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2016年12月

2016年12月31日 (土)

12/28 仕事納めの日

 12/28(水)、仕事納めの日となりました。明日から住高も年末年始休暇に入ります。この1年は、皆さんにとってどのような年でしたでしょうか。私は4月に着任して以来、いろいろなことがありました。大半は感動したり、嬉しく思ったことでしたので、幸せな一年でした。
 
 
  やはり印象的だったのは住高生の頑張りでした。5月の体育祭、9月の学園祭、12月の駅伝大会、総合科学科1年生と2泊3日の実験合宿、2年生と3泊4日の台湾スタディーツアー等は、昨日のことのように思い出されます。それ以外にも1年生国際文化科の暗唱大会、WaiWaiトークでのスピーチ、SSH生徒発表会なども心に残っています。まだまだあります。一つひとつを取り上げることはできませんが、すべてこのブログに記すことができました。 
 
 
 改めて読み返してみると、住高は学んだことを行事等を通じて体験し、身に着ける「体験主義」の教育を実践しているとつくづく感じました。この伝統は、住高の先生方の尽力とともに、PTA、後援会、同窓会や地域の方々など、住高を支えて頂いているすべての方々のご尽力があってこそと心から思っています。多くの方から頂いている力に感謝し、この住高の特色を良き伝統として、さらに質の高いものに磨いていきます。
 
 
 月が変わると新年を迎えます。皆さまにとりまして、良き年となりますようお祈り申し上げます。そして、住高生にとっても、素晴らしい飛躍の年となりますように!
 
 
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2016年12月28日 (水)

12/27 希少糖の木

 12/27(火)、冬休みに入り、進路指導や部活動などで登校している生徒や先生方もおられますが、年の瀬を迎え住高も普段よりは少し静かです。
 
 住吉の杜シリーズ等で寄稿してくださる理科の先生から、希少糖の木について文章とともに写真を提供いただきました。掲載させて頂きます。
 
 
 「年末に校内を回っていると、理科の先生が「住吉の畑」におられて、話を伺うと「希少糖」の木を12月初めに植えられたとのことでした。「ズイナ」という植物で、この木は希少糖プシコースを持っているそうです。プシコースは本来、生物が体内に保存しにくい糖だそうです。(詳しいことはHP等で調べてみてください。)」
 
 
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 「生徒が課題研究で希少糖を調べることもあろうかと植えられたそうです。ほかの植物ですが、ビワの木には花がいっぱい咲いていて(11月から2月が花期)来年の梅雨前には実がいっぱいなりそうです。」
 
 
 また、黄色く色づいている(紅葉)のは「ユキヤナギ」です。
春には真白い小さな花をいっぱいつけます。
サザンカも精いっぱい咲いて冬の景色に彩りを添えています。」
 
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 何年か前に、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取組の一環で、「希少糖甲子園」に出場した先輩がいました。生徒の課題研究のことを思い、希少糖の木を植えて頂いた理科の先生の心遣いを有難く思うとともに、それをしっかりと伝えて頂いた先生のご配慮にも感謝します。
 
 住高も冬景色間近になってきましたが、住吉の杜の木々たちは元気いっぱいのようです。
理科の先生、いつも寄稿頂き、ありがとうございます。

2016年12月27日 (火)

12/26 SSH情報交換会

 12/26(月)、東京の法政大学市ヶ谷キャンパスにて、科学技術振興機構(JST)主催のSSH情報交換会が開催されました。

 私は本校の加藤先生、木村先生とともに出席しました。大阪や他府県のSSH指定校の先生方、教育委員会の指導主事、文科省の担当者など500名を超える先生方が全国から集まり、SSHの推進等について協議しました。

 撮影は禁止でしたので控えましたが、分科会での意見交換は他府県の様子がよくわかり、とても参考になりました。(京都、兵庫、福井、名古屋の校長先生、教頭先生、お世話になりました。)

 SSHを効果的に進めるための外部連携や課題研究の全校体制化など、住高にとっても課題となっているものです。交換会で得た知見やヒントはSSH開発委員の先生方を中心に、住吉高校としてどう取り組んでいくのか、至急検討する必要があります。ここは私がリーダーシップを発揮するところでしょう。
そのようなことを帰りの新幹線の車中で考えていました。

 ※ 参考に情報交換会の概要を掲載します。

1 全体会 10:00-12:00
開会挨拶 国立研究法人科学技術振興機構 
     大槻肇 理数学習推進部長

講話 文科省科学技術学術政策局人材政策課 
   新免寛啓 課長補佐
   :次世代人材育成事業の周知

   文科省初等中等教育局教育課程課 
   金城太一 課長補佐
   :新学習指導要領とSSH校に期待すること

講演 「先端医療機器の開発に挑戦し続ける~日本三大疾病に挑む~」
    株式会社東海メディカルプロダクツ 
    筒井宣政 会長
    「一人でも多くの命を救いたい」ものづくりと志

2 分科会 13:10-16:00

事例発表Ⅰ「次世代の科学技術系人材の育成に向けた外部機関との連携の在り方」
山梨県北杜市立甲陵高等学校 内藤信司 校長

グループ協議:大学以外の連携先について。民間企業の工場見学、研修。コーディネーターの必要性。動植物園や水族館との連携。

事例発表Ⅱ「課題研究の指導における全校体制の在り方」
長崎県立長崎西高等学校 尾崎健次 校長

グループ協議:課題研究の全校体制化の課題、アイデア、教員支援のためのマニュアル化等

2016年12月24日 (土)

12/22 ユネスコスクール交流会

 12/22(木)13:30より、北畠会館にてユネスコスクール交流会を開催しました。はるばる中国、韓国から12名の小、中、高校生と先生方をお招きし、ホストファミリーの方々とともに来校を歓迎しました。

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 住高生による日本語、中国語、韓国朝鮮語の司会で、交流会は和やかに進行しました。住高からは伝統芸能部、SEC、Glee部等が参加し、パフォーマンスを披露しました。

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 (伝統芸能部による神楽「浦安の舞」。荘厳な舞と音楽に、オープニングがぐっと引き締まりました。)

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 (住高生が息の合ったソーラン節を披露したあと、中国、韓国の生徒、先生方も参加して、合同でソーラン節を踊りました!)

