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2016年11月

2016年11月30日 (水)

11/29 70期生スタディーツアー第1日目

 
 11/29(火)、全員無事に桃園国際空港に到着し、入国手続きを終え、専用バスで一路、九分、十分へ向かいました。
 
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  総合科学科はまず十分へ、国際文化科は九分へとバスを走らせました。私は7組に同乗しました。ツアーガイドの陳さんから、九分の地図をもらい、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルとなった「阿妹茶楼」や台湾北部で一番最初にできた映画館の話を聞きました。九分という地名は「九人前」という意味であることも初めて知りました。
 
 
 
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  あいにくの雨でしたが、1時間の散策を終え、十分へと向かいました。十分では「点燈上げ」という台湾の旧正月の伝統文化を体験することができました。
 
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  住高は4人一組となり、筆で灯篭に願い事を書きました。生徒たちは思い思いの願いを灯篭に書し、天空へと放ちました。
 
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  私も参加させて頂きました。好きな言葉、「日々是新」。住高生の毎日が新しく、日々成長するようにとの願いを込めて書きました。社会科の尾上先生は、「一生青春」。胸に響く?いい言葉ですね。
 
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  夕闇迫り、そろそろお腹もすいてきたところで、夕食会場のレストラン「彩蝶宴」にて台湾料理に舌鼓を打ちました。とにかくボリューム満点で、私の好きな料理とあって、普段より多く食しました。生徒たちの中には、台湾料理独特の八角などのスパイスに慣れない人もいたかもしれませんが、多くの生徒はワールドワイドな味を堪能できたのではないでしょうか。
 
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 さすがにこのチャーハンの量には驚かされました。
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 レストランを出たあと、コンビニエンスストアで買い物をし、ホテルへと向かいました。明日はスタディーツアーのメインイベントの一つ、台北市立中山女子高級中学校との交流です。
生徒や先生方とお会いできることが、本当に楽しみです!
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2016年11月29日 (火)

11/29 スタディツアー ホテルに到着しました。

 11/29(火)、現地時間21:00過ぎ、サンワールドダイナスティーホテルに無事到着しました。

 
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 今日一日の様子は別途掲載します。生徒たちは渡航疲れは見えますが、体調を大きく崩すことなく、明日30日の中山女子高級中学校との交流会に備えます。

11/29 スタディツアー出発

 11/29(火)、いよいよ70期生スタディツアーの始まりです。まずは、台湾へ向けて2時間30分のフライトです。生徒たちは7:20に関西国際空港に集合し、搭乗手続きを終え、9:20の搭乗を待っているところです。

 
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では台湾への3泊4日の旅へ出発します!


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2016年11月28日 (月)

11/28 スタディーツアー結団式

 11/28(月)、新しい週が始まりました。早いもので、今週半ばには月も改まります。1、3年生は明日から後期の中間考査が始まります。来週月曜日までがテスト期間となります。

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 住吉の杜も本当に秋深しという感じになってきました。(写真部顧問の先生、いつも寄稿頂きありがとうございます!)

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 正門には、「全国高等学校文化連盟将棋新人大会」に駒を進めた2年生の生徒を祝するとともに、健闘を祈った懸垂幕が掲げられました。

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 2年生は、本日中間考査を終え、いよいよ明日からスタディーツアー(修学旅行)で台湾を訪問します。11:00より体育館で結団式を行いました。私は思いは旅行のしおりに書かせてもらいましたので、今日は、「研修旅行の成功には何より自主性、積極性が大切。誰かについて行くだけの旅行では残るものはない。」、「全員が怪我なく事故なく、元気に大阪に帰ってくることが最低限にして最も大切なこと。」という話をしました。

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 担当の河合先生から、諸注意や引率頂く先生方の紹介がありました。

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 また、明日から同行頂くHISの担当の方から、台湾での過ごし方や入出国時の手続き等の話をして頂きました。初めて海外へ出る生徒もいると思います。皆、真剣な表情で聞いていました。

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 和田先生、藤井先生からは、国際文化科のライティングの授業で作成した住高(大阪・日本)を紹介する冊子(オールイングリッシュ!)の説明がありました。2日目に交流を予定している中山女子高級中学校のバディへのお土産を兼ねているとのことでした。私も拝読しましたが、かなりの力作でした。総合科学科の皆さんもぜひ読んでほしいと思います。

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 最後に学年主任の津田先生から、「安全安心な旅行が第一。全員が元気に戻ってくることを心がけてほしい。そのためにも、いつ大切な話があるかもしれない。話をしっかりと聞くという姿勢を身につけること。」という話がありました。言葉も文化も習慣も違う国へ行くので、生徒には自ら進んでアンテナを高くし、自律的な行動をとることが求められます。これも、スタディーツアーの目的の一つです。

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 それらを踏まえた上で、ぜひ生徒たちには高校生活のクライマックスの一つであるスタディーツアーを実りあるものとし、住高時代の良き思い出の一つにしてほしいと願っています。私も生徒たちとともに、台北の地に降り立つ時を楽しみにしています。

