月31日 (日)

さよなら住吉高校

本日、3月31日で私は定年退職を迎えました。先日29日に退職辞令を受けました。

住吉高校の校長として、平成22年4月1日に赴任してから3か年間、すばらしい生徒に囲まれて、微力ながら精一杯校長の仕事に取り組んできました。

先日の終業式で退職の挨拶をしたところ、イングリッシュフォーラムや学校説明会等で生徒代表として頑張ってくれた東出さん、比日野さん2人の生徒が校長室に、お別れの挨拶に来てくれました。「校長先生、ありがとう」今もこの言葉が残っています。

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この三年間を振り返るとと、実にいろいろな事が思い浮かびます。

何と言っても、登校時の交通事故で車いすを使うことになった リ・チェグァン さんと赴任直後に出会い、今年の卒業式で私と一緒に卒業したことはほんとうに感激でした。写真は、3年生の夏、就職試験の面接練習を一緒にした時の写真。

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最後の記念授業もできました。理科の先生方がお大勢見学に、生徒もこの日は特別に追加した授業なのに、文句ひとつなく熱心に受けてくれました。この時のDVDは、私の宝物に。兼田先生、ありがとう。

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また、最後の今年は2年生の課題研究の大気汚染調査班を1年間担当。金曜の午後は、できるだけ出張せずに授業へ。

岡さんら5人の男子生徒は、夏前までは一生懸命に大気分析、秋以降は、あちらこちらで研究発表に大活躍。そして、大阪学生科学賞を受賞。

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彼らの後輩である1年生たち3人も、研究を継いでくれています。先輩は、黄砂と大気汚染の関係を分析したもの。春休みに、既に調査を試行。彼らの研究は、中国大陸からくるPM2.5を調べたいと意欲的。

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また、2年生の時にスキーでインターハイ出場した樋口さんは、第一希望の神戸大理学部に現役合格。先週、校長室へ合格報告に。たいへん嬉しそうで、こちらも嬉しくなりました。これからの研究と勉強にがんばってください。

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また、この三年間、PTAの皆さんにも大変お世話になりました。府立高校で最初となるTOEICやTOEFL、土曜日の大手塾講習会の実施は、川下会長、角谷会長さんのおかげ。

PTA役員さん、実行委員さんのおかけで、学園祭の手芸教室、バザー、大学見学会など、いろいろな活動に、楽しく参加させていただきました。

先日、PTAのお別れ会がありました。多くのPTA役員の皆さんがご参加。ありがとうございました。

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また、同窓会・PTA・後援会の皆さんと共催した90周年記念式典も、忘れられないものです。特に、同窓会館の建設では、学校の活動幅は大きく拡大しました。ほんとうに、ありがたいことです。

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この三年間、多くの皆様にご支援をいただきながら、学校運営に携わることができました。心から感謝いたします。ほんとうに、ありがとうございました。

紺野のブログは、本日で終了しますが、次の校長先生もブログを維持していただけるということです。引き続き、ご覧下さい。

皆さん、さようなら。住吉高校、ありがとう。住吉高校で仕事ができたことを、心から感謝いたします。

平成25年3月31日 紺野昇

2013年3月30日 (土)

カリフォルニア研修11日目(2)

領事館のソファで

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総領事の方と記念撮影

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みなさん、この交換留学に深い理解をいただき、各方面より支援をしていただいているのがよくわかりました。

領事館関係の方をはじめ、関係者の方々いろいろと、本当にありがとうございました。

サンフランシスコ市内観光にもバスでつれていっていただきました。

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フィッシャーマンズワーフにあるピア39に到着

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しばらく自由に楽しみました。

有名なアルカトラズも見えます。

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お買い物やアイスクリーム

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そしてゴールデンゲートブリッジ

交通渋滞のため、エルクグローブについたのは、7:30ごろでした。

次にみんなで会えるのは、4月1日夕方のさよならパーティーになります。

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白川先生の現地からの報告でした。

2013年3月29日 (金)

カリフォルニア研修11日目(1)

早いもので、もう11日目です。

今日は、カリフォルニア日本領事館訪問の日です。K2 

ダブルデッカーでバディと出発

サンフランシスコ市内へ

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これが日本領事館のあるビル

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ここです。

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この部屋でまず、歓迎会をしていただきました。

ご挨拶をいただき、日本とカリフォルニア州の概要について説明していただきました。

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そのあとバスに乗って、日本領事宅へ向かいます。K11


バスを降りてから、すごい坂道を上ります。

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到着

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総領事の方から歓迎のお言葉をいただき、

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住吉高校の1年生3人がスピーチを行いました。

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度胸もついて、3人ともすばらしかったです。

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大変よいスピーチでした。絶賛されていましたよ。

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ランチレセプションの様子です。

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みんなでいただいたお料理です。

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お寿司も!

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付添の白川先生の報告でした。







カルフォルニア州議員が来校

28日(木)、現在住吉高校と千里高校、佐野高校の生徒はカルフォルニアへの交換留学中。

その中、木曜日にカルフォルニアの州議員さんたち一行7名と府教育委員会指導主事さんが、住吉高校へ見学にこられました。

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写真は、マーク・デソーニエ州上院議員、エジルダ・サモビル州上院国際交流室長、ジョン・ナカムラ=ユニオンバンク副社長さんたち。

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校長室で歓談しました。

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本校からは、教頭、両首席と藤井国際部長、斎藤学科長と本校の誇るALTのジョン先生、チャカ先生らが対応。

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話の内容は、日本(大阪府)とアメリカ(カルフォルニア州)の教育制度の違い、子どもたちの状況、大学受験のシステム、英語教育の現状など、極めて多岐に。たいへん盛り上がった会談でした。府教委の池嶋先生も通訳に大活躍。住吉高校はたいへんすばらしい学校と大評価。

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予定は午前9~10時というタイトなもの。その後、松井大阪府知事へ表敬訪問とか。きっと、住吉高校の良さを知事に伝えていただいたことでしょう。

会談後、記念品の交換。カルフォルニア州のマーク入り文房具を頂きました。さっそく校長室に飾りました。

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最後に、校内を見学。校内に掲示した世界各地へ研修に出た住高生のポスターを見て、感動されていました。

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最後に本校のOBにノーベル賞を受賞した下村博士を展示した玄関で、住高の宣伝は完結。

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お忙しい中、住吉高校にご来校頂き、ありがとうございました。

校長より。

2013年3月27日 (水)