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 (先生方、お疲れ様でした!)

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 (Glee部の生徒はサンタクロースの衣装で、季節感あふれる「ラストクリスマス」の歌と踊りを披露してくれました。とてもキュートですね!)

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 (中国の生徒さんは京劇を披露してくれました。堂々とした歌と演舞でした!)

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 (韓国の生徒さんはK-POPをデュエットしてくれました。スマホで音楽を流しながら歌ってくれました。とても上手でした!)

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 盛大な拍手と熱気の中、すべてのパフォーマンスが終了し、交流会もエンディングを迎えました。お互いがface-to-faceで、ぬくもりを感じながら相互に理解を深めあえた素晴らしい交流会でした。私は最初の挨拶で、「互いの伝統や文化を知り尊重する、国は異なっても、互いにどこかでつながっている、そういう思いをもってもらえたら、これに勝る喜びはありません。」と話しをしました。本当にそのような交流会となりました。この後、生徒たちは記念撮影を行い、ホストファミリーの方々と帰途につきました。

 交流会の第二部として、16:15よりユネスコスクールの創設期から深く関わってこられた韓国のユ・チュル先生に、「韓国でのESDとグローバル・シチズンシップ教育」をテーマに講演いただきました。

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 住高は大阪のユネスコスクールの黎明期から関わってきましたが、「持続可能な開発のための教育(ESD)」についての根本の話を聞かせて頂いたのは初めてでした。本校の先生方や生徒のみならず、他校のユネスコスクールからも先生方が出席され、ユ・チュル先生のお話にじっと耳を傾けておられました。

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 先生は、「国際交流はESDの一つの効果的な形である。」と仰いました。8つの交流を進めている本校にはとても心強いお話でした。

 

 

 ユネスコスクールの取組みとして、23日、24日と日・中・韓の学びあいが予定されています。 住高生は自国のみならず、地球規模で物事を考えたり行動できるよう、日々学びを深めています。

 

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 最後になりましが、本日の交流の労をお取り頂きました、大阪ユネスコスクールネットワークの伊井事務局長様始め、関係の皆さま方に心より感謝申し上げます。また、素晴らしいパフォーマンス等を披露してくれた住高生、生徒たちを支えて頂いたユネスコ委員会の先生方にお礼を申し上げます。

 

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2016年12月22日 (木)

12/22 冬休み前全校集会

 12/22(木)11:40より体育館にて、冬休み前全校集会を行いました。年内の授業も終わり、生徒たちは少しほっとした様子でした。

 私からは各学年へ向けた話と、住高生に期待することを話しました。

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 その後、クラブ活動や課外活動等で賞を受けた生徒たちを表彰しました。今回は10名を超える生徒たちを表彰しました。住高生、よく頑張っています。

 

 

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 さらに19日に自治会主催で行われた駅伝大会で優勝したクラブや、区間を最も早く走った生徒たちに、自治会から区間賞が授与されました。

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 最後に生活指導部長の森口先生から、冬休みの心得とともに、貴重品の管理、自転車のマナー、挨拶の励行について話がありました。住高生には自己管理をしっかりとしてもらい、心穏やかにクリスマスや新年を過ごしてほしいと思います。

 ※私の全校集会での講話を掲載します。

「おはようございます。今日で後期の前半が終わり、明日から冬休みを迎えます。月が改まると新しい年を迎えます。この一年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。

○ さて3年生。入試までの最後の長期休暇となります。体調に留意して、まずは多くの人が受ける1/14、15のセンターテストでグッドスタートを切って下さい。
最後まで「ネバーギブアップ」です。既に進路が決まっている人もいますが、69期生全員が、晴れやかな顔で卒業の日を迎えてほしいと思います。

○ 2年生。スタディーツアーご苦労様でした。私も台湾で、皆さんと一緒に充実した時を過ごせました。台湾のツアーガイドの人たちの間で、住高はとても人気が高いと旅行社の人から聞きました。ガイドをするなら住高が良いというのは、皆さんの聞く姿勢や礼儀、マナーなど、評価が高いということです。 
 皆さんの協力と自覚のおかげでスタディーツアーを成功裡に終えることができました。改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。

○1年生。住高生としての1年が終わろうとしています。入学時と比べると高校生としての自覚や責任などの面で、成長しているように思いますがどうですか。  
1年前の皆さんは受験生でした。高校めざして真剣に勉強に取り組んでいたと思います。高校入学時が皆さんの力のピークだったということにならないよう、一年前の気持ちを思い出して勉強に、運動に取り組んでください。

○さて、全校集会にあたり一つ話をします。それは私が住高生に期待することです。

 皆さんは東京大学の生田幸士先生をご存知だと思います。SSHの講演会や、つくば研修などで大変お世話になっている先生です。皆さんの先輩でもあります。

○ 生田先生が書かれた「『自分の壁』を越える授業」という本の中で、先生の恩師から「Π型の人間になりなさい。」と言われたと述べられています。ちょうど円周率を表す「Π」の文字のように2本の柱を立てて、それを梁(柱の上に横たえて、屋根・棟の重みを受ける材木)でつなぐ、つまり専門を2つ持ちなさいということです。

○ 「2つの専門を持って、それをつなごうとした時にこそ、新しい分野を切りひらいていける。これから求められているのはそういう人材なんだ。」とも言われたそうです。

○ 私も同感です。皆さんは住吉高校という国際、科学の専門高校で学んでいます。確かに専門を一つ持っていることは強みですが、アメリカのようにダブル、トリプルメジャーが当たり前になっているグローバル社会では、「Π型人間」はより強みを発揮するでしょう。

○ これまであるものに改良や改善を重ねて、一つの道を究めるのも素敵な生き方ですが、それだけにこだわるのでなく、自ら新しいジャンルを創造するような人も住高からどんどん出てきてほしい、そう願っています。

○ 生田先生の著書は、図書館にもおいてもらっています。冬休みに一読してはどうでしょうか。
 

○ 最後に皆さん、昨日は冬至でしたね。一年で一番昼の時間が短くなるときです。今日からは少しずつ日が長くなり、このことから冬至は「一陽来復」とも言います。暗雲に一筋の光がさすイメージですね。この言葉は、春の到来を告げる言葉であり、それが転じて辛いことや苦しいことが過ぎ、幸せが近づいてくるという意味に使われます。