 (明日29日から12月2日(金)の帰国までは、現地から生徒の活動の様子等をブログに掲載します。簡単なものになるかと思いますが、できるだけリアルタイムにお知らせしたいと思っています。よろしくお願いします。)

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11/26 大阪教育大学キャンパスガイド2016

 
 11/26(土)10:30より大阪教育大学柏原キャンパスにて開催された「大教大をまるごと体験しよう!(大阪教育大学キャンパスガイド2016)」に参加しました。大学が学校を公開し、大学紹介やクラブ活動・学校施設見学などにより、大阪教育大学に対する理解を深めるというものです。この日は、「府立高校教職コンソーシアム」を対象に行われ、住高は1、2年生あわせて23名が参加しました。
 
 
 オープニングは大教大と府立夕陽丘高校吹奏楽部のコラボでした。とても迫力のある素晴らしい演奏でした。最前列でしっかりと聴かせていただきました。
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 続いて現役の学生の方から、日々の学校生活の話をして頂きました。「自然に恵まれた大学。自然を生かした講座も開講されている。」、「教師志望の学生が多数を占めるので、悩んだり挫けそうになった時は、互いに支えあえる。」等の大学の魅力について、説明頂きました。
 
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 入試部の方からは2017年度改編される学部(学科)についての話がありました。教員養成とともに、教育協働学科では「チーム学校」を担う人材の育成をめざしておられます。「チーム住高へも是非!」と期待が高まります。
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 その後は班に分かれて学内見学を行いました。住高生も分かれて他校の生徒と一緒に図書館や部活動の様子等を見学しました。
 
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 案内して頂いたのは大阪教育大学の学生の方々でしたが、5班の案内役は住高の67期生の先輩でした!元気で頑張っておられるようで、案内もとても的確に行っていただきました。ありがとうございました!
 
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  附属図書館には蔵書が約90万冊あるそうです。また、学生の便宜のため、iPADの貸し出しも行っておられます。通常の活用とともに、i PADで蔵書の検索もできるとのこと。便利ですね。
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 図書館内の「まなびのひろば」では空いた時間に自習ができるスペースもありました。
 
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 大阪教育大学のご配慮で、生徒たちはランチも体験できました。メイン1品にサラダ2品と一汁。好みのものをセレクトできるのが嬉しいですね。当日は私も体験させて頂きました。美味しかったです!
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  「大学で何を学ぶか?」という目的意識を培うことは絶対に必要です。その次に住高が進める「現地主義」、「体験主義」が重要となってきます。実際に大学へ行って、学生や先生方から話を聞く、施設や設備等を自分で確かめるということが、かけがえのない4年間(もしくはそれ以上)の学生生活に大きく寄与します。
 参加した住高生たちがどのような感想や思いを持ったのか、追って学年の先生方に聞きたいと思います。生徒たちには学力向上とともに、進路意識も高めてほしいと願っています。参加した生徒の皆さん、引率頂いた尾崎先生、教頭先生、お疲れ様でした!

2016年11月25日 (金)

11/24 合同地域懇談会に出席しました。

 11/24(木)19:00より、大阪市立田島小学校にて行われた「3校合同地域懇談会」に出席しました。

 これは田島小学校、生野南小学校、田島中学校が地域の結びつきの中で、定期的に開催されているもので、3校の校長先生、教頭先生、教職員や保護者の方々に、「変わる!英語教育~住吉高校の国際・外国語教育の現場から~」をテーマにお話ししました。

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 小学校では平成32年度から英語が教科化される予定です(高学年)。大阪市ではいち早く、1年生から外国語活動を取り入れられると伺っています。私はそのような国、府の動向や住吉高校が国際科学高校に改編された以降の国際・外国語教育についてお話ししました。ディベートやTOEFL講座、韓国語、中国語、フランス語、スペイン語の講座の話や、8コース約400名が海外に出ていることなど、驚きをもって聞いていただきました。

 少しだけ住高の広報?もさせて頂きましたが、終了後も熱心に、「英語はいつ頃から始めたら良いでしょうか?」、「住吉高校に合格するためには、どの程度の資格が必要でしょうか?」、「英語学習はやはり音から入るのが良いでしょうか?」など、保護者の方からとても熱心に質問を頂きました。小学校の先生方や保護者の方と直接話をするのは、めったにないことなので、とても新鮮に感じました。

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 本校PTA・後援会前会長波々伯部様はじめ、3校の校長先生、関係の皆さまにおかれましては、このような機会を与えて頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。

11/25 国際学会Stereodynamics2016の報告会

 11/25(金)校長室にて、先日台湾にて開催された国際学会Stereodynamics2016に参加した生徒2名が、経験等を住吉高校に還元する報告会を行いました。

2人の生徒は世界の最先端で研究をされている研究者の方々から多くを学び、自分たちの研究内容や姿勢そのものを見直せる、とても良い機会であったと語ってくれました。

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この経験をもとに躍進し、さらに住吉高校全体に貴重な経験を還元できるように、今後も頑張ってくれることを期待しています。