頑張った学校支援事業での環境整備

一昨年の頑張った学校支援事業では、校内の無線LANを整備。

今年の90周年記念式典での記念品の一部として、同窓会・PTA・後援会のご厚意で、20台のWindows8のタブレットPCを購入。当初は、40台購入の予定でしたが、PCの単価が2倍となり台数は減りました。

現在、新年度からの活用をめざして無線LANの設定中、ただ、一昨年に整備した無線LANの工事内容に不具合があり、現在調査中。生徒のみなさん、しばらくお待ちくださいね。

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今年の頑張った学校支援事業では、図書の書架などの環境整備を行いました。

本校の図書館はたいへん古いもの。図書を展示する書架もたいへん老朽化しています。そこで、新たに購入しました。

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図書館には、堺屋太一先生の堺屋文庫も入口に設置、先生から寄贈された約1000冊の本を公開中。

新しい書架は2台です。

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さっそく、書架を活用しました。新年度も、生の皆さんにはどんどん図書を利用してもらいたいものです。

なお、頑張った学校支援事業は平成24年度で終了。住吉高校は事業のあった2年間に毎年になる2回指定の評価を受けました。ありがたいことです。

校長より。

2013年3月26日 (火)

ニューヨーク交換留学生が無事帰国&カリフォルニア研修六日目

24日、ニューヨークの交流校であるセントアンズ高校に1週間短期留学していた日比野、杉本さんが無事に帰国。

藤井先生が出迎えに行ってくれました。

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アメリカの東部からでは、たいへんな長旅。こんなに飛行機に乗ることは、まずないでしょう。二人は、とっても元気。ニューヨークは雪でたいへん寒かったとか。

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相手校の家庭にホームステイして、セントアンズ高校に通い、生涯の宝物となる経験をいっぱい積んできてくれたと思います。

セントアンズ高校の担当の先生から、住高生の二人は英語も流ちょうで、すばらしい生徒という高い評価でした。二人は、頑張ってくれました。また、次年度も交換留学を行う予定です。

写真は、お土産のTシャツと、6月に来られた時の土産のバッグ。どちらも、セントアンズ高校のロゴ入り。ありがとうございます。

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校長より。

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カルフォルニア交換留学第6日目

この日は、良いお天気で暖か。昼間は4月下旬から5月くらいの気候でした。

今日は、エルクグローブ公園でバーベキューピクニックの日。各ホストファミリーが分担してお料理を持ち寄り、パーティーを開いていただきました。

良い場所を取るために、朝から場所とりもしていただいたそうです。(日本のお花見に似てますね。)

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自然がいっぱいの公園みんな好きなものを食べてます。おいしそう。

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バーベキューも手慣れたもの。

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公園にはリスもいます。自然がいっぱい。

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こんなのも歩いています。驚き。

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今回、もう春休みに入っているため、参加していない人もいました。(今日は土曜日)もう、どこかへおでかけされているご家庭もあります。

明日から、しばらくホストファミリーとすごすことになり、各自の行程ですので、しばらく報告はお休みさせていただきます。

白川先生、ご苦労様でした。

2013年3月25日 (月)

カリフォルニア研修五日目 現地報告

カルフォルニア交換留学 現地報告 5日目

今朝は7:30にフランクリン高校集合です。INTERACT CLUB主催で朝、別の歓迎会をしてくださいました。このあたりでは、何か特別なイベントがある時は、朝0時間目におこなわれることがよくあるようです。

お菓子をいただきながら、プレゼントをいただきました。

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朝ごはんは食べたはずですが、いただきま~す。みんな体調よさそうです。

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こんなすてきなものをいただきました。

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ひとりひとり、違う絵です。

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このあと、高校主催のテレビ局に大阪の高校生がインタビューされたそうです。

みんなの教室で、こういう画面で流れたらしいです。

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これは解剖の授業中。

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次はコンサムナスオークス高校。こちらも住高生はいませんが、他の2校の生徒が頑張っていました。田中先生の日本語の授業で、手裏剣折り紙を伝授していました。

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教科書は、どの学校も貸し出しです。かなり大きく、分厚いです。すごい勉強量です。

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彼らはこんな風に日本語を学んでいました。左の絵は「と」、右の絵は「へ」を覚えるための

生徒の手作りカード。

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日本語を学びたい学生が多いそうです。

アメリカでも、教室内でのルールはきちんと守られています。みなさん、とても熱心な学生さんたちでした。

この学校も広いです。

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道路のように見えますが、校内の校舎の間の通りです。

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明日から、各高校は春休みに入ります。大阪の生徒は各ホストファミリーと過ごすことに

なります。明日は、エルクグローブ公園でパーティがあるので、家族ぐるみでたくさん集まる予定です。

以上 現報告でした。白川先生、ご苦労様でした。

また、オーストラリア研修の報告は、以下のブログをご覧ください。

http://sumiyoshi2013.cocolog-nifty.com/

校長より。

2013年3月23日 (土)

カリフォルニア研修四日目(2)

カルフォルニア研修第4日目の後半です。

歩いて博物館へ行きました。

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5分ほどで到着。

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ここでは、現代アートや歴史的なカリフォルニアの知識をいっぱい学びました。

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そして最後は、いつもの集合写真!

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午後からはすっきり晴れました。皆、日頃の行いがとてもいいのでしょう。

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たいへん、すばらしい場所を訪問した一日でした。

現地より。

カリフォルニア研修四日目(1)

カルフォルニア交換留学 現地報告4日目

今朝は、7:20にディストリクトオフィス集合でした。寒い朝で、霧(もや?)がかかって幻想的でした。

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このスクールバスに乗って、レセプションが行われる州会議事堂へ行きました。みんな元気で、とっても楽しそう。

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州会議事堂到着です。なかなか立派。

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寒くても

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陽気な住高生たちとその仲間!

州会議事堂の中です。なかなか荘厳な感じ。

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この後、めったに入れない議会開催中の本会議場に特別に入れてもらい、(議員さんが

いっぱい!)千里高生、佐野高生、住高生、全員起立後、大阪からのカリフォルニア交換

留学生が見学に来ている旨を、議会で紹介していただきました。残念ながらセキュリティが

厳しく、写真を撮ることはできませんでした。

そのあと建物の中を案内してもらいました。

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シンボルの熊の前で記念写真。みんなでピース。

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議会終了後の本会議室に入り、議員席に座ります。めったに座れないところ。

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これもなかなかできない体験。実は、ここで住高1年の3人は、代表スピーチを英語でしました。

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思いがけない場所でのスピーチに思わず緊張

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でも、3人とも、堂々と上手に頑張りました。州会議事堂の方にも、交換留学をお世話いた 

だいている先生がたにも、ほめていただきました。

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スピーチが終わってほっとする3人

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お疲れ様です。かなりVIPな待遇です。

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この日のスケジュールはこんな感じ

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このあと、ホームステイ先のお母さんに作ってもらったランチを持ってカフェテリアへ行き、

お昼ごはん。その後、博物館へ向かいました。

前半でした。

現地の白川先生より、ご苦労様です。

2013年3月22日 (金)

カリフォルニア研修 3日目 現地報告

カリフォルニア研修3日目の現地報告

この日、あいにくの雨でスタートです。まず、今日はシェルドン高校へ向かいました。

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すごい大発見、電光掲示板に歓迎の文字が!