  皆さん、この冬休みは健康管理を含めた自己管理につとめ、来るべき春に備えて力を蓄えてください。受験、勉強、部活動などしっかりと充電してほしいと思います。

○ それでは、皆さん全員がよいクリスマスを、また心穏やかに新しい年を迎えられますように。そして年明け1月10日は揃って元気な顔を見せて下さい。

以上で全校集会の話とします。」

冬でも熱い! クラブ対抗駅伝大会

 12/19(月)、クラブ対抗駅伝大会を開催しました。自治会が主催し、住高から15分ほどのところにある万代池を1区から5区まで5人が周回し、順位やタイムを競いあいます。住高では10年来続いている伝統行事で、運動部を中心に文化部や有志生徒も参加し、日ごろの練習成果をいかんなく発揮しました。

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 幸い天候にも恵まれ、冬とはいえ汗ばむくらいの陽光を浴びて、選手たちは全力で万代池を周回しました。この時期は体育の授業が持久走となり、部活動等においても駅伝大会を意識して走ることに力点を置くなど、どのクラブも優勝をめざして取り組んできました。

 13:45の開会式では自治会長から開会宣言があり、私も生徒に激励の言葉を贈りました。レース後に自分にかける言葉として、「お疲れさまというより、ありがとうと言いたい。」と北京五輪銅メダルの後、インタビューに答えたのは、陸上短距離のパイオニア、朝原宜治選手でした。朝原さんは、レースまでに考えられる限りの練習を積み万全の状態をつくり、そのあとは「人事を尽くして天命を待つ。」とも語っておられます。種目は違えど、駅伝大会に出場した選手たちもきっと朝原さんのような思いで臨んでくれたことと思います。

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 力走が続く中、混戦を制したのは、女子は陸上部、男子は野球部でした。心から祝意を表します。努力が実った瞬間でした。また、優勝できなかったとはいえ、出場した選手たちの走りは、たすきを次の走者に少しでも早く渡したいという、気迫に満ちたものがありました。選手たちの走る姿や流した汗は美しかった。応援するチームや友人たちの声援は素晴らしく、何より選手を勇気づけたことでしょう。

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 私には初めての駅伝大会でしたが、住高生の底力と結束の固さを見せてもらったように思いました。これはある先生に聞いた話ですが、当日市民の方も見ておられ、「毎年住吉高校の駅伝大会を楽しみにしているんです。生徒さんから若いエネルギーをもらえる気がして、とても嬉しいのです。」と先生に話をされたそうです。ありがたいことと思います。地域に住高生の頑張りを見守ってくださる方がいるということほど、心強いことはありません。

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  ただ惜しいと思ったのは、競技に入った瞬間からこれだけ集中力を発揮できるなら、その半分の力でもその前後(集合時と解散時)に見せてほしかった。迅速な整列と集合点呼があれば、もっと円滑なスタートが切れました。また、ゴール後にチームが駆け寄ってきて喜びや頑張りを讃えあうこと、それ自体は素晴らしいことですが、周りにいる市民の方にしっかりと心を配ってほしかった。私も思わず注意をしましたが、車いすに乗った方が横切ろうとされているすれすれのところを全力で走りぬける姿には、とても車いすの方に配慮しているようには思えませんでした。

 この大会は万代池公園をお借りして実施しています。最初に私や運営委員の森口先生から話をしたとおり、全員がまわりの方への配慮や感謝の気持ちをもって行動してくれたら、もっと良かったと思います。素晴らしい走りや応援ができた住高生なら、きっとできるはずです。来年の改善に期待しています。

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 駅伝大会を終え、学校にもどったあとは皆、食堂へ一直線です。食堂のご配慮で豚汁をふるまって頂きました。私は当日出張があり学校に戻れませんでしたが、これも食堂のご配慮で、翌日のお昼に出していただきました!やさしく温かい味の中にぴりっとしたアクセントがあり、とても美味しかったです。

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 住高の伝統行事を受け継ぎながら、生徒にとってより良いものに改善していきたいと強く思っています。当日は何かと騒がしかったと思いますが、ご理解、ご協力頂いた市民の皆さまに御礼を申し上げます。また、応援に駆けつけて下さったPTAの皆さま、大会の企画や運営など、リーダーシップを発揮してくれた自治会執行部、裏方として支えて下さった先生方、本当にお疲れ様でした。

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  ※ 駅伝大会の写真のほとんどは、写真部顧問の先生に提供頂きました。いつもありがとうございます。

2016年12月21日 (水)

12/20  留学生修了式

 12/19(火)13:15より応接室にて、タイから住高に留学していた留学生の修了式を行いました。 ペッチャラくんは、この4月から1年生のクラスでクラスメイトとともに学んできました。

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 クラスの仲間やお世話になった先生方、ホストファミリーの皆さまに見守られて、10か月の住吉高校での留学を無事終えることとなりました。

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 日本語はもとより、勉強や学校生活に対するペッチャラくんの真摯な姿勢や頑張りについて、次々とはなむけの言葉がかけられました。友人たちからは、「いったんは離ればなれになるけれど、SNSなどでずっとつながっていよう。」、「お互いしっかりと社会に貢献できる立派な大人になって、また再会しよう。」という言葉があり、先生方やホストの皆さまからは、ペッチャラくんを通じて、逆に日本社会のことが見えてきたという言葉が述べられました。

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  最後はペッチャラくんから、お世話になった方々への感謝の言葉が述べられました。涙でうまく伝えられなかったと思っているかもしれませんが、ハートはしっかりと伝わりましたよ。

 ペッチャラくん、タイに戻っても住高や大阪のことを思い出してください。住高の仲間や先生方、お世話になった皆さまとの絆は、一生の宝になるでしょう。人のつながりと温もりをいつまでも大切にできる人であって下さいね。

 (後日談)

 今日(12/21)、ペッチャラくんが1年主任の三石先生とともに、突然校長室を訪問してくれました。 私は驚きで一瞬、おおっと思いました。ペッチャラくんが憧れている神主さんの衣装を着て、改めて御礼を述べに来てくれたのでした。