文責:福田

11/24 第4回校内授業研究会 研究協議

11/24(木)職員会議終了後、ちょうど一週間前に行われた校内授業研究会(体育)の研究協議が行われました。私は出張で話を聞くことができませんでしたが、8名の先生方が遅くまで熱心に意見交換されたと伺っています。

 校内授業研究会は、11/17日の3限、2年体育(女子)において行われました。これは、6/8(数学)、6/30(英語)、9/15(国語)に続くもので、先生方の自主的な発案からスタートしたものです。

 この日はバドミントンの技術習得とともに、最終ゴールはダブルスでの勝利をめざして、グループワークにより、チーム力を高めるというものでした。前時までにスマッシュやドライブ、ハイクリアー等の技術練習を重ねてきたこともあり、生徒たちはリズムよく楽しそうにシャトルを打ち合っていました。

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 授業者の宮先生は説明しすぎず、それぞれの活動を比較的短時間にまとめ、テンポよく授業を進められました。生徒も飽きる?ことなく集中的に課題に取り組んでいました。


 また、どうすれば勝利することができるかをゴールに、グループで知恵を絞る様子を見ると、文科省の言う「主体的・対話的で深い学び」につながるものがあり、この授業もアクティブラーニングであったと思います。

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 研究協議では、良かった点とともに、「一部であるが、準備運動するのに力を抜いていた生徒もいた。」などの意見が出され、改善点についても協議されました。

 

  この企画は授業者がリレー形式で、次の授業者にバトンを渡すことになっています。次は物理の先生にバトンが渡ると聞いています。次の授業も心待ちにしています。

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2016年11月24日 (木)

吹奏楽部「なにわ子育て支援センター」コンサート

 

去る11月5日(土)に、本校の吹奏楽部は「なにわ子育て支援センター」にてコンサートを開催させていただきました。ブログ掲載が大変遅くなりまして、申し訳ございません。

 

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演奏曲目は、

① 吹奏楽のための綺想曲 「じゅげむ」 ② 森の音楽隊 ③ アンパンマンマーチ 

④ ドレミの歌  ⑤ 夢をかなえてドラえもん

の5曲でした。

曲目にある 「じゅげむ」 とは、「寿限無寿限無五劫のすり切れ…」でよく知られているフレーズを、音とリズムにしてつくられた曲です。

「森の音楽隊」 とは、こちらもよく知られている 「森のくまさん」 を楽器ごとのアンサンブル風で演奏を行う曲で、最後にはすべての楽器で演奏されます。この曲は、それぞれの楽器の音の特徴や良さがよく分かる面白い曲です。

その他の3曲は、アニメの主題歌等で大変よく知られており、お子様には馴染みのある楽しい曲です。

 

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このコンサートでは、はじめは生徒たちもいくらか緊張があったように思われましたが、支援センター様の子どもたちの元気な声や表情、楽しそうなしぐさを見るとともに、生徒の表情も柔らかくなっていきました。

吹奏楽部の生徒にとって、このコンサートは高校生活の思い出の1ページになったことと思います。また、コンサートの練習や本番を通して、数々のことを学んだことでしょう。これからの練習で、今回学んだことを大いに生かしてさらに技術を磨くとともに、チームSWOCとしてのチームワークをより強いものにしてほしいものです。

 

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指揮者体験コーナーで指揮棒を振ってくださった方々、コンサートにいらっしゃった地域の皆様、ならびに円滑なステージ進行をしてくださった子育て支援センターのスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

あわせて、本校吹奏楽部の活動をいつも支えてくださっているOBOGの皆様も、応援やご助言を下さり、ありがとうございました。今後とも、生徒たちの日々の努力と成長を温かく見守ってくださると幸いでございます。

 

(文責  上田)

2016年11月23日 (水)

11/22 住吉高校の杜

 11/22(火)、2年生は来週からのスタディツアー(修学旅行)を控えて、昨日から後期中間考査を行っています。スタディツアーをすっきりと迎えるためにも、テストは乗り越えてほしいと思います。  
 
  写真部顧問の先生から住吉の杜の写真を提供頂きました。旧正門から40メートルほどの道程が杜になっているのですが、見事に樹々が生育しています。
 
 
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  顧問の先生から「住吉の杜一考」と題して寄稿を頂きましたので掲載させて頂きます。
 
 「ここ数日はめっきり冷え込んで、住吉の植物たちも急いで冬仕度しているように思われます。春夏秋とたっぷりお日様を浴びた落葉樹はこの冷え込みの中で赤や黄色、様々な色に自分を染めた後、冬に備えて葉を落としますが、既にそれぞれの木々は春に備えて力をためています。花芽を付けている木も見つけることが出来ます。また、山茶花(サザンカ)や木瓜(ボケ)の花も咲き始めました。」
 
 
 「イチョウやはぜの木はまだ紅葉には早いようです。今日は昨日の雨上がりで植物にとっては居心地が良いようです。しっとりして緑鮮やかに見えました。切られた株から芽吹いているもの。記念碑はモノクロで木の陰越しに撮りました。体育の授業はゴルフ、楽しそうでした。」
 
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 さらに、先生の個人的な意見との但し書きのあと、次のような声を頂きました。
 