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動画じゃないのが残念ですが…

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住高生がここには三人います。ほんとうに、楽しそうです。充実した研修中。

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みんな元気そうな笑顔でした。

日本語の授業のCarrolyn Shinozaki先生と教室で写真を撮りました。

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ひらがなの手作りメッセージが輝いています。

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先生も生徒も、皆、ピース!

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次はモントレイトレイル高校を紹介します。

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これは、この高校の敷地のほんの一部です。迷子になりそうなくらい広いです。

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ここでは、住高生が一人、千里と佐野の生徒と通っています。

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こちらの生徒たちも元気です。

授業のみんなと記念撮影!

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授業風景はこんな感じでした。佐藤先生とおっしゃる方が日本語の授業をされています。

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次はプレゼントグローブ高校を紹介します。

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こちらには住高生はいません。千里高校の3人が頑張っていました。

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ここも、とにかく広い!

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遠くに校舎が見えますが、この写真を撮っている私の後ろにもまだ校舎は続いています。

どの学校も平屋建て。2階建て3階建てなんて、ありません。

こちらの生徒の休憩時間(移動時間)は、たいてい5分。どうやって教室の移動をやりくりしているのか不思議です。

さて、木内先生の日本語クラブのウェルカムパーティに出席するため、エルクグローブ高校に今日も行きました。日本語の授業をとっていない生徒も参加できるイベントです。

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住高生はいませんが、大阪の生徒たち、頑張っています。パーティのお菓子。

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歓迎の手作りポスターがあちらこちらにありました。

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昨日のチョークアートも、今日は完成していました。

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今日は4校回りました。アメリカの高校の雰囲気や歓迎していただいている様子を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。

現地の白川先生より。

留学生マイさんの家族が来校 & ニューヨークの二人&オーストラリア研修のブログ

先日、本校にイギリスから長期留学中のマイさんのご家族が来校。たいへん、住吉高校を褒めて頂きました。

現在留学中のマイさんは、アメリカ、ドイツ、オーストリアの仲間とともに住吉高校で楽しく学んでいます。そして、住吉高校の様子をご覧に、ご両親と弟さん、おじいさん、おばあさんが本校に来られました。

校庭で記念写真を。

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マイさんが、良い学校で留学生活を送れてとても喜んでいるということをお聞きしました。また、おばあさまは、化学の先生で、生徒を連れて多くの学校を訪問したことがあるが、その中でも住吉高校には、スピリットが満ちているとも。

また、住吉の留学生4人が、長池小学校を訪問したときの写真もご覧いただき、日本での多くの体験に関心されました。写真は、長池小学校での交流。

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住吉高校の校庭に咲く花をご覧になり、桜とレモンを非常に喜ばれたとか。また、モクレンはロンドンでは花が咲かないとも。

帰るとき、本校のALTの先生ばったり。大いに英語での会話が盛り上がったとか。

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ご家族の皆さま、イギリスからおこし頂き、ありがとうございました。

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ニューヨーク交換留学先からの報告

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21日(木)の朝も雪がちらついているということです。2人の生徒は元気。

20日には、2年生の日比野さんのクラスはフィールドトリップで茶の湯センターに行ったということ。英語の説明に対して、彼女は積極的に流ちょうな英語で質問して、セントアンズの先生から「たいへん頼もしい」という高い評価。ニューヨークの生徒を驚かしているということ。

また、1年生の杉本さんは、大阪を紹介するプレゼンを写真つきで用意して、2クラスで披露したとか。「たいへんすばらしい」とこちらも高い評価。

2人とも、ホストファミリーと、いい関係ができているということです。頑張ってますね。

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オーストラリア研修報告は、現在専用ブログで公開中。

住吉高校ホームページのトップページ右に、オーストラリア研修2013 のブログで公開。または、次のサイトからも入れます。ぜひ、ご覧ください。

http://sumiyoshi2013.cocolog-nifty.com/

校長より。

2013年3月21日 (木)

新入生登校日&学校協議会&集中学習会

18日(月)は、午後から新入生の2回目となる登校日。

標準服の採寸、身分証明書用の写真撮影、学校で必要な物品購入などのために登校。

まず、貼りだされたクラス表を見て、自分のクラスへ。

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ほとんど初めて出会う仲間たち。最初は緊張気味でも、すぐに仲良くなれるのが住高の伝統。

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4月から楽しい学校生活が始まります。今年の学校教育自己診断の結果では、学校が楽しいという生徒は90%近い割合。みんな学校大好きです。

さあ、これからの住高生活を充実させましょう。

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身分証明書は大切なもの。その写真撮影では緊張感いっぱい。

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19日(火)の午後、平成24年度第二回学校協議会を開催。

学校協議会は、府の新しく制定された学校教育基本条例で重き役割を担う機関として位置づけられたもの。校長の学校経営に対して指導する委員会です。

今回、たいへんご多忙の中、出席いただいた委員は以下のとおり。

笠井会長 大阪大学名誉教授、SSH運営指導委員、台湾大学客員教授で台湾からご出席。

奥山委員 大阪大学名誉教授、、SSH運営指導委員、ナノサイエンスデザイン研究所特任教授。

若林委員 前府会議員、本校OB代表

林 委員  大阪市立住吉中学校長、地元中学校代表

角谷委員 本校PTA会長、保護者代表

その他、本日公務で欠席は、後援会長の吉永委員さん。

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本日の議題は、平成24年度の学校経営計画の総括と平成25年度の学校経営計画の立案。司会進行は、岡本首席、記録は山中首席。

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最初の議題は平成24年度の学校経営計画の総括、以下はその概要。