 

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 三石先生のご配慮で、衣装を着て撮影できたとのこと、念願が叶って、本当に良かったですね。ペッチャラくん、とても素敵ですよ。

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2016年12月19日 (月)

第5回 校内授業研究会 研究協議

 12/16(金)、週の終わりになりました。この2~3日、気温が下がりいよいよ冬本番を思わせるような寒さとなりました。体調にはくれぐれも気をつけたいですね。

 第5回目の校内授業研究会が、12日(月)2限「理数物理(2年)」において行われました。これは、6/8(数学)、6/30(英語)、9/15(国語)、11/17(体育)に続くもので、先生方の自主的な発案からスタートしたものです。

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 この日は、「音/発音体の振動と共振・共鳴(気柱共鳴)」について、仮説を設定し実験を行いながら、検証と考察を行う授業でした。住高では「科学の作法」と呼んでいるもので、この基礎を1年のうちに身につけ、2年の課題研究の質向上を図っています。

 公開授業を行った福田先生(物理)は、「生徒に疑問を持たせることから始めました。また物理の授業でしたが、ヒトやコウモリの可聴音など生物の知識も必要となる内容を意識しました。さらにグループに分け協働作業の中で、班長にリーダーシップを発揮させるなど、アクティブラーニングの手法も取り入れました。」と話をしてくれました。

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 私は後半から授業を見せてもらいました。生徒たちはメモリ付きのガラス管やおんさなど気柱共鳴装置を使って、熱心に実験を繰り返していました。いかに高い精度で実験を行うことができるか、私も見守っていました。福田先生は誤差の計算をさせ、理論値と実験で得た値との違いを考えさせるなど、生徒たちに「深いまなび」に至るヒントを与えていました。また、授業の終わりには、アメリカのタコマ橋の共鳴現象を映像で見せるなど、現実世界にある物理現象を紹介し、物理への興味・関心を高めることに成功していました。(橋が崩落する場面は強烈な印象となって残ったでしょう。)

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 理科で大切なことの一つは、「科学する心」を培うことであると思っています。高校生なら日常の現象の中にある「なぜ?」を大切にし、それを実験や観察等を通じて、検証していく過程が、生徒たちの「科学する心」を高め、思考力や判断力をはぐくんでいくのだと思います。

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 放課後に行われた研究協議では、SSHの成果を取り入れた授業を称賛する声とともに、「意図はわかるがたくさんの目標を詰め込みすぎると授業の焦点が定まらない。結果として生徒は何を学んだのかわからなくなる。」、「考えさせることに注力するのは良いが、(定常波の)知識の定着などはどう担保するのか。」などの指摘もありました。私は後半からの授業見学でしたが、同様の感想を持ちました。生徒に考えさせながらも授業のヤマ場を作り、大切なことをしっかりとインテイクさせること、これはベテランであっても難しい永遠の課題?かもしれません。

 新しいことにチャレンジしようとすると、必ず壁にぶつかります。その壁を破った先にもまた壁はあります。これはどんなことにも言えるかもしれません。しかしチャレンジしないと先には絶対に進めない。今回の授業はそんなことを思い出させてくれた意欲的な授業でした。

 物理の授業をもって、今年度の授業研究会は最終となるかと思います。授業研究のバトンを受けた福田先生、研究協議で熱心な議論を行われた先生方、年末の忙しい時期に、お疲れ様でした。協議したことは授業者はもとより、住高の「新授業スタンダード」へ向けて財産となると信じています。来年度の授業研究会が待ち遠しいです。

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2016年12月15日 (木)

12/15 住高の環境整備に思う

 12/15(木)、クラブハウスの整備計画を事務室で策定してもらっています。そのような中、事務室や門扉開閉でお世話になっている職員の方が寒空の下、階段の錆落としを行ってくださいました。

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 階段の修理は、事務室や門扉開閉職員の方の本務ではありません。それでも、住高生が安全安心に、また少しでも快適な環境で学校生活を送れるよう、奉仕の心で作業を行っていただきました。ある時には、グランドの朝礼台が老朽化しているのを見て、ペンキを塗ってくださいました。

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 またある時には、雑草が繁茂していた北グランド、テニスコートの草刈りを汗を拭いながら行っていただきました。

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 生活環境は何もしなければ荒れ放題になってしまいます。自分は何もしていないのに、環境が整えられているなら、それは誰かがやってくれているのです。住高生にはその事実を改めて思い起こし、感謝の気持ちを持ってほしいと思います。

 また、私は4月の始業式で2年生、3年生に次のような話をしました。覚えていますか。

 「住高をもっと美しい学校にしたい。そのためには古い、新しいに関わらず、皆で使うものや場所はしっかりと手入れすることを心がけよう。」(住高ホームページの校長挨拶にも掲載しています。)

 授業や部活動が終わった後、使った場所の清掃や整頓をしっかりと行っているでしょうか。使った器具やボール等を元の場所に戻しているでしょうか。気づいたら即実行できる生徒が多いのが、住高の自慢の一つです。このブログを読んでくれた人は、明日からでも実行してほしいです。また、互いに声をかけあって、一人でも多くの人が住高の学習環境をよくしたいという気持ちで、清掃や整理などを励行してほしいと思います。

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2016年12月14日 (水)

12/14 住高生のSSH課題研究が学会誌に掲載されました。

 12/14(水)、嬉しい知らせがありました。本校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)も10年目を迎え、今、さまざまな取組の成果検証等を行っています。その中で、サイエンス部生徒たちの課題研究が学会誌に掲載されました。

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 3年生総合科学科の3名の生徒が、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の課題研究において、先輩から後輩へと引き継ぎながら6年間取り組んできたものです。「アブラナ科植物とその食害昆虫をめぐる化学生態」がテーマですが、専門でない私が読んでも、発想や着眼点を大事にしながら、「科学の作法」を踏まえて丁寧に取り組んでいるのがわかります。

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 SSH課題研究を通じて実験技術はもとより、生徒たちの科学する心や探究心は確実に培われていると思います。優れた研究はしっかりと引き継ぎながら、その質をさらに高めていくことを期待しています。