 
 「住吉ではここ数年で結構樹木が切られてしまい、本来の形をしていない木々も多く、少し残念です。生物のフィールドワーク授業や体験入学でのフィールドワーク体験が出来にくくなり、戸惑っています。通行の安全やご近所へのご迷惑以外では、出来るだけ植物を本来の姿で残して、体験入学や生徒への授業に生かしたり、同窓生への思い出に残したりして四季折々の姿を身近に感じることが出来れば嬉しいものです。」
 
 
 
 「また、春から秋にかけて本館と南館の間の中庭で生徒たちがお弁当を食べて語り合う姿も見ることが出来ますが、そこに四季折々の植物がある風景はなかなかのものでした。さらに美術の授業で、新入生が写生をする時にも植物や木々が風景の中にその美しい姿で残っていると先輩方の記念碑なども一層際立って見え、作品完成の手助けになっていたかなと思います。」
 
 
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  大都市大阪の中心にある住高の中に、緑豊かな自然を残す教育的意義と、自然を維持する費用対効果のどちらも議論としては成り立つと思います。私個人は毎朝、旧正門から伊藤静雄先生の碑までの小路を歩くと、何故かほっと心が和む瞬間があります。現代に生きる私たちにとって、何が大切なのか、何を残さなければならないのかを「住吉の杜」は問いかけているのではないでしょうか。みなさんはどのように考えますか。
 
 
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2016年11月21日 (月)

11/18   SSH公募説明会

 11/18(金)、東京でスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の公募説明会が開催されました。私と研究開発主担の加藤先生とで出席しました。
 
   会場となった三田共用会議所の講堂は、全国から集まった先生方で一杯でした。2時間の説明と質疑応答が終了した後も、個別質問で大勢の先生方が残られました。  
  10月に学校訪問頂いたJSTの先生にお礼を申し上げた後、私たちも最終まで残って、文部科学省の担当の方に住高の国際性を高める取組みの説明を行い、その後指導助言を頂きました。  
 
 
 説明会の内容や撮影した写真をブログ等へアップすることはできませんので、掲載は控えますが、次期申請へ向けて、有益な情報を得ることができました。
 SSH3期目の指定へ向けて、さらに計画書を磨きたいと思います。
 
 
 
 (写真は本文と直接関係ありません。住高のSSI基礎講座の様子です。課題研究の質を高めるために、「科学の作法」の基礎を1年生から身につけていきます。)
 
 
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2016年11月17日 (木)

11/17   1年生英語暗誦大会

 11/17(木)5~6限、視聴覚教室にて1年生(国際文化科)の英語暗誦大会を開催しました。生徒たちは、「骨太の英語力」の向上をめざして、日々努力しており、CALL教室(コンピュータ制御のLL教室)において、歴史上の有名なスピーチ等の暗誦に取り組んできました。

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 今日は予選を勝ち上がった15名の優秀者のスピーチを聞きました。皆、とても緊張していたと思いますが、プレッシャーに負けず、情感を込めて語る生徒、身振り手振りを加えて訴えかける生徒など、よく練習したことが伝わってくるスピーチでした。もちろん、英語も滑らかでした。(更なるスキルアップのために、ポーズや抑揚の方法等を身につけると良いでしょう。また、様々なメンタルトレーニングも後々役に立つと思います。)

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 住高への留学生によるゲストスピーチも行われました。日本語で母国と日本との違いや大阪や住高の印象を語ってくれました。

 

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 審査の結果、1位から3位までと、Students' Choice の生徒たちに賞が贈られました。受賞した生徒たちに心より祝意を表します。努力が実った瞬間だったと思います。また、惜しくも賞から外れたけれど、ファイナリストとして本選まで勝ち上がった生徒たちにも、大きな拍手を贈りたいと思います。もっと言えば、この暗誦大会という大きな壁に立ち向かっていった、1年生国際文化科の生徒全員を誇らしく思います。「継続は力なり。」英語と格闘しつつ、楽しく学ぶことも忘れないでください。

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  審査員として、10月に教育連携協定を締結した大阪国際大学のスティーブン先生にお越し頂きました。先生からは、「生徒たちは本当にひたむきで情熱的でした。また住高に来たいという気持ちになりました。校長先生、素晴らしい生徒と先生方ですね。誇りに思っておられるでしょう。」との有難いお言葉を頂きました。スティーブン先生におかれましては、大変お忙しい中、本校生のために貴重なご指導、ご助言を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。

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 大会ですので勝ち負けもありますが、大切なことは、暗誦という活動を通じて、歴史に名を残すスピーチの一節でも多く、インテイクすることだと思います。生徒たちの表現力は3月に予定されている「英語合宿」でも磨かれます。「覚えた英語を使って身につける」ことの繰り返しが「骨太の英語力」の向上につながります。1年生にはたゆまずコツコツと住高の英語道を歩んでほしいと願っています。

 最後に、お忙しい中、お運び頂き、生徒たちを見守って下さった保護者の皆様、また、ここまで生徒たちを支え、熱心に指導頂いた外国語科、NET(阿倍野高校、金岡高校にご支援頂きました。)、学年の先生方に感謝いたします。ありがとうございました。