・本年度の国公立大学の進学実績では内容面で向上。数値的には19日現在昨年並みであるが京都大学に3名合格、その他北海道大学や東京海洋大学など難関校で全国的な広がりをみせた。また、本校の私学の受験では7割が関関同立近の5大学で、今年は昨年並みの高い水準。これまで3年間の学校の取組みに対して、各委員から高い評価あり。

・平成24年度の海外研修と交流の拡大についても、高く評価。委員からは、単に海外で楽しかったということではなく、その後も海外の生徒と友好な関係を持続することが大切というアドバイス。担当教員から、その方向でも既に実践しているという報告。

・更新後のSSH事業では、大阪市立大学と住吉高校と共催で行った国際科学発表会での英語の発表と質疑は、たいへん良かったという評価。

・中学校長より、住吉高校に入学後、思った以上の高いレベルの英語授業についていけないという生徒もいる。さらにきめ細かな指導と改善が必要。

・住高生のルール・マナーの向上を重要課題にあげ、平成24年度は遅刻指導を重点とした。3年前の年間12,000件台から一昨年は8000件台、今年は重点指導で4000件台に激減。

・今年は、「使える英語プロジェクト事業」のEFHS指定の最終年。事業総括として住吉高校は府立最も早くTOEICTOEFLの取組み、検定を受ける生徒は府立最多、またハイスコアの生徒を輩出。当初の目的を既に達成という報告に評価あり。

また、本校教員から今年の状況報告も行いました。

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平成25年度の学校経営計画の立案、以下はその概要。

・本校のめざす、グローバル時代の人材育成、科学の心を拓く人材育成の方向を、今後も堅持することが大切という指摘。

・国際バカロレアに基くカリキュラムづくりでは、本年度に終了する「使える英語プロジェクト事業」の後継の英語教育事業の中で「国際バカロレア」コース(定員16)または、「国際バカロレア」クラス(定員40)か、府教委と協議しながら中期目標として開設したいという校長の意向を示す。各委員も賛成。

・今年の入学生から3学年の全学年で全員制服を購入。これまでの推奨服という呼称から標準服と命名。入学式・卒業式・始業式・終業式等の式典で着用指導することとした。また、頭髪についても服装にふさわしいものにする指導も始める。委員の了承を得た。

各委員の先生方には、貴重な意見を頂きありがとうございました。校長の謝辞で午後5時半に予定どおり終了。

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20日(水)~22日(金)の三日間。2年生対象の集中学習会を北畠会館の2回で開催中。約20名の生徒が頑張ってくれています。

快晴の中、校長は頑張っている生徒の激励に行ってきました。ついでに、飲み物とおやつの差し入れ。

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玄関エントランスには、津田先生の奥様が活けて頂いたお花が飾られています。

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ほんとうにすばらしいお花。入館する人たちの心が和らぎます。ほんとうに、いつもありがとうございます。

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建物は、いまだに新品状態。二階への階段を上ります。

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生徒が学習に集中していました。黙々と勉強している姿がすばらしい。

約20名の生徒が三日間、朝8時から午後6時すぎまで。今日は、何人かが校内で講習を受けているということでした。

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一生懸命努力すれば、報われることは多し。がんばれ住高生たち。

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現在、多くの部活動が試合や合宿に。また、アメリカのカルフォルニア、ニューヨーク、そしてオーストラリアにも多くの生徒が語学研修に。校内では部活動が活動中。

この春休みも住高生は充実した生活を過ごしています。

頑張れ住高生たち。

校長より。

2013年3月20日 (水)

カリフォルニア研修現地報告、二日目

カルフォルニアからの現地報告を紹介。

初日、入国の手続きに時間がかかったものの、訪問先に無事に到着。ディストリクトオフィスに着いて、さっそく歓迎会でした。

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そして、ホストファミリーと対面、すぐに親しくなりました。一緒に写真も。

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すべての生徒の写真を撮れなくてごめんなさいと、白川先生。

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たいへん、嬉しそうです。

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2日目の朝から学校へ。早くも、学校での授業が始まります。

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写真はエルクグローブ高校です。ここでは、住高生はいませんが、お世話になっている木内先生が日本語を教えていらっしゃる学校です。千里と佐野の生徒が頑張っていました。

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授業風景です。アートフェスティバルの最中です。チョークでペインティングする生徒たち、なかなかハイレベルとか。

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次の写真は、ラグーナクリーク高校。こちらには、住高生が。

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広い、白い芝生で、昼休みをくつろぐ高校生たちです。

授業写真、住吉の1年生も、頑張って勉強していました。がんばれ、住高生。

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英語の授業でしたが、教科書がすごく分厚い!

次は日本語の授業。なかなか難しそう。

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そして、本日の最後はフランクリン高校に行ってきました。

授業風景は見ることができませんでしたが、歓迎会に参加し、校長室にもみんなで行きま
した。ここには住高生は5人通っています。お世話になっている上妻先生が日本語を教えていらっしゃる学校です。住高生たちはいつも、ピース。

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校長室で校長先生と記念撮影。

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歓迎会の様子です。歌、ダンス、パフォーマンス、たくさんのお菓子で歓迎してもらいました。全員英語で自己紹介しました。(付添教員も!)歓迎会で、特注のTシャツもいただきました。

日本語で、「ようこそ」と。

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歓迎の合唱です。たいへん、上手!きっと、練習をつんでくれたのでしょう。

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フィリピンのバンブーダンスに、住高生が挑戦!大変、難しそう。

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何回も挑戦、頑張ってました。

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もらったTシャツを着てみました。

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ついでに大阪の府立高校とフランクリン高校の教員も記念写真を。

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生徒たち、時差ぼけの人もいましたが、よく頑張ってたということです。

明日は、別の3校に行く予定とか、白川先生、ご苦労様でした。

他の、オーストラリア、ニューヨークも写真が届き次第、ブログにアップします。少々、お待ち下さい。

校長より。

2013年3月19日 (火)

カリフォルニア研修の現地報告

カルフォルニアの白川先生から、現地報告。第1日。

出発時の関西国際空港集合場所にて、期待のあふれた笑顔ばかり。

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10時間以上の長旅でした。サンフランシスコ到着し、荷物をピックアップしました。みんな元気とか。

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空港からバスに乗り、現地の高校へ向かいました。

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どんどん、報告します。

白川先生、御苦労さまです。校長より。

カルフォルニア交換留学に出発

18日の午後、春の海外研修の第3団となるカルフォルニア交換留学に生徒10名と引率の白川先生が出発。

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この留学は、千里高校と佐野高校と住吉高校の3校で共催して行っており、全体で30名、引率3名がカルフォルニアの高校へ向かいました。2週間、ホームスティして語学力を高めます。今回も、住吉では希望者が定員を越え、選抜された生徒ばかり。関空に集合。