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12/13 師走も半ばとなりました。

 12/13(火)、早いもので一年の最終月に入り、半ばにさしかかりました。3年生は進路実現を果たした生徒もいますが、1か月後に迫ったセンター試験に向けてラストスパートをかけている生徒も多くいます。風邪などひかずに最後まで頑張り通してほしいです。

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 2年生はスタディーツアー(修学旅行)を成功裡に終えました。少しほっとしたのか体調を崩している人もいるようで心配です。規則正しい生活と高校生活に張りをもって一年を締めくくってほしいと願っています。1年生は後期中間テスト後の振り返りの時期かと思います。1年後、2年後を見据えて、今できることに集中してください。

 私は10月から継続的に先生方の授業を観ています。さまざまな教科や授業のスタイルがあり、手前味噌ですが、さすが住高と思うことが多いです。研究・公開授業も盛んに行っていますが、年明けには私学の先生方にも授業を公開する方針です。公私あわせて大阪の教育力を向上させるという府の考えを学校現場で実現していきます。

  (物理の授業です。教室に機材を持ち込み実際に音の聞こえ方等を確認しました。)

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 (古典の授業です。この日はグループ学習を行いました。協働と対話が見られました。)

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 (保健の授業です。コンピュータ教室でテーマを決めて班ごとに調べ学習に取組みました。)

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 住高の一年の締めくくりは3月となりますが、年の瀬を迎え、授業の締めくくりへ向けて先生方は日々工夫を重ねています。住高では「アクティブラーニング」の次のステージを模索し始めているところです。

2016年12月13日 (火)

12/13 「中国語のつどい」

住吉高校では、毎週火曜日放課後、「中国語のつどい」を行っています。本校の中国語の授業でご指導いただいている袁先生に来ていただき、中国語を母語や継承語とする生徒を中心に、中国語の学習やスピーチの練習など様々な活動をしています。

今日は、みんながとても楽しみにしていた袁先生とのお料理の日でした。メニューは豚饅とあん饅です。
学校の調理室での楽しい作業。中国語でおしゃべりしながら、笑顔が広がります。












袁先生のご指導いただき、上手に出来上がりました。出来立ての美味しさは格別です。

校内の先生方もごいっしょに。
暖かな雰囲気をお伝えできましたでしょうか?





   今日の日のために早くから調理の段取りをしていただいた袁先生、調理にご協力いただいたみなさま、お世話になり本当にありがとうございました。
(文責 白川)

 

  ※ 中国語のつどい、本当に楽しそうで何よりでした。豚饅とあん饅も上手につくっていますね。私は出席が叶わず残念でした。文化や言葉について見識を深め、研鑽を積みたいと思っています。

  校長 福永 光伸

2016年12月10日 (土)

12/10 第3回学校説明会

 12/10(土)、10:00より本校視聴覚室にて第3回学校説明会を開催しました。土曜日にもかかわらず、約400名の保護者の方々や中学生の方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。

 最初に校長より、住吉高校のカリキュラム、学校の特色、学校生活、海外研修などの行事についてお話しさせていただき、今回はさらに、各学年の進路目標や進路行事、進路状況について、前回よりも詳しい説明をさせていただきました。また、今回は今年度最後の説明会ということもあり、高等学校入試状況や英語入試の変更点などの情報をお話しさせていただきました。





 

 後半は、住吉高校の生徒による取組みの発表です。
最初は、オーストラリア研修に参加した生徒とシアトル研修に参加した生徒による英語の発表を見ていただきました。それぞれ、研修で体験したことや学んだことをパワーポイントを使い、質疑応答も交えながらプレゼンテーションを行いました。









 

 そして、総合科学科の生徒によるSSH共同研究発表「地球温暖化」のプレゼンテーションです。住吉高校は台湾の中山女子高級中学との共同研究をすすめています。発表した2人は先日のStereo dynamics国際会議(台湾大学)や台湾へのスタディツアーでプレゼンテーションを行っており、今日はその内容を聞いていただきました。





 

 それぞれのグループの生徒たちは、住吉高校の海外研修や共同研究によって学んだことや楽しさをお伝えできたらと頑張っていました。本日ご来校いただいたみなさまに、住吉高校の魅力をお伝えできていましたら幸いです。ぜひ、この学校で共に学ぶ機会がありますことを願っております。

 本日は、視聴覚室の座席がいっぱいになってしまい、前半お座りいただく座席が足らず、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
(文責 白川)

 ※ 第4回学校説明会では土曜日の早朝にもかかわらず、たくさんの中学生、保護者の方に参加頂き、ありがとうございました。本年度の最終回であり、少し時間をかけて進路や選抜について話をしました。国際文化科、総合科学科の代表生徒の英語によるプレゼンテーションはいかがでしたでしょうか。代表生徒はもとより、人前で話をするのが得意でない生徒たちも、卒業前には堂々と発表できるようになっています。受験生の皆さんは、これから大切な時期に入るかと思います。体調にはくれぐれも留意され、ご縁がありましたら、ぜひ住吉高校で夢を実現していただけたらと思っています。

                                           校長 福永 光伸

2016年12月 8日 (木)

12月8日(木)6限 「交通安全教室」 開催

本日6限に体育館にて、1年生、2年生合同で、「交通安全教室」を開催いたしました。

阿倍野警察署より講師をお招きし、交通ルールを守る大切さに関する講話と実際に起こった事故事象のDVDを見ながら、「自転車が危険ではなく、ルールを守らない人間の心が危険」であるということを強く伝えていただきました。

また、この交通安全教室を通して、生徒のみなさんは、今以上に、交通のルールをきちんと守り、自転車に乗る際には、安全に心がけて、決して、事故やけがなどがないことを願うばかりです。

(文責 教頭)

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12/8  阪堺電車の天王寺駅が改築されました。

 12/8(木)、阪堺電車(愛称「ちんでん」)の天王寺駅が改築された様子を写真部顧問の先生に寄稿頂きました。

 文章とあわせて掲載します。

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 「多くの生徒が毎日お世話になっている、「ちんでん」の新しい天王寺駅乗り場が完成しました。12月3日(土)の始発から新旧交代しています。その1週間前あたりから「ちんでん」の写真を撮る人が増えてきていました。」

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 「この写真は前日の2日に撮ったものですが、新しい乗り場にも古いちんでんを入庫させてくれていたので、新旧のツーショットを撮る人が結構いました。今回の工事で阪堺電気軌道は、『天王寺駅前および阿倍野停留場(上り)が、バリアフリー対応に。』、『景観・環境に配慮した関西初の芝生軌道になります。』などと謳っています。」

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 多くの住高生や先生方が毎日お世話になっている「ちんでん」の駅が、時代とともに新しくなり、より便利になっています。私も高校生時代くらいから見てきましたので、今回の新装を感慨深く感じました。

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 写真部顧問の先生、寄稿ありがとうございました!