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2016年11月16日 (水)

11/16 第3回 PTA役員会・実行委員会

午後よりPTAの会議が2つ行われました。
熊本地震の震災義援金活動の報告や、今後のPTA活動の確認等、各委員会の間で情報や意見の交換を行いました。その中ではPTAバザーの売り上げの一部も義援金として活用すること、また被災地への援助の方法等も話し合われました。
8月の会議後、実行委員のみなさんが一同にかいするのは久しぶりです。その間、学園祭や国際行事・学年集会等、さまざまな行事でPTA委員の皆さまにはたいへんお世話になりました。
本日ご参加の役員および委員長・副委員長のみなさん、ありがとうございました。

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(総務部 木村)

11/15 関西学院千里国際中等部・高等部を訪問しました。

 11/15(火)14:00より、校長会専門委員会の主催で、 関西学院千里国際中等部・高等部(SIS)/関西学院大阪インターナショナルスクール(OIS)を訪問しました。了解を得てブログに掲載します。

校長先生に学校の概要や進路等についてご説明頂きました。またその後、実際の授業や校内の様子を見学させて頂きました。授業は、HFL(家庭科)、保健、美術、音楽を見学しました。学年やSIS、OISの生徒が混在して学ぶ授業や、生徒の出身国が異なる中、英語を媒介にオールイングリッシュで進められる授業があり、生徒たちの活発な意見交換に大いに刺激を受けました。

 

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 SISは文科省のスーパーグローバルハイスクールの指定を受け、「高い国際通用性を有するレジリエンスに富むグローバルリーダー育成」を目標とされています。OISは国際バカロレア(IB)等の認定を受け、英語を授業の中心言語とし、グローバル社会で活躍する生徒の育成に努めておられます。いずれも、住高のめざす目標と重なる取組みを行っておられ、参考になりました。

 保健の授業で、一人の生徒がプレゼンテーションを終え、質疑応答の時間となった時、一斉に聴衆役の生徒の手が挙がりました。生徒たちは次々と発表者に質問を投げかけ、発表者も負けじと自分の考えを伝えていました。住高でもここまで熱心に質疑応答ができているかと、振り返りを行うことができました。授業は総じて、受け身でなく生徒たちが主体的に行うものが多かったように思います。

 

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 (校内には生徒の作品が多数掲示されていました。)

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 (図書館は開放的なスペース。週末等に課せられる宿題に、熱心に取り組む生徒で一杯でした。)

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 21世紀のグローバルリーダーを育てるという共通の目標はありますが、その方法等については、いろいろと考えることがありました。特に中学生で35%以上、高校生では時間割の組み方で、ほぼ100%がオールイングリッシュの授業であるという点は、率直にすごいと思いました。と同時に、住高の授業や行事のあり方についても、さらに工夫できるところがあるようにも思いました。

 SIS、OISの校長先生を始め、関係の先生方には、大変お忙しい中、貴重な機会を提供頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。公立、私立の違いはありますが、21世紀を担う生徒のために、今後とも交流させて頂ければありがたく存じます。

 (音楽の授業。吹奏楽部と見まがうくらいよく練習していました。)

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2016年11月14日 (月)

11/14 新しい週が始まりました。

 11/14(月)、新しい週が始まりました。少し雨がぱらつきましたが、生徒たちは颯爽と登校しています。保護者懇談期間を終え、2年生はいよいよ台湾スタディツアーが二週間後に迫ってきました。その前には、後期中間考査というハードルを越さないといけません。3年生は引き続き、目標進路の実現に向けて一直線、勉強あるのみです。1年生国際文化科は木曜日に開催される「英語暗唱大会」、総合科学科はSSH課題研究の本格化で、忙しくしています。

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 先週は、台湾での国際共同研究や、同窓会にご支援頂いているケンブリッジ研修の代表選考、パソコン入力コンクールにおける府知事賞受賞など、生徒の頑張りを知らせる嬉しい出来事がありました。今週も、引き続き生徒の努力している姿をブログでお知らせできればいいなと思っています。

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 (写真は本文と直接関係ありません。住高の日常風景を収めたものです。)

2016年11月11日 (金)

11/11 PTA学年集会

 11/11(金)、14:00より視聴覚教室にて、PTA1年学年集会が開催されました。8日(火)の2年生に続いての開催となりました。2年生は前期成績のこと、外部講師をお招きしての進路講演、そして目前に迫ってきた台湾スタディーツアーの話を中心に進められました。1年生は成績や2年次のカリキュラム、進路希望調査の結果と進学について、生活指導、総合科学科、国際文化科の取組み、2年次のスタディーツアーについてなど、盛りだくさんな内容でした。

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 私は、2年生ではスタディーツアーの歴史等について、1年生では住高生に身につけたい力を中心に話をしました。

 

 教務部から学習時間と成績との相関についての話がありました。平日は表面上はあまり相関が見られないが、土日の使い方では成績が大きく変わってくるという話に、なるほどと納得しました。

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 1年生、2年生の保護者の皆様におかれましては、お忙しい中、多数の方にご出席頂きました。ありがとうございました。