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たいへん、嬉しそうな表情だったと、見送りの藤井指導教諭から報告ありました。

長旅に出発、先ほど無事にカルフォルニアに到着したという報告が入りました。

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たくさんの経験を積んでほしいと思います。

写真、学校での結団式では、それぞれの生徒の思いがいっぱい校長に伝わりました。

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現在、オーストラリアに25名、カルフォルニアに10名、ニューヨークに2名が留学中。すごいことするのが住吉高校。

すばらしい生徒ばかり。頑張れ住高生たち。

校長より。

2013年3月18日 (月)

春休みの海外研修に出発、アメリカ・オーストラリアへ

今年から、住吉高校の海外研修は7事業に拡大。

この春休みに、住吉の生徒37名が、10日から2週間の予定で、アメリカのカルフォルニア交換留学10名、ニューヨーク交換留学2名、オーストラリア研修25名が出発。春休み中に海外へ3事業も展開する府立高校は、住吉だけ。

既に、オーストラリア組とニューヨーク組は現地に無事に到着という報告。

15日の夜、第1団としてオーストラリアへ25名が出発。写真は出発前の全員。付添いは、宮先生、久米先生(右端上)。たいへん楽しそう。期待感にあふれています。オーストラリアでは、ホームスティし、交流校の高校で一緒に学びます。

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集合は、いつもの関西空港で。見送りは、国際部長の藤井指導教諭。

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ゲートをくぐって出国へ。一路、オーストラリアへ。

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期待にあふれた笑顔がすばらしい。応募多数で、校内選考で選ばれた生徒たち。行けなかった生徒の分も、貴重な体験と学びを得てください。

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翌日、現地から、無事に到着という報告。

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第二団は、ニューヨークの交流校であるセント・アンズ高校へ。

こちらも、今年から交換事業が始まりました。選ばれた、しっかりもの2名がジョンエフ・ケネディ空港へ向かいます。

飛行は2人だけですが、ニューヨークの空港ではセントアンズ高校の日本語教員が出迎えてくれます。

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こちらも、嬉しそうな二人。いざ、出発へ。

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無事に到着したという報告。アメリカでは、たいへん長い入国手続きだったとか。

現地での先生が出迎え、雪の降る空港の写真を送っていただきました。ありがとうございました。この写真も、嬉しそう。アメリカだぞ。

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がんばれ住高生たち。世界で学ぼう、住高生たち。

校長より。

生徒のミュージカルに東京同窓会が協力

今月の23日、24日に東京の新宿で開催されるミュージカル「天使の休日」に住吉高校の徳尾野さんが出演。

このミュージカルのチケット販売に、東京同窓会の先輩たちが全面協力。これまでに、10枚以上の協力を頂きました。その協力の中心は、国立天文台教授の郷田先生。ほんとうに、ありがたいことです。

住吉の卒業生には、「母校や後輩たちのために」という気持ちがたいへん強い方ばかり。今回は、特に東京同窓会でしかお願いできない状況。ほんとうに、ありがとうございました。

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先日の体育館の終業式の後、ミュージカルに出演する徳尾野さんが体育館にいた私の元へ駆け寄り、「校長先生、東京同窓会の先輩が10枚もチケットを購入してくれました。ありがとうございました。」と笑顔で。

この言葉に、住高生の気持ちが表れていました。先輩への感謝、周りの人への感謝。さすがに、住高生は人として成長しています。きっと、すばらしいミュージカルを演じてくれることでしょう。

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住高生の先輩には、各界で活躍される先輩が多数。特に、芸能界で活躍する先輩方も多数。女優の高山都さん、トミーズ雅さん、健さん。その他お笑い芸人も多数。有名な人では、モデルのアン・ミカさん。アナウンサーの松井愛さん、八木早希さん、岡田泰典さんも。

たくさんの先輩たちが、後輩のお手本となっています。

校長より。

2013年3月16日 (土)

平成24年度後期終業式

15日(金)、平成24年度、後期終業式を行いました。

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3年生が卒業した後で、1年生と2年生だけの終業式。校長の式辞には、定年を迎えて最後のお別れの挨拶もしました。

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式辞では、一昨日の成績会議で学習努力が不足し、成績のよくない生徒が少なくないことから、学習への努力の大切さ。そして、自転車通学でのマナーやルールの遵守、服装・頭髪などについても、住高生の品位を下げない努力を求めました。なお、次年度から全学年で制服を全員購入をお願いしていることから、推奨服という名称を標準服に改め、これまでとおりに入学式・卒業式・始業式・終業式等の式典で着用指導する話もしました。

そして、各部の表彰伝達。

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その後、校長と一緒に定年を迎える今井教頭先生から、お別れの挨拶。しっかり、世界に通用する英語を学ぼうと。

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続いて、生徒指導部長の永山先生から、高校生活や春休みでの諸注意。

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6項目にわたる諸注意を、生徒たちはしっかり聞いてくれました。

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最後に生徒会役員からの連絡。

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私にとって、最後の終業式が終わりました。

校長より。

2013年3月14日 (木)

市立大学に2ケタ合格

現在、大学の合否が着々と進路指導部へ。

嬉しい情報が入りました。住吉高校の諸活動でつながりの深い大学の一つである大阪市立大学に2ケタの合格者が出ました。

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大阪市立大学で、2月1日に市大理学部と住吉高校が共催して国際科学発表会を開催した場所。住高の総合科学科の生徒たちが自分たちの研究を英語で発表したばかり。

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また、春の体験授業である市大授業に、府立高校で最多の約100人が住吉から参加。文学部、法学部の人文系にも参加。

そして、夏休みにも総合科学科1年生120名全員が実験学習を1日体験。

さらに、SSH校である住吉高校への運営指導にも市大の先生方が加わってくれています。

おまけは、市大工学部大学院は校長の母校。

市大への2ケタ合格は、たいへん嬉しいです。先日、合格した現役生と握手しました。笑顔がすばらしい。また、残念ながら今年は合格できなかった皆さんも、市立大学をめざして、さらにパワーアップして、次年度の合格を期待しています。がんばれ、住高生たち。

校長より。

2013年3月12日 (火)

快挙!京大に3名合格他、難関校に合格

本年度の大学進学実績が、着々と進路指導部で集約されています。速報版

今年、西日本で最難関校である京都大学に3名の合格者が出ました。今堀さん、平野さん、野口さん。医学部人間健康医学科に2名、農学部に1名という快挙。平野さんは女子生徒として、初めての京大合格者。