2016年12月 7日 (水)

12/7 SSHの取組みを新聞で紹介頂きました!

 12/7(水)、本校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取組みを読売新聞(YOMIURI ONLINE)に掲載して頂きました。2年生の課題研究SSⅡの取組を中心につくば研修やポスター賞を受賞した生徒研究発表会(文科省)についても、紹介して頂きました。

 日本は、「国際学習到達度調査(PISA)」等の結果、理数分野で好成績を収めており、実際の学校現場の取組について、取材頂いたものでした。この日は飛行機模型の実験について取り上げて頂きましたが、住高では「ゼーベック効果」、「アブラナ科植物とその食害昆虫をめぐる化学生態」の他、音や運動生理学等、幅広く学校全体でSSHの取組を進めています。

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URL 

http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20161206-OYTNT50272.html

(2016/12/7現在)

 

 2年生は、2月に台湾の姉妹校(台北市立中山女子高級中学)や、他のSSH校を招いて行う「国際科学発表会」の準備を兼ねて、SSⅡのまとめの時期となっています。仮説設定や実験の精度を向上させることは大切ですが、結論に至る思考の過程で生徒たちの「科学する力」が育まれると考えており、住高では実験・観察等の考察に重点を置いています。

 生徒や先生方の日々の研究、SSH運営指導委員や住高のOBの先生方の支えがあり、SSHの取組は少しずつ質の高いものとなっています。今回は少しでも多くの人に住高SSHの取組を知って頂く良い機会になったのではないかと考えています。生徒たちは、試行錯誤しながらも着実に、サイエンスリテラシーをはぐくんでいます。

 (写真はSSⅠの基礎講座(最終回)の様子です。1年生も本格的に課題研究に取組み始めています。)

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2016年12月 6日 (火)

 第10回北畠サロン 「大阪湾の魚」

 12/3(土)14:00より北畠会館にて、第10回北畠サロンが開催されました。高校21期の森政次先生を講師に、「おどろきの自然漁場 こんなにいる「大阪湾の魚」」をテーマに、お話を伺いました。

 森先生は現在は大阪・泉州広域水産業再生委員会で仕事をされていますが、長らく大阪府の農林水産行政に携わっておられ、府の施策や考え方についてもお聞きすることができました。

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 今回のお話を聞いて、私の「大阪の魚」に対する認識は180度変わりました。正直、大阪湾に魚がこれほどいるとは思ってもみませんでした。(申し訳ありません。)森先生は、「大阪湾は漁獲量で西日本でも随一。大阪の魚は美味しい。」ということを教えて下さいました。

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  様々な漁獲法や大阪の魚ベスト10など、魚好きな私には堪らない?お話も頂きました。(個人的には鯵や鰯、秋刀魚などが好みです。)

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 水産業の振興も踏まえ、魚を育てる観点から、第6次に引き続き、「第7次栽培基本計画」(H27~H33)も策定されています。栽培技術や知見は十分になくとも、将来有望な魚を含めるなど、大阪としての戦略を打ち出されています。

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 魚も限りある資源であり、どう有効に活用し、栽培するかをさまざまな角度からお話頂いたと考えています。普段何気なく食卓の旬の魚を食していますが、それらを提供して下さる立場の方からのお話は、本当に興味深いものでした。

 

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 最後になりましたが、私の考えの及んでいなかった大阪の魚について、時に楽しくお話し下さいました森政次先生に、心よりお礼申し上げますとともに、このような機会を提供頂きました、住高同窓会に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

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2016年12月 5日 (月)

12/5 SSⅡ課題研究公開授業

 12/5(月)14:15よりスーパーサイエンスハイスクールの取組みの一環として、2年生SSⅡ課題研究の公開授業を行いました。

 物理、化学、生物、地学、数学、情報など生徒たちは1年次から取組を続けてきた研究について、まとめの時期に入っています。実験・実習・観察等を通じて得たデータや結果を考察する、最も大切な山場を迎えていると言えます。

 (物理)

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 (生物)

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 (化学)

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 各班の取組みをまとめ、最終は校内の課題研究発表会で披露しあいます。その中から、姉妹校の台北市立中山女子高級中学校等、他校を招いて行う国際科学発表会へエントリーする代表が選ばれます。研究の精度を高めることも大切ですが、自分たちの研究結果をどう分析・考察し、発表するかについては、今から楽しみにしています。

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 今日は新聞社の方にも取材に入って頂き、物理の実験を中心に取材を頂きました。近々記事にして頂けるとのことでした。少しでも多くの方に、住高のSSHの取組みについて、知って頂ければありがたいです。

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12/2 スタディーツアー4日目(最終日)

 12/2(金)、スタディーツアー最終日となりました。この日は荷物のパッキングを終え、7:00の朝食後、中正紀念堂へと向かいました。中正紀念堂は、蒋介石初代総統を顕彰し、1980年に竣工されました。

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 フライト時間の関係上、長く滞在することは叶わず、70期生は一路、桃園国際空港へと向かいました。

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 現地スタッフの方とはここでお別れです。観光名所の案内等、大変お世話になりました。またいつの日かお会いいたしましょう!