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2016年11月10日 (木)

11/10 3年人権ホームルーム

 11/10(木)6限、視聴覚教室にて、3年生の人権ホームルームを行いました。関西学生アルバイトユニオンの佐藤晃司先生、堀詩織先生を講師にお招きし、いわゆる「ブラックバイト」や奨学金の問題等についてお話し頂きました。

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最初にアルバイトをしている学生の生の声を聞かせて頂きました。「賃金が契約通りに支払われない」、「シフトを了解なく変えられた。」、「お盆で殴られた。ハンバーグを投げつけれらた。」などのお話に、生徒たちは自分にも起こりうることと捉え、しっかりと聞いていました。

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 続いて、アルバイトをする前に知っておくべき労働法の知識をクイズ形式で示されました。「大阪の最低賃金は現在いくら?」、「労働条件などを書いた契約書は書面でもらう必要がある?」、「アルバイトで有給休暇がもらえるのは、実際どのくらいの期間継続して働いてから?」、「店長からいきなり、『明日からもう来なくていい。』と言われた。従う必要はあるの?」などのQが提示され、生徒たちは正解と思うものに挙手していました。

 佐藤先生は、おかしいと思うだけでなく、しっかりと法律などの知識や根拠を持っておくことが必要と言われました。ここは大切なポイントです。

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 私は最後まで聞かせて頂けませんでしたが、労働法の存在する意味を知ることや、一人で悩まずに相談することなどをお話し頂いたと聞いています。経済状況が不透明な中、違法な労働環境が見逃されているケースがあります。最後のまとめで、「みんなと一緒に解決していくことがみんなの生きやすさにつながる!」という言葉を頂きました。本当にその通りだと思いました。住高生も大学等に進学後、アルバイトをすることになるでしょう。おかしいなと思ったときは、一人で抱え込まずに、問題を解決してほしいと願っています。

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 最後になりましたが、関西学生アルバイトユニオンの佐藤先生、堀先生におかれましては、お忙しい中、本校3年生のために、貴重なお話を頂きましたこと、心よりお礼を申し上げます。

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11/9 住高生頑張っています!

 11/9(水)、SSHの取組みの一環で、2年生の代表生徒2名が、台湾で開催されている化学の国際学会「Stereodynamcs 2016」での発表に向けて出発しました。2名の生徒は、環境問題をテーマに、本校と姉妹校である台北市立中山女子高級中学と共同発表を行うものです。SSH運営指導委員の笠井先生のお取り図らいで大きく進んだ取組で、先生方も生徒たちも、ここをスタートに共同研究を充実させたいと張り切って?います。

 すべて英語での発表となりますが、準備期間のあまりない中、代表生徒は自分たちの研究成果をしっかりと発信しようと熱心に取り組みました。

 (引率の先生から現地の写真を送って頂きました。頑張っていますね!)

 

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 台湾で頑張っている住高生もいれば、学校の中で頑張っている生徒もいます。3年生の中には受験に向けて、朝早くから自習室で勉強している人がいます。

 

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 (私の出勤する朝7時30分にはすでに自習室の灯りがついています。)

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  3年生に向けて、自習室にメッセージを掲載しました。アメリカの哲学者エマーソンの言葉です。私の好きな言葉である「日々是新」に通ずるところがあると思います。今日一日のことを精一杯やりたい、自分もそうありたいと願っています。3年生には最後まで粘り強く、勉強を続けて欲しいと思います。

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2016年11月 8日 (火)

11/8 住高の草花

11/ 8(火)、先日、同窓会の北畠サロンにお招き頂いた際に、住吉は府立高校の中でも、特筆して樹々や草花の多い学校だと伺いました。それは以前住高にいらっしゃった理科の先生(同窓生でもあられます。)が、住高の緑化をめざされ、植樹等を行われたというお話を聞き、とても感動しました。先輩方の努力の積み重ねが歴史となり、今の住高を創っているのだということを改めて胸に刻みました。

 住高は樹々や草花が多く、新鮮な風の吹く学校ですと、学校説明会等で紹介していますが、写真部顧問の先生から住高の草花の写真を頂きました。説明文も頂きましたので、併せて掲載させて頂きます。

 「フヨウカタバミ (芙蓉酢漿草):白い花 ※難しい字です。」

 「フヨウカタバミが咲き始めるころ、そろそろ夜の冷え込みが厳しくなります。これから初夏にかけて、花の少ない冬の庭を飾ってくれる貴重な花で、天気の良い昼前後にしか開花しないそうです。晴れてくれないと開いた花に会えません。南アフリカ原産の多年草。ピンクもあります(「カタバミの仲間たち」HPから引用)」

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 「ツワブキ(石蕗):黄色い花」

「「蕗」という文字を用いるがフキの仲間ではありません。花期は10月から12月の多年草
俳句では「石蕗(つわ)の花」が冬の季語です。(関係のHPより引用)」

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 暦の上で立冬は過ぎましたが、住高はまだ秋の気配につつまれています。

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2016年11月 7日 (月)