住吉に最も勤務が長い岡本首席に聞いても、年に1名の合格者はあっても、年に3名の合格者は記憶にないとか。ちなみに、岡本首席も住吉高校出身で京都大学卒業。

すごいことを成し遂げてくれました。

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写真は、昨年夏に住高生が京大で研究発表した時の写真。住高生にとって、京大はなじみの多い大学。

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また、途中の集計ですが、最難関私立大学の一つである慶應義塾大学に1名合格。

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早稲田大学には2名がすでに合格。 毎年、住高生たちは東京の大学にも進出しています。

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また、大阪大学や神戸大学、和歌山大学のほかに北海道大学にも合格者を出しました。

そして、大阪市立大学の医学部看護科にも合格者がでました。

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住吉の生徒たちは進路でも頑張っています。

住高は最高です。

校長より。

2013年3月11日 (月)

英語合宿最終日

先週の土曜の9日、1年生67期生の英語合宿が予定どおり無事に終了。写真報告。

生徒たちは、英語ディベートを立派にやり遂げました。写真は決勝戦のもよう。

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そして、恒例の英語落語。楽しめる時間。

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生徒も演台で一緒に落語パフォーマンス。

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ALTの先生一緒に。

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お昼は楽しいバーべーキューをALTの先生と一緒に。焼きそば、焼き肉などなど。

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閉会式で各種表彰。英字新聞の部門では留学生チームも特別賞。

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各班の受賞のようす。

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写真は、生徒たちの力作の英字新聞。

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いろいろな工夫も。環境問題を扱った班。

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前夜のキャンドルライトセレモニーでは、ろうそくの炎で幻想的な世界に。

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今年の英語合宿も、府立高校から集まった20名のALTの先生方の協力のお陰で大成功。写真は、スタッフホールで合宿運営する住高の先生とALTの先生方。

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今年の国際文化科160名の生徒たちも、一生懸命に英語漬けの合宿に取り組んでくれました。大きな成果のあった合宿でした。先生方、ご苦労様でした。

校長より。

2013年3月 8日 (金)

英語合宿は2日目に

現在、国際文化科の一年生160名は浜寺公園のユースホステルで英語漬けの合宿中。教頭先生の写真報告を紹介。

まず最初の開会式でのALTの先生方の自己紹介のパフォーマンス。

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ALTの先生方は、たいへん盛り上げ上手。

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ALTの先生は、住高生たちとすぐに親しくなります。

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そして、各班に分かれて、英語日記づくり、明日からの英語ディベートの準備。

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明るい生徒たち、ピースサインが決まります。

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そして、真剣モードの班。

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先生方も熱心に指導。それに応える住高生たち。

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翌日のディベートの準決勝戦。

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生徒たちも英語を駆使しています。

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午後は、スカベンジャー ハントという、フィールドワーク。扮装したALTの先生と生徒との追いかけごっこ。

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先生の扮装には凝ったものが。

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追いかけるものたいへん楽しい。このパフォーマンスもなかなか。

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そして、すべて与えられた課題をクリアしてゴールへ。片桐先生のところへ到達。

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明日は最終日、お待ちかねのバーペーキュー大会。

国際文化科の1年生たちは、充実した英語合宿を行っています。がんばれ住高生!!!

教頭・校長より。

2013年3月 7日 (木)

英語合宿が始まる&ドッジボール大会

7日(木)から9日(土)まで、国際文化科1年生全員の英語合宿が浜寺公園内の国際ユースホステルで始まりました。今年も、府立高校から20名のALTの先生方を講師として招聘。

今日は暖かい日でしたが、曇り空。校長会があり、開会セレモニーは教頭先生に代読をお願いして、夕方に参加。

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この英語合宿のメインは英語のディベートに挑戦。ちょうど、体育館の壇上では、ALTの先生方によるお手本となる英語ディベートを紹介していました。

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あるテーマについて、ALTの先生方が4人ずつ反対派と賛成派に分かれて、英語で攻撃・反論というディベートの見本を見せ、生徒たちが勝者を判定するというもの。

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生徒たちは明日からのディベートに備えていました。

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がんばれ、住高生たち。

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一方、5日(火曜)は2年生がドッジボール大会を東グランドで。

やや寒い日でしたが快晴。クラス別対抗戦ですが、男子の少ない国際文化科は合同男子チームで。女子の少ない総合科学科も合同女子チームを編成。

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男子の戦いは力が入っていました。

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女子も仲良く、楽しく戦っていました。

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午前中、楽しく大会を開催。もちろん運営は生徒たち。寒い中、付き添いの先生、ご苦労様間でした。

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住吉高校では、年中、学校行事が満ちています。ほんとうに楽しい学校と、生徒たちの満足度はたいへん高いのが学校の特徴。

校長より。

2013年3月 6日 (水)

京都大学生存圏研究所で1日ラボ体験

5日(火曜)、総合科学科の1年生は京都大学の生存圏研究所で1日研修。

朝8時に学校近くの公園に集合し、バスで京都の宇治市にある京大生存圏研究所へ。まず、ホールで説明と講義をお聞きしました。全員、制服で参加。

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説明では宇宙工学の話がたいへん興味深かったとか。

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そして、最近も話題になった地球を取り巻く小惑星の話。毎日、かなりの数の隕石が地球に降り注いでいるということ。

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昼食後、生物化学コースと物理工学コースに分かれて3研究室を見学。大きな木材実験装置の研究室。

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シロアリの研究室。

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実際に白アリを手の上に。

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そして、最新の電子顕微鏡のある部屋。

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生徒たちは熱心に見学、質問も。

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そして、木材研究のディスプレイにも興味深々。

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熱心に見学。

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住吉高校の生徒たちは、知的好奇心が旺盛。住吉高校では、京都大学のほか、夏の研修で東京大学、特に高大連携を深めている大阪大学と大阪市立大学、昨日の奈良先端科学技術大学院大学、そのほか神戸大学等にも、研究室訪問など、多彩な研修活動を行っています。

校長より。

2013年3月 4日 (月)

奈良先端大への校外研修

4日(月)、たいへん寒い日でしたが、二年生の総合科学科の生徒は、奈良先端科学技術大学院大学に研修へ。

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この大学は学部はなく、大学院だけの大学。先のノーベル医学賞を受賞した山中博士がiPS細胞の製造に成功したところ。校舎の上に横断幕が。