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 4日間のスタディーツアーを終え、学年団の先生やお世話になった旅行会社の方から、生徒たちの成長した様子をいろいろと聞かせて頂きました。結団式では、「安全安心に旅行ができるよう、一人ひとりが心を配ること。」、「ついて行くのではなく、主体的に活動に参加すること。」を話しました。出発前の関西国際空港では、それに加えて、「今回のツアーに係るすべての方々、台湾で出会うすべての人たちに感謝の気持ちをもって接すること。」を話しました。

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 スタディツアー全体を通じて、生徒たちは住吉高校70期生として、胸を張れる行動ができたと思います。最後になりましたが、本校の教育活動に多大なご理解、ご支援を頂いております、保護者の皆様、PTA、同窓会の皆様に心より御礼を申し上げます。おかげさまで、大きな行事の一つである、スタディーツアーを成功裡に終えることができました。

 また、早朝から深夜まで、熱心に生徒の指導を行って頂いた学年団の先生方、空港まで出迎えてくれた白川首席、留守の間、学校対応を頂いた教職員の方々に、感謝いたします。4日間本当にお疲れ様でした。

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2016年12月 2日 (金)

12/2 スタディツアー終了しました。

 12/2(金)18:00、70期生スタディツアー団は無事、関西国際空港に戻ってきました。見たところ生徒たちは元気そうです。


 荷物を受け取り、完了したクラスから解散しているところです。

 最終日の活動は追ってブログに掲載します。生徒たちには、実り多いツアーであったと思います。

  
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12/2 台湾から関空へ向かいます。

 12/2, スタディツアーのすべての活動を終え、13:40の搭乗待ちです。これから大阪へ帰ります。


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12/1 スタディーツアー3日目(選択体験学習:)

 12/1(木)、スタディーツアーも半分の行程を終え、折り返し地点となりました。今日は、午前、午後とも生徒がいくつかのオプションから選んで、台湾ならではの体験ができる活動が行われました。住高の「体験主義」を体現したものです。
 朝は6:30分に起床。朝食バイキングを頂き、それぞれの体験プログラム会場へと向かいました。(写真はバスの車窓からの風景です。台湾はバイク通勤をする人が多いです。バイクの駐車料金も格安だそうです。)
 
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 午前中の選択プログラムは、小籠包づくり、台湾式シャンプー、パイナップルケーキづくり、足つぼ、太極拳の5コースでした。私は小籠包づくりに参加しました。食べるのは大好きですが、自分で作るとなると、本当に難しかったです。店の方に作り方を教えて頂き、なんとか自分でも作ることができました。生徒たちも「難しい!」と言いながらも、小籠包づくりに集中していました。
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 小籠包づくりの先生はみるみる完成されますが、慣れないと最後に包むところだけでも、時間がかかってしまいます。
 
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 生徒たちは慣れてきたのか、ぐんぐん上達し、美味しそうな小龍包を作っていました。
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 私の場合は、文字通り「悪戦苦闘」でした!
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 最後に完成した住高生手作りの小籠包を頂きました。皆、美味しかったと言っていました。良かったです。
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 小腹を満たした後は、台北市内自由散策です。バスで台北市駅へ向かいました。ここは2階がフードコートになっており、麺類やカレーライス、てんぷらに焼肉など、結構日本のものもありました。生徒たちは好みの店を見つけ、昼食をとっていました。(私はジャージャー麺を食べました。思ったより薄味で美味しかったです。)そののち、1階のショッピングモールでお土産を買いました。ドライフルーツやパイナップルケーキなどが人気のようです。
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  食事のあとは、午後の選択プログラムです。午後からは、台北101(世界第3位のビルからの景色)、淡水訪問(ショッピング)、八里サイクリング、野柳公園(三段壁のような海岸の風景を楽しむ)とあり、私は台北101に参加しました。
 
 101からの展望はあいにくの曇り空で絶景とまではいきませんでしたが、それでもその高さを十分満喫することができました。
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 眺望を楽しんだ後は、生徒たちは思い思いに101付近にてショッピング等を楽しみました。中には店員さんに交渉して、ディスカウントしてもらっている生徒もいました。逞しいですね!
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 午後の選択体験活動を終えて、レストランで夕食をとりました。この日は飲茶形式で、初日とはまた趣向が異なっており、とても楽しめました。
 
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 台湾料理に満足した後は、生徒たちによるパフォーマンスタイムです。歌ありダンスあり、漫才あり、クイズありの盛りだくさんでしたが、楽しくてあっという間のひと時でした。普段は見えない生徒たちの姿に、笑ったり感心したりと、とても有意義な時間でした。
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 楽しかった時間も過ぎ、いよいよ明日はスタディーツアーの最終日となりました。学びのまとめを行う日です。生徒たちには最後までしっかりと行動することを期待しています。

12/1 スタディーツアー3日目(選択体験学習)

 12/1(木)、生徒たちは、選択体験プログラムを行いました。午前、午後と2種類の体験活動を行いました。詳細は追ってブログに掲載します。
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  生徒たちは今日も、いろいろな経験を積み、台湾を丸ごと満喫しています。20:30頃、元気な顔でホテルに戻りました。
 
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11/30 スタディーツアー第2日目(中山女子高級中学との交流:午後)

 
 11/30(水)、13:10より、文化交流会および舞台パフォーマンスが行われました。両校校長と生徒代表の挨拶、中山女子の同窓会栄誉会長、郭林碧蓮様、PTA会長の郭曼如様の挨拶がありました。その後記念品の交換を行い、中山女子からは、見事な壺(花瓶)を頂きました。住校からは日本の伝統工芸である、高級飾扇をお贈りしました。
 
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  今年9月にスタートさせた中山女子と住吉の国際共同研究「地球温暖化の真実」のプレゼンテーションが行われました。住高チームは、説得性や英語力などの着実な進歩が見られました。この日は、本校卒業生で、このたびの共同研究を進めて下さった、台湾大学教授の笠井先生も駆けつけて下さり、住高の発表にお褒めの言葉を頂きました。笠井先生、大変お忙しい中、本校SSHの推進に大きなお力を賜り、ありがとうございます。
 
 
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  中山女子から、学校の歴史や台湾の見どころ、文化や休日等についてプレゼンテーションがありました。説明の的確さ、堂々としたアティテュード、英語の流暢さには、いつも感心させられます。
 
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 舞台パフォーマンスでは、中山女子からは、現代・ジャズダンス、国楽団、オーケストラの演奏が、住高からはダンス、日本伝統舞踊を披露しました。いずれも質が高く、バラエティに富んだ舞台パフォーマンスとなりました。
 