SSH 科学講演会(SSⅠ 総合科学科1年生)

 11/4(金)7限、1年生総合科学科生徒を対象に、視聴覚教室にてSSH先端科学講演会を開催しました。国立天文台の郷田直輝先生を講師にお招きして、最新の宇宙像、巨大ブラックホールの謎と解明等についてお話頂きました。生徒たちは、最新データに基づく星や銀河の位置情報をスライドで見たり、相対性理論や重力の曲がり、ブラックホールの成り立ちなどを学んだりと、とても充実した内容の講演会でした。

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 生徒たちは郷田先生のお話や問いかけに、食い入るようにスライドを見、宇宙や星に思い馳せながら、懸命に考えていました。サザエさんの家の間取り図が出てきた時は、はてな?と思いました。「TVアニメのサザエさんの家の間取りはどうやったら分かるのか?」について、テレビをじっと見ながら間取り図を作成されたとのこと。状況証拠の積み重ねという科学の基礎・基本についてのお話でした。私はなるほどと納得するとともに、懐かしのサザエさんを科学基礎の導入に使われた郷田先生に感服しました。

 

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  さらに今日は、ニュートン力学やガリレイの相対性原理、アインシュタインの相対性理論にまで話が及びました。難しい内容ではありましたが、郷田先生は「今はわからなくても、数学や物理などしっかりやっていれば、必ずその本質が分かる日が来ます。」と生徒たちを鼓舞して下さいました。

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 私は、6月に行われたPTA生活指導委員会で、郷田先生の講演を初めてお聞きしました。バーチャル宇宙旅行や、ダークマターとダークエネルギーのお話など興味深く聞かせて頂きました。宇宙には水素などの普通の物質が4%しかないこと、ダークマターの実態はわからないけれど、我々の存在には不可欠なこと、ダークエネルギーが宇宙の膨張の要因となっていることなど、知的好奇心を大いに刺激して頂きました。ぜひ、生徒たちにも郷田先生の話を聞いてほしいと思っていましたので、今回の講演会は限られた中でしたが、生徒たちにはとても有意義な時間となりました。

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 郷田先生は、「いろいろと話をするけれど、宇宙や星については、未だわかっていないことの方が多い。」と仰いました。また、「若い人たちは基礎体力が必要。英語も大切だが、基本となる国語力を培ってほしい。また、成し遂げたい夢をぜひ持ってほしい。」ともお話し頂きました。

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 講演会の最後に生徒から「ブラックホールは消えることはないのですか?」という質問があり、「ホーキング氏によると、蒸発することはある。」と回答されました。また、「ブラックホールは空間、時間が混ざってしまうとおっしゃっていました。どのくらい時間が変わるものなのですか。」という質問があり、「ブラックホールに落ち込んでいる人を遠くから眺めるとなかなか落ちていかない。落ち込んでいる人は普通の時間と同じように落ち込んでいると感じる。」と回答頂きました。「我々が住んでいる宇宙はビッグバンが起こる可能性はあるのですか。」という質問には「ビッグバンが起こる可能性もあるが、膨張が進んでいくと逆に寂しい暗い宇宙になることも想定される。ずいぶんと先の話ですが。」と答えられました。

  勢いづいてか?、理科の先生から「宇宙人はいると思いますか。」と生徒たちが聞きたい核心の質問があり、「知的生命体はいると思いますよ。確率は小さいが、宇宙には太陽系のような母集団が数多くあるので、可能性は否定できない。」と意味深長な?回答を頂きました。(私も地球外生命体の存在は肯定したい派です!)

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 さらに、講演会が終了し、郷田先生と校長室でお話ししている時に、「郷田先生に質問があります。」と校長室を訪れた生徒がありました。質問は多岐に渡りましたが、「銀河の重さはどのように測るのですか?」など、なかなか鋭い質問がありました。郷田先生は一つひとつに丁寧に答えて下さいました。

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 SSI講演会は今回で最終回となります。先生の講演を聞いた1年生の中から、未だ解明されていない巨大ブラックホールやダークエネルギー等の研究に取組む生徒が出てくることを期待するところです。

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 郷田先生は住高31期生でいらっしゃり、講演後校長室で当時の懐かしいアルバムなどを拝見し、思い出話に花を咲かせました。郷田先生におかれましては、大変お忙しい中、後輩のために遠路お運び頂き、大変刺激的で、夢のあるお話を聞かせて頂きましたこと、心よりお礼を申し上げます。

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2016年11月 4日 (金)

11/4  校内の様子

 11/4(金)、11月も第一週を終えようとしています。今週の校内の様子をお伝えします。前のブログでも書きましたが、今、教頭先生と一緒に先生方の授業を集中的に見せてもらっています。気づいたことなどを先生方のさらなる授業改善に活かして頂くというのが狙いです。今日は、3年生の体育と1年生の英語を見学しました。

(授業見学)

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 体育は卓球の技術を身につけるとともに、チームで技術上の課題やめざすものを協同で考えるということが主な目的でした。授業の目標や生徒の課題など、ワークシートに記録を取ったり、実際にゲームの中で実行できるかを確認するなど、指導の工夫が感じられました。生徒たちもしっかりと身体を動かしながら、チームワークを発揮してゲームに臨んでいました。

 

 英語は研究・公開授業でしたので、撮影は控えましたが、生徒どうしの音読や訳読等の活動のある、アクティブラーニングを志向した授業でした。先生方は、生徒たちの主体的、対話的で深いまなびにつながる授業の構築へ向けて、日々研究を重ねておられます。

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 (嬉しいニュース!)