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朝8時過ぎに学校近くの公園に集合し、バス3台で大学に向かいました。寒かったものの、快晴。すばらしい環境の中に、たいへん美しいキャンパス。わくわくした気持ちで住高生は大学に向かいました。

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そして、午前中は講義室で、講演をお聞きしました。写真は講義前のようす。

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まず、本校9期生で、今年のノーベル化学賞の候補にあげられた村井眞二副学長先生から、科学のトピックスについて講義をお聞きしました。

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そして、今年で大学を退官されるということで、校長から感謝状の盾と生徒から花束を贈呈。たいへん喜んでいただきました。最後に、大学を卒業した後、是非、奈良先端大の大学院へ進学してくださいというメッセージを頂きました。すでに住高生も進学しています。どんどん、続きましょう。

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講義では、中村教授から情報科学研究科、横田教授からバイオサイエンス研究科、菊池教授から物質創成科学研究科について、大学の最先端研究などの説明を頂きました。

午後から、各研究室に分かれて実習・体験・見学を行いました。写真は、後日掲載します。

奈良先端技術大学院大学は、科学論文では東大、京大を越える多くの研究論文を世界に発表しています。すごい大学、ここで住高生は科学の心を切り拓いています。

校長より。

2013年3月 3日 (日)

2日は合格者説明会

2日の土曜、卒業式の日と違って大変寒い日でした。体育館で今年の入試合格者とその保護者を対象に手続き等の説明会を開催。

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今年も高い倍率で、3人に一人が不合格という厳しい中、見事に合格された生徒の皆さん、合格おめでとうこざいます。

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今日の説明会では、各種手続きがメイン。各担当者・事務長さんらの説明も。また、芸術科目の選択や、制服である標準服についても説明あり。その他、住吉高校ならではの海外留学についての説明も。

合格者説明用の冊子には、ブログ等に掲載する生徒写真の使用許可についても説明あります。たいへん熱心にお聞きいただきました。寒い中、ありがとうございます。

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3月の今後の行事予定。

4日(月)、2年生(66期生)は、この日から本館自習室が使用できます。さあ、今からセンター対策を!!! この日、総合科学科2年生は奈良先端科学技術大学院大学へ研修に。

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5日(火)、総合科学科1年生は、京都大学生存圏研究所へ研修

7日(木)~9日(土)、国際文化科1年生は浜寺公園の国際ユースホステルで3日間の英語合宿。日本語禁止、ALTの先生が大活躍。

写真は卒業式での本校ALTの先生たちと卒業生。右から元気なジョン先生、人気のチャカ先生。左に料理が得意で優しいミッシェル先生。

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15日(金)、終業式、オーストラリア研修に25名が出発

18日(月)、カルフォルニア交換留学、ニューヨーク留学にも住高生は出発

20日から22日まで2年生の集中勉強会を北畠会館で。約20名の生徒が参加。

住高は、他校にない多くの学校行事で生徒は元気です。3校の国際科学高校(千里、住吉、泉北)の中で、最も学校行事と留学制度が整備されている学校です。

校長より。

2013年3月 2日 (土)

第65回卒業式 式辞

大阪府立住吉高等学校 第65回卒業証書授与式校長式辞

 

 花見月とも言われる三月、その名のとおり、校庭の白い梅や黄色のマンサクの花が見事に咲き始め、桜の蕾も膨らみ始めました。花々は、春の訪れを身近に伝えてくれています。

 

 このような陽春を感じる今日、大阪府立住吉高等学校第65回卒業式を挙行いたしましたところ、大阪府教育委員会、本校学校協議会のご代表をはじめとして、日頃よりご支援を賜ります同窓会・PTA・後援会のご代表、並びに地元中学校の校長先生、旧職員の皆さま方など、多数のご臨席を賜り、巣立ちゆく若人の門出を祝福していただき、厚くお礼を申し上げます。

卒業生は、ただ今卒業証書を授与しましたとおり、国際文化科158名、総合科学科121名、計279名でございます。住吉高校として、これまでの卒業生総数は28342名となり、旧制中学の時代を合わせると3万名を優に超える卒業生を世に、送り出したことになります。

 

生徒の入学以来、私たち教職員は生徒に寄り添いながら、全力を挙げて指導にあたってまいりました。生徒にとって十分であったかどうか、いささか自信のない部分もございますが、本校の学校経営に対して、学校協議会やSSH運営指導委員会の皆様にご助言を賜り、また、同窓会、PTA、後援会の皆様方の温かいご支援をいただきながら学校運営に当たることができました。そして今、生徒たちが、住吉高校の卒業生としての名に恥じないまでに成長を遂げ、自信を持って世に送り出すことができますことは、私たち教職員の大きな喜びでございます。

ご支援をいただきましたすべての皆様に、心より感謝申し上げる次第です。ありがとうございました。

 

さて、卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう。

国際文化科の生徒の皆さん、在籍した3年間、進取の気質に富む住吉高校は、「使える英語」を含む語学教育と国際教育を大きく前進させました。その背景には、生徒の皆さんの高い学習意欲と積極性があり、それが大きな原動力となって、新たな住吉高校を築き上げることができました。

昨年、京都大学霊長類研究所は、500万年に同じ祖先であった人間とチンパンジーの進化の違いについて、興味深い仮説を出しています。人間とチンパンジーとの遺伝子配列の99%は同じで、残り1%の違いがその後の進化の差になったというのです。その違いは、言語力と想像力を司る遺伝子です。すなわち、人が人であるためには、高い言語力を有して他者とのコミュニケーションを機能的に果たす力をもつこと、また脳で考え、想像する中で物事の意味や他との関係性にも思いを馳せる想像力が必要であることを、遺伝学の立場で解明したのです。

この仮説はまさに住吉高校の教育目標につながるもので、他者との関係性を重視することは、ユネスコスクールでもある本校の人権尊重の基本方針と一致します。また、高い語学力をベースにグローバルな視点で他者とのコミュニケーション力を育てることは、国際文化科の教育目標そのものです。本校の教育は、遺伝学的に人が人たるに値する付加価値を与えるもので、皆さん方はその中で大きく成長されました。

この3年間、本校の特色であるレベルの高い英語の授業、ディベートにも全員で取組み、府立高校では初となるTOEICTOEFLの学習や、多くの海外研修にも皆さんは積極的に応えてくれました。その結果、昨年、英語の研究指定校が集まる大阪府英語フォーラムの第一回大会において、65期生はスピーチ部門とプレゼン部門でダブル受賞を勝ち取りました。さらに皆さんが拓いた道を後輩たちも続き、今年もダブル受賞を達成し、本校の使える英語教育が府立高校でナンバーワンであることを生徒自身が証明してくれました。