 (両校のダンス)
 迫力と表現力のあるダンスパフォーマンスでした。甲乙つけ難かったです。
 
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 両校のダンス部はパフォーマンス終了後、仲良く記念撮影を行いました。
 
 
 
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 (住高の日本伝統舞踊)
 
 国語科の三石先生の登場です。物悲しい笛の音色と生徒の凛とした踊りが合いまって、独特な空間を生み出しました。
 
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 (中山女子国楽団)
 
 どこか郷愁を誘う良い音色で演奏頂きました。目を閉じて心で聴かせて頂きました。
 
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 (中山女子のオーケストラ)
 
 なんと14回も台湾国内NO1に輝いているそうです。息のあった素晴らしい演奏でした。
 
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  見事なパフォーマンスを終え、住高生と中山のバディ生徒は、台北市内散策へと出かけました。後で聞くと、ショッピングを楽しんだ人が大半でしたが、ここでも中山の生徒の心配りに住高の生徒が感動したという話を聞きました。ホスピタリティを発揮し、住高生を温かく迎え入れてくれた中山女子の生徒の皆さんに、改めて感謝いたします。
 
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 市内散策を終え、バディとともにホテルに戻ってきた住高の生徒たちは、中山女子の生徒と離れたくない様子でした。名残は尽きませんが、次の交流までしばしのお別れとなりました。
 
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 最後になりましたが、70期生を心から歓迎して頂き、きめ細やかで、心温まる交流をして下さった中山女子高級中学校の呉校長先生、郭林同窓会栄誉会長様、郭PTA会長様はじめ、中山の先生方、保護者や生徒の皆さまに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 
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 (写真のマグカップは、同窓会栄誉会長の郭林様から頂いたものです。 ホテルに戻ると部屋に届けられていました。カップには、郭林様と蔡英文台湾総統が並んだ写真がプリントされていました。蔡総統は中山女子の卒業生であると伺っています。郭林会長様のきめ細かなご配慮と、台湾と日本の絆を一層強めたいというお気持ちに心が動かされました。お心遣いに深く感謝申し上げます。)

2016年12月 1日 (木)

11/30 スタディーツアー2日目(中山女子高級中学との交流:午前)

 11/30(水)10:30より、本校の姉妹校である台北市立中山女子高級中学校との交流を行いました。過去に参加された先生方から、中山女子の心温まる歓迎の話は聞いていましたが、交流の最初から最後まで、生徒や先生方を熱烈に歓迎して頂き、胸が一杯になりました。
 正門を入ると道の両側にバディのネームプレートを持った生徒や、先生、保護者の方々が花道をつくって下さり、感激しながら歓迎会の会場である講堂へと向かいました。講堂では住高生と中山のバディ生徒との初顔合わせが行われました。事前に電子メール等でのやり取りはありましたが、会うのは初めてとあって、最初少しの緊張はあったものの、早くも打ち解け始めていました。国は違ってもそこは高校生どうし、お土産を交換する中で、あっという間に友情を築けたようです。
 
 
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 交流のスケジュール等についての話のあと、さっそく生徒たちは、中山女子の授業に参加しました。先生方は別室で、互いに自己紹介や学校の状況についての意見交換を行いました。その後、授業の様子を見学しました。
 
 
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 グランドではバレーボールの授業が行われていました。中山女子では、近年勉学のみならず、スポーツや文化活動にも力を入れているとのことで、先生の指導の下、リラックスした中にも、競争心を燃やして技術向上等に取組んでいました。
 
 
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 私は、呉麗卿校長先生の先導で、校内を見学させて頂きました。 廊下には、住吉高校を歓迎するポスターが。 随所で細やかな心遣いを頂きました。
 
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  校吏室の中には、119年の歴史ある中山女子の記念品や、過去の記録が保管されていました。住高もそうですが、3代にわたって中山女子を卒業された方が大勢おられるとのことでした。その方々が母校のために、多くの価値ある記念品等を学校に寄贈しておられました。
 
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  次に、図書館主任の林千絵先生に、図書館を案内していただきました。図書館は2階建て。5万冊を超える蔵書を有しておられます。写真は台湾の工科大学との連携で製作した、中山女子の生徒のデザインによる工事用ロボットです。旗をしっかりと動かしていましたが、かわいらしいデザインで、思わず頬がゆるみました。
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その後、情報の授業やカウンセリングルーム等を見せて頂きました。カウンセラーは2名の専門家と4名の教員が常駐し、きめ細かな対応を行っているとのことでした。
 
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生徒たちはともに打ち解けあって、午前中それぞれの交流活動を行っていました。
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11/30 スタディツアー2日目(忠烈祠、孔子廟見学)

 
 11/30日(水)、70期生スタディーツアー2日目となりました。風邪の症状や疲れの見える生徒もいますが、少し休めば活動に参加できるまで回復しています。まず6:30起床で、ホテルの朝食バイキングを頂きました。
 
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 朝から包子をほおばるのが台湾式?3種類の包子を美味しく頂きました。
 
 
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 朝食後、ホテルを出て忠烈祠、続いて孔子廟を見学しました。忠烈祠は日中戦争等で戦没された英霊を祀る祠のことです。 
 
 忠烈祠では、守衛の兵士が門番で立っています。ガイドさんの言う通り、まったく瞬きせず、じっと門番をされていました。また、13:00からは兵士の入れ替え式も行われ、平日だというのに、多くの人が見学に来られていました。
 
 
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 次に孔子廟へ向けて出発です。孔子は日本でいうなら、「学問の神さま」だそうです。台湾では受験の季節になると、合格を祈願して参拝する受験生や保護者が多いとか。国は変われど、受験事情は同じなのですね。この日は、かつて先生をされていた方がボランティアで参拝者に短冊をプレゼントしていました。
 
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 住高の生徒たちも手を挙げて自分のほしい言葉を受け取っていました。私も一枚、頂きました。70期生の進路が前途洋々となるよう祈念しました。
 
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 いよいよメインイベントである中山女子高級中学校との交流へと進みます。中山女子では心温まる、素晴らしい交流を行うことができました。生徒たちも感動で胸が一杯なように見えました。交流の詳細については、次のブログに掲載させて頂きます。
 

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