 今週は生徒たちの活躍で、嬉しいニュースもありました。全国高校文化連盟将棋の新人大会で、住高生が全国大会へと駒を進めたというものです!また、パソコン入力コンクールでも優秀な成績をおさめたと聞いています。詳細は、改めてブログで紹介します。

 

 (冬支度)

 11月に入り、季節がどんどん移っているように感じます。正門の楠の木も、いよいよ冬支度です。昨日は業者にお願いして楠の木の刈込みを行いました。

 

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 (教育協定を活かして)

  下の写真は、先日教育協定を結んだ大阪国際大学のキャラクター「キャプテングロービー」です。今週、大学の先生が住高を訪問された際に頂きました。大阪国際大学には、11月17日に予定している英語暗唱大会でご支援を頂く予定です。よろしくお願いいたします。

 

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 (最後はSSH講演会)

  最後に、今日はこの後、スーパーサイエンスハイスクール先端科学講演会を開催します。国立天文台から、郷田直輝先生をお招きして、最新の宇宙像や巨大ブラックホールについてのお話を聞かせて頂きます。大きな知的刺激を頂けると、とても楽しみにしています。講演の様子は改めて、ブログで紹介します。

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2016年11月 2日 (水)

11/2  SSH中高連携 阪南中学校との交流

 11/2(水)、SSHの中高連携の取組の一環として、阪南中学校との実験交流を行いました。

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 4月、6月、9月に続いて今回で4回目となります。阪南中学校の先生の引率で、14名の中学生の皆さんにお越し頂き、生物教室で「にぼしの解剖」と「炭電池」の製作に取組みました。

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 講師はもちろん住高サイエンス部の部員たちです。中学生たちは、解剖の仕方や顕微鏡の使い方、臓器の名称などを部員から教えてもらっていました。「この臓器は何ですか?」、「うーん。胃じゃないかな。」、「心臓ではないですか?」、「心臓はもう少し丸いよ。」など、中学生とサイエンス部員とが、和やかな中にも、真剣に会話している様子がうかがえました。

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  私も一人の生徒さんに声かけさせて頂きました。解剖し臓器等を観察するのは初めてとのことでしたが、とても興味が持てたと話をしてくれました。私は「炭電池」の製作には立ち合えませんでしたが、阪南中学校の生徒さんたちに、科学に対する興味や関心を少しでも高めて頂けたなら、これに勝る喜びはありません。また、住高サイエンス部の生徒たちにとっても思いもしなかった質問があったり、自分たちが日頃意識していないような気づきが得られたかもしれません。

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 この交流は、阪南中学校の学校協議会で出された意見を中学校の校長先生と、当時の住高の校長先生の合意の下、本年度よりスタートしたと伺っています。限られた時間ではありますが、このような交流を進めることで、地域の連携も深まっていくのではないかと強く感じた次第です。住高SSHでは地元の清明丘小学校、清明丘南小学校とも交流させて頂いています。中高連携は今年度は最終となりますが、次年度ヘ向けて交流を充実させたいと考えています。

 

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2016年11月 1日 (火)

11/1 11月が始まりました。

11/1(火)、暦が変わり、今日から11月が始まりました。季節も少し動き、朝夕は、かなり冷えるようになりました。

 生徒たちは寒さに負けず、今日も元気に登校しています。とは言え、季節の変わり目、風邪などをひかないように気をつけてほしいです。

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 11月は、何と言っても2年生の台湾スタディーツアーがあります。一般には修学旅行の位置づけですが、国際科学高校は観光よりも、体験活動や学習面に力点を置くため、こう呼んでいます。私も2年生と一緒に台湾に行けることを心待ちにしています。中山女子高級中学との姉妹校交流やさまざまな体験メニューは、一生の思い出となると確信しています。

 また、1年生国際文化科の英語暗唱大会や後期中間考査があるのも11月です。そして3年生は進路の決まった人もいるでしょうが、これからセンター試験を受験する人が昨年より50名ほど多くいます。入試は総力戦です。住高69期生が一丸となって、入試の壁にぶつかっていってほしいと思います。11月くらいが一番苦しい時期かもしれません。焦らず、慌てず、これまで住高で学んだ知識や、身につけた体力と耐力で、しっかりとゴールへ向かってください。

 私は、11月は先生方の授業を集中的に見せてもらう月でもあります。住高生がより高いレベルの知識、技能を獲得し、活用できるよう、気づいたことを先生方と共有したいと思います。

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 11月1日は本校の創立記念日でもあります。94年の歴史を静かに振り返るとともに、次の新しい一ページを生徒や先生方とどう創っていくか、いろいろと考えることの多い月になりそうです!

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