卒業後も、住吉高校で育んだ語学力と想像力を更に高め、グローバル社会においてその力を大いに発揮し、活躍されることを期待しています。住吉高校の学校目標である、社会に有為な人材とならんことを願います。

 

総合科学科の皆さん、この三年間のニュースを見ると、我が国には未曾有の自然異変が続きました65期生が入学した年は、異常気象とも言える113年ぶりの暑い夏でした。続く2011年は我が国の観測史上最大を記録した東日本大震災が発生し、福島原発の事故が起こりました。昨年も、米航空宇宙局は北極海を覆う氷の面積が観測史上の最小となったと発表しています。最近も、中国大陸から飛来すると言われるPM2.5の大気汚染が懸念されています。

過ぎし20世紀の科学技術は、今までにないスピードと圧倒的な量で発展し、かつてないほど生活の利便性は向上しました。しかし、その反面、膨大なエネルギー消費に伴う世界的規模での環境問題は深刻になり、人類が生んだ負の遺産は大きな課題として残った時代でもありました。その反省から21世紀に入って、人類は自然と共生した持続可能な循環型社会の重要性を認識し、クリーンエネルギーの技術開発を急務としています。

本校総合科学科の教育目標は、科学する心を拓き、科学技術立国の社会を担う人材育成です。科学する心を拓くとは、単に新しい知識や技術を開発することではありません。物質文明を豊かにすることでもありません。我々人類が安全で安心して暮らせるよう、科学的な視点で人間精神の在り様を考え、そして行動する力です。

住吉高校の偉大な科学者といえば、ノーベル賞を受賞された下村脩先生ですが、その他にもたくさんの科学者が世界で活躍されています。アメリカスリーマイル島や福島原発の事故対策に力を発揮されたアメリカエネルギー省の大西康夫先生、今年のノーベル化学賞の候補にもあげられた村井眞二先生ら、科学の心を拓いた先輩たちが多数活躍されています。そして、生徒の皆さんにも科学の心が育っています。今年の大阪府学生科学賞で、サイエンス部の継続研究により皆さんの中から栄えある大阪府知事賞の受賞者が生まれました。また先輩たちをお手本として、大気汚染の環境問題に取組んだ2年生も大阪市長賞を受賞し、皆さんに続いてくれました。このように、本校のSSHで育った皆さん方が科学する心を拓き、将来において、人のため、21世紀の社会のために活躍されることを大いに期待しています。

 

国際文化科、総合科学科の皆さんは、住吉高校90年の歴史のうち僅か3年を過ごしたにすぎません。しかし、その期間は短くても、明らかに一人ひとりがこの住吉高校の歴史の中で成長し、それぞれが歴史を刻んだことは紛れもない事実です。これから先も更なる研鑽に励み、伝統ある住吉高校の卒業生として立派に輝かれることを祈ります。本校座右の銘「学習は我々の生活の糧である」を、終生忘れないで下さい。

 

いよいよ、お別れの時がきました。

私は皆さんが入学した年に住吉高校に赴任し、今年で退職を迎えます。言わば今年の280番目の卒業生となります。この間、頑張っている多くの住高生と関わり、校長として皆さんから素晴らしい思い出をたくさんもらいました。日々成長する住高生を見るのがたいへん楽しみで、校長プログを三年間続けることができました。予想を遥かに上回る多くの皆様にブログをご覧いただきましたこと、心から感謝しています。ブログにも書きましたが、「住高は最高です」

加えて、車椅子で頑張った リ・チェガン君が皆さんと共に卒業できることは、たいへん嬉しいことです。通学途中の生死に関わる大きな交通事故から復学し、体育祭・学園祭・台湾スタディツアーなどすべての行事にクラスの仲間とともに参加し、今日、りっぱに住吉高校を卒業されます。人と人の関わりを大切にする本校にとって、共に学び共に育つチェガン君の存在はたいへん大きいものでした。不自由な体で頑張る彼の姿は、他の生徒の励みにもなりました。彼の卒業を祝うとともに、お母様のこれまでのご努力、言葉に表せないご苦労に対して、心から敬意を表する次第です。

 

卒業生の皆さん、皆さんは住吉高校で立派に成長されましたが、これからの社会では更に厳しいこともあるでしょう。今後、自らの行く手に降りかかる難問にたじろがず、住吉高校で学んだことを糧として、広い視野で世界を見ながら、勇気と自信をもって生きてください。そして、皆さんの一人ひとりは、この社会でなくてはならない大切な人であることを決して忘れないでください。

最後に、皆さんと共に「住吉高校、ありがとう。そして、皆さん、さようなら。」を言い、

旅立たれる皆さんのご成功とご多幸を心から祈念して、お別れの式辞とします。

 

平成2531日 大阪府立住吉高等学校長 紺野 昇

2013年3月 1日 (金)

今年もすばらしい卒業式、第65回卒業証書授与式

曇り空の1日、午前10時から65期生の卒業証書授与式を行いました。梅の花も、今日の卒業式を祝ってくれました。

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朝から、登校した生徒たちは正門で記念写真も。国際文化科158名、総合科学科121名の計279名が卒業。

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そして、来賓の皆さん。府教委代表、本校学校協議会の笠井先生、若林先生、隣の阪南中学校の柴田先生、板垣同窓会長、角谷PTA会長、吉永後援会長。旧職員として中野前校長、中西先生、角田先生もおいそがしい中、ご出席いただきました。

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生徒入場。

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担任団もやや緊張。生徒呼名のトップは津田学年主任から。

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卒業証書授与。クラス代表へ。

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そして、チェグアンさんも、車いすから自力で歩いて舞台上へ。よくがんばりました。

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校長式辞。私は65期生とともに住吉へ赴任、そして一緒に卒業(退職)しますと。280番目の卒業生。

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板垣同窓会長の祝辞。

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角谷PTA会長の祝辞。

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そして、卒業生の言葉は、4人の生徒がスクリーンの画像みてお別れのメッセージ。

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頑張った生徒たち。

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2時間の卒業式もあっという間でした。退場時、生徒たちから担任へのお礼の言葉がいっぱい。

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今年も、感動的な卒業式でした。

卒業式が終わった後、体育館前では後援会・PTA役員の皆さまが寄付の協力依頼を。

多数のご寄付、皆さまありがとうございました。この募金会計は、公式後援会のホームページ(学校ホームページにリンク)で報告します。

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校長より。

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